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カテゴリ:旅
読めますか。。自動車が並べられている床の敷石です。これがオニオンの出かけたスフェゲニンゲン海岸の堤防プロムナードロードに敷かれたようです。画像はありませんが、この海岸プロムナードはブルバードと呼ばれ、敷石には町のシンボルである三匹の(おそらく)鰊が彫られてます。さらにそれぞれの魚のお頭には王冠が。。。。 前から気になってたのですが、歩くたびに何か質感が違うのが感じられてました。ブリュッセルの街は硬い石畳で、タイヤが丈夫でないと自動車も大変ですし、歩くのも難儀な時があります。アスファルトだと「するっぺら」で味気ないけど、石を敷くのって悪くないですね。。 これでオランダ海岸の編は終わります 今回はまったくキャッシュが使えませんでした。2015年あたりからすでにこの国ではデジタル化が進み、買い物するにはカードが無いとできませんでした。電車もトラムも乗れないのですね。。スーパーで買い物するにもです。現金OKだと注意しないと、慣れてないから間違うことあります。インドネシア店では無理に現金払いましたが、店員さんおつり金額には自信なさそうだった。。 いずれ、消えてしまうだろうね。。ローカルのマーケットならなんとかキャッシュですがね。。 ちなみにトイレもカード決算です。でもたまに故障してるのでコインは持参しておくことです。 現金で払うと、払った実感がありますが、カードをかざすだけだとなんか頼りないというか、要注意ですね。ベルギーのマルシェでも最近はキャッシュレスですが、やはり時代はデジタル化。。もね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月25日 00時00分09秒
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