一日一歩。

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• メール、直ってました^^;

  お騒がせ野郎です。お昼近くに再度アクセスしてみたら、元にもどっていました^^;が、しかし。今朝の反省を元にそっこーで過去メールをザクザク削除しました。ああ、すっきりだわ。何事も溜めてはいけませんね。貯まっていいのは「お金」「経験」「思い出」のみ・・・以後気をつけマス。

  2008/02/19

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• 毎度、お騒がせします・・・

  関係者の皆様、本当にすみません！！！今メインで使っているメルアド、フリーメールなのですが、容量オーバーにて過去メールが送受信とも全て・・・消えていました・・・＞＜；おととい、かなり整理したと自分では思っていたのですが・・・。その甘い予測以上の「いたずらメール」の量だったのでは！？朝っぱらから真っ青でした（涙）とはいえ、自業自得。今後はこのようなことがないよう気をつけます・・・。被害は全く想像がつかず・・・。恐ろしや・・・ーー；+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++昨日の「妄想」、書くにあたって実は「これ、前にも書いたよなぁ・・・」と躊躇する項目がいくつかあった。でも、これは迷わないことにした。何度でも書く！思いついた時に書く！そうすることで、新しい方にも見ていただけて、気づいていただいたり何かを感じていただいたり出来る。妄想は、いつか目標に近づき、更に目の前の「テーマ」になっていくのだ、きっと。なのでしつこく書いていきますので「ああ、また言ってるよ・・・ーー；」と流して下さい。同じ「足オタク」の方はどしどし食いついて下さいm(_ _)mアイデア、大歓迎♪

  2008/02/19

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• 妄想。

  例えば・・・スポーツシューズでは衝撃吸収力抜群の素材ってのがあるんだから、その素材を成形して、周りは靴と共の革を巻いて「パンプス」のヒール＆靴底に使えないものか？？「カッカッカッ！」と派手な音がしなくて、ある程度細くてもちゃんとカラダを支えてくれて、衝撃吸収力抜群のヒール・・・。例えば・・・ベルトのミニチュア版のようなものでパンプスと足を締めてもおかしくないモノ。（靴を履いた状態で、足の甲から靴底ヒール手前を通して留める）そうすれば、わざわざベルトタイプのパンプスを買わなくても手持ちのパンプスが格段に履き心地良くなる！？当然革素材で、色展開もあって、バックルもおしゃれな金具で、ステッチがあったり無かったりは手持ちの靴のデザインに合わせて。例えば・・・子供版のものはだいぶ店頭にも置かれるようになったけれど、大人が気軽に計れる「簡易足測定器」の靴屋全店設置。足のせ部分に足の長さ（足長）が測れる定規、足のせ部分に足を載せると、足のウエスト（足囲。足の親指の付け根と小指の付け根を結ぶ、一番幅が広い部分）を計るメジャーがくっついていて（さて、どうつけるんだ？？）自分一人でひっそりと（！？）計れる機具。店員さんと話すのはちょっと面倒だし、足見られるの、正直イヤだし。でもサイズって計ったことないから実は知りたいんだけど・・・。そんな気分の時は、一人で計れる「簡易測定器」があればうれしいのでは？？？基本は「乳幼児検診」での足測定実施。第2ステップで学校体育の授業での「足」「靴」「歩き方」を学ぶ。妊婦さん向け「母親学級」で「子供の足・靴」の話の時間を作ってくれるとより効果的。今年の夏休みには是非やってみたいな・・・と思っているのが「小学生の夏休み自由研究に！　～自分の足研究～」。○足測定○足のしくみ○歩き方観察（自分達で計る。フットプリントの代わりに本当に絵の具を足裏につけて版画みたいにしてみたり。もちろん、自由研究として提出できるように書類考えて。足裏・足横・足全体写真なんかも撮って貼ると、一層かっこいい研究資料じゃない！？）○みんなで遊ぼう！足指を鍛えるゲーム大会○合ってる？ちゃんと履いてる？靴と足の関係を知ろう！○靴を作ってみよう！（自分の足に合わせたルームシューズみたいなのでいいのでは？当然作品は夏休みの課題作品として提出☆）ってなコース。親同伴でも面白いかも！？妄想は続くよ、どこまでも・・・

  2008/02/18

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• 「チャレンジウィーク３」を終えて

  「足と靴の相性診断と癒しのリフレクソロジー」が無事終了いたしました。まずは、ご参加下さった皆様、ありがとうございました！皆さんの「かゆい所」、じゃなく、「痛い所」にワタシの手は届きましたでしょうか？値段と「内容」のバランスは、ご満足いただけたでしょうか？少しでもお役に立てたのであれば幸いです。これからもっともっと勉強・修行していきますので今後とも宜しくお願いいたします！そして、イベントスタッフの皆様、ありがとうございました！内容はなかなか決まらないわ、書類の提出は遅いわ、毎回「問題児」ですみません・・・。でも、皆さんのお心遣いのおかげでとても楽しく、貴重な経験をすることができました。「感謝」の一言に尽きますm(_ _)mさて。アイデアは（それがウケルかウケナイかはさておき）いろいろと浮かんできております。もう、ほんとーにただの「足オタク」です（苦笑）。でも、そのアイデアを実現している自分の姿がなんとなくイメージできるのです。どんなアイデアかは・・・こうご期待！！

  2008/02/16

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• がんばる母の「足もココロも」ホカホカ・かるかるにしたい！at下北

  2/15（金）・16（土）下北沢コミュニティカフェ「ぶりっじ」にてワタシの足、毎日お疲れ様！そして、これからも末永く宜しく♪「足と靴の相性診断＆リフレクソロジー」を行います！+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++独身時代はよ～く通ったリフレクソロジー。この前行ったのっていつのことだったっけ・・・？？？子供が生まれてからは一度も行ってないわ。そんな「母」にこそ、癒しの時間が必要ですよね！今回のメニューは「リフレクソロジー」で足を癒すだけじゃありません！「足が痛い・むくむ・冷える・辛い」などのお悩みはありませんか？それはもしかしたら「足と靴」の相性がちょっぴりかみ合っていないのかも！？母になったって、おばあちゃんになったっておしゃれはしたい！！！でも「おしゃれは寒いし、痛い！」は若い時の話。いいモノを見極める目を養った「大人の女」なら「痛いおしゃれ」はよりは「心地よいおしゃれ」！ブラジャーだって、パンツだって、サイズに合ったキレイなシルエットでつけますよね。だったら「靴」だって！しっかり「サイズ」を確認して、自分の足の「個性」を生かした美しくて、かつ「履き心地のいい」靴についてじっくり探ってみませんか？内容はこちら↓+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++知る、癒す、感じる！「足」と向き合う60分！「足と靴の相性診断　と　癒しのリフレクソロジー」■コース１：足観察じっくりコース・・・\3,000-足の測定＆歩き方チェック＆靴選びナビ（40分）＋リフレクソロジー（20分）【コースの流れ】　（１）足の測定：足長（つま先からかかとまでの一番長い場所を計る）　　　　　　　　　足囲（親指付け根と小指付け根の、足幅の一番広い場所の周囲を測る）　（２）フットプリント：　「足の魚拓」（笑）。足を汚すことなく、足裏にどんな感じで重さがかかっているかを見ていきます。　（３）歩き方確認：歩き方を見せていただき、普段自分では気づきにくいクセを確認します。　（４）足のトラブルを確認、対策法をお知らせします。　（５）（１）～（３）をトータルで見ながら、またお客様の靴の好みをお聞きし、「どんな靴を選ぶと「足」も「ココロ」も喜ぶか？」を確認していきます。　（６）リフレクソロジー：ひざ下からつま先までのオイルトリートメント。冷えて縮こまった足を緩め、「ほかほか　かるかる足」に！！　■コース２：どっちもやりたい！欲張りコース・・・\3,000-足の測定＆歩き方チェック＋靴選びワンポイントナビ（30分）＋リフレクソロジー(30分)【コースの流れ】　（１）足の測定：足長（つま先からかかとまでの一番長い場所を計る）　　　　　　　　　足囲（親指付け根と小指付け根の、足幅の一番広い場所の周囲を測る）　（２）フットプリント：　「足の魚拓」（笑）。足を汚すことなく、足裏にどんな感じで重さがかかっているかを見ていきます。　（３）歩き方確認：歩き方を見せていただき、普段自分では気づきにくいクセを確認します。　（４）（１）～（３）をトータルで見ながら、「どんな靴を選ぶと「足」も「ココロ」もよろこぶか？」を確認していきます。　（５）リフレクソロジー：ひざ下からつま先までのオイルトリートメント。（コース１）より念入りに、冷えて縮こまった足を緩め、「ほかほか　かるかる足」に！！■コース３：癒し充実コース・・・\3,000-足の測定＆靴選びワンポイントナビ（20分）+リフレクソロジー（40分）【コースの流れ】　（１）足の測定：足長（つま先からかかとまでの一番長い場所を計る）　　　　　　　　　足囲（親指付け根と小指付け根の、足幅の一番広い場所の周囲を測る）　（２）フットプリント：　「足の魚拓」（笑）。足を汚すことなく、足裏にどんな感じで重さがかかっているかを見ていきます。　（３）（１）～（２）を見ながら、「どんな靴を選ぶと「足」も「ココロ」も喜ぶか？」を確認していきます。　（４）リフレクソロジー：左右ふくらはぎ各10分＋左右足先各10分のオイルトリートメント。思わず居眠りしてしまうくらい！足しか触れていないのに、全身がほかほか・りら～っくす状態に！【時間】2/15(金)・2/16(土)(1)10:30～11:30(2)11:30～12:30(3)13:00～14:00(4)14:00～15:00□施術：足・靴・歩行の総合相談「足の保健室」 おちょP※当日はコース料金の他、ぶりっじ利用料\350が必要です。※当日は、膝下が出しやすく素足になりやすい格好でお越し下さい。　リフレでオイルを使うので、靴下を履いていただくと靴が汚れません。※妊娠中・妊娠の可能性のある方は事前にご相談下さい。リフレクソロジーは　万が一のことがあるといけませんのでお受けできませんが、　足測定＆靴選びナビのみでメニューをお作りすることができます。※コース開始後のメニュー変更可能です。※お子様連れOKですが、じっくり話を聞きたい・ゆっくりリラックスしたい方は　信頼のおける方に預けてお越しいただくことをお勧めします。【お申し込みはこちらからお願いします！】■2/15（金）■2/16（土）++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  2008/02/13

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• 「足」を癒されたいママ、集まれ！！（at 下北沢）

  心地良い足を目指す！「足と靴の相性診断＆リフレクソロジー」3/15（金）・16（土）下北沢コミュニティカフェ「ぶりっじ」にて行います！！今日は「コースの流れ」も大公開！！（本文中盤より。じっくりご覧下さい☆）++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「せがたやチャレンジウィーク３」がいよいよ今日からはじまります。その最後の2日間に、満を持して（笑）！足の個別カウンセリングで出店させていただきます♪思えば、「何故『靴に強いセラピスト』を目指したか？」といえば、「パンプスやミュールなんて、歩くための靴じゃない！」といろいろな講座で切り捨てられるような発言を聞く度に（その時の講師は全て男性！）「え～～、だってそれは女性の『おしゃれ心を否定する』ってこと？それに、（男性）社会が暗黙の了解や「制靴」って形で押しつけてることもあるじゃない！」と憤りを感じたのがきっかけ。「確かにミュールは長時間履くのは足が痛くなる。なら、時間を短く・・・というアドバイスと一緒に、とか靴底に1枚クッションを入れてあげると少しは楽になる、とかそういう『おしゃれ心を否定しないで足を楽にする方法』が提案できないか？」邪道なのかもしれないけれど、「女性のワタシ」ならではの視点でしかも「靴の販売」とは全く無縁の立場で（靴を売りつけられることはありません！笑）「足環境向上」のお手伝いをしたい！これが「靴に強いセラピスト」を目指したきっかけでした・・・。子育て中のハハは、妊娠の際に体重が今までの生活では考えられないくらい増えて、それに伴い身体の重心がどんどん変化して足裏にいろいろな影響を受けています。そして、出産後も含めて「ヒールのない（低い）靴」生活を続ける方も多いでしょう。すると、いざ「おしゃれをしよう！」と思って下駄箱の中にしまってあった昔の靴を履こうを思うと、「・・・履けない・・・」なんてこと、ありませんでしたか？これが「たまのお出かけ」くらいだったらちょっと我慢、も出来るかもしれませんが、復職されるワーキングマザーや、これからまたガンガン外に出ていきたい！と思っている方にとっては頭の痛い問題ですよね・・・。ここで一度「自分の足の再確認」をしてみませんか？という意味で、単に「足の測定」や「靴選びのポイント」などのお話だけでなく、「リフレクソロジー」も加えて最後に「ココロも足もぽかぽか　かるかる」で帰りいただけるよう２つのメニューをセットしてみました！！++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++知る、癒す、感じる！「足」と向き合う60分！「足と靴の相性診断　と　癒しのリフレクソロジー」■コース１：足観察じっくりコース・・・\3,000-足の測定＆歩き方チェック＆靴選びナビ（40分）＋リフレクソロジー（20分）【コースの流れ】　（１）足の測定：足長（つま先からかかとまでの一番長い場所を計る）　　　　　　　　　足囲（親指付け根と小指付け根の、足幅の一番広い場所の周囲を測る）　（２）フットプリント：　「足の魚拓」（笑）。足を汚すことなく、足裏にどんな感じで重さがかかっているかを見ていきます。　（３）歩き方確認：歩き方を見せていただき、普段自分では気づきにくいクセを確認します。　（４）足のトラブルを確認、対策法をお知らせします。　（５）（１）～（３）をトータルで見ながら、「どんな靴を選ぶと『足環境』が良くなり、快適に歩けるか？」を確認していきます。　（６）リフレクソロジー：ひざ下からつま先までのオイルトリートメント。冷えて縮こまった足を緩め、「ほかほか　かるかる足」に！！　■コース２：どっちもやりたい！欲張りコース・・・\3,000-足の測定＆歩き方チェック＋靴選びワンポイントナビ（30分）＋リフレクソロジー(30分)【コースの流れ】　（１）足の測定：足長（つま先からかかとまでの一番長い場所を計る）　　　　　　　　　足囲（親指付け根と小指付け根の、足幅の一番広い場所の周囲を測る）　（２）フットプリント：　「足の魚拓」（笑）。足を汚すことなく、足裏にどんな感じで重さがかかっているかを見ていきます。　（３）歩き方確認：歩き方を見せていただき、普段自分では気づきにくいクセを確認します。　（４）（１）～（３）をトータルで見ながら、「どんな靴を選ぶと『足環境』が良くなり、快適に歩けるか？」を確認していきます。　（５）リフレクソロジー：ひざ下からつま先までのオイルトリートメント。（コース１）より念入りに、冷えて縮こまった足を緩め、「ほかほか　かるかる足」に！！■コース３：癒し充実コース・・・\3,000-足の測定＆靴選びワンポイントナビ（20分）+リフレクソロジー（40分）【コースの流れ】　（１）足の測定：足長（つま先からかかとまでの一番長い場所を計る）　　　　　　　　　足囲（親指付け根と小指付け根の、足幅の一番広い場所の周囲を測る）　（２）フットプリント：　「足の魚拓」（笑）。足を汚すことなく、足裏にどんな感じで重さがかかっているかを見ていきます。　（３）（１）～（２）を見ながら、「どんな靴を選ぶと『足環境』が良くなり、快適に歩けるか？」を確認していきます。　（４）リフレクソロジー：左右ふくらはぎ各10分＋左右足先各10分のオイルトリートメント。思わず居眠りしてしまうくらい！足しか触れていないのに、全身がほかほか・りら～っくす状態に！【時間】2/15(金)・2/16(土)(1)10:30～11:30(2)11:30～12:30(3)13:00～14:00(4)14:00～15:00□施術：足・靴・歩行の総合相談「足の保健室」 おちょP※当日はコース料金の他、ぶりっじ利用料\350が必要です。※当日は、膝下が出しやすく素足になりやすい格好でお越し下さい。　リフレでオイルを使うので、靴下を履いていただくと靴が汚れません。※妊娠中・妊娠の可能性のある方は事前にご相談下さい。リフレクソロジーは　万が一のことがあるといけませんのでお受けできませんが、　足測定＆靴選びナビのみでメニューをお作りすることができます。※コース開始後のメニュー変更可能です。※お子様連れOKですが、じっくり話を聞きたい・ゆっくりリラックスしたい方は　信頼のおける方に預けてお越しいただくことをお勧めします。【お申し込みはこちらからお願いします！】■2/15（金）■2/16（土）++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「足オタク」なおちょＰが持てる知識を総動員してあなたの「足の痛み・むくみ・冷え・つらさ」を改善し、「足環境向上」に向けてお手伝いさせていただきます皆様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますm(_ _)m

