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カテゴリ:BLコミックス・小説
家の片付けもしないで、本だけ整とんしました。
(そして、ちらかった部屋からは目をそらし、きれいに並んだ本のところだけを見てうっとりする種族です。私は・・・) もう、かなり前から本が溢れているのです。 一応、我が家では、次のように本が配置されています。 ヤバクない順から・・ ■家族も読むマンガ(『ワンピ』『NARUTO』『スラムダンク』『のだめ』など)⇒カウンターの下(まるでマン喫状態) ■入りきれないマンガ・もしくは私しか読まないフツーのマンガ『NANA』『僕と彼女の×××』など⇒ベッド下の引き出しA ■人に見られても(例えばうちに泊まりに来てベッドを使う人などに)あまり恥かしくない小説『千代菊』『三千世界』『マ王』など⇒ベッド下の引き出しB(すごく重くなっているので、石鹸で すべりを良くしたり、涙ぐましい工夫が・・・) ■親の本性を知っている子供には読まれてもイイが、子供の友達に見られると、保護者に叱られそうなので隠しているマンガ (『セバスチャン』など、主にディアプラス系)⇒リビング戸棚の、ビデオやDVDの棚 ■見られたくない大多数の本+コミックス⇒押し入れ。 百均文庫フクロに入れて レンガのように積み重ねています。氷堂さんのテニプリ同人誌などは、その奥の箱の中・・昔の家計簿などと一緒に眠ってしまっています。 ■もう、売るか捨てるかしようと思って、実行できずにいる 好みじゃなかった小説+昔のBL雑誌⇒ハコ積め、ガムテかけして部屋の隅に・・・置いてはや数ヶ月・・・ などと・・・一応、気をつけてはいるんですが 実は・・・・すっごく見易い場所にまだまだ危ないものを置いているのでした。 例えば・・・ ■プロ作家さんの同人誌・・・(崎谷さん、和泉さんの小説をはじめ、宮本さん、そして藤崎さんのエロエロ千春さまマンガさえも・・)⇒薄い本なので大切にしたくて・・整とんしやすい・・・リビングの本棚だ!!!(一応、全部隠れる扉がついてますけど) ■そして、よく読み返すというか、水無月にとって定番な小説が・・・電話の上の戸棚です・・・・ 家族だってすぐに手にとれる場所どす・・・・。 ここに置いた本が、今のところの私にとって、一番よかった本ということになりますか?? どんな本を置いているかといいますと・・ 『崎谷はるひ』ミルクラ・ブルーサウンドシリーズ。 キャラに加えて、ロケ地?の雰囲気がいいので好きです。 『剛しいら』座布団・花扇 たぶんいつまでも私にとっての名作 『烏城あきら』許可証シリーズ。離れられません。ヒロシの可笑しさ&カワユさと、前原のカッコ良さと強引さとヘンなとこがツボです。 『水城 薫』虜シリーズとレジスタンスシリーズ。最近はあまり読んでないけど。 オレ様な攻めが実はメロメロなのがやたらとツボでした。 『秋月こお』ロマンセシリーズ 押入れに入れても良いんだけど、本が厚すぎて、百均の文庫フクロにちょうど良く入らないんでまだココ フジミは本が多すぎて、とうとう押し入れ奥の箱へ。同人誌は処分かも 『きたざわ尋子』ベクトルシリーズ ひとえに鬼畜慇懃無礼メガネ秘書を読み返したいのが理由 『榎田尤利』マンガ家シリーズ 魚住君シリーズ とにかく ルコちゃんは一番近くに置きたいです そこへ最近仲間入りしたのが 『六青むつみ』ノベルズほとんど。 ちゃんと何度も読める本が多いので好きだ~。 それから、最近買って、結構良かった本などもココです。 こないだ書いた 櫻丘寮シリーズとか 宮本さんのRULESとか 中原さんの秘書などなどですね。 ちゅーことで、これからまた、新しい本を探す旅に出るのさ。 (通販検索したり、皆様のブログを見に行ったり) 明日も仕事なんですけど、こないだ 寝不足で仕事に行ったら 案外力が抜けてて、楽しい一日だったので(いやいや、それきっと 偶然だから) 明日もまた がんばるヨン・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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