ｈａｗｋｓ　ｆａｎ　ｓｉｔｅ　博鷹

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• 明けましておめでとうございます！！

  明けましておめでとうございます！更新ずっとしてませんでした。今年は受験生ということであんまり更新ができませんが新生ホークスを応援したいと思います。今年も宜しくお願いします。

  2005年01月02日

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• ドラクエ８買いました。

  ２３日の日記に書いたと思うけど、予約していたドラクエ８を買いました！今回は今までのと全然違って実際に冒険しているという感じです。戦闘シーンも実際に攻撃している人物全体が移ってるし、フィールドを歩くときも主人公の目線。今までのドラクエとはホント別世界。現時点でレベルは１６。ククールっていう騎士が仲間になったところです。早くモンスターを仲間にするとこまでいきたい。後々ゲーム画面などを公開したいと思います。

  2004年11月28日

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• 新ユニフォームと球団名

  ホークスの新ユニフォームが赤色になるかもしれません。王監督が前からキューバのユニフォームを真似た赤色を希望していたようで、今回を機に提案しているそうです。でも赤色は似合わないと思う。今のユニフォームが一番合って格好良く見えるし。http://www.nishinippon.co.jp/nishispo/index.htmlそれと、球団名について。ソフトバンクは、「ヤフーＢＢ」や「ソフトバンク」を球団名に使わない様です。じゃあどういう球団名になるんだろう。結構長い名前より短い名前の方が親しみやすくて良い。

  2004年11月26日

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• ランディと大村が・・・？

  ソフトバンクに親会社が代わって大規模な補強を進めるホークス。外野手の補強で、近鉄からＦＡしている大村選手を獲得するのがほぼ確実となったそうです。条件は複数年契約ということだけで、大村選手がこのまま獲れることになると、ホークスにとってかなり有利になります。外野も元々手薄だし、良い１番バッターとしてきたいできます。そしてさらに、外国人の左腕を獲得しようとしているホークス。外国人選手のリストの中にあのランディ・ジョンソン投手の名前があるそうです。http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200411/bt2004112408.html獲得は難しいだろうけど、実現したら凄いことになる。メジャーで４１歳ながら完全試合を達成するぐらいだから。日本にきたら少なくとも２０勝はするでしょう。

  2004年11月24日

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• 一安心

  僕の学校の期末テストが終わりました。テスト勉強で１週間ほど更新できませんでした。テストも終わって、一息ついたってところです。ドラクエ８の予約してるし、当分はドラクエしようかな。

  2004年11月23日

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• ドラフト会議

  今年のドラフト会議、ホークスは６選手を指名。まずは１位指名の高校生・江川智晃（えがわともあき）投手。投手としてはMAX144キロを記録するいい投手だけど、野手としても３拍子そろった選手。王監督も将来中軸になれる選手として期待しています。去年、一昨年は即戦力が上位指名だったけど、今年はじっくり育てて、将来の主力にするようです。３巡目は高校生・高橋徹（たかはしとおる）投手。速球はMAX145キロ、さらに高校生離れしたスライダーを持っているとして、こちらも将来が期待できる選手。４巡目は高校生・中西健太（なかにしけんた）捕手。今年度高校NO.1捕手。５０メートル６.０秒、遠投１００メートルの強肩で、通算本塁打３０本以上、シャープな打撃が持ち味。走・攻・守全てにおいてセンス抜群で、頭脳も良い、こちらも将来が期待される捕手。 ５巡目は大学生・高橋秀聡（たかはしひであき）投手。 新垣・馬原両投手に続く九州共立大のエース。数少ない右サイドの速球派即戦力投手。６巡目は大学生・加藤領健（かとうりょうた）捕手。今年度大学No.1捕手。大学全日本の司令塔を務めた選手で、投手の力を引き出す能力があると評判。７巡目は地元高校生・定岡卓摩（さだおかたくま）内野手。高校通算４０発の怪力で、将来のクリーンアップ候補。今回は即戦力選手の指名が少なかったです。将来を見据えての高校生の指名が目立っていました。来年以降が楽しみです。

  2004年11月17日

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• 日米野球

  日米野球全８戦が昨日終了しました。ホークスからは城島選手、新垣投手、三瀬投手が参加。城島選手は打率こそ３割を越せませんでしたが、全日本の４番として、メジャーに存在感を見せつけていました。守備ではメジャーを越えるほどの強肩で活躍していました。新垣投手は第４戦に先発。しかしメジャーの球が合わないらしく、球速も１３０～１４０キロ程度。結果は６回６失点だったけど、シュートを試してみたり、来年につながる投球になったはず。最終戦では中継ぎで登板して三者凡退に抑えました。三瀬投手は中継ぎとして日本最多の４試合に登板。ルーキーイヤーは大舞台で幕を閉じました。そして全日本の監督はホークス、王監督。メジャーでも尊敬している選手は大勢いたようです。結果は８戦で３勝５敗だったけど、４連敗から３連勝したその気迫に全米の監督も「拍手を送る」と感心していました。今年もやはりメジャーの力に押された形となりました。今回の日米野球で『福岡ダイエーホークス』のユニフォームも見納め。よく目に焼き付けておこうと思います。