  2008/02/12

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• ふくらはぎ

  2度ほど失敗し、今頃やっと学んだこの事実。「風呂上がりは『足先』のみでなく『ふくらはぎ』まで大切なのだっ！！」いや、これは風呂上がりだけではないのだろうが、風呂上がりに2度も失敗して思い知った。2度とも「靴下」はしっかり履いていた。スニーカー丈のものの上に極太毛糸で編んである（既製品）ルームソックス。タオル地っぽいあったかパジャマ。首には「ネックウォーマー」もして万全の体制。この格好でリビングのパソコンに向かうこと30分。気がつくと・・・何となく寒い。を！？冷えたか？？と思い、最近のお気に入り「黒糖しょうが湯」（既製品）を飲む。その後、1時間経過。いや、何となくわかってはいたのだ。ますます冷えは強くなり、どうにも我慢ができなくなってきた。そう、いつも愛用の「レッグウォーマー」をしていなかったのだ。お正月に実家に帰り、実家ちかくの「しま○ら」で購入したもの。どーみても「若者向きだろ？？」って形の上だけゴムが入って下をルーズソックス風に履くあの形。締め付けがなさそうだし、とにかく「長い」のがいい！更に「お安い価格」がもっといい！！実際に履いてみて、こんなに薄手で本当に暖かいの？？と半信半疑ではあったのだが充分にあったかい!しかも、膝上まで（ぎりぎり^^;）あがるので、膝もあったかい。裾は靴下の中に入れてしまえば問題ない。日中もGパンの下に着用。もしかしたら遠目でみたらごわごわした感じでかっこわるいかもしれないが（そう思いながら平気で履いているワタシ、センス無いよなぁ・・・）それでもあったかさにはかなわない。この愛用レッグウォーマーを、わずかな隙を利用して洗濯し、日夜愛用しているのだ。それを風呂上がりに履くのを忘れた・・・。その夜は、つま先まで冷え切って久々に「足が冷たくて寝られない」という事態に陥った・・・。ああ、風邪ひかなくてよかった。そんなこんなで、「ふくらはぎ」は血をつま先から重力にさからって持ち上げる「ポンプ」の働きをする。（スポイトの上の丸い部分を想像するとわかりやすい？？もっとわかりにくい？？）しかも、膝下は結構な面積だ。ポンプ全体を冷やすってことは、中の血を冷やし（冷蔵庫効果？そんな言葉は無い！）ポンプの働き自体も鈍らせて血のめぐりが悪くなる。風呂上がりも日中も、「『足先』のみでなく『ふくらはぎ』まで大切なのだっ！！」+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++こんな「足オタク」おちょPとあなたの「足環境向上会議」をしてみませんか？知る、癒す、感じる！「足」と向き合う60分！「足と靴の相性診断　と　癒しのリフレクソロジー」お申し込みはこちらからお願いします！+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++　　↓こんな形のレッグウォーマーを愛用中。　　　実際のところはこんなにくしゅくしゅにはならず伸びきっているのだが・・・

  2008/02/09

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• 「足と靴の相性診断　＆　癒しのリフレ」いかがですか！？

  取り急ぎ、宣伝させて下さい。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++知る、癒す、感じる！「足」と向き合う60分！「足と靴の相性診断　と　癒しのリフレクソロジー」あなたの足の「本当の姿」を探る足測定＆靴との相性診断。足の「本当の姿」を知り、「シンデレラ靴」に出会うために縮こまった足を緩め、感じる力をUPさせる「リフレクソロジー」。2つのコースをジョイントさせた、足のスペシャルメニュー！実は知らなかった？見ないふりをしていた？毎日のおつきあいの「足」と向き合い、対話し、労をねぎらう60分です！定員数 各日4人予約締切時間 2008年02月15日 09時30分■コース１：足観察じっくりコース・・・\3,000-足の測定＆歩き方チェック＆靴選びナビ（40分）＋リフレクソロジー（20分）※リフレ内容・・・ひざ下からつま先までのオイルトリートメント。　■コース２：どっちもやりたい！欲張りコース・・・\3,000-足の測定＆歩き方チェック＋靴選びワンポイントナビ（30分）＋リフレクソロジー(30分)※リフレ内容：ひざ下からつま先までのオイルトリートメント。コース１より念入りに。■コース３：癒し充実コース・・・\3,000-足の測定＆靴選びワンポイントナビ（20分）+リフレクソロジー（40分）※リフレ内容：左右ふくらはぎ各10分＋左右足先各10分のオイルトリートメント。【時間】2/15(金)・2/16(土)(1)10:30～11:30(2)11:30～12:30(3)13:00～14:00(4)14:00～15:00□施術＆講師：足・靴・歩行の総合相談「足の保健室」 おちょP※当日はコース料金の他、ぶりっじ利用料\350が必要です。※当日は、膝下が出しやすく素足になりやすい格好でお越し下さい。　リフレでオイルを使うので、靴下を履いていただくと靴が汚れません。※妊娠中・妊娠の可能性のある方は事前にご相談下さい。リフレクソロジーは　万が一のことがあるといけませんのでお受けできませんが、　足測定＆靴選びナビのみでメニューをお作りすることができます。※コース開始後のメニュー変更可能です。※お子様連れOKですが、じっくり話を聞きたい・ゆっくりリラックスしたい方は　信頼のおける方に預けてお越しいただくことをお勧めします。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++今回で「チャレンジウィーク」出店は3回目。1回目はリフレクソロジー。2回目は講座（結局体調不良＆営業不足で開催できず・・・）。今回は「チャレンジ」仕上げの「個別カウンセリング」です！そして、今回は「土曜日」の回もあるので、ワーキングマザーにも来ていただけるのでは！？お仕事をしていると、どうしても「パンプス」や「制靴」など自由な靴選びが出来ないことも多いのでは！？お疲れの足を癒し、少しでも履き心地良く仕事靴とつきあえるように、一緒に、じっくり「足」と向き合ってみましょう！お待ちしております！

  2008/02/07

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• 「我が家の5本指靴下の歴史」 後編

  「前編」を書いてから早3ヶ月。いやいや、忘れていたわけではないのだが・・・。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ふと思って、楽天で「5本指靴下　子供用」で検索したら、あらびっくり！2年前に比べて扱い店・扱い点数とも全然増えてる！！上の子に5本指靴下を初めて履かせたのが2年前？両足ともに薬指と小指が内側にねじれていることが判明して3ヶ月後。「アルカ」の整形外科医＆ドイツ人マイスターの無料相談会で診てもらったところ「開張足」☆だと判明（！！）「アルカ」で進められた靴＋特注中敷き＞所持金という自分的にはかなり奮発してお財布にいれたつもりが情けない結果・・・。結局「３Eキャロット」用の中敷きを作ってもらった。で、他にもなにか足にいいことはないか！？と考えたとき、「開張足なら足指を鍛えた方が絶対にいい！」と思い、足指を鍛えるなら普通の靴下より5本指靴下だっ！！・・・で、ネットであらゆるワードで検索をかけるもなかなか出ず。あっても「高級絹製」だったり。そんな中、「5本指靴下セレクトショップ　靴下小町」さんでお手頃かつかわいい子供用5本指靴下を発見！他のお店のものも含めて（すみません、買ったお店を忘れました・・・ーー；）「かかと」あり・なし「クルー丈」・「スニーカー丈」と何種類か買いそろえる。ここで、思わぬ落とし穴が！かかと無し16CM～21CMだと、当時2歳、足15CM（３Eの超幅広！）だと指がきちんと入りきらず、特に小指は指先が余ってしまう。しかも、しっかり履かせてもしばらくするとずれてきて、指がすっかり抜けているのだ・・・（涙）。かかとあり、16CM～18CMのものは足先は比較的フィットしたのだが、幅・履き口がすぐにキツめになってしまった。（足先もムクムクなら、ふくらはぎもムクムクな娘・・・^^;）更に、娘はまだいい子で履いてくれていたが、お友達が「うちの子にも！」と試そうとしたところ、○履きづらい○かっこわるいとのことで、買う前に却下されたそーだ間、しばらく履いていなかった時期もあるのだが、最近では幼稚園帰宅後には出せば履くように。自分でちゃんと履けるし、ずり落ちもかなり少なくなった。そんな姉を見て、弟（３歳、15CMの甲高幅広元気足！）の方も「オレも5本指靴下履きたい！」と真似して履くように。ただ、やはり姉の時と同じように指先が余る・動くとずれるなどが問題。そして、姉の方にはできれば「幼稚園」に履いていって欲しいのだが、「かっこわるいよぉ～～」と却下。たしかに、上履きでさえ「他の子と違うからイヤ」としまじろう園の靴を嫌がったんだから（どうやら「おまえの上履き、違う！」と言われたらしい・・・）、5本指靴下履いているのを見られたら笑われちゃうのは目に見えている。相変わらず娘の指曲がりは完治はしていないが、小指はだいぶよくなってきている。あとは、指先をよく使い、足をよく使って鍛えるしかないだろう。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++そんなこんなで、何故久しぶりに「子ども用5本指靴下」を検索しようと思ったかというと、「靴下屋」で売っているのを見つけたのだ！全国の「子ども用5本指靴下」をお探しのお母さん！「靴下屋」、チェックですよ！！※ワタシは「靴下屋」の回し者ではありません！☆開張足（かいちょうそく）：　親指付け根と小指付け根を結ぶ横ラインは　本来はアーチ状に曲線を描いている（土踏まずほど大きくはないが）のだが、　極端に指先に力がかかったり（例：ハイヒールで長時間歩く）、　足自体の筋力が弱かったりすると、歩く時の衝撃でアーチがつぶれてしまう。　アーチがつぶれた状態を「開張足」といい、中指付け根部分他に大きなタコができたり、　足幅が以前より広くなったり、足指が反り返って地面につかなくなり　結果転びやすくなったりと、様々なトラブルが発生する。

  2008/02/05

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• すくすく子育て「発達別！足に良い靴 悪い靴」

  教育テレビ土曜午後8:30～「すくすく子育て」。今日のテーマは「発達別！足に良い靴 悪い靴」実家の母から電話をもらわなければ危うく見逃すところだった・・・^^;「へ～、NHKでブランド名は隠さないんだ～」とか「ん？？私とやり方が違う？？」「おっ、そんなやりかたもあるのか！」などいろいろ感心するやら、疑問に思うやらしながら見ていた。こうやって、子どもの靴の選び方の知識が広まっていくのはうれしいことだ。基礎知識を持っていてもらうと、実際に相談を受ける時も「じゃあ、この子の足に合う靴は？」といきなり具体的な話をしていけて、そこに時間がかけられる。という私も、まだまだ試行錯誤のまっただ中。この前も実験心ムクムクで買った息子の靴、ちょっと失敗気味かも・・・（涙）靴って本当に奥が深い・・・ーー；【再放送予定】2/8(金)PM1:05～1:35 NHK教育テレビすくすくこそだて「発達別！足に良い靴 悪い靴」見るのがなかなか難しい時間だが、子どもの足・靴にご興味のある方は是非！

  2008/02/02

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• 1/29は西東京市の子育てママ「癒しの日」！

  子連れでアロマ・リフレ・オーラソーマが受けられる”ままんすまいるかふぇ”が西東京に伺います！場所は緑町に昨年12月オープンのママのなごみカフェ「なちゅるん」さんです！~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~※チラシはこちら↓●PDF版 ※こちらは印刷が可能です。うまく表示されない場合は、何度か「更新」してみて下さい。 ●JPG版※こちらはデータが軽く、開きやすくなっています++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++1/29(火) 11:00～16:00　ママのなごみカフェ『なちゅるん』（西東京市）　＜今回の出店メニュー＞○アロマハンド　お一人様15分/\1,000-お好きな香りの精油をブレンドしたオイルで、肘下から指先までのハンドトリートメントを行います。妊婦さんもOK!ご相談下さい。　※アロマハンドのご予約はこちらからお願い致します。○リフレクソロジー　お一人様20分/\1,000-「痛気持ちいい」刺激でひざからつま先までをオイルトリートメント。当日ははだしになりやすく、足が出しやすい格好でお越し下さい。※大変申し訳ございません、妊娠中・妊娠の可能性のある方はお受けできません。　 ※リフレクソロジーのご予約はこちらからお願い致します。○オーラソーマ　お一人様30分/\1,000-英国で生まれたカラーセラピー【オーラソーマ】。100本以上の色とりどりのボトルの中から選んだ色があなた自身を表します。日々子どものための時間が多くなってしまうママ達、自分自身の内側の声に少し耳を傾けてみませんか？　　　　※オーラソーマのご予約はこちらからお願い致します。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++来週、沢山の方にお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ご予約もそろそろ入り始め、だんだん気分が盛り上がってきてますお近くの方はもとより、近隣の市の方、西武新宿線・西武池袋線沿線の方は是非この機会に「カラダもココロもゆるゆる」体験をしてみて下さいね♪

  2008/01/24

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• 各種ご連絡

  今週は娘の「中耳炎」切開をしたため（しかも、発症が休みの日だったので・・・）隣市の耳鼻科まで往復2時間の道のりを3往復。他にも小児科受診がありぐったり。誰でもそうだと思うのだが医者は力を吸い取られるような気がする・・・ーー；（きっと、子どもが生まれた時とこれで治療が終了！という方以外はみな同じ思いだろう・・・）先週から娘はゲーゲー吐いたり、息子は鼻水ダラダラだったりと新年早々すっきりしない。ママが倒れたら大変！！と思い、かなり気を遣っていたのだが、それでも風邪をひいた・・・＞＜；今年のテーマは「身体」なので、どうもこの咳は例のヤツに似ているので事前の対応と、「ここはしっかり治さなくちゃ」と思い耳鼻科にも行って、血液検査をする。アレルギーも今年は付き合い方をおぼえなくちゃ！そんなこんなで、昨日のセミナーの突然欠席でいろいろな方にご迷惑をおかけしてしまった。ご迷惑をおかけしてしまった皆様、申し訳ございませんでした・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++さて、更にご迷惑をおかけするご連絡が・・・。私の携帯電話が今月末まで使えなくなります。メール受信は出来ますが、返信は出来ません。緊急の際は家電でお受けすることとなります。（全然緊急になってなくてすみません！！！）ご用の際はメール、ブログのメッセージよりお願いいたします。各種メールは、必ず一日一度は確認します。お仕事をさせていただいている身でこんなこと、普通はありえないのですが・・・。本当に申し訳ございません。ご迷惑をおかけいたします・・・。

  2008/01/12

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• 2008年、幕開け！

  あけましておめでとうございます！昨年はリフレで、講座で、ブログで大変お世話になりました！私と関わって下さる方がいらっしゃるからこそ自分の活動が成り立ち、張り合いが出て、がんばって続けることができました。心より感謝申し上げます。今、年末より「足」の講座に関する宿題が出ていて考えを巡らせているところですが、いよいよ核心部分に迫ってきている気がしています。「足に関心のない人に対してどうやって振り向いてもらうか？」「足」に関わって生きていこう！と決心し最初の一歩を踏み出した去年。まだまだ自分の立ち位置やどこへ向かっていきたいのか？どんなスタンスでいくのか？定まっていない所も多く真っ暗闇を手探りで進んでいる状態ですが、その中でも「顔に『ファニーフェイス』という分野が確立しているように、甲高幅広だったり、華奢で貧弱な足というマイナスイメージをも「ファニーフット」「個性美」として認めていける世の中にしたい。そして洋服主導のコーディネートだけでなく、足の「個性美」を引き立てる靴を選び、その靴から上へと向かうコーディネートの提案をしてみたい」「靴の中敷き調整で、一人でも多くの人の足と靴の気持ちいい関係を引き出したい」「足・靴に興味の無い人たちを切り捨てるのではなく、「気にする」「気にしない」の選択が出来るよう、誰でも足と靴に関する知識に触れられる機会が得られるようにしていきたい」などが私の最終目的地なのかな？などとおぼろげながら見えてきている所です。要は「足オタク」なのですが（笑）それが自己満足・自己実現だけでなく、一人でも多くの方の笑顔に繋がるような活動であるよう進んでいきたいな、と思っております。「視野は広く、技は深く」マイペースながらもしっかりと前進していこうと思っておりますので今年も宜しくお願いいたします！◇2008年　元旦　おちょP　◇

