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2007.03.12
カテゴリ：整体：胸
心臓への冠状動脈がつまるころにより、心臓が締めつけらるように痛み、
10分程度で症状がおさまってくるのが狭心症ですが、 心筋梗塞は、冠状動脈が完全に詰まってしまい、 血液が流れなくなってしまった状態を言います。狭心症は、心筋梗塞の前段階といえます。 しかし、必ずしも狭心症から始まるわけではなく、何の前触れもなく、突然、心筋梗塞の症状出ることもある、とても怖い病気です。 日本人の病気で死亡する病気の1位はガンですが、2位に心筋梗塞があげられています。 心筋梗塞にならないためには、高血圧や糖尿病、動脈硬化に気をつける必要があります。 生活習慣や食生活に気を配り、肥満、運動不足にも気をつけましょう。 また、アメリカでは、心筋梗塞をはじめとする心臓病の原因に、ストレスや睡眠不足もあげています。 ストレスに大きく関係する自律神経を整える方法として、整体を超えた自然形体療法も試してみてはいかがでしょうか。 自律神経に直接働きかける根本療法で、心筋梗塞の予防にお手伝いが出来ればと考えています。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://nihon-shizenkeitai.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.03.12 14:41:51
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