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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
インターバル、ゲスト特集でしたね。
『彩雲国物語』のゲストで登場した、桑島法子さん・檜山修之さん・真殿光昭さんの、再編集版。 何処が如何違うのか?確認していないので。。。(-_-;) 桑島さんは、あのドレスの胸元が気になって~(最初に見たときもなんだけれど/苦笑) 新たな編集で、秀麗の恋の相手は、と言う事で、劉輝、朔洵、静蘭なんて上がっていたけれど、 絳攸は如何なったんだぁ~!と思いつつ、 でも、秀麗の恋の相手、とか、そういうくくりで秀麗を語って欲しくないなぁと思っている自分。 檜山さんの時は、相棒の森川さんは……と気にしつつ、結構真面目なひぃちゃんに♪ 楸瑛突っ込みの絳攸自覚無しのボケ。 の役だけれど、実際はひぃちゃん突込みのもりもりボケのコンビ? やっと絳攸のひぃちゃんに慣れましたが、最初キャスティングを聞いた時、 ひぃちゃんともりもりは絶対逆!と思っていました。 実際ドラマCDを聴いたときもそう思っていたのです。 確かに、ひぃちゃんももりもりも上手いですから、どんな役もそれなりにこなしてしまうのですが、 でも、適役は!?と思ったら、、、。 何時か、お遊びで良いので、楸瑛:ひぃちゃん、絳攸:もりもりで聴いてみたいです! 真殿さん。 ん~、、、未だに和彦さんの影を強く引き摺っている自分が~~~(>_<) 黎深のメリハリさは、やっぱり面白いポイントですよね~。 次回 第29話「一日千秋の思い」の予告。 劉輝が楸瑛をお供に、絳攸を振り切って茶州に――。 原作では絶対に有り得ない展開になっています。 ――こうまでして劉輝を出したいのか!? 秀麗は、劉輝の逸脱した行動をとても嫌がっていた。 王は、王としての立場と行動を全うして欲しいと。 劉輝のしゃしゃり出てくる事を、何よりも嫌っていたし、 劉輝も秀麗の気持ちと、己の立場をちゃんとわきまえていた。 なのにね……。 第2部、続行だそうですね。 正式発表になっていました。 何処まで描くのか!?まさかマ王!の時のようにアニメオリジナル!? 原作は十分足りている筈だから、余計なことをせずに、丁寧に描いて頂きたいです。 間違っても劉輝と秀麗と結びつかせようとは思わないように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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