offmiku にっき

[本を読んで] カテゴリの記事

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• 読書。

  久しぶりに、読んだ勝間さんの本題名は「高学歴でも成功しない人学歴なしでも成功する人」頭の良い人とはどんな人か。。。ということが書かれていて、１時間半で読み終わった。乱読かな。。。知識と教養が必要。体験がある人と無い人の感覚の差など、まずは動いてみることなど、最近、自分自身が思っていたことと重なったので珍しいと思った。同年代、ちゃんと勉強してるなと感じた。以前と違った内容で、読みやすい。（旦那さんが購入し、勧められたのだけど）やっぱり、日々勉強なんだと思うこの頃。。。仕事で仲良くなった、Ｋさんが３月末で退職すると連絡があった。やる気のある人はつらいところかと。。。社員ではね。お気楽なパートの私でもイライラすること多々あるのだから。。。次々と前に進んでいこう！友人の娘ちゃんたち大学、高校と合格したとメールが、おめでとう！甥っ子、どうなったやら。。。

  2011年02月07日

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• 明日から♪

  明日から旅に出ます。鹿児島県へ桜島、佐多岬、知覧、指宿と鹿児島市内霧島へと行く予定。無事、帰ってこれますように！今日は買出ししたり、旅の用意してと過ごしてそうそうこれ読んだ。告白著者：湊かなえあっという間に読んでしまった。人それぞれの境遇から、心理状態をわかりやすく描写してて「嘘」と「本心」の現し方が奥深いと思った。映画も興味ある。

  2010年04月23日

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• どようび。

  ひんやりとする、朝。仕事に行く旦那さんを送りだしいつも通り過ごし、午後一にスーパーへ行きお昼ごはんを仕入れ、１人食す。家にいても寒いので、図書館へ行き本を読むことに。桜もこの寒さで、まだ蕾のままで様子をみてる感じだ。来週はお花見できるかなぁ～図書館には思ったより、人がいて休憩所で持っていった本を読むことに、しかし寒い。自習室に移動しても、寒かったけど本を読んで帰宅。読んだ本はこれぼくは坊さん　著者：白川密成さん四国八十八ヶ所霊場　第五十七番札所　栄福寺の住職さんの本仏教について、身近に思えて、感じることができた。本との出会いって、人とのご縁だなぁと思う。旦那さんに薦められたのだけど。。。これも「縁」あってのこと。大切にしたいことだ。感謝、感謝！

  2010年03月27日

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• かようび（*^_^*）

  朝から用事があり、早起き。仕事してたら、当たり前の時間なのだけど。。。慌てて？用意してお弁当も作って出かける。やっぱり、時間ギリギリだし(~_~;)３週続けての受講は健康管理、学習維持力は必須であること、これを受けると暫くなさそうで後は単位が取れるように試験勉強しなくては。。。道のり長し。今日、読んだ本。日本でいちばん大切にしたい会社２日本の企業、がんばっている、社会に貢献していること社員を大切にしていることが一番だ。会社の方針は社長の気持ち、ひとつで決まる。居心地の良さは社員のことをどれだけ考え、環境を作っているかなど感じることが多々ある。経済状態、景気回復は見込めるのか。。。正しい眼でみる必要があると思う。

  2010年02月23日

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• こだわり

  自分の中にこだわりがあってこれが いいことだと、結構「願えば叶う」ということが 分かってきたこの頃。 これはお隣さんにお借りした本で 「西の魔女が死んだ」著：梨木香歩 前から気になってはいたのだけど 主人公の「まい」は訳があって英国人の おばあちゃんの家で一緒に住み始める。 おばあちゃんから聞いた「魔女」 としての修行を始めることに。 自分が決めたことは最後までやりとおすこと 根性ではなく精神力が大切 「正しい方向をきちんとキャッチするアンテナ をしっかりと立て身体と心がしっかりと受け止める という感じですね」 なるほど、と感心する。 早寝早起き、食事をしっかり取り、よく運動して 規則正しい生活をする。 そんな生活が苦手なまいは、おばあちゃんとの 会話からどんどん体力を養うこと、精神を鍛え ることを学んでいく。 結局、家族３人での生活に戻り新しい学校で 友達もできた ２年後、魔女が亡くなったと連絡があり 最後に約束通り西の魔女からの 「魂」のメッセージがあったどんなに まいの気持ちが救われたことだろう。。。 今の自分にメッセージ送るとしたら 「願えば叶う」 素直な気持ちを忘れずに！ 感謝の気持ちを忘れずに！ 本と向き合ってまた、新しい発見が あってとっても良かった。 貸してくれて、ありがとうＫさん。 今はリリー・フランキーを読んで笑ってる自分。 考えてもしょうがないこと沢山あるから 今できることからボチボチと。。。

