|
テーマ:お金のハナシ(2512)
カテゴリ:投資
警戒ラインと考えていたハンセン指数21,000を 寄付きから割り込んでスタートした。 原因はいわずと知れたサブプライムローン問題である。 アップルデイリーの曽淵滄氏の8月7日付けコラムでは 21,000を割ったら大撤退 と書いていたが、 こんなに無抵抗に割り込んだら 21,000は目安にすらなってなかったのではなかろうか といぶかしんでしまう。 どちらにせよ明日反発するかどうか。 持ち株で売れるものは3分の2現金化したが、 残りをどうするか? こんな時に IPOで方興地産も抽選で中ったし 悩みの種が増えてしまいました。 4ティアアフィリだから有利、相場の変動も心配せずに済みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[投資] カテゴリの最新記事
|
|