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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
……なんかやる気が。。。
感想書こうと前の部分をコピコピしていたら、変!?文字が変!!(涙) 何で何時もいきなり変になってくれるのよ~~~!(号泣) 時間が無いってのに焦るじゃない! ・・・この段階では、まだアニメの始まる前、って言うか、始まったよ~~~! 桑島法子、見逃したよ~~~! ホント!PCが変!(涙) 今朝も立ち上げるのにどれだけ苦労したか~~~orz ……まりあさま(笑)が助けてくれたけど。。。それもショック。。。 まりあさま・・・小娘の今のあだ名です。 自分でも茶化して言っているんだもんね(苦笑) なんかね、体育祭の練習の時に先輩に付けられたんだって。 「まりあ~」って呼ばれてホクホクしているよ(苦笑) 中学の時のあだ名が「アラレ」だったし、あの子のあだ名は結構可愛いのばかりだわ。 大体本名だってHNみたいな名前だし……。はい。親が付けました。。。 んで、けさ、PCの電源入れてもうんともすんともしない(涙) それを4~5回繰り返し、母が脱力していたら、 『まりあの力を見せてやる!』って横からスイッチオン! ……ちょうどそういうタイミングだったのよ! まりあなんかの力じゃないわ~~~!(>_<)ビェンンッ ダンナにまで酷使し過ぎって言われてしまった。。。 何とか立ち上がったけどさ、何時まで持つか――(爆) そうそう彩雲国ね。 先週、書くぞ!って息巻いていたのに、結局書かなかったし。。。 ザ・ビvol.7を読んでいたら、あきゃ~!って愕然としたことが有って。 読み間違えていたところが有ったのよ。 薔君の事なんだけどね。 そのほかに黒狼に付いても。 これは~、ショックだったなぁ。。。 うん、先王の思い人って薔君だとずっと思っていたのよ、私。 それが……。 そうすると、基本設定また考え直しだわ……ショック。 彩七家の王家の関係も何だかきな臭いというか、邵可さんの経緯もそう来るかってだったし。 雪乃さん~!初期設定何処まで最初から考えていたのよ!(涙) 読みが……読みが……(爆) まいいや。 んで、今日の放送は、先週の続き、影月くん登場後編。 先週の状況に比べれば動きが有って、見ていられたかなぁ……。 若干のエピソードの入れ替えは、まぁ大丈夫だったんじゃない? 何でそう変えたのかは意図不明だけれど。 でも、またなんでこいつが!?って慄きのシーンあり。 絶対キャラ取り違えているよ! おまけに変なシーンを入れてくれるし~。 そうそう、最後に龍蓮登場だったけど、絶対龍蓮だったら言わない台詞を言わせていた! 原作好きの面々が危惧していたみたいに、 龍蓮と影月くんの関係を、超お手軽な関係に片付けてしまったあの台詞。 もう、信じらんないよ~~~!(号泣) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日のあらすじ 訳もわからぬうちに、青巾党と名乗るごろつきに追われるはめになった秀麗、影月、静蘭は、 こう娥楼に逃げ込む。 そこには、なぜか、彩雲国の若き国王、劉輝の姿が……。 そこへ秀麗の幼なじみ、三太が、 青巾党がこう娥楼を根城にしようと襲撃してくる、との情報をもたらす。 そんな中、秀麗は、意外な言動をとる胡蝶に、目を丸くして驚く。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 陽月君全開の影月くんを連れてきたのは楸瑛だった。 で、今度は劉輝と絳攸を連れての登場で、さすがの楸瑛も胡蝶の言いようにはタジタジ(笑) の筈なのだけど、ここら辺記憶に無いのよ!(汗) んで、本ではここで、みんなの前で、邵可さまも静蘭も秀麗がこう娥楼に出入りしていることを知っていて、宜しくお願いしますと頭を下げに来てくれたと暴露していて、ついでに色町での二人の風聞も披露してくれるのだけど、これを最後の方に持って来て、秀麗と二人だけの話にし、尚且つ色町の風聞は――、これは流石に却下なのでしょうね(苦笑) あ~~~!また静蘭のブラックぶりが……残念! 劉輝とのチグハグ会話も。。。 札が無いことに気が付いた影月くんが捜しに行こうとし、 んで、そこへ青巾党の下っ端になった三太が、 札を集め持った青巾党がこう娥楼を根城にする為に襲撃しに来ると情報をもたらす。 何でアンタが青巾党!?と詰め寄る秀麗に恋敵を見返したいとか何とかとの三太のやり取りは、 テンポ良く進められていましたね。 三太を、これは誰だ?と問う劉輝に、静蘭が、ブラック満面で説明するところはあはは~♪でした。 川に投げ込まれる三太。絵にするとなかなかだわね、静蘭(苦笑) しかし、その状況で三太を根性が有ると劉輝は言わなかったわね~。 んで、こう娥楼に乗り込んでくるという青巾党を迎え撃つ算段を始めるが、 組連の親分として、仕切ろうとする胡蝶に、楸瑛は事情が変わったと、不文律を侵し、こちらで成敗すると言い出すが、この件で、秀麗に実は胡蝶の正体は、この町を仕切る親分集の一人で女傑だと披露する。 結局、札が絡んでいるから必要な部分は関与する事になった楸瑛たち。 