[つぶやき]の記事一覧 | それもよし

高校教諭が入学式を欠席「息子の入学式に出席のため」

賛否が分かれてるらしい。「公」と「私」「価値観の多様化」いろいろ考え方はあるのかもしれないけれど、、、ここで賛否が分かれるという現状が、、、今の日本を物語ってるような。。。　　

2014年04月14日

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残念な時代に生きる

「残念な時代に生きている」そういう感じをしてる人も多いのかしら？私もそう思っていた時期があったし。いや、　今も思ってるよ。（笑）でもね、残念じゃない時代なんて多分ない。なにを「よし」と感じるか。「隣の芝生は青い」　あの時代ならきっと楽しく暮らせたはず　こうだったらきっと楽しく暮らせるはず所詮　「はず」　がつくはず。残念な部分だけじゃないはず。残念な時代と思うなら、そう思わせてる誰かがいる。思わせているのは誰でもない　自分　だ。

2010年02月12日

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株がさがっても

あけましておまでとうございます。去年はあんまり更新しませんでした。方向性が定まらず、書く気力もわかず。そんな中、いつのまにか１０万アクセスを突破していました。今年はどうなるかわかりませんが、閉鎖はいまのところ考えていません。これからもよろしくお願いします。で、首相の株がずいぶん下がっているようですね。でも　株価は上がっています。小泉さんの時とは逆。これが何を意味するものかと。

2010年01月07日

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フレッシュネスバーガー

フレッシュネスバーガーで「ベジタブルバーガー」という肉を使わないバーガーが発売されているようですね。肉を使わないということなら、モスバーガーにはきんぴらライスバーガーというのがずいぶん前からあるのはありますがね。マクドナルドにベジタブルバーガーができるのも時間の問題かな？

2009年09月13日

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言葉は・・・

　言葉は心を越えない　とても伝えたがるけど　心に勝てないＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ　ＳＡＹＹＥＳ　よりいい歌詞です。

2009年02月15日

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エコ　と　経済　と　食糧　と　人口

エコ？人間が減るのが一番エコ。経済は今のやり方では、人間が増え続けなくては成り立たない。成り立たないんですよ。人間が増え続けると、必ず食糧が足りなくなります。すでに足りてないし。せっかく少子化した日本なのに、経済のために少子化対策をしてる。経済のため？いや、違うな。その辺は、、、まぁいいや。さてさて、、、何を優先すべきで、何をあきらめるべきなのか。何が未来を明るくし、何が未来を暗くするのか。何が今を明るくし、何が今を暗くするのか。立場が違えば、見えるモノはちがう。さて、どうなる。

2009年02月06日

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お金　と　自給

お金って不思議です。お金の関しての人間の考え方、接し方は、もっと不思議です。お金は自給できません。誰かにもらわなきゃ。何かを売ればお金はもらえます。作ったものを売ったり、自分の時間を売ったり。でも、間違いなく誰かにもらってるんです。ってことは？

2008年12月17日

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貧乏＝健康　　だった　？

もしかして、昔は、貧乏＝健康　だったのかも。銀シャリは贅沢食で、雑穀を主食にしてたし、農薬や、添加物のない野草や山菜を主に食べてたろうし。でも、今は？お金が無いひとは、格安の食材を買って食べることになる。そのほとんどが、輸入の農薬まみれで、防腐剤まみれで、添加物まみれの食材、食品を食べることになる。安全な食品は、お金持ちか、自給する人しか口にすることはできない。お金持ちで食養を知らない人には、贅沢食という不健康食しか食べないひとしかいないかもしれないけど。さて、、、さて、、、

2008年12月06日

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この人たちは・・・

鏡で自分の顔と身体をじっと見てみた。この人たちが本当にやりたいことはなんだろう？「この人たち」とは、私を構成するいろいろな命たち。最近、夢が妙にリアルに感じる。逆に、現実にリアリティーがないと感じたりする。その流れで、鏡をみると、なんだか訴えかけてくるようなものを感じる。残念ながら、今の私には「この人たち」が何を言わんとしているのかがわからない。あと一歩というような気がする。待ってみよう。ＰＳしばらく前に、「私は水のように生きたい！　間違いない！」と思った瞬間があった。その瞬間、手のひらから水（汗）が出てきた。この人たちもそう思っているらしいと感じた瞬間でありました。