  2004年11月15日

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• 元巨人の井出選手を獲得！

  ホークスが、今季巨人から戦力外通告を受けていた井出選手を獲得することがわかりました！８日に行われたトライアウトで球団が目を付けた様子。「外野手の層が薄い」が問題点の一つのホークス。頼もしい選手です。井出選手、心機一転、頑張って下さい！！これでホークスの「井出」選手が２人となりました。２人の外野争いも来季の見所となりそう。外野手といえば、近鉄からＦＡの大村選手も獲得に乗り出しているようです。本人も「地元からの人気が根強い」と好印象だそうで、こちらも楽しみ。さらに韓国のブルンバとかいう外野手も目を付けているそうです。来季の外野手は期待できそう。

  2004年11月14日

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• 契約更改は『暖冬』？

  買収がほぼ決定的となった福岡ダイエーホークス。金銭面で毎年トラブルが起こってしまいます（去年の松中選手など）。しかし親会社がソフトバンクにかわると、金銭面に問題がないのでトラブルも起こらない。まさに選手にとっては『暖冬』となりそうです。毎年金や球団のことでもめていたダイエーより、この売却は改めていいものだったと言えますね。http://www.nikkan-kyusyu.com/view/da_1100357553.htm

  2004年11月13日

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• ●ダイエーホークス売却●

  ついにダイエーホークスの球団売却が現実のものとなりました。ダイエーは、球団をソフトバンクに５０億円で売り渡し、プロ野球から撤退する様です。球団売却により、来季から『福岡ダイエーホークス』もなくなります。急に決まってまだ驚いています。しかし毎年売却かどうかいってるダイエーより、大企業のソフトバンクの方がオフに嫌なニュースも入ってくることは少なくなるでしょう。球団も福岡に残すと明言してくれていることだし、良かったんじゃないでしょうか。でもいままでなじんでいたダイエーホークスがこんなにも簡単に買収されるなんて。あっさりしすぎです。また何か裏があったりするんじゃ。しかしソフトバンクとなると、球団名は『福岡ソフトバンクホークス』？？ちょっと言いにくい。

  2004年11月10日

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• ドラフト

  今年のドラフトで、ホークスが江川智晃投手を打者として指名することが決まったようです。投手としても１４０キロ台中盤の球を投げれるいい投手ですが、それより打者としてのセンスに目をつけたようです。イメージとしては、右の高橋由だとか。打撃センスが良く、しかも３拍子揃ってるそうで、何年後かにそうなってくれたらそりゃ嬉しい。逸材がよく、見掛け倒しでもないそうです。ここ一番での勝負強さも人一倍あるそうです。今年は『大砲』をテーマに指名する予定。他にも、福岡の定岡選手も指名がほぼ確定だそうです。２軍監督も現役４００本以上の本塁打を放った秋山監督。来季から期待できます。

  2004年11月06日

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• 井口選手退団決定

  ついにこんな事態になってしまいました。井口選手のメジャー行きが確実となりました。去年、井口選手と球団が「中内・高塚体制」が崩れれば自由契約を認めるという契約を交わしていたそうです。知ってのとおり、高塚元ホークスタウン社長が辞任したということで、今回のようになりました。本当に、球団は何でこんな契約をしていたんでしょう？どういう意図があったのかがわかりません。去年は小久保選手、今年は井口選手と主力選手が２年連続で無償で退団するとは・・・。ホークスにとって非常事態です。代わりになる選手がすぐ現れるわけじゃないから。でも井口選手のメジャー挑戦については応援したいと思います。井口選手、頑張ってください。

  2004年11月03日

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• 新球団は楽天

  プロ野球の新規加入球団争い、ライブドアと楽天の競争。今日のオーナー会議で、楽天の新規加入を認めることになりました。楽天の本拠地は仙台で、球団名は「東北楽天ゴールデンイーグルス」。選手については決まってませんが、元近鉄の岩隈がこの新旧段に興味があるとか。楽天の三木谷浩史社長は、ドラフト制度についても熱く語っています。それは、自由枠での制度を批判するもの。自由枠があるから明治大学の一場投手の時の様に金を渡す球団が出てきてしまい、有望な選手を潰しかねないという内容。僕もその通りだと思います。楽天は今回のドラフトで裏金問題のあがった一場投手、東北高校のダルビッシュ投手を指名予定。これからも新球団に注目してみたいと思います。何はともあれ、来季もセパ球団ずつという事になって良かった。

  2004年11月02日

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• バグダッドで日本人殺される

  先日、イラクで武装グループに拘束されていた香田証生さんが、最悪の形で見つかりました。武装グループは自衛隊を自衛隊を撤退させないと香田さんを殺すと予告しており、まさにその通りになってしまいました。香田さんは『日本に帰りたいです』と言っていました。何の罪もない香田さんを捕まえ、殺害した武装グループは絶対に許せません。しかしひとつ疑問があります。小泉首相は自衛隊撤退について少しは対策ができなかったのでしょうか？武装グループは人を平気で殺せるという事はわかっているはずだと思います。小泉首相の会見は人事のような感じの態度にしか見えませんでした。少し話がずれましたが、話を戻します。武装グループを絶対に許さないとともに、香田さんのご冥福をお祈りします。