  2009年09月24日

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• トライアングル

  今、ドラマで放送されているけど原作が気になって購入。結末が気になって途中からいっき読み。「トライアングル」著者：新津きよみドラマと内容が違うのでドラマが気になっている人は終わってから読んだ方がいいかも。。。吾郎ちゃんの役は出てこないし、人物設定が違ってて、お父さんもでない。推理小説としてはこんなのあるか警察は動いてないなって感じ。ドラマの結末はどうなるやら、期待しよう。これだと、クドカン脚本の「流星の絆」著者：東野圭吾は殆ど忠実にドラマ化されていたと感心。ラストは違うけど。。。Ｋちゃん、ママに借りている「ハリポタ」いつ読み終えるのかのめり込むまでに時間がかかりそう(>_

  2009年01月28日

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• Box！

  本を借りたのは昨日（Kちゃんママから）そして、はまってしまい読破。Box！ボクシングが少し、好きになりちょっと試合を見てみたいと思った。奥が深いスポーツ。そして努力し、練習すれば成長するということを教えてくれている。がんばろ、私。

  2008年08月09日

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• あたりまえ

  今日読んだ本。まず、手をあげなさい！　朝倉千恵子著はじめに書いてある言葉。あたりまえのことをバカにしないでちゃんとやる、それができる人、ということです。では、あたりまえってどんなこと？？仕事がうまくいき、コミニケーションができて人間関係が良くなり、さらに継続することで人生を楽しむことができるには、些細なことだけど「あたりまえ」を実践していくこと。最近、職場でも教えてくれる人は少ないと感じていた靴を揃える、「はい」「おはようございます」「ありがとうございます」を言える人これって本当にあたりまえ、だけど出来ていない人が多い。病院で名前呼ばれて返事しない。脱いだ靴は揃えない。よく遭遇するこの頃だ。日々の積み重ね、夢が叶うには「口」に「十」回だすことで夢が実現する、まわりの人が助けてくれる。「～したい」という目標を持つ「なぜ」と問うのではなく「どうすれば」と考える。よい人間関係には愚痴を言っても何も始まらない、ライバルは「昨日の自分」コミニケーションは時間より回数「くれない族」になっては人から愛されない。人を育むにはまず、手をあげること、決断とは「決めて断つ」こと未来のための行動、人を育てるときは覚悟と根気が必要、親をないがしろにする人は、人をないがしろにする人、子供は親の背中を見て育ちます。と色々書かれています。本当に当たり前のこと「早起きをすると毎日が充実します」今の私に一番必要なことです。ちゃんと実行できるように考えなくては!!さて、旦那さんが帰ってきたので今日はこの辺で。（途中で止まっていたのだけど。。。）

  2008年01月16日

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  I’ｓｏｒｒｙ，ｍａｍａ

  これ読みました。I’ｓｏｒｒｙ，ｍａｍａ　著：桐野夏生児童福祉施設の保育士だった美佐江と25歳年下の夫　稔（福士施設に居た児童）の2人の生活からあるときアパートで焼死し、その背景には主人公の「アイ子」の繰り返される悪行の数々盗み、殺し、火をつけると平気でやってしまうだけど、彼女の生い立ち、過去がわかっていくとそうなるかと妙に納得してしまう。悪行は自分の生い立ちを消すためだけだけではなかったと3時間くらいで読破。途中から気になってやめられずずーっと読んでた。のんびりした1日でした。