2008年11月20日

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人が殺された

人が殺された警視総監がコメントしてたいつもはしないのに

2008年11月19日

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ＴＢＳで追悼番組

今日、ＴＢＳを支えた（？）キャスターの追悼番組があるのですね。彼が亡くなったことは今日知りました。そこで思い出したのは、もう一人、ＴＢＳが大きく関わる人の生死でした。麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚。執行を待つばかりの状態から、一転、再審理請求をしたとか。もちろん、冤罪の可能性が全く０ではないと思いますが、、、ＴＢＳにはこちらの報道をもっと積極的にやる義務があるように思います。

2008年11月11日

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「変革」

change　「変革」なんですね。reform　「改革」じゃなくてね。この言葉の違いが何を意味するものか。日本では「改革」を連呼した人が選挙で圧勝。アメリカでは「変革」を連呼した人が圧勝。日本のその後は・・・。アメリカは果たして・・・。

2008年11月05日

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その時が・・・

どうやら思いの外早くにその時が来そうな気配。農法なんかにこだわってるばやいではないらしい。しっかり自給できるようにしなくては。食べ物作れない人、略奪に走らないでね。

2008年10月26日

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忘れた　　　何を？

昨日のことです。朝、洗濯機で洗濯しました。夜になって、「干すのを忘れた！」と思い、「明日の朝、すすぎと脱水し直さなきゃ」と思って寝ました。朝起きて、すっかり忘れてて、「洗濯物の続きしなきゃ」と思い出して、ベランダを見たら、洗濯物が干してありました。洗濯物を「干すのを忘れた」と思ったら、「干したのを忘れた」でした。ただ、この一連の流れの中で、一体いくつのことが忘れられていたのでしょう？私の脳みそは、危機的状態かも。（笑）いや、笑ってる場合じゃないかも。

2008年09月09日

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やめろといわれ

支持率低下で不支持率上昇なら「辞めろ」といわれているようなもの。で、実際辞めてみると、「無責任だ」といわれる。「辞めてくれてありがとう」じゃないのかな？もっとも、辞めたとういことは、誰かが変わりにやるということで、、、

2008年09月02日

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先を越された？

出家したいなぁと思っていたら、福田さんに先を越された。（笑）私も続こうかな。

2008年09月01日

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出家

出家したい。仏教徒になりたいわけじゃないけど。出家　か　家出どっちでもいいや。

2008年08月31日

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グレー

昔は、白か黒のどっちかのポロシャツを良く着ていました。今もその傾向はありますが、グレーを着ることも多くなりました。ちなみに、ストライプや柄物は着ません。

2008年08月31日

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闇から産まれる

光も影も闇から産まれた。今も人間は闇から産まれる。

2008年08月28日

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陰　陽　と　闇

「陰陽」「明暗」光があって、影がある。でも、全ての始まりは「闇」だった。

2008年08月27日

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こうするとうまくいく

「こうするとうまくいく」経験、体験からこう思う。でも、「こうしなきゃうまくいかない」ではない。

2008年08月21日

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「国破れて・・・」

「国破れて山河あり」国が崩壊しても自然は残る。人間が自然の生物ならば、国が無くても生きていける。私は自然の生物だから、国が無くても生きていける。

2008年08月19日

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こだわらない

「わたしは、何にもこだわりを持たないようにしています。　こだわらないことにこだわっています。」どっちなんだい。。。

2008年07月25日

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見えたかい？

「書き込みをするとどういう反応があるか見たかった」見えたかい？

2008年07月25日

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合掌

合掌って言うぐらいだから手のひらをピッタリ合わせるものかと思っていましたが、お坊さんの手を見ていたらちょっと違ってました。親指が人差し指に寄り添ってる感じになっていて、その分、手のひらの間に空間が出来ていました。もしかしたら、この空間に「氣のボール」が出来るようにしてるんじゃ？！って思いましたが、どうなんでしょうね？宗派によっても手の合わせ方違ったりするのかしらね？とりあえず、私もこれから手を合わせる時はこのやり方にしてみようと思っています。

