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カテゴリ:あほなこと
天気予報を信じてしまうと、AIを信奉するのと似ていてるのですね。。
メディアの予報など無かった時は、空を見て雲の流れを見ていました。 今は外出する前にスマホの予報をチェックしてます。 予報があっていたら、「やっぱりあたった」になるけど、外れたら「あたらなかった」で終わり。。 もう自分の体で空気を感じることもしなくなり、出来なくなり。。 天気予報くらいなら、少し濡れたり寒かったですまされるでしょうけど、大地震の予報ならどうでしょうかね。。 AI洗濯機が急に動かなくなったら、もう手でごしごし洗うことなんて思いもつかなくなるでしょうね。。 何でも可能にするAIはこれからの神のような存在になっていくのでしょうか。。 ちなみにベルギーでは、一日のうちに気温が冬から夏になり、秋を通り過ぎて冬に戻ったりすることが多いので予報なんて誰も気にもかけません。晴れて暑くなったら即夏服で、曇って今日のように霰が降ったら分厚いコートやマフラーが出てきます。まぁ、臨機応変な国民たちというか。。 月曜日の気温があまりに冷えたので、身体も冷えてしまいましたわ。。水曜日も寒かったしで、4月は油断なりませんね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月20日 00時09分22秒
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