  2007年12月18日

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  本を読む

  今日は午後から日本橋へ、本屋さんでこれを買う。サヨナライツカ　辻仁成そして夕方から夜にかけて読破。途中、スーパーに行ったり、晩ご飯のおでんを作ったりしていたけど、しっかり読み終わった。なかなか面白かった。主人公の豊と沓子の出会いと4ヶ月間だけの付き合いから25年後に再会しその後、死ぬときに愛されたことよりも愛したことを思い出すこと「サヨナライツカ」いつも人はさよならを用意して生きなければいならい孤独はもっとも裏切ることの無い友人の一人だと思うほうがよい愛に怯える前に、傘を買っておく必要があるどんなに愛されても幸福を信じてはならないどんなに愛しても決して愛しすぎ手なならない愛なんか季節のようなものただ巡って人生を彩りあきさせないだけのも愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラサヨナライツカ永遠の幸福なんてないように永遠の不幸もないいつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒト愛したことを思い出すヒトにわかれる私はきっと愛したことを思い出す妻である光子の言葉。死を考えたときに誰が傍にいるか、最後に会いたい人は誰か考えたりした。実家の姉から、ご近所に住む知人が突然亡くなったとメールエンジンのかかった車の傍で倒れていたのを発見されたとのこと。寒かっただろうにそして、人が居る所だったら助かったかとも思うしご家族の方も突然のことで、実感がない様子とのこと10月に帰省したときにお見かけしただけに。。。お元気そうだったのに。本当に何があるかわかならい。

  2007年12月02日

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• てんてん

  本、読みました。これ藤田宜永著書　「転々」来月。映画となってお目見えです。『映画　転々』この前、映画館で予告編をみて気になったので原作を読んでみた。2日で読破　藤田氏の奥様である、小池真理子さんの本は殆ど読んでるし「夫婦公論」も読んでご夫婦で同士のように作品に取り組んでおられるんではと想像を膨らましたりしている。そして、この「転々」井の頭公園から目的地霞ヶ関(警視庁)を目指して歩く2人に起こる出来事、出現者は色々と繋がりがあること。。。最後の最後に・・・真実を明かされることが主人公の「文哉」にとっていいことなのか考えさせられる物語でした。さて、映画はどんなふうになってるのかな。。。ちょっと気になるけど原作とは違うものと思ってないと見れないかも。読書の秋、次は何読もうかな。

  2007年10月17日

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• 昨日のつづき

  　本を読んだからか？今朝は早起きできました。昨晩から喉が痛いです、後で病院に行こう。早め早めの対処が必要です。さて、昨日の続き～脳にとって良い習慣ということで簡単にまとめてみましたが、脳は使わないといけない刺激を与えること。足と手と口を動かすことが必要であること。会話の少ない人は本を音読読みする。朝から手を動かすなど脳への刺激を与えるのと仕事の選択から前頭葉の刺激になるらしい。人間の脳の働きは凄いことなのでそれをうまく使わないといけないと思ったので早速実践できることから、やっていこう。生活のリズム、朝ちゃんと起きる。腹八分目、手を動かす、運動、目を動かす、耳から情報をとる。理解したかを確認する意味でも字を書くこと。整理すること。日々少なからずはやってきた事ではあるけれど、これからもちゃんと続けていくことが大事である。まだまだ、暑い日が続きます。体調管理をしかっりしなくては!!

  2007年09月18日

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• 本を読みました。

  今日はこの本を読みました。「脳が冴える15の習慣」　著者：築山　節最近、何となく脳が冴えないと感じることはないでしょうか?と問いかけられたら、どう答えますか。日々の脳の使い方で記憶力、集中力、意欲など高めることでボケ症状の治療に有効だということらしい。脳に良い影響を与えられるだけでなく、人生がより豊かになると脳にとっての良い習慣とはどんなことかを教えてくれている。１．生活の原点をつくる･･･朝　ちゃんと起きてるか　生活のリズムは一定しているか　　　　　　　　　　　　（今の私には耳が痛いです）２．集中力を高める・・・できる人は仕事以外も大事にする　　　　　　　　　　　　３．睡眠の意義・・・睡眠がちゃんと取れているか　　　　　　　　　　　　寝つきをよくするには1日の反省、明日やることなど整理して　　　　　　　　　　　　生活のリズムを作って眠りにつくのがいいとのこと。４．脳の持続力を高める・・・「脳トレ」雑用は積極的にこなそう　　　　　　　　　　　　前頭葉＝脳の司令塔。若い頃の雑用は買ってでもしろ。　　　　　　　　　　　　小さな工夫が効果大　　　　　　　　　　　　面倒くささに耐える力をつけることが大事。５．問題解決能力を高める・・・自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう　　　　　　　　　　　　書類の整理、1日の行動予定、問題解決に至るプロセスを書く。　　　６．思考の整理・・・忙しいときほど机の片付けを優先させる　　　　　　　　　　　　机の整理は優秀な上司を持つことと同じ　　　　　　　　　　　　確かに、記憶だけでは仕事はできない。日々の整理段取りが　　　　　　　　　　　　必要だ。７．注意力を高める・・・目を動かすと脳が動く、耳から情報を取る　　　　　　　　　　　　ただ受身でいるだけではなく自分から聞く、目から入る情報は　　　　　　　　　　　　確かなことを選択する力が必要になる。８．記憶力を高める・・・報告書、まとめ、ブログを積極的に書くことで　　　　　　　　　　　　　人に伝えることを前提に情報を取り、解釈し記憶に残ること　　　　　　　　　　　　　が実践される。９．話す力を高める・・・長い話を組み立てる。10．表現を豊かにする・・・たとえ話を混ぜ相手の身になって話す11．脳を健康に保つ食事・・・「腹八分目」を心がけ太らないようにする。体を動かす。12．脳の健康診断・・・定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックする。13．脳の自己管理・・・失敗ノートを書く。脳からの警告、小さな失敗から分析していく。14．創造力を高める・・・ひらめきを大事にする。書いてみる、交友範囲を広げる。15．意欲を高める・・・人を好意的に評価し、駄目な自分を見せる。以上が　15の習慣。感想は明日に続きます。

