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テーマ:鉄道雑談(1517)
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熱海駅前には1両の小さなSLが保存展示されています。
“間欠泉”や“足湯”に隠れてしまって目立たないですが、動輪が2軸の小さなSLが鎮座しています。 かつて、熱海にまだ国鉄が来ていない時代に小田原方面から来ていた軽便鉄道の車両との説明書きがありました。 帰ってから書籍で調べてみると、SLが来る前は手押し鉄道“人車軌道”があったとのこと。 そういえば、湯河原でバスの車両から小さなトロッコのような保存車体を見ました。意識していませんでした。改めて見に来たいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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