明日のために靴をみがこう『崎谷はるひ』
ごぶさたしています。皆様はいかがお過ごしでしたか??私は相変わらずうちの中が凄い状態になる程、忙しいです(いつものことですが)でも、やっぱり本はたくさん読んでいます。「読むヒマあったら家事をしろ!!!」と、自分で突っ込みたいのですが、いちどそれを実行して、休日中働きまくっていたらうちの中はピカピカになったものの、週明けから絶不調に陥ってしまったので「私には読書の時間は必要不可欠」と、開き直って、読む時間だけは確保するようになりました。今年になってから、家の近くにBOOK-OFFが新装開店したので、真っ先にかけつけ今も週に一度はチェックに通っています。開店二日目に行った時に、上記の本を買いました。崎谷さんが昔に出された本で、今ではめったにお目にかかれない代物でございます。乙女ロードの古書店でも、高額で取引されていて、ちょっと買えなかった本だったので狂喜しながら購入しました。お話は、可愛い男子と大人なお兄さんの、心温まるものでした。(明神さんのイラストがちょっと懐かしかったです。)他には、どこにも売ってなかった榎田さんの「普通の男」も手に入ってホクホクでした。その後も本の山は肥大化しつつあり(一応、毎月池袋で100冊くらいずつ売っているのに、あまり減ってない感じがするのは何故?)今年になってから読んだ本で、良かったと思ったのはホワイトハートの鳩かなこさんのシリーズ木原さんの『美しいこと (上)(下)』崎谷さん『キスができない、恋をしたい』完結してほっとした 華藤さん『スレイバーズ グレイス』BECKの31巻他にもあったのですが、今掘り起こせず・・です。半年ぶりのブログだから、どーも昔のテンションにもどれませんがまたPCの機嫌の良い時にでも(時間もないけど)ぼちぼち書きたいです。ではでは・・・人には言えない仕事なもんで・・お仕事ネタかけないのが、辛いですわ~~~これからSPの録画を見ますv