  2007年09月17日

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  この本って。。。

  この本を読みました。「不撓不屈」著者：高杉良税理士の専門分野の用語が多いので入りにくいかなと思ったのですが、時代背景などがわかりやすく書かれていてどんどん引き込まれました。昭和37年から税理士である飯塚毅氏は東京国税局長を相手に税務訴訟を提起関与先3社に対しての「別段賞与」について未払い金処理は税法上原理的に否認できないから勝訴すると確信しての行動。税務の中では有名な「飯塚事件」というのを初めて知った。昭和45年の判決までの期間の葛藤を生い立ちや家族の支え、社員達の働き、得意先への態度など経営者の立場税理士としての行動がよくわかる。現在では法人税法で定められていること。飯塚氏の働きで関与会社との関係を税理士との立場をはっきりさせた、大物だということが読むと理解でき、真の強さ、信念の持ち主だと感じた。現在の（株）ＴＫＣ創業社長1980年の税理士法改正で第一条が「税理士は中正な立場において」が「税理士は公正な立場において」と修正された。その後も「飯塚事件」で法が改正され影響は大きいようだ。今、映画も上映中です。週末にでも観にいけたらと思っています。映画　不撓不屈

  2006年06月24日

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• イッツ・オンリー・トーク

  この本を本屋さんで見つけてなにげなしに読んでみた「イッツ・オンリー・トーク」著者：絲山秋子さんで初めて彼女の作品を読んだ。彼女のデビュー作でもある。主人公の橘優子さんが住み始めた場所が馴染みの「蒲田」で親しみ易く、鬱病で薬を飲みながらも周囲の人たちと交流しながら、いとこの祥一との共同生活など淡々といきてるところが面白く、ありそうでなさそうな話が良かった。この小説「やわらかい生活」と言う題名で映画に6月上旬公開寺島しのぶさん、豊川悦司さん出演、ちょっと気になる。本当に最近、邦画しか観ていないなぁ。最近、過去に読んだ本が映画になっている。地下鉄（メトロ）に乗って。天使の卵～もだ。出演者、配役で観たいかどうか決まってくる。

  2006年05月29日

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• 今さらだけど

  最近、家にある本を読んでいるのだけど今さらながら「金持ち父さん　貧乏父さん」を読んでみた。お金について考えてみた子供の頃からお金について学んだことって幼稚園でお買い物ごっこをした思い出がある。生活の中で増やしていく方法や使い方は誰かに教わったかというと経験からかな？と思った、なので本を読んで自分なりに学ぶことって大事かなと思った。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊またまた「ゆりかもめ」故障で止まったそうだ。11年前のことはいかされてないんだな～開通した当初も運転が止まったことがあり私は乗っていて、芝浦ふ頭駅まで1.2キロ歩いた乗客の反応だけが頼りで、駅員さんはなかなか来れない無人運転だからしょうがないのかなぁ。同じ事の繰り返し、事故が起こってでは遅いのに。

  2006年04月14日

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