  2004年10月31日

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• 祝！松中選手ＭＶＰ受賞

  今日、ＭＶＰ・新人王・ベストナインが発表されました。パリーグのＭＶＰは、ホークスの松中選手が選ばれました！！１８年ぶりの三冠王を達成したり、今年は日本一の４番打者だったと思います。新人王は、２年連続でホークス。去年は和田投手でしたが、今年は２８歳のルーキー、三瀬投手が選ばれました！！２８歳とはいえ、プロ野球初挑戦で最優秀救援投手になるなんて凄い事です。新人王に文句はないでしょう。さらにベストナインには城島選手、井口選手、川崎選手も選ばれました！！受賞した選手の皆さん、おめでとうございます！！賞受賞者一覧（パ・リーグ）ＭＶＰ 松中信彦 ダイエー 新人王 三瀬幸司 ダイエー 投手 １ 岩隈久志 近鉄捕手 ５ 城島健司 ダイエー 一塁手 ３ 松中信彦 ダイエー 二塁手 ３ 井口資仁 ダイエー 三塁手 ２ 小笠原道大 日本ハム 遊撃手 １ 川崎宗則 ダイエー 外野手 ２ 和田一浩 西武 １ 新庄剛志 日本ハム ５ 谷　佳知 オリックス ＤＨ １ セギノール 日本ハム

  2004年10月27日

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• ホークス秋季キャンプスタート

  ホークスの選手たちは今日、秋季キャンプを行うため宮崎入り。しかし今日は雨ということで、室内練習場で練習が行われました。秋季キャンプは、城島選手、松中選手、井口選手などが参加せず。投手陣はほぼ全員参加だそうです。Ａ組（１軍中心）グループの注目は城所選手、明石選手の高卒ルーキー。来年は外野手争いにも加わってくるでしょう。Ｂ組（２軍中心）の注目はなんといっても秋山新監督。背番号は７９。現役時代の１番は柴原選手がつけてるしね。秋山新監督、『スラッガー育成』をテーマに、１軍と２軍の差をなくすと述べました。期待したいです。もう照準は来季の日本一奪回。選手たちには頑張ってほしいです。

  2004年10月26日

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• 西武が日本一

  西武が日本一となりました。う～～～ん、でもペナントレース２位での日本一って・・・僕を含む福岡のファンは納得できないところがあるでしょう。・・・考えると余計嫌になる。後味悪い。

  2004年10月25日

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• 大地震

  皆さん知っているでしょう、新潟の大地震。震度６強、しかも翌日になっても何度も大きな余震が続き、住民も本当に苦しい状況。震度の強さは、新幹線が脱線するほどのもの。自然って本当に怖い。新潟の震源付近では、ガスも電気も水道も通らない。住民の人たちも食料が尽きてきて、今では自衛隊の人たちも応援に駆けつけているそうです。

  2004年10月24日

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• 日本シリーズ　西武ドーム

  中日が２勝１敗です。このまま中日が勝ちそう。点差から言っても、西武が勝った試合は僅差だけど中日が勝った試合は大量点だし。でもまあ３勝３敗から第７戦のほうがおもしろいかな。

  2004年10月23日

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• ドラフト会議

  １１月に行われるドラフト会議の、指名候補が上がってきました。まずは今年高校No.1投手のダルビッシュ有投手。151キロの速球と、多彩な変化球が売り。そして今年高校No.1スラッガー、鵜久森選手も狙っているとか。指名が確実視されているのは、福岡の大砲、定岡選手。１発を狙える選手の育成を目指すよう、王監督が言ったようです。他にも九州共立大の高橋投手も指名がほぼ確実。右手投げのサイドスローとして期待されています。今年はどんな選手が指名されるのでしょう？

  2004年10月20日

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• ソフトバンクが・・？

  ダイエーの売却問題で、ソフトバンクが売却に乗り出しました。ソフトバンクはヤフーをも抱える大企業。球団を抱えることで知名度を上げることが第一の目的だそうです。一方ダイエー側は、自主再建を訴えているそうで、売却の可能性としてはまだ低いでしょう。でもソフトバンクも売却したらちゃんと球団を九州に残すって言ってるし、売却したらファンにとって悪いってわけでもないようです。売却するかどうかは早くても１月だそうです。

  2004年10月19日

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• 日本シリーズ名古屋決戦

  昨日、西武対中日の日本シリーズが開幕。パリーグは、レギュラーシーズン２位ながらも優勝（ちょっと嫌味）の西武ライオンズ。対するセリーグは、落合監督の常識を覆す采配で周囲をあっといわせた中日。シリーズは１戦目は中日の川上、２戦目は西武の松坂の両エースがＫＯされるという波乱の展開で１勝１敗。舞台は明後日から所沢。僕は中日を応援します。（ダイエーに勝った西武を応援したくないってわけじゃないんですけど、落合監督の投手交代時のしぐさなど、選手を思いやる感じがあって好きなので、中日が好き）