2008年07月18日

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職業選択の自由

職業選択は自由。でも、別な業種に変えようなんてことはそう簡単にはしないのが人間なのでしょうね。漁業ストライキみたいなことが起こりましたが、もし、「農地をあげるから漁業をやめて農民になってください」って話しがあったら漁民から農民になる人っているのかな？農産物と、水産物と、どっちが人間に重要かと考えると、私は農産物だと思っています。「農産物」といっても幅が広く、果物よりは野菜、野菜よりは穀物という順序だと思うし、「水産物」といっても、大きな魚より、小さな魚、魚より貝、貝より海藻という順序じゃないかしら？「漁に出ない日」が増えれば増えるほど、海はきれいになるかも？「漁に出ない日」が増えれば増えるほど、生態系に影響が出て、獲れるものが違ってくるかも？なんてことも頭をちらつくし。それと、今、農産物にしても、水産物にしても、輸入品が圧倒的に多い。その原因がなんだかと考えたときに、　日本の領海で外国に漁をしてもらって、それを丸ごと買い取るなんてことも面白いかも？なんだかいろいろ考えたことを書いては消し、書いては消ししてたら中途半端な文になっちゃったなぁ。（笑）めんどくさいから中途半端でもこのへんで終わりにします。でも追記。（笑）「農業族議員はいても水産族議員がいないから」なんてコメントしてた人がいたなぁ。族議員はいたほうがいいってことかい？で、水産族議員がいたら、どうなるってことかい？

2008年07月17日

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3本足

生まれたときは４本足成長すると２本足最後は３本足これ、なぞなぞにあった　「人間」　のことです。３本目の足というのは、もちろん、「杖」のことです。さて、「転ばぬ先の杖」という言葉があります。いいじゃない、杖なんかなくたって。２本足で歩けるあいだは。堂々と、２本足で、背筋伸ばして胸を張って、上を向いて歩けば。転ばぬ先の杖を考えるのは、杖がなきゃ歩けなくなってからでも遅くない。子供に「転ばぬ先の杖」だけは渡したくないかな。

2008年07月15日

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波平

波平さんのように、和服の似合う日本のおとうさんになりたい私です。ふと思ったのですが、波平波が平ら平らな波いろいろなことが浮かんでは消え、浮かんでは消え。

2008年07月11日

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殺さない

私は何も殺したくはありません。蚊も殺しません。蚊が腕についたら、吸い終わるまで、離れるまで、じっと待ってます。殺さないように気を配っても、なんだかこそばいなぁと思って手をやったら、虫がいてつぶれてしまうことがあります。知らず知らずに何かを踏みつぶしてしまうこともあるでしょう。そして。何かを食べています。「殺す」というと、動物や虫をイメージしがちですが、菜食主義者でも、「植物を殺して食べている」ということに間違いはありません。人間、「生きる」ということは、実は「殺すこと」なのかも知れません。

2008年07月09日

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飢饉が迫ってる

飢饉が迫ってる可能性が高いと踏んでいる私です。飢饉が来たら、自給自足というのも多分、絵に描いた餅状態になるんじゃないのかな。国を挙げて自給率を上げて、備蓄を増やすしか手はなし。だから、有機なんかにこだわる必要なんてまるで無し。もちろん、農薬や化学肥料は極力抑える方がいいですが、それよりも何よりも量の確保が必要です。都会に出るといつも思う。自分で自給を考えるとどれほどの農地が必要かと。そして、都会の、高層ビルに住む人たちの分を平面に落とすとどういうことになるのだろうと。国を挙げて自給率を高めるなら、高層ビルで作物を育てなきゃ追いつかないんじゃないかと。

