「負けん組」の新しい生き方と野望

[自己啓発] カテゴリの記事

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• 抑えられない欲望

  いや～、「金欲」と「性欲」を抑えられない人ばかりですね。世の中のほとんどの欲望はお金で叶えられるようになってしまった。だから皆が「金欲」に翻弄されるのは仕方のない事なのでしょう。そして「性欲」も、子孫を残すという最大の役割があるわけでこれも仕方ない。今の世の中はこの「金欲」と「性欲」によって動かされていると言っても過言ではないですね。でも、私はそれらを自由にコントロールする事ができます。（爆）例え、目の前に突然「札束」と「裸の美女」が表れたとしても、それらを見向きもせず、その前で座禅を組み瞑想する事ができます。（爆）そして、誰も見ていない隙にちゃっかり両方頂きます。（爆）なんて事もしません。何故なら、常に男の美学を追究しているからなのです。（爆）・・・いつものように話は大きくそれてしまいました。（笑）普通の男なら、大金を持つと性欲が騒ぎ始めます。それは決して悪い事ではなく、実に当たり前の事で、強い生命にはそういう使命が与えられるからなのです。生命というモノは生き延びていく為に、そうして強い子孫を残す適任者を選択しているのです。だから、そのような使命は与えられない私は、永遠にエネルギッシュなエロ親父にはなれないのです。立派なエロ親父になるにもそれ相応の資格が必要なのです。まあ、それはいいとして、とても興味深いのは、性欲を抑えられないで捕まってしまった人たちの事。皆、地位も名誉も、もちろんお金だって充分にあるのに、高級な風俗だって何だって行ける身分なのに、身近な素人に手を出してしまっている事なのです。これは、お金持ちが、コンビニで駄菓子を万引するようなもの、いや、レジの人が使うボールペンを取ったようなもの、いや、店員が紙に書いた落書きを盗んだようなものなのです。なんで、彼らはそこまでしてそんなモノが欲しかったのでしょう。私はここに人生の重要なヒントが隠されている事に気が付いたのです。それについては今度。

  2008.01.23

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• 男が一番嬉しい誉め言葉

  男が一番嬉しい誉め言葉は「凄い」らしい。確かにどんなことでも「凄い」と言われると嬉しいものです。仕事でも、趣味や特技でも、日常のちょっとした事でも、「凄い」なんて言われると凄くご機嫌になってしまいます。だから、関係がギクシャクしている時や、何かワガママを言いたい、おねだりしたい時には、この「凄い」を効果的に使えばいいのです。 例えば、何かを動かす手伝いをお願いして、「凄いわ、力持ち」なんて言うだけで、何かの使い方を教えてもらい、「凄い、さすが～」なんて言うだけで、男はもうご機嫌です。言われた瞬間の表情を良く見ていて下さい。ご機嫌モードに入ったのが分かりますから。これで男はもうあなたの思うままです。（笑）この一言だけで夫婦円満、家内安全、「凄い」は魔法の言葉ですね。でも、この「凄い」よりも男をご機嫌にする言葉があるのです。今日は特別にそれをお教えします。その言葉とは、「凄い」よりご機嫌にするその言葉とは、「すっご～～い」だそうです。（爆）私には「凄い」との違いが良く分かりませんが、是非今晩使ってみてください。（笑）

  2007.08.28

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• 「速読法」で読書家に

  読書が苦手という、今までほとんど本を読んでいないという、つまり、アホという事を暴露してしまった訳ですが、人によっては、「最低！」なんて思われたかもしれないし、「そんな恥ずかしい事自慢げに言うなよ」なんて思われたかもしれないですね。でも、いいんです、これから私は変わるので。（笑）そう、これから私は読書家になるんです。ハンモックだけではなく、読書家になる為にある事を習う事にしたのです。ある事とは、「速読法」です。そう、あの、1冊をあっという間に読破してしまうアレです。ハンモックで読書が楽しくなっても、やはり少しでも厚みのある本は全然読む気がしないのです。そこで、速く読めるようになることで、その厚みに対する拒否反応が無くなればと思ったのです。速読にもフォトリーディングとか○○式とか色々あるようですが、色々調べ一番新しく簡単そうな方法を選びました。さて、速読をマスターしたバリバリの読書家になれるのか、それとも、相変わらず読書嫌いのままか。数ヶ月後をお楽しみに。（笑）

  2007.07.26

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• 才能と好きな事（追記）

  あるアスリートから聞いた話。ある草野球チームの補欠選手に国体で優勝できる位の槍投げの才能がある人がいると言う。守備が外野でとても肩がいいと言われているので冗談で投げてもらったところ、初めてなのに大会でも上位入賞できる程の記録を出したそうだ。練習を積めば間違いなく優勝も夢ではない才能があると確信し何度も誘ったらしいのだが、彼にとって槍投げは魅力を感じないスポーツという事だったらしい。とても勿体ない話のようだが、例え補欠であっても、彼には野球をしている方が楽しいという事なのだろう。つまり、人は才能があるからそれが楽しいのではなく、自分にとってそれが好きだから楽しいのだ。例えば、ドロップアウトしてしまったニートだって、才能のある事をしていれば日本一だったことはあったかもしれないし、オリンピックのゴールドメダリストや世界的なアーティストだって、生まれ育った環境が少しでも違えばそうはならなかったかもしれない。もしかしたら、あなたも、そして私も、才能のある事をしていたなら、世界的な人物だったのかもしれない。でも、それが幸せであったかどうかは分からないけれど。あっ、改めて読むとこの文章の後半がとても変な事に気が付いた。まあ、私は文章がウマイからブログを書いてるんじゃなくて、ただ楽しいから書いているんでご勘弁を～。（笑）

