(画像無し)栗チョコケーキ。。
先日は鴨肉の塊を買いましたので、芽キャベツとキノコ、ニンニクを炒めて栗のピューレを溶いた中でクツクツと。。チョコレートオレンジも絞って入れました。そこに薄く切った鴨肉を入れ脂が溶けるまで炒め続けました。味は思った以上に美味しかったです。栗のピューレは前に買った分です。使いそびれていたので、パンにパテとぬって食べようかと思いましたが、このピューレは全く甘くないものでした。よって鴨ソース煮でした。ピューレがまだ余っていて、ちょうど高野豆腐の粉と小麦粉、卵、バター、BP, 砂糖さらにピューレをカカオの粉で溶いたのに混ぜました。カカオ豆を買って使うつもりだったのですが、カカオの粉だけ使いました。ふんわり混ぜたので出来もふんわりできました。あんまり簡単に出来たので拍子抜けました。。豆は次回、ラム肉の煮込みにでも。。前にメキシコの料理で鶏肉にかけるチョコレートソースを作りましたが、その時はブラックチョコレートを入れました。他にもスープに入れても、カレーに入れても美味しいですね。今日は週末に作ることが出来なかった栗のケーキをということでしたが、カカオの粉でなくチョコレートを入れても良かったかも。。栗とチョコは合います。カカオ豆はチョコレートの原料ですが、どちらも栄養があります。食べすぎないようにして日常の食品に加えてもいいでしょう。もちろん、豆は不味いです。豆を崩したものだったらそのまま食べることが出来ます。コーヒー豆も然りですが、豆には要素がたくさんあります。ちょっと見直してみてはどうでしょうか。。コーヒー豆もくせになる味です。チョコをコーティングしたのがありますね。。おやつが食べたくなったら、ブラックチョコを少しかじってもいいのではないでしょうかね。。カカオマスを使ったチョコレートは、気温が高いと溶けますし、低いと色が白くなり味が落ちます。生菓子みたいなもので、持つのは数日で15℃から18℃の間で賞味するということです。植物油脂のチョコレートは味が全然違いますが、好き好きですね。イギリスのチョコレートは植物油脂を使っているせいか味は。。スイスもカカオマス使ってます。オランダのチョコは使ってないみたいですが、ベルギーチョコが結構出てるので何とかパスです。バターとマーガリンの違いかしらね。。