  2008/01/01

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• 子どもの足の話。

  おとといの「クローズアップ現代」（NHK19:30～）で「子どもの体力低下」についてやっていた。外遊びは20年前の2時間●分（正確な時間を忘れたのだが、1桁代だった）に比べ、今はちょうど半分の1時間数分。単純に歩く量も生活様式や環境の変化で激減し、小学校3年の立ち幅跳びの平均値は20年前の幼稚園生の数値に並んでしまったそうだ。今の子たちが中年になるころにはいよいよ「自分の身体を支えられない」人間というのも現実味を帯びてきたようだ。体育の家庭教師も注目を集めているようで、「これ（体育の家庭教師）がなかったら、一週間で一度も外遊びをしない日もある」とインタビューされていた小1男児の母。この番組では直接「足」については触れていなかったけれど、身体のバランスを保てず「顔」から転ぶ子やわずかな段差で転んで骨折など、子どものケガの重傷化も深刻なようだ。ただでさえ小児科医師不足だというのに・・・。（我が家も人のことは言えないのだが・・・汗）私たちのような「フットセラピスト」が、少しでも多くの方に足の大切さを伝えることも重要な意味を持つことだよな・・・と身が引き締まる思いがする。そんな時、バレエの先生をしてらっしゃるレヴェランスさんがこんな記事を書いてらした。これはバレエを習う子向けの話だが、小さい子向けの「プレバレエ」の部分は普通の子どもにも必要なことでは！？レヴェランスさんの教室が近くにあったら是非うちの子も通わせたい！と思う。生徒さんがうらやましい・・・。私も「口」だけでなく、「どうすれば足が鍛えられるか？」もきちんと学び、子どもと一緒に楽しめるカリキュラムもいろいろな方たちと協力しながら展開しなくちゃいけないんだろうな。レヴェランスさんが教えてくださるこぶたラボの「大人のプレバレエ」（第一木曜日10:30～）、また行かなくちゃ！

  2007/12/19

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• さて、気を取り直して。

  昨日の”あっ！”と驚く事件のため書きたかったことがすっ飛んでしまいましたーー；さて、改めて仕切り直しの「素敵な話」を。14日の金曜日、我が自宅を「ふりぃすぺぇす１１７」を称し「アロマクラフト講座」を実施。講師はもちろん「ぬくぬくアロマ」さん！夏に「虫除けスプレー＆かゆみ止め」講座を2度ほどやってもらい大好評だったので、今回も集客には自信満々のワタシ^-^\ご近所のママ友を中心にお誘いし、定員6名のところ8名の申し込み！！ただ、やはり子育て中のハハ対象、直前にお子さんの病気で2名キャンセルになるも定員は満席^-^\（チラシ作りの効果あり！？笑）今回のテーマはワタシの個人的リクエストで「保湿クリーム＆風邪よけスプレー」の2品。もちろん、自宅で使う気満々のワタシ実際の講座中はワタシが保育担当専任に。（こぶたカフェで少し自信がついたかも！？）みんな見知った子たち、ちょっと泣いちゃった子もいたけど1歳～5歳まで、計8人の子がいい子で待っていてくれました。10:30～12:30までの講座が終わり、アロマさんがお子さんを幼稚園にお迎えに行くまでの間おしゃべりに花を咲かせることに。子どもはいないし、しずかな場所だし、普段はなかなか時間が取れなくて積もる話がありすぎるからもう出てくる、出てくる！その中で、アロマさんの言った言葉に衝撃を受ける。「何で私が「ハンド」にこだわるかっていうとね。確かに身体の疲れには「足」の方がダイレクトに効くと思うの。「手」はね、心につながっているんだよ。ほら、緊張すると『手に汗をかく』でしょ？「手の内を見せない」とかね。手をほぐすっていうことは、心をほぐすことなんだよ。だから私は「ハンド」にこだわりたいんだ。」・・・・・・。正直に告白します。私、今まで「ハンドアロマ」の効果について考えたことありませんでした。確かにトリートメントしてもらえば気持ちいいし、子育てハハは抱っこ疲れを腕に溜めているからそれで有効なのかな？くらいの認識。そんな深い意味があったなんて・・・。その場は講座終了後ということもありハイテンションで通り過ぎたけど、時間が経つにつれてその言葉がだんだん大きく心に響き、自分の傲慢さ、無知が恥ずかしくなってきた・・・。　心を緩めるハンドアロマ！来年はますますアロマさんの登場機会・場所が増えると思います。（そうですよね！？アロマさん？？）是非一度、「ぬくぬくアロマ、愛の波動！！」を「ココロ」で受けてみて下さい！！

  2007/12/16

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• 2007年最大のニュース！！

  ひ～～～！！本当はもっともっと素敵なことを書く予定だったのに（その件はまた後日・・・）さっき今年最大のニュース？事件が起こって。息子、骨折足の甲、薬指のラインの指とかかとの真ん中へん。「足」ってところが私へのメッセージ？？？昨日の夜、いつものように姉弟でソファーの背もたれから飛び降りて遊んでいた。下には布団が敷いてあったのだが、突然どでかい泣き声。現場を見ていなかったのでどう落ちたかわからないが、いつもよりかなり激しいし、長く泣いた。ん？捻挫でもしたかしら？？とりあえず湿布をして寝かせる。そして今日。腫れもなく、指も動く。ゆっくりとヨッタヨッタだか歩く。ただ一カ所ピンポイントで「痛い」といい、いつもなら意地でもついてくる姉の幼稚園バス送りにハイハイしながら玄関まできても「だっこして～～～」と泣き叫びついてこない。私が一人で出ていっても後を追いかけて来ない。う～ん、なんか変だなぁ・・・。大げさに痛がっているなら絶対ついて来るのに。週末だし、様子を見てて明日腫れても困るから今日、念のため病院に行っておこうと思い、一番近くの病院の整形外科受診。「大げさ」って言われるのを覚悟で行った。待合室に「嘔吐下痢症」と思われる子ども。ひぃ～～っ！！お願いっ！うつらないでぇぇぇその病院、私も咳で何回かいったけど、頻繁にレントゲンを撮る気がする。そのおかげ（！？）で息子も軽くあしらわれることなくレントゲンを撮ってもらう。診察室前で待っているとカーテン越しに先生の声。「あ、折れてるわ。」へっ？？誰のレントゲン見てるの？？？・・・というわけで、子どもの足の生レントゲンを見ることができました！！↑そこかいっ！？きれいに折れていたので周辺に出血もなく、そのせいで腫れ無かったのだろう、とのこと。場所が場所なので固定できず、湿布＋湿布押さえの包帯を「大げさ」に巻いてもらう。↑息子にコトの重大さを知らせるため1週間は激しい動きを避け、来週再レントゲン。万が一ずれてきたら「ギブス」になる。お願いだ、それだけは避けてくれ！！＞息子！！やっぱり「栄養」のせいかなぁ・・・。（思い当たる節、大ありーー；）「近頃の子どもは足や骨が弱くなってます！！」なんてえらそーに言ってて、自分の子どもがそーじゃん・・・しょぼん。と思っていたら、娘がぼそっと「あたしが軽く押した」と。げっ、またか・・・。夏には階段途中から息子のお腹を押し、（もともとは息子が悪いのだが）コンクリの階段５～６段目から落っこちた。あの時は救急病院に駆け込んだんだっけ。（結局鼻血と鼻が腫れただけで済んだが）あの時も、大げさかなぁ～と思いながらも「頭だから」って病院に行った。今回も、ちゃんと行っておいてよかった。たぶん、病院に行かなくても治っちゃうんだろうけど、少しでもずれて骨がくっついちゃったら後々何かしら障害が出てくるかもしれない。でも、孝行息子。私の仕事が全て終わってからけがしてくれた。ああ、穴が空かなくてよかった・・・。そして、これは「充分に愛情を注いであげなさい」っていうメッセージなのかも。仕事はないけど、サークルのクリスマス会が2件もあるのに。親子共々「試練」の年末デス・・・。みなさん、お気をつけて！！

  2007/12/15

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• 今年最後！気合い入ってマス -_☆\

  12月13日（木）10:30～　こぶたカフェにて今年最後の「リフレクソロジー出店」しますワタシにとって13日のこぶたがシゴト納めです。気合い入ってます（いやぁ～、皆さん「癒され」にいらっしゃるのに気合い入れられても・・・）ま、空回りする気合いはほっといて（笑）皆さんはお気軽にいらして下さいね♪今年の疲れ　今年のうちに！身体はリフレで、心の疲れはワタシとの「おしゃべり」で！「愚痴」って下さい、いくらでも。心身ともにスッキリしていって下さいね～～^-^/※ご予約はこちらからお願いします。++++++++++++++++++++++++++++++++++++最近ふと思ったこと。なんだかどこを見ても、どの読み物を読んでも「愚痴」はいけないっ！！って書いてあるような気がする（あくまで「気がする」です^^;）。確かに毎日毎日止めどなく愚痴を「垂れ流したり」、ありとあらゆることに文句つけたり、全く進歩のない日々を送ってたらそれはそれで問題だし、「じゃあ愚痴ったからってその問題は解決するの？？」と問われれば「否」なんだけど。少し前の一時期、●鹿正直なワタシはあらるゆ不満・不快をいい解釈にねじ曲げる「似非ポジティブシンキング」をやっていました（苦笑）。（注：あくまで「当社比」です）ああ、こんなにイヤなのはワタシの感じ方の問題なのね、とか、こんなに上手くいかないのはワタシのやり方がいけないのね、とか。一切の不満を封じ込めました。対外だけでなく、自分自身の中でも（ああ、本当に馬●正直ですねぇ～）。そうしたら、明らかに「心のバランス」を崩しました^^;当たり前です。「ストレスを自分（一人）の中でバリバリと消化したい！」なんて思い上がっていたのですから（汗）。時と場所を考えて、たまには「何でも他人が悪いんだっ！」とばかりに悪態ついてみる時間も必要ですねぇ・・・（しみじみ）。ワタシはお酒が飲めないので（体質的に強くないようです・・・）そこにストレス発散が持っていけないのは人生でかなり損をしてるなぁ～と寂しくなったりしますが、それは追求しても仕方ないことなので、やっぱり王道の「ママ友とのおしゃべり」で最近は発散しています。（つきあってくれてるママ友！ありがとう！！）ただそのママ友だって、ワタシと会うといっつも「愚痴」ばっかり聞かされててはたまらないし、ワタシのこと嫌いになっちゃうかもしれない・・・。愚痴る相手は常に「選考」が必要デス。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++なので、リフレを受けるわずか20分！身体に溜まった老廃物も、心に溜まったストレスも、一気に体外へ流し出してしまいましょ～う

  2007/12/10

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• 変な趣味

  私が「おしりかじり虫」好きなことは以前mixiに書いたのだが。なにせ、「みんなのうた」で最初に放映された日にまず子ども達が反応し、2回目の放映を私が見て以来すっかり「虜」になってしまった。その後は私が子どもに「振り付け」を教える日々。・・・馬鹿である。で、何度もmixiで頼まれもしないのに宣伝し、友達にも「是非見てぇ～～！」と宣伝し、一日おきの放映日を首をなが～～くして待った数ヶ月・・・。今は放送延長ながら、なかなか見る機会がなく（あまりにも変な時間の放映なんだもん・・・涙）結構寂しい日々。仕方がないので携帯の待ち受けと着メロにセットしてみた。・・・かなり馬鹿である。そして、今日、我ながら呆れた。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「かじりのがっこう　～おしりかじりむしものがたり～」うるまでるび著　出版：バジリコ定価　800円+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++娘の土産と称して買ってしまったのだ。・・・すっかり馬鹿である。私は絵本が大好きで、マンション内の絵本サークルにも入っていて、読み聞かせもダイスキで。で、来月の読み聞かせ当番では是非読もう！と思っている。・・・かなり迷惑だと思われる・・・。でもね、けして「流行」だから！じゃないんだな。何故か滝に打たれ、書に打ち込む「おしりかじり虫」を愛しているのだ！！・・・馬鹿の極みである。まだ、読んでいない。今日の読み聞かせはこれだよ！＞子ども達※うるまでるび氏の作品に、「カプセル侍」というのもある。教育テレビ「エイゴリアン３」で放映中。機会があったら是非見てみて下さい！

  2007/11/30

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• 背中から花？音符♪？？

  昨日のこぶたカフェ、6名の方に施術させていただきました。ありがとうございましたm(_ _)mまだ体調が完全でなくて申し訳ございませんでした・・・。来シーズンは気をつけます！！！さて。最近「がんばっているね！」と褒めてもらえることがある。「ブタもおだてりゃ」で、素直なワタシはとてもうれしい。その言葉の中に、「いつももくもくと施術する姿」という言葉がよく出てくる。？？「もくもく？？」その言葉には地道に頑張る姿！という意味が含まれているのだが、どうもワタシの「腐れ耳フィルター」を通すと「なんかくら～く」「地味ぃ～に」と変換されてしまうのだ（苦笑）。ええ～～っ！ワタシ、こんなに楽しんでやっているのに！？お客様と盛り上がることもあるし、足とじっくりお話することもあるし、楽しくて仕方ないんだけど・・・。・・・そして、わかったのだ。ワタシ1人、他の施術者とちがって入り口に背を向けていることが多いのだ！だから、入ってきた方はリフレを受けて下さる方以外はほとんどワタシの顔を見ることなく帰ることも多い。そりゃ～「もくもくと」だわねぇ^^;で、思った。それじゃダメだな。背中しか見えなくても、リフレが出来る喜びを「背中で表現」しなくては！！背中から花が飛んで見えるように！？音符が流れ出るように♪！？（笑）なんなら背中に「楽しいリフレ♪」って看板背負おうかな！？でも、そんなワタシの姿を見ていてくださる人がいる。本当にありがたいことです・・・

  2007/11/23

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• 我慢のしどころ？？

  11/16の「ココハピカフェスタ」（小金井）には沢山の方にお越しいただき本当にありがとうございました！！リフレには10名の方（全枠埋まりました！）に受けていただきました。途中咳込んでしまった場面もあり、申し訳ございませんでした・・・。きちんと「アレルギー」対策、しなければ。リフレを受けて下さった中に知り合いのKさんの姿が。Kさんは下北沢の「ぶりっじ」でちょうど一年前にもリフレを受けて下さった方。その時、お子さんの足や靴についてもいろいろ質問して下さり、私も熱く語ったことがあった（苦笑）。その後Kさんはお子さんの靴選びに熱心に取り組んで下さっていたのだが、「壁にぶつかっていて・・・」という話になる。お子さんは1歳7ヶ月。しっかり靴選びをしてきたのだけれど、歩き出したのが遅めだったため、靴が必要になってからの足の成長が早く、せっかく高いお金払って買った靴がすぐに履けなくなってしまう、とのこと。旦那様は「靴なんてなんでもいいんじゃない？」とおっしゃるそうだが、「そんなことないよ！靴は大切なんだよ！！」と一生懸命説得して購入した靴なのに、サイズアウトのあまりの早さにお金もキモチも続かなくなりそうで・・・。わかります。講習会では「ちゃんと0.5cm単位でサイズを合わせた方がいいですよ！」と言っているワタシだが、息子の最近の足の伸びに「う～ん、今15cmで次は15．5cm買わなくちゃだけど・・・16cmでもいいかな？？1cmまではゆとりの許容範囲だしぃ・・・」なんて心が揺らいだりも、正直する。（話をしている手前、なんとかがんばってはいるけれど・・・汗）個人差がとても大きいのだが、子どもの成長には波があって、すごく早く伸びる時期と伸びが緩やかになる時期がある。ちなみにうちの娘（4歳9ヶ月）は前のサイズの靴が半年以上もっている。歩き始めは特に3ヶ月ごとにサイズチェックが必要と言われる。いくら足先のゆとりが1cmまでは許容範囲とはいえあまりゆとりがありすぎるとヨチヨチ歩きではつまずきやすくなってしまう。ファーストシューズの場合は0.3～0.5cmのほぼジャストサイズを選び、マメにチェック・買い換えをすると良いと言われている。財布やココロに負担にならない靴の選び方！？としては、○外を歩く為の最初の靴○歩き方がきちんと安定するまでの時期この時期は多少の出費は覚悟で「構造のいい、足を外界の刺激から守ってくれる靴」を選びたい。まだ習い事通いも少ないこの時期、月5000円くらいは「習い事」の費用と同じくらいなのだ。（これも我が家にはかなり厳しい額なのだけど）靴は毎月買い換えるものでは無いし、例えば1足5000円を3ヶ月を履いたら一ヶ月当たり1700円弱。こう考えれば払えない額では、無い、だろう・・・。で、○個人差が大きいが、自分の子の足がグングン目に見えて大きくなる時期はたぶん靴の数もある程度必要になってくるだろう。（汚してくる、靴の消耗が激しくなる、など）そこでは高い靴を何足も・・・は無理なので、安くても、きちんとサイズの合った、なるべく「足に悪さをしない」靴選びをしては？と思う。（これはおちょPの個人的意見です。）理想を言えば、一足はいい靴を、洗い換えとして安い靴を、がいいのだが。・・・ここまで書いてきて、「男の子は成長が緩やかになる時期なんてなぁ～いっ」という声が聞こえてきそうな気がするのだが・・・。そうなんです。我が家にもちゃくちゃくとデカくなっているヤツがいます・・・がんばって、構造のいい「安い靴」を探しマス^^;なので、Kさん、今が我慢のしどころです！もう少しすると足の成長が一段落してきます。もう少しがんばって元気な足を守ってあげて下さいね※足の甲が薄く、幅が狭い「華奢な足」のお子さんの場合は特に靴選びが大切になりますのでご注意下さい。ポイントは○足が靴の中で遊ばないように、足の甲ががっちりと留められるもの○かかとにしっかりとした芯が入っているもの○つま先立ちの姿勢が楽にとれるような、靴の前1/3(目安)が楽に曲る靴底のもの○足の指が靴の中でも自由に動かせるゆとりのあるものです。