  2004年10月17日

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• ホークス大丈夫！？

  最近暗い話題が多いホークス。まずは選手。バルデス選手が戦力外通告を受けてしまいました。ニュースを見て、『嘘やん！』と思いました。打率が３割超えなかったとはいえ、７４打点もあげれば立派な戦力だと思いますがねぇ。誰が決めたんでしょう？バルデス選手は涙ぐんでファンのことや選手たちのことを語っていたそうです。バルデス選手は日本球界にとどまる意思があり、複数球団が名乗りを上げているそうです。さらにズレータ選手も退団の可能性が。ズレータ選手は活躍したのが理由の退団？今日米あわせて５，６球団からオファーがきているそうです。「野球はビジネス」と言ったズレータ選手。なんか創造できません。とにかく言う事はひとつ。ズレータ選手、本当に残ってくれ～～！！さらにさらに井口選手はポスティングでのメジャー行きを希望。場合によっては王監督が直接交渉する緊急事態。さらにさらにさらに球団再編問題。またもや球団売却かとまで言われています。・・・・・いい話題が全然ないホークス。大丈夫か？

  2004年10月15日

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• 結局

  西武に負けてしまいました。新垣投手は好投したのに、やはり２度のホームタッチアウトが痛かったなぁ。今日はやる気０です。明日から学校行く気もなくなってきた・・・。今頃になってプレーオフの存在に疑問を感じています。

  2004年10月11日

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• プレーオフは最終戦へ

  ホークス対ライオンズのプレーオフは最終戦へともつれ込むこととなりました。昨日の３戦目は、斉藤投手が登板。しかし４被弾と結果を残せず、打線が頑張ったのに最後は逃げ切られました。今日の４戦目は、今季先発負けなしの倉野投手が先発。期待通り６回を無失点。打線は川崎選手のホームランなどで４得点。これはチームに勢いがつくでしょう。これでプレーオフは明日勝ったほうが優勝となりました。（引き分けでもホークスが優勝）先発はホークス新垣投手、ライオンズ松坂投手の『１８番対決』と決まりました。僕は○新垣投手がどれだけ試合を作れるか（リズムよく投げれるか）　　　○松中選手が打てるかにかかっていると思います。明日は王監督の胴上げが見たい！！！

  2004年10月10日

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• 来季の２軍監督は・・・？

  ２００２年にプロ野球選手を引退し、現在ＲＫＢの解説者を務めている元ホークスの秋山氏が、来季ホークスの２軍監督となることがほぼ確実となりました。そろそろユニフォームに袖を通したかったと秋山氏。後は王監督が監督引退後の監督となるでしょう。秋山さんは選手と年齢も近いし、選手を育てるという意味ではとても良いと思う。っていうか僕自体秋山選手の大ファンなので理屈抜きで嬉しいです。

  2004年10月08日

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• プレーオフ１，２戦

  昨日からプレーオフがスタート。初戦は新垣投手が好投し、打線も３～６番が本塁打を放ち快勝。そして今日、福岡ドームに行ってきました。しかし先発の和田投手が不調でメッタ打ち。打線も松坂投手の前になす術なし。１５０キロを普通に投げられて、変化球も鋭かったらそりゃ打てないわな。ホント悔しいけど、明後日からはまたテレビの前で応援します。

  2004年10月07日

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• 明日からプレーオフ

  いよいよ明日からプレーオフ。明日の先発はダイエー新垣投手、西武石井貴投手と発表されました。打線はバルデス選手が、怪我から復帰、投手は杉内投手、グーリン投手の両左腕が戻ってきました。戦力がまた整ってきたホークス。西武を倒して、パリーグ優勝！！

  2004年10月05日

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• 西武がプレーオフ２ｎｄステージ進出

  題名のとおりです。日本ハムが９回表に起死回生の２ランで追いついたのですが、その裏に選手会長の和田選手にサヨナラホームランを打たれてしまいました。これでプレーオフ２ｎｄステージ進出はやはり西武となってしまいました。今、ホークスの選手たちはドームで２軍との試合をしたりしながら調整しているようです。なお気になる先発は、１戦目新垣投手、２戦目和田投手、３戦目斉藤投手となるそうです。実はプレーオフ第２戦のチケットが手に入りました。木曜日に行ってきます。

  2004年10月03日

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• ２５９安打＆セリーグ・パリーグ

  今日、大リーグ・イチロー選手が、シーズン２５７安打の大リーグ記録を塗り替えました！シーズン２５７安打は、１９２０年にシスラーという選手が達成し、不滅の記録といわれていました。昨日まで後１本だったイチロー選手、１打席目にいきなりヒットを放ち記録タイ、２打席目に新記録となる２５８安打目を放ちました。８４年も破られなかった記録が、日本人の手で破られた瞬間でした。これは偉大なことです。イチロー選手、おめでとうございます！オリックス時代から好きな選手だったので本当に嬉しいです。しかもイチロー選手は第４打席にも内野安打で２５９安打目。残り２試合でどこまで記録が伸びるのでしょうか。楽しみです。日本では、セリーグ・中日ドラゴンズが優勝。新監督・落合博満監督は、「補強はせず、今ある戦力の底上げ」という方針。この方針で優勝できるのはよほど監督の影響があったのでしょう。日本シリーズでは去年の阪神同様強敵となるでしょう。 そしてパリーグではプレーオフ第１ステージ第２戦。日本ハムが５対４で逃げ切り、１勝１敗としました！これで明日勝ったほうがダイエーと対決。勝率からいっても、当然日本ハムに勝ってほしい。

