3月14日が近づいてきた。今年は入社早々、社内各方面より高価、安価、と、さまざまなチョコをいただいた。N君が毎年お返しで悩むといっていたが、バレンタインの女性カルテルに習って、男性陣もカルテルを結ぶべきであろうか。気がせいて、今、楽天市場のホワイトデー特設会場に行ってきた。男って大変だな。ショボいものを渡せば後世まで語られそうだし。ということで、私はもう選ぶのも面倒くさいので、楽天市場2006年スィーツ部門第一位のお店で、何品かアソートされた商品を買おうかと思います。ラッピングはどうなるのかな。
まず支援センターの女性3名へは500円くらいでいいと思う。老健の事務のコからはなんだったか。特養はどこからだったか。覚えてないよ。問題は、だ。福祉用具のオネエチャンたちにはこっそりと呼び出しをくらって、まあまあの品をもらったってことだ。本田美奈子似の27歳妊婦からもらった生チョコはおいしゅうございました。もうひとりの事務のおねえさんのもよかった気がする。(実は覚えてない。)この二人には別途支給せねばなるまい。でもさあ。ケアマネの男性4名、みんなもらっているんだよな。オレだけ16日にもらったってことは後で、また買いに行っているのだよ、きっと。オレだけがもらってないことが後でわかったらかわいそうだからと思って。で、各自、こそーり渡すとなれば、各人のセンスと財力が問われるわけだ。福祉用具のオネエチャンたちは、じつはアタマがいいじゃないか。ここは正念場だぞ。