2008年07月05日

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命の連鎖

人間が次の命を生み出すのは昔だったら１０代今は？３０代？今の精神年齢との比較は置いといて、細胞の生まれ変わってる回数は今の方が圧倒的に多い。遺伝子情報の伝達回数が多くなるということだったら、それだけ環境の変化にも対応できる人間が生まれる可能性が高いかも？

2008年07月02日

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命の不思議

人間は生きています。人間が生きています。でも、人間の中では、細胞が細胞として生きています。細胞の集合体である人間が、なんで意思を持って生きているんだろう。

2008年07月01日

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100万人のキャンドルナイト

100万人のキャンドルナイトというイベントが始まっています。電気消すことで何を感じるのか。二元論にならないように

2008年06月22日

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庭で水を節約する

ちょっと小○をするたびにトイレで大量の水が流れることに前々から違和感を感じていたのです。最近、小○を庭でするようになりました。なかなか実行に移せませんでしたが、ようやくです。借家ですが、庭があってよかった。

2008年06月22日

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陰　陽

陰　陽陰　が　悪で陽　が　善？？？そんな話じゃないはずなのに、そう思いこんでる人って多い。

2008年06月20日

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善　悪

善　か　　悪　かなのかな？好き　か　　嫌い　かだったりしないかな？

2008年06月15日

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善

「善」と思っているほとんどのことが、「独善」じゃないのか？と思う今日この頃。

2008年06月12日

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自然　と　人工

人間が作ると「人工のもの」で人間じゃないものが自然の中で勝手に作られると「自然のもの」。でも、人間ってなにさ。人間は自然の生き物じゃないのかな？人間は不自然な生き物なのかな？わたしゃそうは思わないよ。だから、人間が作り出した物も、やっぱり「自然のもの」でいいんじゃないのかな？たとえ原子力だとしても。

2008年06月10日

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お湯を沸かす

お茶を飲もうと、お湯を沸かす。ガスの栓をひねれば火が点く。お湯もすぐ沸く。手軽だ。でも、お金がかかってる。薪で沸かそうとすると？えらい時間がかかる。でも、お金はあまりかからない？ガスを使わないとエコ？ガスを使わないと節約？薪を手に入れるまでにガソリン使って薪取りに行ったり、薪を切るのに電ノコ使ったりは？薪だってＣＯ２を排出するし。ガスの火は青で陰性。薪の火は赤で陽性。さてさて、あらを探せばきりがない。どちらにも良い面があり、悪い面がある。何を持ってよしとするか。それは自分で決めること。

2008年05月31日

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美しさ

ある時から、「夜景」というものがただのゴミの集まりのように感じてしまいました。人間が作り出した電気と、それで点く明かり。電気を作るのにどれだけの自然が壊されるか、そこには原発の問題も絡んでいるし、用済みになって捨てられる電飾はゴミの山を作る。そう感じてしまったのですよ。だから、人間の作った、いわゆる「人工」のものを美しいと思わなくなった。というか、「美しいと思ってはいけない」と思いこむようになっていました。でもね、どんなものでも　「美しいものは美しい」　でいいんじゃないかと思うように戻ってきました。「電飾は美しくない」とか、「人工物は美しくない」とかってのは違うなと。人工の物でも美しいものもあり、美しくないものもあり、自然のものでも美しいものもあり、美しくないものもあり。「美しい」かどうかは自分の主観、感性しだい。つづく。

2008年05月31日

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成功はない

成功とはなんでしょう？失敗とはなんでしょう？その時だけみれば成功だったり失敗だったり。成功と思っていたことが、月日を経て実は失敗だったと気づいたり、その逆があったり。成功なんてないし、失敗なんてものない。あるのは、経過。全てが経過中。今も経過中。

2008年05月27日

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未来

未来、将来ってなんでしょう？未来、将来のために今がある？今は今しかない。今の積み重ねが結果として未来を作る。そうして作られた未来も、その時になれば、やっぱり「今」。今をどう生きるか。それが一番大事な気がします。