  2004年10月02日

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• 井口選手ついにメジャーへ！？

  ホークスの３番バッター、井口選手が、入札制度（ポスティング）を使い、メジャーへ行く可能性が強まってきました。本人は去年からも要望があったものの、球団が認めなかったため行けませんでした。しかし今回、ダイエーの高橋社長は「本人の意見を尊重したい」と、全面バックアップすることを明らかにしました。井口選手も来季からのメジャー行きを熱望しているようです。その井口選手は、今年行われる日米野球に監督推薦で選ばれ、今後ダイエーのユニフォームを着るのは、プレーオフ、日本シリーズ、日米野球の時だけとなりそうです。跡継ぎは大変だけど、ホークスから貴重なメジャー行きの選手が出るのは良いこと。メジャーに行っても頑張ってほしいです。《日米野球選出者》監督　王貞治（ダイエー） 　投手　新垣（ダイエー）　　　　三瀬（ダイエー）　　　　松坂（西武）　　　　横山（日本ハム）　　　　渡辺俊介（ロッテ）　　　　岩隈（近鉄）　　　　山口（オリックス）　　　　五十嵐亮太（ヤクルト）　　　　石井　弘寿（ヤクルト）　　　　上原（巨人）　　　　井川（阪神） 　　　　加藤（横浜）　 捕手　城島（ダイエー） 　　　　古田（ヤクルト）　　　　阿部（巨人） 　　　　 内野手　松中（ダイエー）　　　　　井口　資仁（ダイエー）　　　　　小笠原（日本ハム）　　　　　井端（中日）　　　　　仁志（巨人） 　　　　　小久保（巨人） 　　　　　二岡（巨人） 外野手　和田（西武）　　　　　新庄（日本ハム） 　　　　　高橋由伸（巨人） 　　　　　赤星（阪神） 　　　　　多村（横浜） 　　　　　嶋（広島）

  2004年09月30日

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• ホークスタウン高塚社長解任

  ホークスタウンの高塚社長が解任すると発表されました。「重大な法令違反があった」ということですが、プライバシーのこともあり、詳しい内容はわかっていないようです。新社長にはダイエーからドームなどを買収したコロニー・キャピタル駐日代表の増井利夫副会長が就任したそうです。理由がよくわかりませんが、こんな形で解任なんて、後味が悪い。ちゃんと詳しく、納得できるように説明すべきだと思います。

  2004年09月29日

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• 合併新球団に仰木氏参戦？

  オリックスと近鉄の合併球団、『オリックスバファローズ』の監督を決める問題で、数年前まで今は最下位のオリックスを何度も優勝に導いた仰木氏がその監督について前向きな発言をしたそうです。他に、楽天やライブドアが考える新球団の監督には、去年阪神を１８年ぶりの優勝に導いた星野仙一氏になってもらうようお願いしているようです。プロ野球も前向きな方向に行っているようでよかった。あとは選手の振り分けが大変だろう。

  2004年09月28日

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• 代替試合実施せず

  久々の日記です。今日、ストライキで中止になった試合の代替試合の実施に対する会議が行われました。結果は、代替試合は実施しないということになりました。これで、ダイエーの松中選手は事実上の三冠王が確定。松中選手は打率３割５分８厘、４４本塁打、１２０打点で、３冠王は１９８６年のランディ・バース選手、落合博満選手以来１８年ぶり。松中選手、おめでとうございます！今シーズンの松中選手は、まさに１２球団１の４番打者でした。そしてプレーオフにはダイエー、西武、日本ハムが出場。この３チームの中から、パリーグ優勝チームが決まります。第１ステージは西武と日本ハム。当然日本ハムに勝ってほしい。

  2004年09月27日

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• サイン会に３万人

  ストライキで試合が中止になった代わりに、今日福岡ドームでホークスの１軍選手によるサイン会が行われました。集まった人はドーム２週分、さらにドームの外まで行列ができるほどの大盛況で、集まった人数はなんと約３万人。僕は部活の新人戦でいけなかったけど、親が行ったみたいです。しかしサインはもらえなかったそうです。しかし、選手はファンのために練習開始時間ギリギリまでサイン会を行ってくれて、しかもサインをもらえなかった人たちのために外に出てきて喋ったりして、ファンを喜ばせました。やはり選手の人たちはファンのことをちゃんと考えてくれているようです。

  2004年09月19日

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• スト決行・・・

  今日、プロ野球選手会が正式にストライキを決行することを発表しました。これは７０周年を迎える日本球史の中で初めての事。選手会側は近鉄とオリックス側の合併を１年間凍結することなどを提案していましたが、それが拒否され、やむを得ずスト決行を決定したそうです。これで明日と明後日の西武戦が中止。さらに、三冠王の可能性が高い松中選手。スト決行の場合、タイトルなしの可能性もあるそうです。ということで試合数がダイエーの２試合減って、自動的にダイエーがプレーオフ１位通過という事になりました。スト決行は決まったことだからしょうがないけど、やっぱりスト決行はしてほしくなかった。明日と明後日の試合を楽しみにしていたファンもいることだし。今日のダイエーは西武との試合。３連戦の予定でしたがスト決行が決まったので今日の１試合のみ。その大事な試合、先発は斉藤投手。しかし奪三振は奪っても要所をしめられず６失点。逆に打線は松坂投手に要所をしめられ、ズレータ選手と井口選手のソロ１本ずつの２点のみ。しかしスト決行により、ダイエーのプレーオフ１位進出が確定しました。

