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カテゴリ:エッセイ
タローが他界してしまってから早くもみ七日がたちました。 今でも朝目覚めると「タローのおむつを換えてやらなくっちゃ」 と思い、次の瞬間「そうだ、タローはもういないんだわ」 と思い直すのです。 これまで朝の散歩は14年間ほとんどかかすことがなかったの ですが、それもすることもなくなって、まるで気が抜けた風船の ような気分です。 まったく張り合いのないことがはなはだしく、寂しい毎日です。 これを「ペットロス」と言うのでしょうね・・・・ タローの遺影の前でお焼香をしてから手を合わせて話しかけては ありし日のタローをしのんでおります。 思い返せば、なんと幸せな日々だったことでしょうか! タローちゃん、ありがとうね!!!
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Last updated
2007年05月14日 09時47分18秒
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