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カテゴリ:娘のこと
今日、この本を読み終えました。 著者の描いている時代には、自閉症児はなんと悲惨な時間を過ごしていたのかと愕然としてしまいました。 「閉鎖病棟」という響きだけでも、暗くなりそうですが、そこに一人たたずむ女の子の姿を娘と重ね合わせると、いい年をしたおっさんであるにもかかわらず、目に涙がたまりそうになります。 他の本に書いてあった「子どもに生きる力を伝える」ということをしなければという思いを新たにしました。 家族三人でスーパーへ行っても、いっこうに減らない独り言、娘の周囲との関わりにくさの第一になっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月01日 05時18分31秒
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