|
カテゴリ:愛
楽器の音、自動車の騒音、人の話声などが波動によって空気を介して伝わってくるのは理解できますね。
色も波動があって、振動数が違うと見える色が違ってくるのですね。 波動、振動とかいいますが、波長もあって、振動の波の長さや振動の幅も測定されます。人間の耳に認知されるのは一定の周波数があり、年齢を重ねると聞こえる周波数が限られてきます。 楽しい音が音楽なら、楽しくなる色もあるということです。 癒される音があるなら、癒される色もあるのです。 自分に合った音や色の周波数に出会ったら、心臓がときめくのですね。。 誤解を防ぐために断っておきますが、どんな色もそれぞれにきれいですよ。汚い色というのはありませんが、人が勝手に「きれい」や「きたない」を決めてるだけです。しかしながら、好き嫌いは波動が反映します。明るい色が絶対にいつでもいいと限らないように、暗い色でも自分がその方が落ち着くこともあります。 心臓のときめきも脳が指令しているのでしょうかね。。心臓が脳よりも先にときめくのでしょうか。。目に入った色のように、鼻から匂いを嗅いで気分が悪くなることもあります。うるさい音もありますね。気分というのは脳なのでしょうか、内臓なのでしょうか。。 ちなみにカラーセラピーとかサウンドセラピーといいますけど、自分の気分の合った色の服を着たり、好きな音楽を聴くことなんですね。。皆がこれこういうのが好いからといっても、それにときめくことがなければ止めとけばいいのです。人それぞれ、周波数が違います。つまり感じ方が違うのですね。。 さいごに、学校では制服があるところがありますが、オニオンは当時は紺色でした。そして白いシャツですね。それがずっと嫌でした。ところが、一時仕事をしていたところで、なんと冬は紺色のユニフォームを着せられてしまいました。夏はブルーでしたけど、この青系は今も避けてます。ただ、こちらではいつも空が暗いので紺色も黒に見えることがあり、なんとかセーフしてます。黒だと思って買ったジャケットが後紺だってわかって泣きそうだったけど、ベルギーの空ならわからないのですわ。。黒い髪の毛には紺色の服は合わないけど、金髪なら合うのですね。。自動車も紺色のメルセデスは特注だったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月06日 15時00分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[愛] カテゴリの最新記事
|
|