  2007/11/17

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• 結膜炎

  先週のこぶたカフェ、息子が保育園で「結膜炎」をもらってきてしまいお休みさせていただいた。ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした・・・。で。どうやらワタシも感染った模様・・・ーー；両目充血、油断すると目やにがごわごわと沸いてくる。先週息子が貰った抗生剤の目薬を使っているが、（ホントは駄目だよねぇ・・・^^;）明日までに調子よくならなかったら仕方ない、眼科か。どうもご近所は「結膜炎」流行中。幼稚園の年少さんのAちゃんもなったし、お友達のMくんのママはアレルギー性って言われたらしいけどMくんにもうつっちゃったみたいだし。Sちゃんも先々週になったっていってたし。「アレルギー性」と「普通の」結膜炎、どうやって見分けるんもかなぁ？？半年前に娘が結膜炎で、土曜夜に発症したから日曜日にやってる眼科に駆け込んだら、「お母さん、これ、アレルギー性の結膜炎だわ」ってアレルギー用の目薬くれて。「あのぉ～、幼稚園は行っても大丈夫ですか？」と聞いたら「ああ！アレルギー性だからうつらないよ♪」って。・・・一週間結局充血は治らず、更にワタシと息子も目がかゆくなって・・・。かかりつけ医にいきさつを話したら「お母さん！だってうつっちゃってるじゃない！これはアレルギーなんかじゃないよぉ^^;」・・・確かにかかりつけ医にもらった目薬で2日後には完治。幼稚園の皆様、すみませんでした・・・ーー；アレルギーといえば、ワタシ、先週から咳が止まらず。考えてみれば、ここ3シーズンくらい春・秋に「ぜんそく」のような症状が続いている。仕事中に出るとホントに困る。土曜日に子ども達を小児科に連れて行ったとき一緒に見てもらえばよかったなぁ・・・。失敗

  2007/11/12

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• 「我が家の5本指靴下の歴史」

  半年前に買った、手持ちの「5本指靴下」が一気に逝ってしまった・・・（合掌）仕方なく、4足ばかり購入。ああ、冬用は暖かいねぇ・・・ということで、今日は「我が家の5本指靴下の歴史」について。（知りたい人がいるのだろうか？？？ま、いいか。）6年前の長女妊娠以来すっかり病みつきになった「5本指靴下」。皆さんはもう体験済み？？履き始めた頃は、「妊婦は特に冷やしちゃいけないから・・・」（2月出産だったし）と自分にも言い訳をするくらいマイナーな存在だった。デザインなんてほとんどなく、「絹」の健康志向のものか、「水虫対策」のおっさん用のものか（苦笑）くらいしかなくて。量販店でやっと見つけて買ったのはフィット感がなくてゆるゆるで、履き心地は良くなかったなぁ・・・（遠い目）でも、出産後もついつい履いてしまうくらい気持ちがよかったのだ！超冷え症で、脂足のワタシの問題を解決してくれたのだ！（足の指の間に布が入る→肌がくっつくことによる汗が減る・布が吸い取ってくれる→臭いも減る＆汗で冷えなくなる！！＆単純に指がくるまれて温かい）下の子妊娠までの間に少しお休み期間もあったのだが、2歳違いの下の子妊娠期に復活、そのころにはだいぶデザインも増え、自分も「ネット」で買うという技も覚え（笑）もう5本指靴下無しの生活は考えられないくらいまでになった。5本指靴下には○足指が自由に動くので、しっかり踏ん張れて足下が安定する。○足指が自由に動くので、しっかりけり出せて歩きやすくなる。○足指がしっかり動くので、血行がよくなり冷えが軽くなる。他様々な効果があるそうだ。（5本指靴下販売店のホームページに書いてあった）＋「脂足」対策！これは本当にお勧め！！（靴の中の臭くなり方が違う！←体験者は語る☆オタクの旦那様は大丈夫！？）ただし、当然「いい面」があれば「悪い面」も。「履きづらさ」は慣れればなんてことなく、問題にはならない。のだが・・・○1足単価が普通のものより高い。○普通のものより「穴」が空きやすい！（ワタシの場合、小指の付け根の山の当たりに大きな穴が空く・・・）○歩き方？靴下のせい？たまに小指の布がねじれて　→血行不良になり→「しもやけ」のようになった！！（これは以前やっていたブログに書いたら、同じ経験をした方が複数いたのでワタシだけではない！！）○やはり、未だに場所によってはちょっと「恥ずかしい」・・・もちろん、個人の趣味趣向があるので「嫌」「面倒」という人が当然いる。そこは「履き心地」を追求すればいいだろう。無理に嫌なものを履くことは無い。でも！まだ試したことが無い人は、是非一度お試しを！！！最近では100円ショップにもあるし、（足の大きいワタシには当初サイズが難点だったのだが、最近はサイズ23～25cmが置いてある♪）まずはそこから試してみてはどうだろう？100円なら、最悪1度しか履かなくても許せるでしょ！？そして、我が家の「5本指靴下」の歴史を語る上で「子ども用5本指靴下」について忘れてはいけない・・・（つづく）

  2007/11/08

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• 11/8ﾘﾌﾚ出店中止のお詫びとお知らせ

  11/8に出店を予定していた「こぶたカフェ」ですが、息子が結膜炎にかかってしまいました。登園許可が出ないこと（金曜日に再受診）と私への感染もあり得ることから出店を中止させていただくこととなりました。ご予約いただいた方には個別にメールにてお知らせさせていただきました。本当に申し訳ございません。尚、こぶたカフェは通常通りオープンしておりますのでお近くの方・お時間のある方は是非足をお運び下さい。ご予約いただいた皆様、関係者の皆様、本当に申し訳ございません。

  2007/11/07

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• 「天使からのメッセージメール」

  正直、私にとって「天使」はファッションアイテムでしかなかった。「天使」のモチーフは好き。一番のお気に入りは10年以上前に買ったビビアンウエストウッドの「天使柄1枚張り」の傘。（定価\15,000くらいしたのを、当時勤めていた問屋社員価格で購入^^;）今では普段の格好と不釣り合いになっているが（苦笑）それでも使い続けている。数年前から「スピリチュアル」系に興味を持ち、（その前は「ビジュアル系」だった・・・ん？滑った？？）「天使」という言葉もよく聞くようになったのだが、「守護霊」だとすんなり腑に落ちるのに、「天使」だと・・・なんでだろう？甘すぎるのかな？「ふぅ～ん」という感想しかもてなかった。2週間前くらいに、TBCでお世話になったrocoさんのブログで（rocoさんは大学の先輩であることをTBCに参加して知った。これも驚き！！）「天使からのメッセージ」をいただけるモニター募集を見た。・・・なぜだか、お金もないのに速攻で申し込んでいた・・・。前々からrocoさんのセラピーを受けてみたいなぁ～とは思っていたのだが、未だ実現せず。でもTBCでご一緒し、半年間ず～っと見守り続けて下さり、いろいろな愚痴・暴言を書き散らしたブログにも暖かいメッセージをいただき、セラピストとしての懐の深さ、器の大きさを実感していたので（生意気なこと書いてスミマセン！＞rocoさん）「いつか」受けてみたいなぁ・・・が「少しでも早く！」という思いに変わり、その第一歩が「天使からのメッセージメール」だった。rocoさんが「天使」と言うのは全く違和感がないのだが、ワタシが「天使」？？？との思いが無いではないが・・・（苦笑）。メッセージをいただいてみて・・・。言葉には出来ないのだが、確実に変化があった。「私の生まれてきた使命について教えてください」ということを聞いてみた。TBCで、これからやっていきたいと頭の中で描いていることが「自己実現の為」「自分の為」という「自己満足」活動でしかない、一方向からしか物事を見ていないという現実を突きつけられ、でも、やりたいことは絶対に世の中にとって必要なことだ！という確信はあり、では、どういう見方・考え方・感じ方をすればいいんだろう？とすっかり混乱の中にいた。じゃあ、自分は何をするためにこの世に使わされたのか？それを後ろの方に聞いてみよう！という意図があり、それをrocoさんにお伝えした。メッセージの内容は、使命に向かうにあたり、まずしてほしいことは「自分に優しくする」ことです。そしてそして、あなたの中にある情熱には、すでに炎が灯っています。いつも、その情熱が心にあることを見つめながら前に進んでいってください。あなたはすでに、使命に向かって歩いているのです。あなたのアドバイス、信頼をおける言葉を待っている人がいます。という言葉をもらった。深く納得。先を見る前に、まずは「今」「ここ」「自分」。『自分にしてあげる分しか、人にしてあげることは出来ません。』その通りだと思う。元々「自分に優しく　他人に厳しく」だと言われ続けてきたワタシ。それじゃいかん！と思い律してきたつもりなのだが、何せ「加減」ってものを知らないので、どこまでが「自分に厳しく」なのか、どこまでが「自分を押さえ込んでいる」のかの判断が出来なくなっている。まずは、縮こまり、恐がりなせいで「くるくるパンチ」を繰り出している自分を緩めてあげる必要があるようだ。仕事の方はたぶん、思い描いている方向は間違っていないのだろう。そして、そこへたどり着くためには、今までの「ただがむしゃら」なだけの努力は必要ではなく、心持ちさえ間違わなければ「天使」たちが力を貸してくれたり、導いてくれたりするのだろう。去年までの私なら、絶対に信じなかった言葉が、今はすんなりと「腑に落ちる」。天使から宿題が出た。「すべてが解決して、何もかも大丈夫になったら、あなたはどんな一日を過ごしていますか？」足りない想像力（妄想力はふんだんにあるのだが・・・）をフル活動させた。思いがけないキーワードが出てきた。○たとえ60過ぎても70になっても、毎日人と会える生活をする。それは「友達」であったり、「お客さま」であったり。もしかしたら「生徒さん」も含まれているかも！？（若い人とつながりが持てていれば尚よい！！）寂しい生活はしたくない。やはり「人」が好きで、「人に喜んでもらう」ことが好きで、「人が笑ってくれる」のが好き。そうなるために、自分のキャラを磨き、必要とされる「技」を磨き、人が集まってくれる「空間」を磨く。○リフレはもちろん、少人数で開く「足の学校」や、多くの方にお話させていただく「講習会」、夏休みには小学生を集めて「夏休みの宿題に！自分の足を観察しよう！」と題し、足の測定（フットプリントや写真を撮って、夏休みの宿題として提出できるようにしたい！）や足の構造についての話、足を鍛えるゲームをみんなでしたり、最後は「ルームシューズ」を「靴作りのプロ」をお招きしてみんなで作る！といったこともやってみたい。○サロンは「白」基調の「楽しくなる空間」を作る。もちろん「癒される」場所なんだけれど、ビタミンカラーをポイントに使い、単に「ふぅ～」っと息を吐き、脱力するだけでなく、最後にはビタミンカラーのエネルギーを吸って、「さぁて、お買い物にでもいこうかなぁ～♪」と、自然に動きたくなるような元気な気分になって帰っていけるサロンにする。今まで「具体的にイメージする」ということが大切なのはわかっていたが、どうしてもきっちりとした「絵」を描ききれず、途中で投げ出したこと数知れず・・・。内容はともかく、こんなにも「色」や「気持ち」や「自分がそれをやっている姿」までイメージできたのは初めてだ！きっとそれが今の私に必要で、向き合う機会・やり遂げるきっかけを天使が作ってくれたのだろう。ああ、守られているんだね。ああ、一人じゃないんだね。相変わらず子どもを怒鳴り散らしたり、怠惰な一日を過ごしたりもするが、それでも心がずいぶん穏やかになった気がする。「怒り」を感じても、「何故そんなに怒っているのか？」「何に対して怒っているのか？」「どうなったら怒りは収まるのか？」などを、感情に蓋をせずに「味わう」ことが少しずつ出来るようになってきた。もちろん、ここまでの変化は「天使からのメッセージ」だけで起こったことではない。春のTBC受講から始まり、たくさんの方との出会いだったり、病気で倒れたことだったり、ブログでもらったコメントだったり、あまりにも沢山の出来事があって書ききれないのだが（笑）・・・。そして、一番のメッセージは「素直な心で過ごしなさい」ということなのだろう。意地を張ったり、見栄を張ったり、欲に目がくらんだりせず、素直な心で人と接すれば、助けの手や、メッセージが受け取れる・・・。いつも見守ってくれている「天使」に感謝。そして、今まで「グレムリン」を踏みつぶしていた私に「味わいつくす」ということを教えてくれたrocoさん。天使からのメッセージを届けて下さったrocoさん。本当にありがとうございます！

  2007/11/05

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• 新たな試み

  昨日は子どもをパパに預けて「白金高輪」にてお仕事。「子どもの足の健康と靴選び」講座開講。私としては初の試みである「休みの日」に「ワーキングマザー」に集まっていただいての講習会！今回企画して下さったYさんは私の「ぶりっじ」での講習会に参加して下さった方。その後ご自身が主催されている（？）育児サークルに呼んで下さり8月には10組の親子をお迎えして講習会をさせていただいた。その時から「お休みの日に、お仕事を持ったママたち向けの講習会が出来ないか？」と企画して下さり、昨日の実現となった。他にも足が母子ともに華奢で、幅の狭い靴に関する情報を下さったり。もう、Yさんに足を向けて寝られません・・・いつもありがとうございます！！昨日はいろいろと「初」づくしで、子どもをパパに預けての仕事は初めて（自分が勉強しに行くのはあったけれど）。お休みの日に例の「ガラガラバッグ」を持ち歩くのも初めて。「ワーキングマザー」向けの講習会も初めてならば、「パパ参加」の会も初めて！！！もう、パパの溢れる愛情を感じずにはいられませんでした・・・（感涙）↑うちのパパにも爪の垢、持って帰りたかったのですが・・・　ま、今回は子守をしてくれたので「よし」としますお子さんが一緒に参加の会だし、参加親子5組だったので個別相談に重点をおいたり、そうでなくても時間の無いワーキングマザー、ご自分で子ども靴を選ぶ時になるべくスムーズにいくよう「靴選び」のポイントを重点にお話したり。相変わらずいろいろお話したくなって話があっちに飛び、こっちに飛びしながらだったが、かなりコンパクトに出来たかな？いかがでしたでしょうか？？？＞受講者のみなさま？？？そして、やはり必要なのは「ママの足のケア」。会を開いたり、リフレをやったりするたびに思うのだが、足のトラブルに悩む母が本当に多い！しかも、「出産」前後のフラットシューズ生活で一度はよくなったトラブルも、「仕事復帰」とともに始まる「パンプス」生活、「ヒール」生活でまたぶり返すケースが多い！妊娠・出産時の体重増加・重心のバランスの変化・靱帯のゆるみ・履く靴の変化で足自体の形が妊娠前とは変わって以前の靴が痛く感じたり、履けなくなったりすることがある。更に、妊娠前よりは確実に「老化」している（苦笑）。スニーカーを生活に取り入れている場合、足が「楽」な状態を知り、パンプスの「窮屈」な状態に敏感になることも。なので、出産後は「ご自身の靴選び」も見直す機会です！やっぱり、「オシゴト復帰直前！ママになっても「金」色に輝くための靴探し」っていう講座は必要だワと、一人電車の中で企画を練りながら帰宅。とても勉強になった一日、携わって下さったみんなに感謝。