  2004年09月17日

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• いよいよ天王山

  ここ数日部活と塾で忙しく、更新ができませんでした。すいません。さて、明日からいよいよダイエー対西武の一騎打ち、大一番の３連戦が始まります。これで３タテを決めたら５ゲーム差以上はほぼ確定。明日の先発はダイエー斉藤、西武松坂と発表されています。ここは先勝して、一気にたたみかけたい所。あと、松中選手の三冠王。ここにも注目したいですね。明日からの試合が非常に楽しみです。

  2004年09月16日

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• プロ野球に楽天参入！？

  近鉄とオリックスの合併が認められ、パ５・セ６の傾向が強まるプロ野球界。そのプロ野球に、楽天が参入する可能性が強まってきました。本拠地は神戸か仙台にするということまで進んでいるようです。本当に楽天がプロ野球に賛成すれば、それはいいことだけど、選手決めが大変だと思います。近鉄とオリックスから余った選手がはいることになるのかな。

  2004年09月15日

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• 『来年も近鉄と』

  今日のホークス、先発はここ１ヶ月勝ち星のない新垣投手。しかも今日はプロ入りしてから１勝もしていない近鉄が相手。今日の試合が始まる前まで今季の新垣投手の防御率は０点台。打線の援護がどれだけないかがわかります。しかし今日は１回裏、川崎選手が初球をヒット、２アウト２塁とします。ここで頼れる主砲、松中選手がカーブを通路まで持っていく豪快な特大２ラン。１３５ｍぐらいは飛んだと思います。こうなれば新垣投手のテンションもヒートアップ。どんどん三振を奪っていきます。それも３回までに４個という飛ばしっぷり。僕は４試合連続２桁奪三振の去年７月を思い出した。そう思った人もきっといるはず。すると打線も４回裏に井口選手が二塁打、さらに相手投手の暴投の後、松中選手が犠牲フライ。運にも味方されます。６回にも２点を追加、新垣投手は９回に２点を失い降板しますが、三瀬投手がきっちり抑えて５対２で勝利。新垣投手は２年かけてやっと初勝利です。しかし、これが最後の勝ちとなる可能性が現時点では高い。近鉄とオリックスが合併すれば、近鉄と対戦することはありません。しかし新垣投手は『また近鉄と対戦したい』と言いました。やはり選手にも強い意志があるということを、改めて痛感しました。来年も『ダイエー対近鉄』の試合が見たい。

  2004年09月12日

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• 投手陣大炎上

  今日のホークス、先発は斉藤和巳投手。今日は悪い癖が目立ちました。カーブがストライクにならない、それで四球をだす。カーブ以外も狙い撃ちされて打たれる。今日も立ち上がりからそのパターンで、怪我から復帰したばかりの中村選手に３ランを浴びます。４回にもつかまって４回途中６失点で降板。さらに代わった松投手もいきなり二塁打を打たれるなどこの回合計５失点。その後もずるずると失点を重ねて１１失点。打線は井口選手と松中選手が本塁打を放っただけ。今日は投打がまったくの不調でした。

  2004年09月11日

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• スト回避！！！！！

  「近鉄とオリックスの合併が認証されればストライキを決行する」こういう考えを持っていた選手会がストライキをひとまず回避することとなりました。やはり選手たちもファンのことを考えてくれてます。実際、僕は明日のホークス戦を見に行く予定だったので、ストライキが決行されていたら見に行けなくなるところでした。ということで、明日はホークス戦を生で見に行ってきます！！

  2004年09月10日

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• 良い誤算、悪い誤算

  今日の先発は、２年ぶりの先発となる山田投手。ローテノの谷間ということで、勝ちにつながる投球をしてほしいところ。しかしその期待もむなしく１回、いきなりソロを浴びて先制されます。しかし直後の１回裏、川崎選手がいきなりのセーフティバントで出塁。さらにエラーも重なります。このチャンスを無駄にせず、井口選手が犠牲フライで同点。さらに五輪後本塁打のなかった城島選手に待望の五輪後第１号。３対１と逆転します。一方、１回にいきなり失点した山田投手でしたが、その後はロッテ打線をまったく寄せ付けず無失点。まさに『良い誤算』でした。打線は止まらず４回、ズレータ選手がレフトスタンドの通路のところまで飛ばす超特大本塁打。しかしこのズレータ選手は次の打席、死球に怒って相手投手を殴り退場。去年までは温厚なイメージだったのに、今季はもう３回目の退場。かなりの死球を受けながら乱闘を起こさない城島選手を見習ってほしいものです。１試合の出場停止と罰金１０万円を支払うことになりました。これは『悪い誤算』でした。しかし機能に引き続き投手陣は好調。最後は三瀬投手が抑えて試合終了。山田投手は７回１失点で見事先発として２年ぶりの勝ち星を手にしました。本当におめでとうございます。