胡蝶姐さんが采配を振って迎える中、青巾党が現れて、……片付けられてしまう。 胡蝶姐さんが采配を振るうのは良いのですが、何故屋根の上??? 楸瑛たちが片付けている中、札を気にする影月は絳攸を説得し、 秀麗も一緒に倒されたゴロツキどもの懐探しに勤しむ。 そこをまた青巾党のゴロツキに襲われ、秀麗は囚われ、影月は酒甕にまっさかさま……。 ピ~ンチ! で、ここで陽月くんに入れ替わり、その並外れた技でピンチ脱出! そうです、影月くんはお酒を呑むと人格交代が起こり、陽月くんになるのでした。 この影月→陽月の入れ替わりを……余計なシーンを作って入れてくれちゃって。。。 それに陽月、こんなの13歳じゃない~~~! 浪川さんの喋り、大人過ぎです!!全然イメージじゃ無い!(涙) 確かに影月と陽月の違いは見事だなぁとは思いましたけど、でもそれとこれとは別。 キャラのイメージに合っていないんだもん。 それに影月くんと陽月くんの関係も……。。。 青巾党をふん縛り、国試の受験札を集め、それで恐喝をしようとしていた事が解り、 街を取り締まる親分衆の出遅れを糾弾し――って、まぁ、そこまでじゃなかったけれど、 そこで劉輝の登場……影月(陽月)くんの取り合い? 親分衆は劉輝の正体を知ってか知らないでか、察してはいるはず――。 長老かな?王に折る膝は無いけれど、 力を貸してくれた劉輝個人には失態に対して礼を尽くすと膝を折るわけです。 この「紫劉輝だ」って名乗る前にだったと思うんだけどね~。 劉輝の正体を察したのって。 名乗ったところで茶化されるし。 楸瑛の対応に対して、あの楸瑛が!って事なのだけど。 この時楸瑛の態度は平然とした物なのに、 一緒に居た絳攸が膝を折る親分衆の反応に唖然とした表情を見せているのよね。 それ、一体誰!?(怒) 絳攸は絶対そんな反応はしない!!!!! 確かにその時の絳攸の詳しい描写は本には載っていないけど、 「下街を掌握したか」ってつぶやくのよ! 唖然とした口で、如何してこの言葉が出てくる!! 泰然と物を見ていないと出てこないよ、こんな台詞! でもって絳攸はそういう人物だってのに、何なんだこの描き方はいつも何時も、絳攸はまるきり道化じゃん! こんなん絳攸じゃない!断じて違う!! ふっっ。 青巾党の札の中からは影月の札は無く……。 そこへ陽月に頼まれたと高い酒と預かったと言って国試の札を持って三太の父・酒屋さんがやってくる。 これで、この件は一件落着。 劉輝が影月に、「国試に及第し、余の元に来い」と告げる。 劉輝は影月に合いに来ていたのでした。 で、何でそこに「秀麗も…」って言うのか!?何で言わせるの~~~!? この後で、楸瑛に劉輝が余は間違っているかなぁ……と愚痴るシーンがあるけれど、 これは何処に有ったシーンだっけ? 劉輝の複雑な心境、秀麗が国試に望むその意味と、 自分の望む物とが離れていくというジレンマ、 それに対し楸瑛は、「あなたがやることは何も変わらない」と言うのよね。 そう、劉輝は劉輝のやるべき事をやる! 秀麗は胡蝶姐さんに選別としてお化粧道具を貰う。 何もかも見通していた胡蝶は、化粧は女の戦装束。化粧をしていると、泣く事が出来ないから。 と言って、秀麗を送り出す。 そして会試の日。 影月と試験場に向かう秀麗。 その向けられる珍獣扱いに、またひと際ざわめきが。 現れたのは龍蓮! んで、そこで秀麗が影月くんを紹介し――。 何で「心の友は心の友だ!」で括っちゃうの~~~!? そんな風に何で片付けてくれるの!?(涙) 違~う!!影月は影月で龍蓮との絆を作っていくのよ! でなければ、このあと龍蓮は影月の為に走れない! それに何!このおよそ龍蓮らしからぬ台詞!って言うか、 絶対言わないであろう事を平然と言わせるその厚顔無恥さ! 私たちの明るい未来を、とか、行こうではないか戦いに!なんて、 そんな事を龍蓮のどの口が言うんだ!!(怒) 龍蓮の会試を受ける顛末はまた他に有るわけで、それなりの事情も有るのに。。。 別に龍蓮は明るい未来を夢見て国試を受けるわけでもなければ、戦いに来ている訳でもない。 龍蓮は龍蓮として成さなければならないことを淡々と成しているだけで――。 そして龍蓮は、龍蓮と名づけられた時から自分の役割、立場をわきまえているのだから……。 何でこうも行き当たりバッタリ、その場のノリで喋らせるのか。 キャラクターを全く把握していないか、それともこれもアニメオリジナルキャラなのですか!? そして国試の結果。 第一位(状元) 杜 影月 第二位(榜眼) 藍 龍蓮 第三位(探花) 紅 秀麗 発表の背景龍蓮は、花の咲く野・・・でした。 だから、本来まだ龍蓮の出番は無いのよ。 ……何でこんなことに熱くなっているんだろう。。。 7月8日(土) 第14話「石の上にも三年」 7月15日(土) 第15話「親の心子知らず」 7月22日(土) 第16話「渡る世間に鬼はない」 このサブタイトル、諺を持ってきては誰かに言わせている。 無理やり言わせる為に、色んなところで微妙に歪められている気がするのは、考えすぎでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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