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テーマ:彩雲国物語(445)
カテゴリ:彩雲国物語
彩雲国物語のダイジェスト版「彩雲国絵巻」(全4話)の本日は2話目。
3月3日(土) 彩雲国絵巻I~後宮浪漫~ 3月10日(土) 彩雲国絵巻II~王宮の陰謀~ 3月17日(土) 彩雲国絵巻III~女人官吏誕生~ 3月24日(土) 彩雲国絵巻IV~新人官吏の試練~ サブタイトルが『王宮の陰謀』ですから。 と思ってみれば、第4話から第7話までのダイジェストでした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今日のあらすじ】 劉輝が愚かなふりをしていただけだったと知った秀麗は、怒りのあまり後宮を辞すと告げるが、 霄太師らに丸め込まれる。 憤る秀麗は、父・邵可から、劉輝の不幸な少年時代の話を聞く。 一方、水面下で動いていた、政治的陰謀により、秀麗は拉致されてしまう。 しかし、危機一髪で、秀麗の命を救ったのは劉輝だった。 劉輝が立派な王になったのを見届けた秀麗は、後宮を後にする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 原作で言うなら、前回の『後宮浪漫』と今回の『王宮の陰謀』で、第1巻終了となりますね。 これが最初のお話。 ま、アニメは途中にアニメオリジナルな武闘大会なるものが入れられて、 選りにもよってこんな所で清苑公子の正体を劉輝にバラされてしまう、 何て事を!!なエピソードを入れられてしまっていますが……(T_T) このエピソードの所為で、後でどれだけ劉輝の性格を変えられたか。 反動で、絳攸一人が猿回しにされてしまい~~~!(>_<) 後々の、畳み込むように静蘭の正体が劉輝にバレて行く、 えっえっえっっ!!なシーンが~~~(つД`) まぁね、チビ劉輝と少年の清苑公子のシーンは美味しいですよ。 可愛いし、見ていて……きゃ~~~!(〃∇〃)ですよ!! 解ってますよ!シーン的には美味しいくて堪らなかったって! でも……原作テイストから行くと、違うのよね~。 キャラの性格から設定、全体の設定まで……そぐわない。 とは言え、入っているものは仕方が無い。。。はぁ~。 そうそう、ここでもう一つ(~_~メ)(怒) 何でここで龍蓮を出すかなぁ~。 ここで無理やり龍蓮を出すから、影月との関係も滅茶苦茶じゃない。 龍蓮に何を期待しているのか。 それほど重要なポジションにしたかったのかなぁ。。。 よく解らん。 元に戻し、今回の場面は、茶太保の陰謀――終結へ。 そして、劉輝の王様への自覚。 裏での、霄太師と茶太保の……。 茶太保の陰謀編の方は、まぁまぁかな。 霄太師と茶太保の方も……。 難を言えば、声がね~。。。 霄太師の声が(T_T) 茶太保の声が、 若いときも老人の時も、違和感無く聴けてしまったのが意外だったけど良かったのに、 霄太師の方がね~。。。はぁ~。。。 今回も静蘭のナビで、~~~♪ 一緒に見ていた小娘が、池田さんの声って、良いよね~って言っていたのが(苦笑) そんなこんなで、今日で7話目までが終了。 今日は、ボーっとしながら見ていたわ。 力んでも仕方が無い(苦笑) そうそう、昨日 DVD彩雲国物語第8巻 初回生産限定 が届きました。 いや~、今回DJCDが付いてくるのは、失念しておりました。 届いて吃驚!キャスト見てまたも吃驚!! 森川智之×檜山修之!よ~~~!! また漫才が聴ける(^-^)……仕切っているのも、ひぃちゃんなんだろうなぁ(笑) 映像特典が、桑島法子×緑川光の対談2で、確かこれが対談は最後……らしい。 まだ見ていないんだよね(苦笑) と言う所で、次回に続く~~~ ------------------------------------ 一気に再放送です。 3月13日(火)【3月12日(月)深夜】 午前0:50~1:15 第29話「一日千秋の思い」 午前1:15~1:40 第30話「女は度胸」 午前1:40~2:05 第31話「掃きだめに鶴」 午前2:05~2:30 第32話「女にも二言なし」 3月14日(水)【3月13日(火)深夜】 午前0:40~1:05 第33話「覆水盆に返らず」 午前1:05~1:30 第34話「毒をもって毒を制す」 午前1:30~1:55 第35話「逢うは別れの始め」 午前1:55~2:20 第36話「世はすべてこともなし」 3月15日(木)【3月14日(水)深夜】 午前0:40~1:05 第37話「雨は天から、涙は目から」 午前1:05~1:30 第38話「今日の後に今日なし」 午前1:30~1:55 第39話「縁は異なもの味なもの<終>」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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