教室で、『シェリーに口づけ』を練習しました。リズムが難しいかな、と思っていたら、皆さん、いともたやすく軽快に、リズムに乗ってオカリナを楽しんでくださいました。
この歌はフランスのボルナレフ・ミッシェルのCD、『可愛いシェリーのために』で紹介されましたが、ヒットせず、1971年、日本のエピック・ソニーから、『シェリーに口づけ』のタイトルでリリースされ、40万枚のヒット曲となった、いわく付きの楽曲です。
この題名の由来は、当時のエピック・ソニーの担当ディレクターの高久光雄によると、「冒頭の “Tout, Tout” がキスの音に聞こえるから」だそうです(ウィキぺディアより)。
楽曲の題名の付け方もも、多種多様ですね。
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最終更新日
2018年06月27日 11時14分20秒
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