聞くところによると、お釈迦様の舌はどんなものを食べても美味しいと感じることができたと言いますね
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舌の障害があるから、味がわからないのではなくて、おそらくその障害が無いからこそ全ての食べ物の美味しさを味わえるという事。
これは釈迦仏だけじゃなく、菩薩級から最高の悟りに至った仏覚者に他の仏様にも出てくる特徴のようですね。。
もちろん実際に会ったことないので書かれたモノからの知識ですが、そうらしいです。
魔法の調味料とでもいうのか、いいですね。何を食べても文句ばかり言う人いますが、味がわからない人でも皆平等に頂くことができるというモノ。。
作ってくれた人に対する感謝もあるだろうけど、この世のすべてを美味だと味わえることって「愛」
ちなみにお釈迦様は嘘をつくことが出来ないとも
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