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テーマ:仕事しごとシゴト(23738)
カテゴリ:ソーシャルなワーク
本日で8日目の今のカイシャ。なんだかもう2~3ヶ月働いているような溶け込み具合だ。まったく期待していなかった愛のこもった義理チョコまでもらっちゃった。支援センター(私の在籍するところ)と事務のみなさんから。かばんの上にのっているのがそれである。いいもんですねバレンタインのチョコって。こちらは平身低頭。ご挨拶のよいきっかけでもあった。そのほか、老人保健施設のワーカー部門と特別養護老人ホームの部門からもチョコが机にまわってきた。(1人1つぶずつ)メーカーが同じで、同じお店でみんなで購入している様子で、微笑ましい。
Sじゃ、なかったぞA君。T田はちゃっかりしているから入職した年はみんなに配っていたが翌年はなし。相棒のオレにもなしだったからなあ。施設長(60歳独身)にむきだしの板チョコをもらったときは、リアクションに困ったことを思い出した。 帰りのクルマ運転中にマリエルより電話あり。オレはすっかり切れたつもりでいたぞ。電話の権利をなくしたとさ。「ハッピーバレンタイン!」だって。土曜日に渡したいとさ。もらいにいってやるよ。結局、最後はこちらがあげてるものがずっと多いことになるけどな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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