  2007/11/04

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• 子どもの履いている上履きとやらを、大人も履いてみんとす

  どっかの古典でこんな言い回しがあったような、ないような・・・。先週の土曜日、息子が一時保育でお世話になっている保育園で運動会が行われた。週1回しか行っていない息子も声をかけていただき参加することに。保育園の運動会には私自身、生まれて初めての参加。最初から体育館を借りて、0歳から6歳までの子ども、その親、親戚、うちのような一時保育の関係者、サークル関係者が集う。それでも体育館に収まる人数。アットホームさを感じた。特に指示はなく、結局皆さんは靴下や裸足で参加されていたのだが、私は何故か張り切って子ども2人分と「私」の上履きを持参。私の上履き？そう、自分で履き心地を試してみたくて去年380円で買った、上履きの定番「バレーシューズ」。最後に履いたのは・・・何十年前？？？？（恥ずかしい・・・）通常の靴は24.0EEEを履いているので、迷わず24cmのものを購入。買った当初、ソッコーで履いたのだが、かかとがぺったんこ＆ペラペラな心許なさ、靴底が薄く、足裏に床を感じ何となく冷えっとした感触・・・。室内を歩き回るが・・・うーん、お世辞にも歩きやすいとは言えないなぁ・・・そして、一年。4月の娘の入園式にもわずかな時間履いたのだが、いよいよ活躍の日が来たっ！！運動会だもの、室内履きじゃ走りにくいものね履いて、数分。・・・痛い・・・。３Eサイズの足を持つ私。長さは問題無いのだが、小指が異様に痛い。そりゃそーだ、見るからに靴は細く・薄い。私の足のシルエットと合わないのは単純に上から見比べただけでもわかる。しかも、何となく歩くたびにかかとが脱げそうな気がして落ち着かない。その上、だっこ星人と化した息子を抱え、床からの寒さは伝わるわ、腰は痛くなるわ（これは靴のせいではないのだが）。息子と参加予定の親子競争を待つことなく、バレーシューズはバッグの中へ、私は念のためもってきた室内履きを履くことに。たとえば、私がバレーシューズを一日中履かなければならない場合どうすればいいのか？0.5刻みのサイズなんて無い。＝25.0cmを買う？？今でさえ「脱げやすい」と感じていたのに、私の足サイズに対して（正確には23.8ｃｍくらいなので）1cm以上ゆとりがある靴を買うことになる。・・・いやだな、この不快感・・・。バレーシューズを子どもに履かせるのはとても難しい。「履く」という行動は、子どもにも簡単にできるのだが、「足に合わせる」のは至難の業なのだ。前のゴムベルトがパンパンに伸び、足の前滑りを留めてくれる場合もあるかもしれないが、そういう子は足ががっちりしていて、長さで合わせると私のように小指が痛い可能性がある。すんなり入る子は、更に注意が必要だ。一見問題無いように見えても、実は足周りはゆるゆるで、足が靴の中で前後に移動している可能性がある。靴の前に足の指先をぶつければ、爪が傷んだり、皮膚が痛んだり、ひどい場合は骨がゆがんだりする。また、無意識のうちに前滑りを留めようと、靴の中で足の指を踏ん張り、足の指が踏ん張ったままの状態で曲がったまま伸びなくなることもある。その点、紐靴やベロクロタイプ（面ファスナータイプ？）なら足周りをぎゅっと絞めることができるので靴の中での前滑りがしにくくなる。なかなか機会がないだろうが、バレーシューズは安いのも特徴。子どもが一日の中で一番長く履く靴の履き心地を親も体感してみてはどうだろう？「百聞は一見にしかず」ですよ！

  2007/11/03

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• 骨を制するものが健康を制す？？

  「歯」「背骨・骨盤」「足の骨」。一度痛めてしまうと元に戻すことがとても大変。「歯」に至っては、2度と戻ることが無い・・・。そして、最近よく言われるこの３つの大切さ。「その不調の原因は『かみ合わせ』の悪さだった！」「骨盤～法」（様々な治療や健康法）「足は第二の心臓」「老化は足から」など。堅いだけに融通が利きにくく、その融通の利かないものが変形するのだからそれはかなり長い時間を要して変化していくもので。長時間かかって変化したものを治すにはそれ以上の時間が必要で・・・。・・・ということを考えると、これらを痛めないように、正しく成長させるように心がけると「子どもの身体」の健康維持・促進のポイントも絞られてくるかもしれない。？？アレルギーは？鼻炎や皮膚のトラブルは？？視力低下や筋力低下は？？うーん、単純には「骨だけ考えてればいい！」とは言えないが、骨を鍛えるには「運動」が必要で、「食べ物」に気をつけた方がよくて、身体を極端に無理させない暮らし方がよくて・・・。その辺を気をつけていくと、自然に身体が丈夫になっていったり、正しく発達していったりするのでは？？「骨」だけでは立てないけれど、「骨」がなくちゃ立てない。やっぱり「骨」は、身体の一番真ん中にある、身体の「芯」なんだなぁ・・・と「骨盤回し体操」（自己流）をしながらぼんやりと思う。

  2007/11/02

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• 出産祝い

  昨日、3人の方を家にお招きした。3人は娘と幼稚園バスが一緒のママ友。そして、3人とも７～8月に第二子を出産。毎日2回、赤子の顔を見て癒しをいただいている。周りのお友達たちはお古だったり新品だったり育児用品をお祝いに上げていた。が、のんきなワタシ、すっかり乗り遅れて何もしておらず。そのことに気づいたのもつい最近もちろん、そのまま何もしなくても問題はない間柄。でも・・・。で、考えた。お節介承知で、以前からの計画を実行しよう！！「出産祝い、リフレのプレゼント」この時期は、子連れリフレも楽々♪赤子3人、そろってマットレスに寝てあわあわしている。男の子2人と女の子1人、やっぱり体つきが違うねぇ～とか、おお！足の形がすでにこんなに違うよ！！とか、泣き声も男の子は低い^^;とか。私はすでに3年近く前に経験していることなのに、改めて感心したり。唯一、うちの息子が赤ちゃんを踏みつぶさないか？危害を加えないか！？だけが心配だったが、お兄ちゃん気分を味わいつつ赤ちゃんを眺めていたようだ（笑）。が、ホステス＆施術者の私は大忙し！12時過ぎには子供たちのお迎えに行かなくちゃだし、息子は施術中に「といれぇ～」「パンツ履かせてぇ～」「カステラもっとほしぃ～」何とか時間内に終わらせ、プレゼント終了。幼稚園児がうちに来るのとは大違いの(苦笑)ゆったり・まったりな時間を過ごさせてもらった。以前ライチさんの日記に「身体で払います！」というのがあったが、う～ん、実感！これからも続けていきたい「出産祝い、リフレのプレゼント」！=============================================と、ここまではよかったのだが、午後はお客さんがいるにもかかわらず強烈な「眠気」に襲われる。前日の「寝不足」と、連日の施術とで（といっても月曜1人、火曜2人、水曜3人と数は少ないのだが）疲れが出たのか？最近は、自分の身体が「乾電池」に思える。イメージする力がかなり欠如しているワタシだが、自分の身体が乾電池となり、エネルギーがどんどん減っていく様が明確なイメージになって感じられるようになった。だからといって、その対処法としては「食べる」「寝る」しか出来ないのだが。歳とともに寝るだけではエネルギーがなかなか回復せず。エネルギーを増やす方法、何か身につけなければ・・・。

  2007/11/01

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• おうちでリフレ（１）【鼻づまり】

  いろいろ書きたいことがあるのだけれど、あまりにも驚きの出来事があり、今日はこのネタに。□■□■　おうちでリフレ　【鼻づまり編】　□■□■鼻づまりで苦しい時、足の親指を念入りに刺激してみる。足の親指は頭～顔～首までの反射区があり、刺激することにより血行が促進され頭痛や鼻詰まりを和らげるよう働きかけてくれる。特に「鼻」の反射区は親指の側面にあるので、親指を挟み込むように刺激するのも効果的。風邪での鼻づまりの他、花粉症の時などにもお勧め。親指だけでなく、足の指全部を刺激すると目の疲れや首の凝りなども和らぐことがある。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■うちの子どもは2人とも「鼻炎」。血液検査をしていないので何が原因かはわからないのだが、花粉・ハウスダスト・排気・・・と思いたたるところは多い。この秋は、季節の変わり目を息子の体調で知ることに。まずは、肌にガビガビができる。アトピーまではいかないが、超乾燥肌で、決まった場所に「ガビガビ」が出来、油断すると掻き壊す。そして、「鼻水」。「おまえは『まことちゃん』か！？」と突っ込みたくなるような鼻のたらしっぷり。しかも、その鼻水がのどの方に廻り、大人なら痰で吐き出せるのだが子どもはそれが出来ず、咳として出そうとする。故に、夜寝ている間に咳が止まらなくなったりする。先週末からまた咳がひどくなり始めたので病院で薬をもらって飲んでいる。それが効いてきたのか、今日はひどい「鼻づまり」。早々と床についたのに、10時頃から咳込み、11時に鼻づまりで苦しくて起きてくる。市販のヴェ○○ップを塗り、背中を軽くマッサージ。鼻吸い器で吸ってみたり、蒸しタオルで鼻周りを暖めてみたり。だか、全く効果無し・・・。最後に駄目もとで足の親指を刺激してみる。・・・！？寝てる？？あまりの苦しさに定期的に大きく口呼吸していたのに、いつの間にか寝ている。しばらくすると、穏やかな寝息に変わり、1時間経った今もぐっすり眠っている。実は、娘に試した時はさほど効果が無くあまり期待していなかったのだが、今回の息子の効きっぷりには本当にびっくり！！個人差により効く場合と効かない場合があるだろうが、困った時、是非駄目もとでやってみて下さい！子どもが眠れないのはほんとーにツライですからねぇ・・・。

  2007/10/30

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• 子どもの足の危機/ママ向けシューズ＆フットカウンセリング

  我が家は「新聞」をとっていない。私は「活字大好き」「新聞大好き！」なのだが、夫はPCで見られるんだからいらない、という。う～ん、さすがPC業界人。効率第一、最短距離を行きたいらしい。でも、私のようなサービス業・接客業にはどんなに小さなニュースだってネタになるのに・・・で、今年もいつの間にか「体育の日」が過ぎており。いつも行く、先日も紹介した靴の学校mogeワークショップ校長（？）のブログに「落ちるところまで落ちる」というタイトルで子どもたちの足の現状についての日記が書いてあった。読むと途中難しい部分も出てくるのだが、是非、子どもの足の現状を知る意味で読んでいただきたいな・・・と思う。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++人の足は10人10型。顔や、肌や、体型と同じくらい個性的な存在。たとえば、どんなにいい化粧品を使っても肌荒れに悩む人もいれば、やす～～い化粧品で、全く手入れなんてしなくても健康な肌の人もいる。足も同じで、どんなに靴にお金をかけてもトラブルが起きる人もいれば、どんな靴を履いても、どんな履き方をしてもトラブルが起きない人もいる。ただ、今は世の中が変わってきた。ママたちの世代とは歩く地面の様子も、子どもたちの筋力や骨も、足の使い方も比べものにならないくらい変わってきている。だから、「私は大丈夫だったから・・・」はかなり心許ない。まず、今はどの子にも足のトラブルが起こる可能性がある、ということを知って、次に「自分の子どもの足はどうだろう？」と見ていく。出来ればその後でその子の足に合った靴を履かせればいいのだが、靴の選び方は各家庭によっていろいろ。親の好みだったり、子どもの好みだったり、お財布事情だったり・・・。その時、自分の子どもの足を知り、靴の選び方を知っていれば、安い靴の中からでも足に悪さをしない靴が選べるし、サイズをきちんと合わせるだけでもその効果は違うと言う整形外科医のコメントも以前読んだことがある。是非一度、「眼鏡の度を合わせる」ように、お子さんの足について専門家に見てもらうことをお勧めします。一番身近なのは「シューフィッター」さん。そして、11／22（木）にはこぶたカフェにてフットアドバイザー　miyabiさん（私と同じ学校出身！）が子育てママのための、靴選びがもっと楽しくなるシューズ＆フットカウンセリング を開かれます。miyabiさんご自身もお子さんも足の幅が狭くて甲が薄い「華奢な足」で、靴選びに苦労されているので、華奢な足さん用の靴は情報が豊富！（ちなみに我が家は一家そろって「甲高幅広」のがっちり足なので、華奢な足さん用の靴は情報が少ないのデス・・・－－；）華奢な足さんは骨が細く繊細な足な場合が多いのでトラブルが起きやすくなります。思い当たる方は是非ご相談下さい！今回はママを中心としたカウンセリングですが、足の形は遺伝することが多いので、ママの足へのアドバイスがそのままお子さんにも役立つケースが多いのです。（もちろんパパの足に似ている場合もありますが・・・）すでに予約が埋まりつつあるようなので、ご希望の方は大至急お申し込みを！（すでに一杯だったらごめんなさいっ！！）

  2007/10/28

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• 1年。

  確か去年の今日、2006年10月27日、私がリフレクソロジストとしてのスタートを切った日。こぶたカフェでのスリングイベント。スリング講習を聞きながら、各種施術が通常よりお得な価格で受けられる大人気イベント。当時私は9月からライチさんのヒーリングリフレ講座を受講しており、宿題の10人モニターをやっとこさっとこ終わらせたところ。施術は終わったのだが、「受けて下さった方に『自分のいいところと悪いところ』を直接聞く」（確か、こんな感じの）という課題はご近所のママ友の手前あまりにも恥ずかしくて「出来ませんでした・・・」と報告した情けない受講生だった・・・実技の方は「ちゃんと学校も出たし、多少手技が違ってもなんとかなるでしょう」なんて高をくくっていた。が、5年のブランクは思った以上に大きく、指は動かない、感覚がわからない、人様の足に触るのが怖い・・・とさんざんな状態だった。でも、一緒に講座を受けた仲間とともにイベント参加の機会を与えていただき、おっかなびっくりの参加。もう、今思えば、足を預けて下さった4名の方には申し訳ないやら、ありがたいやら・・・。手順も時間もめちゃくちゃで、最初の施術料30分100円もいただくのが申し訳ないような状態だった・・・でも、あの日があったから今日がある。その後も、こぶたカフェで施術をさせていただき、下北沢の「ぶりっじ」で”ままんすまいるかふぇ”の仲間と出会い、ちょっとづつ、ちょっとづつ前へ進んできた。今年はすでに180人超の方の足にふれさせていただいた。「100人過ぎると感覚がわかってくる」とお聞きしていたが、明らかに100人過ぎたあたりから私の施術も変わってきた。その変化が自分でもわかって、とてもうれしい。そして、ライチさんの「井の頭公園でも施術していた」というお話、私には衝撃的だった！学校では施術ベッドを使って習っていたので、ベッドがなければ出来ない・・・と思いこんでいた。でも、工夫さえすればどこででも出来る。そのことを教えていただいたおかげで、今の「出張リフレ」が出来るようになり、子どもがいても仕事が出来るようになった。今の私は、ライチさん無しには存在しない。そして、この一年、たくさんの人に出会ってきた。たくさんの人のおかげで仕事が出来るようになり、たくさんの人のおかげでいろいろなことを考える機会を与えてもらった。ありがとう。ありがとう。ありがとう！私は「リフレ」が大好き。でも、そう思っていても、足を預けて下さる方がいなければ好きなことが出来ない。一人では出来ないんだと、そんな当たり前のことに最近気づく。施術を受けて下さったかたにも、ありがとう！次の1年は、自分が楽しむだけのリフレでなく、相手の方により「心地よく」なっていただくリフレを目指したい。こんな楽しい思いができる、自分の「手」にもありがとう・・・。

  2007/10/27

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• こちらでもご覧いただけます（続・チラシ実践！）

  昨日の日記に暖かいコメントをいただきありがとうございました！デザイン方面に全く自信のないワタシ。どんどんおだてて下さい！木に登りますので・・・中にはリンク先がご覧いただけない方もいらしたかも！？（すみません！＞マリーさん！！）で、このブログのフリーページにJPEGファイルも掲載しました。できれば内容も見ていただきたくて大きめ（サイズ、容量とも^^;）にしてしまったので重かったらスミマセン＞＜；PDFファイルの方はご自宅のプリンタで印刷可能ですので、実物を見てみたい！という方がいらしたら（笑）是非印刷してみて下さい。（画面左上に出る「プリンタ」アイコンを押して印刷してみて下さい。PDFファイルなので、フォント崩れやデザイン崩れが無い・・・はずです・・・）印刷したら、是非3つ折りにしてみて下さい！（３つ折りでチラシ置き場に置かれても目立つようにしてみました！）