  2004年09月08日

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• 大誤算　２回６失点

  先発は前回勝ち星こそついたものの余りいい投球ができなかった和田投手。リベンジといくはずが、１回にいきなり２ランを浴びます。立ち直る間も無く、２回にはソロと３ラン。２回でまさかの大量６失点。和田投手は３回からマウンドに上がりませんでした。やはり夏場だし、疲れが見えてるようです。次回の投球に期待します。何とか反撃したい打線も２回裏には三者連続三振。しかしこんなときこそ選手会長。松中選手が２点タイムリーを放ち反撃の口火を切ります。しかし５回表、松本投手が連打と四球の後、内野ゴロの間に１点を失います。決定的な１点が入り、その後は反撃も及ばず苦手ロッテに敗北。でも中継ぎ陣は和田投手の後の７回を１失点と、明日につながるいい投球をしてくれました。まあ、明日につながる材料があっただけでもよかったということで。

  2004年09月07日

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• 台風１８号

  この前福岡に大型の台風１６号が直撃。あの時は福岡ドームでのホークス戦が中止になるほどのものでしたが、今回九州に上陸する台風１８号は、１６号を超える勢力。僕が通ってる学校も休校になりました。明日は本当に停電もありうるので、対策を今からしようと思います。そしてこの台風の福岡ドームのホークス戦がまた中止になる可能性も。

  2004年09月06日

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• 大逆転！

  打線好調で３連勝中のホークス。５連勝へ、今季先発負けなし、防御率２点代前半の倉野投手が先発。安心して見てられると思いきや、いきなり先頭打者をエラーで出し、その後２アウトをとって一安心と思ったその瞬間、北川選手に２ランを浴びます。３回裏にも３連打で更に１点を取られた倉野投手。やはり疲れが出てるのかな。慎重になりすぎたというのもあるのかな？こうきたら好調の打線に期待したいところ。しかしその打線も絶好調・近鉄先発のバーン投手に三振の山を築かれます。５回表に無死１，３塁と絶好のチャンスを作るも連続三振とセンターフライで１点も取れず。はっきり言って、敗戦ムードがかなり漂います。しかも５回裏には先発のときは５回は必ず投げきっていた倉野投手が二塁打と四球で降板。代わった松投手もいきなり四球、次の打者には犠牲フライを打たれ、今日のバーン投手相手に絶望的な４点目を入れられます。なんか松投手は、でてきたらいつも打たれているイメージがあります。ダイエーの反撃は６回表。川崎選手がセーフティバントを決めて流れを作ると、１アウトからリーグトップの３７個目の盗塁。その後井口選手がヒットで１，３塁。松中選手が犠牲フライを打ってとりあえず１点。 ７回表には２アウトからヒットでランナーを出すと、出口選手が絶好調バーン投手を引きずりおろすタイムリー三塁打。少しずつ逆転への期待が膨らんできた直後の７回裏、６回から投げている星野投手が特大弾を浴びて３点差。再び敗戦ムードが漂います。しかし８回表、この回ホークスの猛攻が始まります。この回先頭の荒金選手が本塁打、松中選手には４１号本塁打。これで１点差。しかもその後４安打で２点を奪いついにこの試合初のリード。諦めずに戦って逆転した今日の打線は、今後もチームに勢いをつけるものでした。後は昨日２イニングス超を投げた三瀬投手に代わって吉武投手。無失点に抑えて大逆転勝ち。これだけ見事ですばらしい試合は久しぶりに見ました。これで４連勝で、首位確定へのマジックは８！！しかし西武も勝ったので西武とのゲーマ差は４と変わらず。

  2004年09月05日

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• 『いぶし銀』

  今日の先発は４連敗中の新垣投手。今日は勝っていきたいところです。新垣投手は、１，２回で３四球を出してピンチを迎えますが、三振で切り抜けます。すると新垣投手のときに援護がない打線が、３回表、相手の暴投をきっかけに内野ゴロの間に１点をもぎ取ります。これで乗ってきたか、新垣投手は奪三振を量産。３回、４回はそれぞれ２個ずつ三振を奪います。すると打線も５回表、川崎選手がタイムリーを放って２対０とリードを広げます。新垣投手は更にペースを上げ、５，６回も２三振づつ奪います。まさに、去年の７月の新垣投手を見ているようでした。更に打線は７回表、今度は出口選手にタイムリー。ダメ押しともいえる３点目が入ります。しかしの８回裏、新垣投手が３連打と内野ゴロの間に点を入れられ２失点。マウンドを降ります。１点差となったもののマウンドには三瀬投手。逃げ切って新垣投手に近鉄戦初勝利がつくと誰もが思いました。しかし９回裏、大西選手に同点弾を浴び、新垣投手の勝ち星が消えます。なんか近鉄戦のときの新垣投手は呪われているのではとまで思う今日このごろ。新垣投手は残念でしたが、延長１０回にドラマが待っていました。ランナーを３塁において、打席には代打、大道選手。その初球でした。もう打った瞬間わかるという打球は、大道選手待望の今季１号本塁打。これが決勝点となりホークス、３連勝で西武とゲーム差４！！そして、プレーオフ進出を確実としました。