2008年05月26日

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それもよし

久しく書いていませんでした。４月９日以来ですか。書きたいことはぼちぼちあったのですが、タイトルとデザインを変えてからと思っていたらこんなにあいてしまいました。ということで、ご報告です。ブログのタイトルを「考えてみよう」から「それもよし」に変更しました。ついつい考え過ぎてしまいがちでしたが、「考えるより感じる」に、移行中の自分。そしてどんなことにも良い面と悪い面があり、表裏一体。どんなことにも「それもよし」と、思えるようになりつつある自分。そんなこんなで、このタイトルにすることにしました。「よし」は「良し」でも「善し」でも「好し」でも「美」でも「吉」でも「義」でも、なんでもありということでひらがなを使ってみました。ついでにブログのテンプレートも変更しました。本当は緑の草原でもイメージできそうなのがいいかな？って思ったのですが、なかったので、次の頭に浮かんだ「水」をイメージできるデザインを探したらこんなのがあったので、これにしてみました。もっといろいろな思いが含まれているのですが、そんなことも追々書いてみたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

2008年05月21日

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かえる

車で夜道を走っていたら、道ばたをかえるがたくさん横切っています。踏みつぶさないように蛇行しながら走りました。かえるを踏んだら、かえれなくなっちゃうかもしれないからね。

2008年04月10日

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勝つ条件

勝つとしか思っていなかった試合は１００％勝った。１００％です。でも、勝ち負けは意識すらしていなかったのが本当のところで、相手が強くて負ける事が前提とか、負けても仕方がないとかいう意識の時だけ負けたというのが本当のところ。「勝つ」を意識するより「負ける」が頭に無いことが勝った時の条件だったことに気がついた私です。これは、これから何かを成し遂げようと思った時の私の教訓です。

2008年03月12日

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なぜこうなった？

♪　なぜ　こぉ～なっ～たぁ～～　♪♪　まぁだぁ　わっかぁらぁなぁいぃ～～　♪矢沢永吉（ビリーブ・イン・ミー）を久々に聞きました。今、こんな気分です。一杯やってます。「三平汁で　一平やるか」なんちゃって。　

2008年03月12日

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「心配ない」

「心配ない」「心配しない」を合い言葉にしようとしている私です。望月勇さんの本を読んでからね。しかし、新しいブログのタイトルが決まらない。「心配しない」とか「心配ない」とかも考えましたが、「心配」というのが言霊としては良くなさそうで。「すべて良し」にしてみようかしら？

2008年03月12日

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「自然」

人間も自然の生き物。人間だけが特別な訳ではないはずで、人間の作る物は「人工的」とは言われても、人間が自然の生き物だとすれば、人間の作った物も自然の物と言えるのかも。人間の作り出す「腐らないゴミ」になる物を敵視していた私ですが、何ものも敵と思う必要は無し。どんな物からも「良」を感じられるようになりたい。

2008年03月10日

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やかんのお茶が・・・

のどが渇いたので、お茶を飲もうと思ったら、やかんにお茶がない。（いつもやかんに野草茶をわかして常備しています）「しょうがない、水でいいや。」と、つぶやいた自分の言葉に、　なんと贅沢なことをいってるんだ？！と思ってしまいましたとさ。おしまい。

2008年03月06日

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同じ勉強会にでいても・・・

同じ勉強会に参加した人でも、印象がそれぞれ違うものですね。「すごく勉強になった」と喜んでいる人もいれば、「あんなのだったら私たちのやってる方がしっかりしてる」と批判がましい人。全ての言葉は、発した段階で受け手側に委ねられてしまう。言葉に限らず、全てのものが。同じ企画でも、同じ作品でも、同じ映画でも、同じ食べ物でも。私もどちらかというと批判がましい態度で物を見るクセがついていました。でも、それを取っ払うと、物事を素直に受け入れられる気がする。気がするだけかも知れないし、それが勘違いかもしれないし、まだまだいつもそう素直に受け入れられてるわけでもないし。ただ、ものを見るのに、何かにふれるのに、自分の物差しを基準にした比較で対峙してはもったいないということがわかり始めた今日この頃です。

2008年03月06日

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