  2007/10/24

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• 実践！結果はいかに！？

  TOPページ更新。【今後の出張リフレ出店＆活動予定】アップしました。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++少し前に書いた「行列が出来るチラシ・イベントの作り方」。やってみましたよぉ～！！来月11/16(金)に小金井で久々の”ままんすまいるかふぇ”出店イベントココハピカフェスタ　がある。一日だけのイベント。とにかく人を呼びたい！しかも、初めての場所での開催。”ままんすまいるかふぇ”の知名度０。さて、どうやったら振り向いてもらえるかなぁ・・・で、出来たのがこれ。（A4両面。実物はモノクロになります。3つ折り対応もばっちりよん）もう、ダメです。一度作ってしまうとどうしても「思い入れ」が強くなっちゃって、客観的に判断できましぇ～んポイントは●このチラシでイベントに行きたくなるか！？●イベントに行こう！と思った時、スムーズに行けるだけの情報がきちんと載っているか？だな。ご自分で企画・チラシ作成をされる皆様、その関係でお仕事なさっている皆様、企画はしないけれど、イベント大好き！という皆様、是非ご意見をお聞かせ下さいm(_ _)m少し前に例の講座の件でお話する機会があり、その時ふと考えたこと。牟田さん（例の講座の講師）は「講師の名前は集客にはほとんど影響しない」とおっしゃっていたが、ものすご～く個性的な、もうその人のファンがちゃんと付いているような人が講師の場合、チラシ作りに小手先のテクニックを使わなくてもいいのかもしれない・・・と。もちろん、どれだけ「読み手」のことを考えて、わかりやすくするか？の配慮は必要だ。でも、あえてタイトルをキャッチーにする、とか「保育付き」「無料」をめちゃくちゃ目立たせるとか、そんな小細工は必要ないのでは・・・と。（牟田さんの講座は「公」の団体のイベント企画者がメインターゲットのよう。他にどこで講座が開講されているかいろいろ検索してみたが、どこも「●●市主催」の講座ばかり。「公」の機関は、そのイベントの失敗＝税金の無駄遣い！というのをとても強調されていて、確かに公共機関ではターゲットもテーマも様々なものを扱うためその辺で「テクニック」的なことも必要なのでは！？と今更ながら私は理解した・・・）ああ、キャラで惹きつけられるような素敵な人になりたひ・・・↓以前の”ままんすまいるかふぇ”のチラシ。B5両面。　自分では気に入っていたのだが、「自己満足型」の典型だなぁ～と反省。

  2007/10/22

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• 保育スタッフ合格！？

  今日は週に一度のお仕事日、「こぶたカフェ」出店。朝からお弁当３つ作り、8時に息子を保育園へ預け、（家を出ようとしたら「化粧」してなかったことに気づき、眉毛と口紅だけ描いて家を出た。犯罪だ・・・）8時45分に娘を幼稚園バスに乗せてそのまま駅へ。あまりの乗り継ぎの良さに、東中野の時より早い9:40に大久保駅に到着。さい先がいい？？今日は予約が1件。のんびりムードで準備していたが、途中から当日申し込みで続けて3名様に施術。ライチさんのリフレの師匠Infinyさんも受けて下さり、緊張と感動で心臓バクバクどんな波動が伝わったでしょうか・・・？？前回に引き続き、ご予約下さった方へ施術。前回終了後、もう涙なしでは読めない感激のメールをいただき「今日やったら失望されてしまう！？」とこちらもドキドキの施術。でも、こうやってうれしい言葉を贈っていただけるからますますリフレが楽しくなっている今日この頃またいろいろ教えて下さい！！その後、お弁当を食べ昼下がりのまったり時間があり。ある方が「美乳ケア」を受けてらして、お子さんのお守りをすることに。ひぃ～～！！こんなに小さい子をだっこするの、もう2年ぶり？？息子の時はスリングがあったからよかったが、娘の時は私のだっこでは全く寝なくてよく実母に変わりに寝かしつけてもらったっけ・・・－－；そんな私に、ママ大好きっこのお守りができるのか？？？でも、せっかくだものママにはゆったりリラックスして欲しい！がんばりましたよぉ～～！！木のカタカタおもちゃを片手にゆ～らゆ～らだっこ。最初は泣かれて内心「どーしよぉぉぉ？？？」だったのだが（苦笑）途中やっと泣きやんでくれて、最後はぐっすり寝てくれて！！ああ、なんていい子なんだ～～～（ママさん、不安に思われたでしょ？すみませんでした・・・）かなり子どもの扱いには不安が残る私だが、「猫の手」くらいのお手伝いは出来ることが判明。みなさぁ～ん！どんどん使ってくださいねぇ～～とまぁ、周囲の方を不安のどん底に突き落としつつ（苦笑）自分はえらく楽しかった一日だった。いろいろな経験をさせてくださった皆様に感謝。

  2007/10/18

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• 「行列のできるイベントとチラシの作り方」

  チラシを作る機会のある方、自らイベントを立ち上げる機会のある方、必見！是非私の感動をシェアしてください！！人が集まる！行列ができる！講座、イベントの作り方 著者： 牟田静香 出版社： 講談社 サイズ： 新書 本体価格：800円日記タイトルは、2週間前に私が参加した市主催の無料講座のタイトル。近所の文化センターでチラシを見かけ、「タイトル」と「無料」の言葉で速攻申し込み。80名の定員の最後の方で滑り込んだらしい^^;（さすが、タイトル通り！行列が出来ていた！！）講師の牟田静香さんは元ＣＡ。さすがに容姿端麗、話し方も洗練されていてそれでいて面白く、「自分の見せ方をしっているなぁ～」と感心。牟田さんの本職は「エセナおおた」という大田区男女平等推進センター職員。今回の講座にも、巧みに「男女共同参画」の話を混ぜ込んでいた。何がそんなに惹きつけられたか！？●牟田さん自体が「チラシ作成」も「イベント企画」も未経験●でも「ワード」だけで大人気講座のチラシを作成●どう考えても大人気講座にはなりにくいと思われる「男女共同参画」というテーマを、知恵を絞って、老若男女多くの区民に満遍なく伝えている（エセナおおたの講座は当たる方がラッキー♪と言われているらしい・・・）初っぱなから「特に公の機関に多いのですが、企画の失敗は企画者の責任。『天気が悪かった』『日にちが悪かった』『民意が低かった』『やったことに意味がある』などの言い訳はしないで下さい。企画の失敗は区民の税金を無駄使いしていることになります。」とガツンときたう～ん、自身思い当たる言い訳がちらほら・・・さすが、民間出身。この姿勢から「行列のできる講座」が作り上げられたんだなぁ。ポイントはいろいろあるのだが、中でも「タイトルが命」（ターゲットがその講座を受けた後どんなメリットがあるのかがわかるといい）「ターゲットを明確に！」（講座企画の際の注意）「最後は担当者の熱意！」（試行錯誤を常に繰り返し、失敗をしっかり検証する）が大切なようだ。あたりまえ、なんだけど難しい・・・とにかく。専門でチラシの作り方を習いました、とか広告代理店に勤めてました、という方以外、是非是非、本を一度読んでみてください。本当は講座を聴く方がより理解度が高いのだけれど、どこであるのやら・・・。本を買う？？？えぇ～～～ーー；という方は、是非「エセナおおた」のＨＰの講座チラシＰＤＦを見てみてください。もちろん、全部が成功なわけではないらしいのだが（苦笑）傾向があり、「どしどし真似してください！（牟田さん談）」なのだ！※各種資料、講座の話、聞きたい方はおちょＰを捕まえてください。　もう懇切丁寧に（笑）あの時の感動をお伝えしますよ♪

  2007/10/17

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• 手作りで「バスボム」＆「保湿ジェル」♪1000円握ってGO！

  明日11/13(土)、16:00～17:00　三茶しゃれなあど（三茶駅徒歩2分）でぬくぬくアロマさんの「アロマクラフトのワークショップ」が開かれます。これは「世田谷保健所」主催「健康作りアクションフォーラム」内の企画の一つで、他にもお料理体験や運動系などいろいろな講座・体験会などがあります。で、上記の「アロマ講座」。参加費1,000円。内容は、お子さんと一緒でも安心して作業ができるように（↑お？子連れ参加ＯＫなのね！？これもうれしい）バスボム（４～５個できる！！）とお風呂上がりに使う保湿ジェルを作る、とのこと。バスボムはわかるけれど、「保湿ジェル」も作れるの？？？？？うちの子供たちも、「アトピー」ほどはひどくないけれど「超」がつくくらいの乾燥肌。あんまり保湿クリームを塗りすぎると肌が自力で保湿出来なくなる・・・って聞くし、でも塗らなければ掻き壊して血だらけになるし・・・と、いつも迷う。もちろん、お医者さんで薬もらったり、保湿剤もらったりはしているけれど、これからの季節、あんまり使いたくないんだけどなぁ～といつも思っていた。必要なものならせめて「手作り」で「安心」できて、母（自分）が「納得」出来るものがいい！！・・・なのに、明日は我が家も娘の「運動会」息子も来年入園で、「未就園児競走」出場予定。しかもあの幼稚園、予定が押すんだよなぁ・・・なので。私の代わりに行ける方（笑）、是非お勧めします！！！（またうちで講座ひらいてぇ～！＞アロマさん）アロマさんの講座はこの夏「虫除け」講座が大盛況で、我が家もこの夏は「手作り虫除け」が大活躍「へ理屈小僧」の私（爆）が認める、日常に役立つものですよ！！参加には事前予約が必要です。お申込は保健所に直接、電話にて。お問い合わせ先：健康企画課 電話03-5432-2433・・・こんなに宣伝しておいて、「満員」だったらごめんなさい・・・場所はこちら↓。三軒茶屋駅徒歩2分です。

  2007/10/12

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• 渦中の私。

  いずれ、どうしても「自分で靴が作れるようになりたい！」と思っていて、習える場所を探している。元々、靴が好きだった。足に数々の難点があり、思い通りの靴が履けなくて悲しい思いをたくさんしてきた。大学卒業後に就職した時（大手問屋のバイヤーとして就職した）、希望部署に「服飾雑貨、特に靴かバッグ希望」と書いて出した。（結局は「革小物（財布）担当」で、靴は扱えなかった・・・）結婚してからはすっかりお財布が許してくれなくなったので遠ざかっているが、履き心地のいい、前がコロンとしたいわゆる「デコ靴」が大好きだ。もちろん、お金もないし、時間もないので今すぐに習いたい！というのではない。が、今の仕事を続けていく上で絶対に役に立つし、何より「作ってみたい！」という想いは何年たっても無くならない。そんな中で見つけたこのブログの記事。moge workshop（モゲワークショップ）の主催者？校長？が書いているものだ。靴について「職人」（「シューズデザイナー」ではなく）の立場から書かれているその文章に身の引き締まる思いがする。そして、あこがれる。10/1にアップされた日記の中に「子どもの足と靴」についてふれた文章があり、上履きについて少しだが書かれている。今や靴問題の最前線は子供と母親の問題だと思っている。（ブログより引用）この言葉に激しく同感、まさに今、私はその渦中にいる。医師でなく、靴職人でもなく、販売者でもなく、一番身近で、ある意味当事者でもあり、冷静に、公正に、想像力豊かに（相手の背景まで思い巡らす力）、わかりやすい言葉でその大切さを伝えることのできる存在が「フットセラピスト」なのだ、きっと。講座、がんばろう・・・。

  2007/10/01

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• 疑問

  まだまだ駆け出し、でも一応は「プロ」を名乗る身ながらこんなことを書いていいものか！？と前から迷っていたのだが・・・。でも、わからないことは、わからない。子供の靴選びのことだ。おとといの土曜日、子供の靴を買いに行った。うちの子は娘は「開張足」の４E息子は単なる甲高幅広の３E。華奢な足の子に比べればまだ楽だとは思うが、それでも「３Eの靴」を探すとなるとそれはそれで数は少ない。さて、悩みの種は2歳9ヶ月の「息子」だ。1人で靴は履けるものの、下の子のせいか、男の子のせいか甘えん坊ですぐに「履かせてぇ～」とくる。ず～っとしっかりママが履かせているので姉と違って足にトラブルは無い。でも、来年4月からは幼稚園に入園。1人で履けないなら、ママが幼稚園まで一緒にいかなくちゃかな！？とたしなめている。かなりうるさく言っているので「かかと　とんとん」は出来るのだが、やはりどうしてもベルトがぎゅっと締められない。子供の手で外に向かって力を入れるって難しいのかもしれない。そこで靴選びの悩みにぶつかる。靴を選ぶ時の指先のゆとりは5～10mm必要と言われている。子供の足、14.6cm。今回買おうと思った靴（15.0cm）を試着させたら微妙にゆとりが少ない。じゃあ、15.5cm？教科書的にはゆとり9mmは合格ラインだよね！？でも、8mmのゆとりはかなり空間が残る。この状態で「ベルト」をしっかりしめないで走ったら・・・？？？今息子は週1回保育園の一時保育に行っている。もちろん自分で靴を履くのだが自分で履かせると、ベルトは「かろうじて留まっている」だけなのだ。これじゃ、私がいつも書いている「高級スリッパ」状態（汗）。しかも今の子供靴は履きやすいように履き口が大きく開くようになっている。＝ベルトでしっかり留めないと簡単に前滑りをして、靴の中で足が遊んでしまう。確かに、もう少し大きくなれば1人でもしっかり履けるようになるが、そうなればなったで、今度は遊びに夢中になり靴をつっかけて「つま先トントン」で履く姿は目に見えている・・・ーー；（↑うちの息子、かなりやんちゃです・・・）でも、15.0cmを買うとすぐに買い換えなきゃいけなくなるし。こういう場合はゴムを目一杯伸ばして合わせる「スリッポン」にした方がいいのかしら！？結局今回は２つあった候補のうちよりゆとりのとれる15cmのものを選んだ。多少ベルトの締めが緩い場合、ゆとりがありすぎる物よりは足の前滑りが少ないと思っての判断。ただし、もしかしたら指先を靴先にぶつけてしまい、そっちのトラブルが起こるかもしれないが・・・。要は幼稚園までの半年で子供自身がちゃんとした履き方を覚えればいいのだが、果たしてうちの息子には出来るのか！？（娘はちゃんとやってくれている。いいぞ！！）この「靴のゆとりと履き方問題」、どう考えたらいいのか、どなたか教えて下さい・・・。

  2007/10/01

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• ありがとうございました

  昨日のこぶたカフェ、8名の方にリフレを受けていただきました。本当に、ありがとうございました！！（なかなか連絡がとれず、すみませんでした！＞Yさん！！）今のところコンスタントに活動出来ているのがこぶたカフェだけなので、緊張感をもちつつ、とても楽しんで施術をさせていただいている。施術中の会話がいつも悩みの種なのだが（「つかみ」が難しい・・・＞＜；）、お客様が上手く乗せてくれたり、とても興味深いお話をしてくださったり。（こっちが楽しませていただいて、それじゃ逆だろ！？）お客様が少しでもリラックスできるよう心がけたいなぁ。（なんせ「近寄るなオーラ」を発してる！？ようなので）しかも、昨日は「スリング講習会」の日。すでに「2歳半の息子の寝た時対策用」としてバッグにしまわれていることが多くなったスリングだが、この2年半は凝りまくり、何本買って、何本失敗したことか＾＾；熱が高じてマンション内で講師をお呼びして「スリング講習会」を開いたりしたことも・・・。A-issoのクロさんのお話は何度聞いても楽しくて、ついつい聞き入ってしまう。人様にお教えできるほど上手く使いこなせているわけではないが、一人でも多くのママの身体が楽になるといいなぁ・・・とついついお勧めしたくなる。次回のおちょPリフレ（笑）、カフェ出店は10/18(木)です。