  2004年09月04日

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• 会長大台４０号！プレーオフ進出決定！

  今日のホークスは打線が初回から爆発。１回表、先頭打者の川崎選手が二塁打を放つと、宮地選手の凡退の後、井口選手が先制タイムリー二塁打。そして我らが選手会長・松中選手が大台に乗せる自己最多の４０号。しかも打率でも今日の試合で小笠原選手を抜いてトップに躍り出ました。現在打点、打率の二冠王、本塁打もトップに一本差。三冠王も射程内。自分にもチームにも嬉しい２ランとなりました。３－０。そして先発は斉藤和巳投手。初回、四球連発でピンチを迎えますが、持ち前の粘り強さで切り抜けます。すると２回表、井口選手の２打席連続タイムリーで４－０とします。しかしそれで安心したか、その裏斉藤投手が四球の後２ランを浴びます。その後は投手戦。ダイエーは斉藤投手が粘り、近鉄は継投策でつなぎます。試合が再び動いたのは６回裏。連打と四球で満塁とされた後、斉藤投手がタイムリーを喰らい同点とされます。四球からの失点が多い斉藤投手、やはりまだ去年の調子じゃないです。しかしここはホークス打線。直後の７回表にすぐさま満塁とすると、柴原選手が１，２塁間を破る値千金の２点タイムリー。これが決勝点となり、その後は継投で逃げ切って２連勝。

  2004年09月03日

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• 和田投手戦列復帰戦

  今日は、五輪に行って戦列を離れていた和田投手が復帰先発。しかし試合前のブルペンで「力んでいた」とブルペン捕手の人がいうように、１回、２アウトから小笠原選手に四球を与えます。これで慎重になったか、続く瀬木のーる選手に本塁打を浴びてしまい、苦しい立ち上がりとなります。しかしそこはホークス打線。直後の１回裏、ヒットで出た川崎選手を井口選手が二塁打で還します。さらに制球の定まらない日本ハム先発・正田投手を攻めます。松中選手、城島選手が四球を選ぶと、ズレータ選手の打席でキャッチャーがボールをこぼし相手のミスで同点。今日のダイエー、ツキも味方しました。更に２回裏、相手のエラーも絡み満塁とすると、井口選手が走者一掃の二塁打。しかし立ち直ったかに見えた和田投手、４回表に連続二塁打を含む３安打で２点を失います。それでも直後の４回裏、松中選手が大台にあと一本と迫る３９号本塁打を放ちます。これで立ち直ると思われた和田投手でしたが、４回裏、この回先頭の新庄選手に本塁打を浴び、５対４とされます。 しかし何とか７回を投げ切った和田投手、最後は三瀬投手に託し、９勝目をマーク。最後は、三瀬投手に和田投手が頭を下げていました。今日は打たれてしまいましたが、杉内投手とグーリン投手が怪我でいない中、やっと活躍できる左腕が戻ってきました。和田投手の復帰はチームにとって大きいので、これからも活躍して、「二年目のジンクス」を突破してほしいです。

  2004年09月01日

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• 大炎上・５被弾大敗

  今日のホークスの先発は先発は星野投手。調子が上がらないものの、日本ハムに対しては３勝１敗と得意にしています。しかし今日はそんな日本ハム相手に初回に失点する悪い癖が出てしまいます。１回表、いきなり新庄選手に新庄 0-0 星野 左越二塁打二塁打を浴びると、坪井選手に送られ、五輪から復帰した小笠原選手に適時打を許します。立ち直る間も無く、セギノール選手、オバンドー選手に連続被弾。いきなり４点を失います。 ２回表、何とか立ち直りたい星野投手ですが、この回先頭の木元選手に本塁打を許すと、１アウトから新庄選手に三塁打を浴び、坪井選手に犠牲フライを打たれこの回２失点。結局、２回６失点でマウンドを降りました。何とか逆転を狙うホークス。３回裏、井口選手がタイムリー二塁打で１点を返します。しかし直後の４回表、３回から投げていた山田投手が坪井選手に２ランを打たれます。 こうなればもう日本ハムのペース。５回にも本塁打で１点を奪われ、山田投手はこの回でマウンドを降ります。６回からは今年「輝」から登録を変更した松本投手。しかし２アウトから２点を失います。その後打線は柴原選手が適時打を放つのがやっと。神内投手の好投という収穫も空しく、最終的には１２対２の大敗。しかしホークスは打たれるときには本当に打たれる。序盤で失点しても、あきらめない投球をすれば、逆転する試合もあるはずです。四球などをたくさん出していたら、野手にもやる気がないと伝わっても文句は言えません。投手陣にはもっとあきらめない投球をしてほしいと思います。

  2004年08月31日

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• 台風直撃

  大型の台風１６号が、今日九州に上陸。日記を書いてる午後４時現在、家の外は横殴りの雨が降り続いています。これによって、今日の福岡ドームでのダイエー×日本ハムは中止と発表されました。どうやら、東京ー福岡の列車が運行できなく、選手たちも福岡に帰れないということと、バスなどもでていないため、観客も見に来れないということらしいです。

  2004年08月30日

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