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2005年10月15日
テーマ：たわごと(26904)
カテゴリ：つぶやき
どうやら酒税が変わるようですね。
発泡酒、雑酒の税率が上がり、ビールの税率が下がることが検討されているようです。 ビールの税率が下がった瞬間に、発泡酒から撤退してしまってはどうでしょうね？ 味を考えたら発泡酒や雑酒よりはビールを飲みたいというのが本音の人が大多数だと仮定すれば、価格差が詰まればビールに流れる（戻る？）人が増えるはずで、発泡酒を無くしてしまえばもっとビールは売れるはず？ 価格の差別化としてそれでも一番安くなる雑酒は残すとしても、中途半端な発泡酒はやめてしまって、その分ビール、雑酒の新製品開発、宣伝にお金を回した方が良いのでは？ 私は今でも発泡酒飲むなら雑酒を飲んでいます。 発泡酒が一番まずく感じるし、飲んだ後の体の調子もよろしくないので。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年10月16日 01時55分52秒
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