  2007/09/28

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• 宣伝！

  あまり積極的に営業をしない怠け者な私だが・・・。それじゃぁいけない！と、心を入れ替えちょっと宣伝を。（もっと早くやれって！？）明日、こぶたカフェにて出張リフレを行います！+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++○こぶたカフェ○　　時間；10:00～13：00　場所：大久保　BMT新宿スタジオ　入場料：500円　子連れの方も、単身の方も、ふらりと入ってお茶でも飲んで。　おしゃべりしたり、マッサージを受けたり、　思い思いの時間を過ごせる「大人の女の交流の場」！　明日9/27は、おっぱいマッサージや漢方相談、ハンドトリートメント　などの出店あり。もちろん私（リフレクソロジー）も出店します！　13:30からはスリング講習会あり（カフェの一般参加者は13：00までと　なります）。スリングはとにかく人に教えてもらうのが一番！　使いこなせない方、興味のある方は是非参加をお勧めします♪+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++で、今現在（26日午後7:30）リフレは残席3枠です。そろそろ「冷え」が気になる季節。「痛気持ちいい」トリートメントで「ポカポカ」「軽かる」な足をお持ち帰り下さいご予約はこちらから↓http://form1.fc2.com/form/?id=234180明日の天気予報、あまりよくないみたいですねぇ・・・。お越しになるみなさん、足下にお気をつけて。私も遅刻しないよう、がんばります

  2007/09/26

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• 久々の『こぶたカフェ』

  7月末の娘の夏休み開始とともに夏風邪に倒れ、8月は夏のクソ暑さとともにまった～りと過ごし・・・。気がつけば、9月・・・＾＾；（まだまだクソ暑いけど。）ここにきてやっとお仕事が再開、昨日はほぼ2ヶ月ぶりの「こぶたカフェ」。場所が変わり、新しくなったカフェに初めて足を踏み入れる。ちょっと緊張・・・。改めて、子連れ母がこんなに自由で、こんなにゆったりと出来る場所ってなかなかないなぁ～と実感する。場所が広くて、飲食自由で（しかも亜莉さんのおいしいパンも食べられる！）リラクゼーションやら占いやらがお財布の機嫌を損ねずに受けられて（笑）。ママがマッサージを受けてる時に赤ちゃんが泣けば代わりに抱っこしてくれる人がいて。赤ちゃんがママの用事に付き合って我慢する、のではなく、赤ちゃんも一緒にのんびり遊んで、寝て、時々泣いて。最初にこぶたカフェを知ったのは育児ノイローゼ絶頂期の2年前。真剣に2歳と0歳のチビたちを担いで電車を乗り継いで片道一時間かかる東中野まで行こう！って思っていて。いざ決行！と思ったその日が大雨で・・・。私にマッサージを受けさせて！私に大人とおしゃべりさせて！！って、涙目でPCに向かってつぶやいていたっけ。ありそうで無い空間。簡単そうで、維持管理がとてもとても難しい空間。屋台骨にはかなりの重みがかかっているだろう。それを受け止めてくれている人たちは母として、女性として目指したい姿を見せてくれる。結局育児ノイローゼ期にはスリング講座にも行けず、ライチさんにリフレを教えていただいたことをきっかけに「マッサージ隊」としてカフェに伺うことになったのは涙目の日々から1年たったころ。そして、カフェデビューしてからそろそろ1年が過ぎる。ああ～すさまじい変化だったな、この一年。このカフェが私の背中を押してくれたし、このカフェが第一歩を踏み出させてくれた。このカフェは憧れであり、このカフェと一緒に歩いていきたい。そして、いずれこういうカフェが他にも増えるお手伝いも出来ると良いな。そんな、緊張と感慨にふけっていたカフェ復帰初日が終わった。ふぅ～、商売道具の「コロコロバッグ」がそろそろ寿命。いい加減買わないとなぁ・・・。

  2007/09/21

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• 「早く」と「きちんと」

  日曜日に子供を連れて、近所の「おうまさんが競走する広場」に行ってきた。ここは近隣住民に対するイメージアップ作戦なのか、おうまさんが走っていない日は「無料」で入れて、しかも「子供広場」ができる。「子供広場」には空気でふくらませた巨大な「ふわふわアスレチック」やら、「ミニ新幹線」やらが出て、無料で何度でも遊べる。他にも遊具が沢山あるし、「キッズルーム」は大小2カ所もありその設備の充実ぶりには驚く（お金のかけ方が違う！ま、儲かってるからねぇ・・・）あのクソ暑い（失礼！）中、10:00～14:00まで、途中昼食をとりながら（飲食店も充実！！）、場所を変えながらたっぷり遊ぶ。子供たち大喜び、ママはぐったり・・・+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++最後に行ったキッズルームの入り口でとある光景に目がいく。親子4人連れ。上が男の子（推定5歳）、下女の子（推定2歳）。パパと女の子が先に出て、ママと男の子が後を続く。男の子、その場に座り込んで靴を履く。ママは何か話ながらそれを見ている。まず、靴に目がいく。どこのものかはわからなかったけれど、しっかりしてそうな、青い靴。しっかりした2本ベルトで、甲全体を留められそうだし、かかとも少しハイカット気味。実際にかかとの芯は触ってみなければわからないけれど、とっても気になる靴。そして、その履き方。座り込まれてちょっと邪魔ではあったけれど（苦笑）きちんと「かかとをトントン」として、ベルトをそれぞれぎゅっと引っ張っていた。これだけで「ほほお！お母さん、よく仕込んだねぇ！！」と感心していたのだが、その彼は、履き終わって立ち上がり、まだベルトの締めに納得がいかないのかそれぞれもう一度、立った状態で締め直していた。！！これよ、これなのよ！！その子はきっと、「足に靴がフィットした状態」を身体で知っているのだと思う。だから、少し緩かったり、足入れ具合が悪かったりすると気持ちが悪いのだろう。この感覚を持っていると、足のトラブルは子供自身で気づけるようになる。子供は、特に男の子は、大きくなればなるほど靴のベルトすら外さずに脱ぎ履きをしがちだ。現に自分の息子（2歳8ヶ月）だってそうだ。まだ上手に脱ぎ履きできないくせにベルトも外さずに脱ごうと悪戦苦闘している。「バカもん！10年早いわっ！！」なのだ・・・。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++どんなに高価な靴でも、どんなに機能が充実していても、どんなに足にぴったり合っていても、突っかけるように履いていては全く意味がない。「高級スリッパ」と同じになってしまう。じゃ、どうすればいいんだ？？まずは靴を履くときに「その場に座らせる」のが大切では！？ということに気がつく。座らないまま、立ったままで靴の中に足を入れるとどうしてもつま先を靴の先端に合わせる形になり踵に隙間ができる。その状態でベルトを締めても靴の中で足が前後に遊んでしまい、安定しない。まずは座らせる。次に「かかとをトントン」として合わせる。それからベルトをしっかりと締める。わずか3つの行程なのだが、やらせるのは難しい。だって、大人だってやってないし++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++子供が自分で靴を履けるようになった頃、本当に始めの頃は「ゆっくりでいいよ～♪」なんて声を掛けるのに、段々「早くして！」になり、子供が玄関に座り込もうものなら「何やってんのっ！！遅刻するでしょっ！！」ってな具合になりがち。←実はウチです^^;でも、靴を履く3手間を省いたところで短縮出来る時間なんてたかが知れている。習慣にしてしまえば、けして待てない時間では無いはずだ。これは親だけでは解決できない、「幼稚園」や「保育園」の姿勢もあるかもしれないが、子供が「靴をきちんと履くと気持ちが良い！」という感覚を身につければしめたもの！親が言うより先に「足が痛い」「靴がきつい」と言ってくれるようになる。・・・でもこれ、言い続けるのにも根気がいるんだな・・・↑実感中。

  2007/09/18

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• 「おちょP」です。

  昨日のTBC個別指導中。HNの話題が出る。私のHNが話題に上り、以外にも「気になってた～」という声があったので調子に乗って書いてみる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「おちょP」→おちょぴーと読む。これは私の高校時代からのあだ名。なので、あまり恥ずかしい話を書くとわかる人にはわかってしまうので注意が必要なのだ（汗）。「おちょ」はかの有名なエースを狙えの「お蝶婦人」から来ている。私を知っている方はその「容姿」から来たものではないことはすぐにおわかりだろう（自爆）。あれは高校２年の掃除の時間。なぜそんなことをしていたのかわからないが、箒を手に「エースを狙え」ごっこをしていたらしい。私の一言「よくて、ひろみ！いくわよっ！！」これがえらく似ていたらしい。（本人は当時、アニメはおろか原作すら読んだことがなかったのに！苦笑）最初は「お蝶婦人」と呼ばれていたのだが、そのうち「婦人」が取れ、仲間うちではやっていた「名前の最後にP（ぴー）をつける」に習い「おちょぴー」となった。自分ではおちゃらけた「お笑いキャラ」だと思っているのだが、雰囲気のせいか、言動のせいかなかなか「あだ名」というものに縁がなかった小・中学生時代。名前の呼び捨てや、おちゃめなあだ名のある子がうらやましかった。そんな中で自然についた「おちょP」というあだ名はとてもうれしく、気に入っていた。普通は高校を卒業し、知り合いのいない環境に身を移したら昔のあだ名は恥ずかしくて伏せておくのだろうが、なぜか私は自ら名乗ってしまった。なので、高校・大学時代の友人はみな「おちょ」か「おちょP」と呼んでくれる。会社員になり、さすがにしばらくその名とはご無沙汰していたのだが、PCを使うようになり、メールアドレスやらHNをつける必要が出てきて、さほど世の中でバッティングすることの多くないこの名前は重宝している。今でもこのあだ名は気に入っているので、是非HNで呼んでください。いきなり呼び捨ては・・・という方は「おちょぴーさん」と呼んでください。とっても喜びます。

  2007/09/05

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• 防災グッズ

  かなりサボり気味、無気力な夏を過ごしてしまった。去年はがんばってこんなことも書いていたなぁ～（遠い目・・・）というわけで、去年のブログからの記事をどうぞ。==========================================【2006.9.4の記事より】夏もそろそろ終わり。今年の「子供用サンダル」の具合はどうだっただろうか？「サンダル」という季節物なのでまさか「すぐに大きくなるから、ワンサイズ上のものを・・・」というケースはさすがに少ないだろう。履き心地は？もう小さくなっちゃった？？激しい遊びに耐えられず、もうズタボロになっちゃった？？？この夏用子供サンダル、そろそろシーズンオフだが、皆さんのご家庭ではどうされるのだろう？すぐに「捨てる」？まだまだ履けるので「オークション」？何年か先に「弟（妹）に履かせる」？いえいえ、どれもお勧め出来ません。靴ほどでないにしろ、一度履き込んだものはその持ち主の「足型」「足のクセ」「すり減り」がしっかり刻まれている。クセのついた靴（サンダル）を履かせる＝最初から靴底が斜めの靴を履く、ことに。これでは正しい姿勢は保てないし、正しい歩行も出来ない。ゆえに、「下の子に履かせる」＆「オークション」は×。では、もう履かないし、場所も結構取るサンダルをなぜ「捨て」てはいけない？そこで「防災の日」につながるのだ。今年のサンダルは、一度洗ってきちんと乾かし、そのまま「防災用品」として「防災袋」に入れたらどうだろう？？よく、災害時にはガラス片などが飛び散るので「スリッパ」を用意するように、と言われる。もちろん「大人」はそれでいい。が、それこそすぐに足の大きくなる「子供」。いつ使うかわからない物を毎年買い換えるのはナンセンス。かといって、スリッパといえどもサイズアウトはあり、「いざっ！」という時に履けないと困る・・・。そこで、今年履いたサンダルを「災害時のスリッパ代わり」に使う。災害の緊急時のこと。「サイズが少し小さいから・・・」なんてことには目をつぶる。・ガラス片から足を守る・避難所でのスリッパ代わりにする・避難時に履いていた靴が汚れた時の代わりにする、など・・・。スリッパよりはよっぽど足へのフィット感が大きく、走ったりもしやすい。夏物サンダルは、だいたいの家で毎年買い換えるだろう。次の年、また次のサイズを履きつぶしたら防災袋の中味を入れ替え。毎年サイズは更新され、（多少小さくても、一番足に合ったサイズが確保できる）お財布にも優しいこう考えてみると、サンダルは「足の甲・足首ともに調節可能なマジックベルトタイプ」が便利だ。足首でしっかりサンダルを固定、足の甲のベルトは多少サイズが小さくても足から脱げ落ちることを防ぎ、融通を利かせてくれる。確かに1年前のサンダルを履く状況になった場合、足の指先がサンダルの外に出てしまうことがあるかもしれないが、その時は厚手の靴下を履く、とかガラス等の無い、怪我の心配のないところだけで履く、とかすればいい。あくまでこのサンダルは「避難生活グッズ」としての用意であり、いざ、災害発生時の避難にはいつも履いている靴を使うだろう。なので、「予備の品」ということでの提案だ。その筋の専門家でも何でもなく、それどころか、自身の家はほとんど何もやっていない私が言うのも何なのだが・・・=================================================2007.8.28現在、去年よりは防災グッズの品揃えが増えた。そして、今年は子供2人ともアシックスのサンダルとみさとっこがある。しっかり洗って、「いざ」という時に備えよう・・・。↓今年の我が家のサンダル。娘がピンク、息子は水色。

  2007/08/28

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• ありがとう、ラフ・クルー！/がに股

  昨日は私の「ラフ・クルー」での最後のお仕事。”ままんすまいるかふぇ”の第二回目であり、初の「ままんすまいるかふぇ＋オーラソーマ」のコラボの日。夏休みも手伝って、ラフ・クルーは大混雑！リフレもおかげさまで大入り満員。受けて下さった8名様、ありがとうございました！！来月からお仕事の場が一つ減ってしまうのは本当に悲しいけれど、またラフ・クルーが復活することを願って・・・。その時までにはもっともっと修行して腕を上げておきます！++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++【2006年8月27日の日記より】がに股「がに股」というと・・・私の中では「ルパン三世」の男性キャラが王道だ。女性では、小学生時代の友人Kさん。とても足の速い子で、O脚＆見事ながに股。膝下を投げ出すように出し、「ガクン、ガクン」と音がしそうな足運び。いやぁ～、豪快だったその子の影響だったか、意識的に内股気味で歩いたり、がに股にしてみたりと遊んだ記憶がある。今思えば、何とも愚かな遊びだが・・・。その後は全く「がに股」のことは頭の中から消え去り、再び足の学校でその名を聞くまでは気にも留めなかった。が、最近気づいた。女性のがに股、結構多い道行く人の靴や歩き方ウォッチングをしていて、今日も見事ながに股の女性を見かけた。買い物に行く途中の、30代と思われる主婦風の女性。一人で歩いていた。昔の友人Kさんのような豪快さは全く無く、意識して足もとを見なければそれとは気づかない。ジーンズをはいていたのだが、O脚が目立つわけでも無く（細い人だったが）とにかく「足先」だけが見事に開いていた。この人だけではない。おばあちゃんの豪快ながに股から若い女の子のサンダル履きのがに股まで、これが結構見つかるのだ。ああ、これが「外反母趾」の原因の一つだわ・・・。つま先が外側に開くと、歩く際の力が通常なら人差し指あたりを抜けていくのだが、親指より更に「土踏まず」側を通ることになる。すると、親指が靴に横向きに押しつけられることになり、親指が靴に沿って曲がっていってしまう。昔から何故か「がに股」＝男性、「内股」＝女性という式が頭の中にあった私だが、それは全く根拠のない「思いこみ」だったのか・・・？皆さん、ご自分の足運びを気にしたことがありますか？歩くときのつま先はどの方向を向いていますか？++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++2007年8月4日現在、外反母趾は「土踏まずを押しつぶす歩き方」によって起こる・・・とも聞いた。それもやはり「がに股」歩きでの体重移動によって起こるようだ。大人になってから歩き方を変えるのは大変。でも、だからといって「子供」に歩き方を注意したところでどこまで治せるか？？やっぱり正式なカリキュラムとして「歩き方」って習うべきだよなぁ・・・。

