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カテゴリ:心のワーク
日本で唯一、産後の女性を対象とした『産後のボディケア
&フィットネス教室』を提供している団体、マドレボニータは、 “全ての母となった女性に産後ケアを”提供できるような 社会を目指し、これをミッションとしている。 そして現在、マドレボニータ認定インストラクターは日本 全国十数名。独自に作り上げた産後プログラムを、一人でも 多くの女性に届けるべく、活動を続けている。 その産後プログラムの中のひとつに「自己表現とコミュニ ケーションスキルの向上(脳の活性化)」があるのだが、 インストラクターを目指す我々は、自分を表現する技術を 磨くことも鍛錬のひとつ そこで、今日は、自分をテーマとした新聞を書いてみた しかし本当は、数日前から書きたかったこの新聞。 それなのに、テーマがなかなか決められなかった “産後セルフケアインストラクターになりたい”という 目標は明らかであるにも関わらず、“今日”にフォーカス すると、日常の生活の中でコレッと言った テーマがないのだ。 つまり、テーマを決めることなく毎日を生きている訳だ やばいじゃないか 脳を活性化する二つの条件。それは、「テーマをもつこと」と 「時間を区切ること」なのに、やばい、やばい。 でも気付いて良かった 日々の小さなことにもテーマを持つ。テーマを設けて 取り組んでみることが、産後セルフケアインストラクターを 目指すものには必要なことに改めて気付いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月20日 18時31分43秒
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