それもよし

「ハンカチ玉子」

ハンカチ王子じゃないですよ。

点がついてます。

ハンカチ「玉」子です。

これなにかって言うと、「笑天　ブログ大喜利」（三遊亭円高さんのブログ）で出されたこのお題での私の作品です。
（この作品では座布団はもらえませんでした（涙））


これをどうやって作るかを真剣に考えてみました。

ハンカチ風の玉子と言えば薄焼き玉子。

これだけなら簡単です。

それじゃあ面白くないし、これじゃあ「幸せの黄色いハンカチ玉子」です。

ハンカチ王子のハンカチと言ったら「青」ですから。

青くなきゃ面白くない。

さて、どうやって青くする？

青い着色料を入れたら、黄身と混ざると緑になっちゃう？（そんなことはないやろぉ。笑）

そもそも着色料なんてもの使っちゃいかん！


そこでひらめいた！

黄身が青けりゃいい！

どうやたら青い黄身の玉子を産ませられるか？


ん？？？

青い黄身って黄身っていうのかな？　やっぱり青身かな？

ってそんなことはおいといて。


玉子の黄身が赤っぽかったり、黄色っぽかったりするのは、エサの色に影響を受けるからです。

赤っぽくしたけりゃ赤唐辛子のような赤い色のものをエサに混ぜる。

だったら、青いものをエサに混ぜればいい！

なんだ簡単だ！（笑）


で、、、

「青いエサ」ってなんだ？？？



と言うわけで、青いエサ探しの旅に出ます。






なんちゃって。