  2007/08/04

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• 夏風邪注意！

  先々週、娘が39度の熱を出し、しばらくあがったり下がったりしていたのだが、まんまと「私」が感染る。月曜日に発症、医者に行っても、解熱剤飲んでも、冷えピタ貼っても、汗たくさんかいても、何をしても熱が下がらず。38度から39度を行ったりきたり。半年間の無理が一気に来たな。身体の逆襲だぁ＞＜；ってな感じの身体の節々の痛み。しかも、眠れない。昨日は夫がどういう風の吹き回しか（苦笑）半休を取ってくれて子供の面倒やら洗濯やら食器洗いなどをしてくれる。（そういえば、先週娘の熱がなかなか下がらず「このままだと私の方が倒れるか家出するかだよ・・・」と脅しておいたのが効いたか！？）今日はマンション内絵本サークルの当番の日だったのに急遽交代してもらい、更に子供たちまで外で遊ばせてもらう。ああ、ありがたい・・・（涙）明日は幼稚園のお遊び会の日なのに、このままじゃ無理だなぁ。幼稚園行事には行くなってこと？？ーー；それにしても、仕事に一切穴を空けないこの時期に倒れるとはなかなか偉いぞ！＞私近所の子どもの中には熱が1週間続いたって子も何人かいる。仕事に穴は空けなかったけど、週末は歯医者予約したし、それより何より子供たちを缶詰にしとくのはもう無理！！・・・恐ろしい・・・。早く熱が引くのを祈るばかりだ。みなさん、お気をつけ下さいね～

  2007/07/25

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• 【過去日記3】ビーチサンダル

  【2006年7月31日の日記】昨日の「下駄」に続き今日は「ビーチサンダル」の話題を。うちの隣のスーパーは日曜の午前中に「午前市」と称して特売を行う。昨日は「とろけるカレー・ハヤシ　\99 一人一点限定」、カレーはあるけどハヤシは無い！しかし、子供を外で遊ばせたりしていて気がついた時には11:50分。きゃ～～、急がなくちゃ！！ということで、慌てて家を出たのだが、こんな時に「下駄」は不向き。うるさいし、つまずくかもしれないし。そこで、今月頭にプール用に買った「ビーチサンダル」を履いた。・・・ビーサンってこんなに歩きづらかったっけ？店頭で当然試着済み。男女兼用、S～XLサイズまであって、私はMサイズを購入。試着の時はこんなに緩くなかったのに・・・。履いてみると、妙に緩くてパカパカして、ヒールがないからアキレス腱が異様に動いている感じがして。普段履いている「下駄」とは大違い。え？？Sサイズを買うべきだったのかなぁ？？甲高幅広のでかい足、24cm。まさかSサイズは無いだろう下駄は「鼻緒」がふわふわで、その厚みのおかげで指の股も痛くないし足との密着度もアップ、程度な高さもあり履き心地がいいのだ。（私のはやっすい下駄なんだけれど）そんなことを考えながら、無事買い物は終了。午後からは駅前でのイベントに子連れで参加。市の学習兼福祉施設のような所が主催で、「お絵かき広場」（床や壁に大きな紙を貼り、自由にお絵かきできる）「キックターゲット」（穴が３つ空いたビニールシートが吊ってあり、そこにボールを蹴り入れる）「生け花体験教室」（子供たちに無料で生け花体験をさせてくれた。うちは上の子が挑戦）「手作りおもちゃ教室」（うちは「風車」を選び、おばあちゃんと一緒に作った）「親子ふれあいコンサート」（木管5重奏。ジブリ関連の曲やディズニーメドレーを聴く。下の子、爆睡--;）と、大した出費もなくものすごい満足度の午後を過ごした。その帰り、自転車に子供2人を乗せて家路を急いでいると、パパと小学校低学年の女の子の2人連れとすれ違った。女の子はビーサンを履いていたのだが、ぱっと見にもそれが「大きすぎる」ことがわかった。足の指に力を入れて脱げないように・・・とがんばっている。歩き方が明らかに変。ああ、ビーチサンダルにも「サイズ」があったのねと、当ったり前のことを改めて感じながらすれ違った。夏には欠かせないビーチサンダル。履きやすいし脱ぎやすい。汚れも気にならない。足指解放で、一見足にも良さそう。しかも、とにかく安い！（大人用で390円なんてのも見つけた）と、親としては良いことずくめなので気軽に子供に与えがち。でも、いくら「サイズフリー」とはいえ、やはりその履き姿は確認すべきだ、と感じた。明らかに大きすぎるものは「靴の中での足の前滑り」同様足指でサンダルが脱げないように踏ん張って歩く。それが長く続くと足指が曲がったまま伸びなくなる（ハンマートゥ）。自分が直前に「ビーサンの履き心地」について考えていたから気づけたこと。やっぱり「実際に感じる」ってのは大切なことなんだなぁ・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++2007年7月13日現在。最近では親子で履けるおしゃれなサボ風サンダルが大流行。色も豊富だし、前の穴に飾りが付けられるんだよね！？（確か^^;）あれ、とても心配。どういうサイズ展開になっているのはわからないんだけれど、明らかに大きめサイズを「ガボガボ」と履いている子が多い。しかも、うちの近所は2歳の子も履いているのを見かけた。足指、踏ん張ってませんか？足首、揺れてませんか？歩き方、変じゃないですか？小さいうちのおしゃれをさせてあげても、本格的におしゃれをしたい時代に「コンフォートシューズ」しか履けない足になったら大変！気をつけてあげて欲しいものです・・・。

  2007/07/13

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• 乳幼児育児中の「母」の足の鍛え方

  昨日に引き続き、以前のブログからの記事をご紹介。ランダムなので、昨日の記事とは全く関連性は無いが、これも力作！（自画自賛^^;）ご興味のある方は、お付き合い下さい。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++【2006年6月18日の日記】子供が生まれると、母親の足は弱る。きちんと健康管理をし、意識的にウォーキングをしている人はもちろんいるだろうし、そういう方を心底尊敬する。でも、多くの人は妊娠中に歩き方を忘れる。早足で、歩幅を大きく！という健康的で正しい歩き方が半年近くしずらくなる。妊婦だって健康のためにウォーキングをしなくてはならないのだけれど、すこし早歩きをするとお腹が張ってしまったり、どうしても「かかと重心」「歩幅小さめ」「のんびり歩き」、ついでに「がに股気味」になったりする。そして出産。本当に体力が急激に落ちたことを実感する。なんらかの理由で出産前から入院していた人などは実際に足の筋力も落ちていることだろう。体中の靱帯という靱帯が、出産のためにホルモンの作用でゆるんでいる。退院の時、どうやって歩いたらいいか・・・と不安になるくらい足下が心許なくなったり。しかも、腕にはフニャフニャの新生児・・・。その後、一人目だったり、仕事に復帰した方はまだ回復が早い。子供をベビーカーに乗せある程度自分のペースで歩けるのが出産後半年くらい。ここでなるべく赤ちゃんと一緒にお散歩できると運動量も多少増えていいだろう。しかし、子供が2人以上いたり、子供がよちよち歩きを始めた「子育て専業人」は自分のペースで歩けることが、まず無い。それどころか、前に進むことすらままならず、右に左に、前に後ろに、立ち止まったかと思えば走り出して・・・。子供に振り回される時期がしばらく続く。こうなると、もう自分がどんな風に歩いていたか？なんてすっかり忘れてしまうし、歩き方を気にしている余裕なんて無い。スニーカーが子育て中は便利だが、いちいち紐を結び直して・・・なんて不可能だ。妊娠中に足が弱り、しかも余計な負荷はかかり、出産で下半身の筋力の衰えが加速、そのまま意識するヒマもなく子供に合わせたのろのろ歩き、引きずり歩きをする・・・。ますます歩く量は減り、しかし子供を抱っこする量は増え、冷え・むくみ・膝や腰の痛みに悩む。妊婦になる前からすでに足腰の弱い人やミュールやヒールで足を痛めつけている人が多い昨今、弱い足を妊娠・出産でさらなるストレスが襲う、となったら本当にツライだろう・・・。これはいかん！時間もお金もかけられず、忙しいけれどちょっとだけ「意識」を使ってなんとか足の状態を少しでも良くする方法はないか？こんなのはどうだろう？○歩き方をきちんと意識できるまでは、とにかくサイズの合った「スニーカー」を履く。　いちいち靴紐は結べないかもしれないけれど、子供が危ない！って時に走れるし、　「足を悪くしない」という意味でスニーカーを選ぶ。　　「ベロクロタイプ」はかなり有効では！？○とにかく「足指」を動かすことのみ考える。　足の振り子運動※を実施するのは子連れでは無理！　なので、この際「足首から先」のみを意識してみる。　つま先を大袈裟なくらいあげてかかとから着地、がに股・内股にならないように足先の方向　に気をつけながら足指にギュッと力を入れて地面を蹴る（大袈裟に体重移動をしてみる）。　足先だけならベビーカーを押しながらでも、ゆ～～～っくり歩きの時でも出来る。　しかも、足指をがっちり動かすと、短時間で身体が暖かくなる＝血行が良くなる　＝冷え性・むくみが軽くなる。また、OL時代に痛めつけ「開張足」※になってしまった　横アーチを取り戻す訓練にもなる。○5本指靴下を履く。　妊娠中は「冷え」を気にして履いていても、出産後は履くときに面倒、とかかっこ悪い、　とかでやめてしまう人もいるのでは？　大人の女性はいつでも身体を冷やしてはいけない。そこで夏場に5本指靴下を履くと、　冷房での冷えからも足を守れるし、指と指がくっつかないので汗ばむことも少なく、　汗をかいても靴下が吸い取ってくれるので臭くなりにくい！　また「足指」を動かしやすいので、歩くときの最後の「地面を蹴る」動作がしやすい。この３つなら妊娠中から実行できるだろう。この方法で足の弱りを最小限に抑え、一人で出歩ける機会が増えたら歩幅を広げる・歩く速度を上げる・足の振り子運動を意識する・・・など、本格的にウォーキングをすればいい。足は衰えるのも早いが、ウォーキングならば何歳からでも鍛え直すことができる。この時期は子供最優先、と割り切り、でも自分の健康を少しでもアップさせるように、ちょっとだけ「意識」してやってみてはどうだろう？（「意識」はタダですよ～）このことを、自信を持ってお勧めできるようただいま私、実践中。※振り子運動：身体をまっすぐにし直立、片足づつ前後に軸がぶれないように振る運動。　　　　　　　この動きが「正しい歩行」の基礎となる。　　　　　　　足に力を入れては駄目。出来れば誰かに手伝ってもらえると正しい動きが　　　　　　　わかりやすい。　　　　　　　ん十年に渡ってできあがった「歩きクセ」を直していくには、地道な努力が　　　　　　　必要なのだ・・・。※開張足：足にある３つのアーチ（「土踏まず」は有名）のうち、足指の付け根に、親指　　　　　から小指にかけての位置にあるアーチが潰れてしまうことによって足幅が本来の　　　　　形より広がってしまう状態。元々足の筋力がなく弱い、ヒールや足に合わない靴を　　　　　はき続けて前足部に衝撃を受け続ける、などによって起こる。　　　　　前足部、中指付け根あたりに大きなタコが出来ることが多い。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++2007年現在、私の足の状態はまずまず良好。冷え性からは完全に脱し、OL時代に出来た「開張足ダコ」はほぼ消えた。ただ、土踏まずが落ちているかな？親指付け根の小さな魚の目も気になる。たぶん、意識してはいるもののまだまだ歩く際の力の移動がうまくいってないんだな。「もはや産後ではない！」そろそろ振り子運動を真剣にやるか・・・。

  2007/07/12

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• スニーカーの紐

  実は、去年の10月に一度ブログを消去してしまった。1年半かなり気合いを入れて更新しており、今読んでもその「想い」が伝わってくる。（あまりにも力を入れていたのであっさり消すのがもったいなくてプリントアウトしておいた^^;）最近すっかり更新をさぼり、しかも「足・靴」に関する話題を書いていないので以前の日記を再度アップしていこうと思う。内容的に古かったり、知識が浅かったりするが、「私の記録」としても書いておきたい。よろしければお付き合い下さい・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++【2006年10月3日の日記より】昨日（2006年10月2日）の「めざましテレビ」（フジテレビ）、「めざましどっち？」のコーナー。お題は「スニーカーの紐は履くときに結ぶか？結ばないか？（そのまま履くか？）」先週このお題を見て、「絶対に結果を見なくちゃ！」と燃えていた。その割に、いつこのコーナーがやっているのかもチェックせず詰めが甘い私。とはいえ、なんとか昨日の放映は見ることができた。「足の神」はまだ私を見放していなかったのにね・・・。で。お題を見ただけで「ああ、ほとんどの人がスニーカーの紐ってほどかないよな」と予想。結果、やはり９３％の人が「靴紐は一度結んだらそのまま」という結果が出た。（トータル27,980人、携帯より投票の結果）スタジオでも7人中5人が靴紐はいじらず・・・の結果が。街角インタビューでは「面倒なんでぇ～」「自分の足の形にフィットしているので、崩したくない！」などの意見が多数。中には「あれは子供が『蝶結び』が出来るようになるための練習なんっすよ。だから、出来るようになったらもうやらなくてもいいんすよ！」なんてお元気よく答えていたおにいさんも。面白すぎる・・・^^;その中で興味深かったのが、外国人へのインタビュー。このインタビューでは外国人はみんな「靴紐は靴の脱ぎ履きの度に結び直すべき！」と力説していた。アルカの久世さんが答えていたのだが、「住環境」の差、とのこと。日本では「家の中では靴を脱ぐ」という習慣があるため、一日中靴を履いて過ごす外国とは違い靴の脱ぎ履きの回数が格段に多い。すると、やはり脱ぎ履きしやすいように多少のゆるみをもっていた方が便利である・・・と。このゆるみが足のトラブルの根源なんだけどねぇ・・・。たぶん、外国の人との「靴教育」の差もあるんだろうな。日本は「靴の正しい履き方」なんて教わらないから。玄関が狭いのにも原因があるのでは！？一人がどっかり座って靴ひも結んでたら、他の人が通れないもの・・・。「玄関が広いと、その家の人は健康になる！（・・・！？）」↑住宅メーカーさん、こんなキャッチフレーズいかがですか！？..............................................テレビを見終えて我が身を振り返る。「もはや産後ではない！」↑突然なんだ？？今まで、私も靴紐にはなるべく触らないようにしてきた。なぜなら、小さい子供を抱えての外出。時間が無い、玄関スペースが無い、子供や荷物を抱えて、手が無い！！靴紐なんて構っている場合じゃない！ってのが実情だった。が、ここ数日上の子がベロクロの靴をベルトを外さずに脱ぐようになった。当然脱ぎにくい（私が履くときに「履けてるかな？チェック」をしているのだから！）。無理矢理脱ごうとしている。「靴が悪くなるよ！」と何度も注意するも、効果無し。私を真似しているのだ！！靴紐を解かずにかかとをもぞもぞっと脱ぐ仕草。何故かこれを真似したくなってしまったのだな、きっと。もう下の子も自分で靴を履こうとする（1歳9ヶ月、当然履けないのだが・・・。）少し待たせておいても大丈夫だ。これからは私もしっかり靴紐を結ぼう。その方が気持ちいいもんね！・・・と気合いを入れて結んだ時に限って自転車の鍵を忘れてもう一度家に入るハメに。とほほ・・・....................................................2007年7月現在、相変わらず靴紐には触れず・・・。進歩が無い・・・

  2007/07/11

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• 講座、終了！

  下北沢「ぶりっじ」にて、念願の「子供の足の健康と靴選びのコツ」という講座を行うことができた。まずはご参加いただいた6名の方々にお礼を。本当にありがとうございました！！本編でも話したのだが、正式に「講座」という形でお話するのは今日で2回目。人前で話すこと自体はパソコンのインストラクターのようなことをしていたからさほど問題無いのだが、全部自分でストーリーを作らなくてはならない今回のような講座は全く違った緊張感。話したいことはてんこ盛りなのだが、当然時間は限られている。・・・案の定、一番皆さんが聞きたかったであろう「靴」についての話が尻切れトンボ＞＜；おかしいなぁ・・・講座直前まで前半部分は「さらっと」流そうと思っていたのに。話出したら止まらなくなったなんとかランチまでなだれ込んで私の言いたかったことはすべて言えたのだが、皆さんが聞きたかった点には全てお答えできただろうか？？？心配だ・・・。（時間オーバーでぶりっじスタッフの方たちにもご迷惑をおかけしてしまった。すみませんでした・・・）ああ、今日は自分のもてる力を100％出し切った。それが例えバランスが悪くても、至らない点がたくさんあったとしても、これが今の私の実力。至らなかった点は、これからメールを使ってフォローさせていただこう。（参加者の皆さん、どんどんメールを送って下さい！！）講座の前後に雨が降らなくてよかった。帰ってきてから、2人の子供を時間差でお迎え。雨、ざんざん。カッパ着て、帽子かぶって、子供にはバスタオルかけて。一気に疲れが出た。早く寝よう。+++++++++++++++++++++++++++++++++○フランチェスカブログ←講座中何度も話に出たブログです。　http://franchesca.blog.shinobi.jp/

  2007/06/29

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