ネットではいろいろな語り手が出てきます
その中でも話が上手すぎる人がいて、何でも信じちゃうこともあります
普通のメディアでなく、自分から出会う情報ルーツでの話にうまくはまってしまうこともあり得ます。
かえって、たどたどしい話し方の方がいいことも。。
かつて大阪でセールストークを実施してましたが、モノを売るのに理屈で相手を説き伏せるやりかただと、契約取れてもキャンセルが出ていました。その時はうなずくのだけどね
百科事典や教材などモノは溜まるのが目に見えるのでわかりやすいですが、情報だとデジタル化されてしまいなんだかわからないまま相当な量を溜めているのではないでしょうか。。量が多すぎてそのまま。。
オレオレ詐欺もそのひとつですが、騙されてもいい場合はいいですが、そうでない場合には十分気を付けてくださいね。というお話。。
電話でなくて、眼前に顔見れば大丈夫でも無いのです。
モノの正体はおそらく見たくないでしょうけど、見なきゃならない時もあります