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カテゴリ:エッセイ
年末から若林ケンのシャンソンにはまっています。 ほとんど1日中そのCDを繰り返し聞いております。 若林ケンは一昨年還暦でCDデビューをした異色の 歌手です。 そのシャンソンはどことなく演歌的ではありますが、 かえって妖しい魅力をかもしだしていて、病みつきに なってしまいました。 「晩年にもう一度青春を!」という彼のスローガン通りに 聞く者にわくわくする青春のときめきをよみがえらせて くれます。 その歌声を聞いていると、私ももう一度青春をとりもどそうと いう願望が芽生えてくるから不思議です。 今年はぜひとも第二の青春をしてみたいものです。
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Last updated
2007年01月04日 08時21分53秒
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