アメージング・グレイスは、1番をアルトC管で吹いて、2番をソプラノC管で吹いています。ところがソプラノC管の演奏は、甲高く聞こえて、あまり心地良く聴いていただけないことがあります。
そこで、1番をバスC管で吹いて、2番をアルトC管で吹きますと、とても優しい響きで、心地良さが伝わってくるように思われます。
アンコール曲にアメージング・グレイスを、考えているのですが、このバスC管とアルトC管の取り合わせで、吹いてみようと思っています。
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最終更新日
2016年11月03日 00時26分47秒
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