  2007.02.12

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• 純粋な水になろう。

  純粋な水になろう。純粋な水なら流れるべきところに流れて行ける。純粋な水になろう。流れに身を任せていれば自然とそこに辿り着ける。周りを気にしたり、比較して焦らなくても、最も無理なく心地よい体験ができる。たとえそれが他からは過酷に見えたとしても、そこにはそこでしか得られない感動に満ち溢れているものだ。純粋であることを拒み、流れに逆らえば、どこか淀んだところに停滞してしまう。そして鮮度は落ち、やがて生命力を失い、本来体験できたはずの喜びを感じることもできない。とにかく、一番良いのは純粋な水になることだ。でもそれは実に簡単で、実に難しいことだけれども。

  2006.10.04

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• 元気づける役回り

  取引先から、ウツ病で悩んでいる人がいるから話をして欲しいと頼まれた。どうやら私は人を元気づける役回りのようだ。毎日のようにメールや電話でフォローしている人の他に、たまに相談を受ける人が数人いる。もちろん、それは仕事でも何でもないんだけど。今フォローしている人は、奥さんが脳の病気で会話すら不能になり離婚、父親が亡くなり遺産相続でもめ家庭はバラバラ、母親は半身不随で入院中、それらが原因でウツ病、就職しても直ぐに解雇、借金返済に追われる毎日、とにかく八方塞がりの状態でどうにもならない状況だ。現在、自己破産か生活保護かを検討中だが、常に死を考えていて危険な状態。精神分裂症で悩む人は、母と2人暮らしで生活保護で暮らしている。何度も社会復帰を夢見るが、いつも仕事中に妄想が起き狂乱して解雇。10年以上その繰り返しだが、なんとか芸術活動に目覚め自分の道を歩み始めたところだ。他にもウツや人間関係に悩む人、仕事や住宅ローンの支払いに苦しむ人など。何でそんな事を引き受けているのか？と思われるかもしれない。別に引き受けている訳でもなんでもないし、そこに負傷している人がいたから、ただ助けようとしただけ。もちろん、見ぬ振りをして通り過ぎる事もできたけど、その人にもし何かがあった場合の罪悪感を味わいたくない。だから、簡単に言えば、自分の為なんですけどね。人は実に薄情で、いい時には集まってくるのに、状況が悪くなると、避けて関わろうとしない。友人でも、兄弟でも、そして夫婦や家族でもだ。そして、悪い状況が長く続くと人は大概孤独に陥る。だから、別に友達でもなんでもない私が、彼らにとって重要な話相手になっている。でも、人を元気づけるのには、とてもエネルギーがいる。特にウツで死にたい人の気持ちを緩和させるのは大変なことだ。電話で1～2時間気を遣って話すともうグッタリするほど消耗する。2年前にはその影響で私自身もウツ病になってしまったが。（笑）そんな時、何で、私がこんな事しなくてはいけないんだろう。私自身も助けてもらいたくて泣きたい気分になる時もあるのに、元気づけてくれる人は誰もいないじゃないか。・・・なんて事を思った。でも、よく考えると、直接励ましてもらっている訳ではないけど、かみさんにも息子にも、親戚にも兄弟にも、友人にもお客様にも、そして、この日記を見てくださる方にも元気をもらっているんだよね。そして、私が、いつもその役回りになるのは泣き言を言えない人間だから。つまり、人に弱いところを見せる事が出来ない人間だから。要は人よりも少し上の目線でいたい人間なんですわ。だから、しょうがないんだよね。（笑）なのに、自分だけ損しているなんて自分本位な考えをしてしまいましたよ。いやいや、偉そうな事言うクセにまだまだですね。さて、ドラマーおいなり今日も頑張りますか。

  2006.09.29

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• 金持ちだったなら

  金持ちだったなら、どれだけ人生が変わっていただろう。小学1年の時、15000円という金額で諦めた興味のあったフルート。金持ちだったなら、フルートを買って習い始めただろう。大学時代、ゴムの練習台で音がしないつまらんドラム練習。金持ちだったなら、最高のドラムセットとそれが叩ける地下室で楽しい練習をしていただろう。社会人、低価格な機器を繋ぎ合わせた低レベルの音楽制作。金持ちだったなら、音楽制作用コンピューターで作品を量産していただろう。そしたらきっと、今とは全然違う人生を歩んでいたに違いない。プロミュージシャンか、音楽クリエイターか、それとも・・・いやいや、金持ちだったなら、ドラムや音楽なんてバカバカしくてやっていなかっただろう。そんな事より高級外車乗り回して、調子こいてナンパばかりしていただろう。こんな俺のことだ、絶対そうしていたに違いない。（爆）そして、金目当ての性格の悪い女と結婚し家庭は居心地の悪い場所になっていただろう。ほとんど家に帰らない風俗通いのスケベじじいになっていただろう。いい年こいて、援助交際なんかもしていただろう。色々ヤバイことばかりして、最後はきっと逮捕されていただろう。ああ、良かった、金持ちじゃなくて。（爆）

  2006.09.25

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• 勝ち組か負け組か

  さて、久々に普通の日記を。世の中、格差社会とやらで、勝ち組か負け組しかないようですが、勝ち組だって転落する時が来るようだし、ずっと勝ち組でいることも難しいですよね。だから私は勝ち組を夢見てはいないし、でも負け組でもないんです。私はこれなんです。（爆）ここにアクセスしてみて下さい。http://www.sugimotoya.co.jp/products/gummy/maken.htmlねっ、いいでしょ。（笑）あなたもどうですか？明日の音楽日記は凄いですよ。乞うご期待。

  2006.09.07

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• 社会貢献なんて

  いいんだ、いいんだ、人の為に役立つなんて考えなくても。取り敢えずは自分の事だけ考えていれば。いいんだ、いいんだ、社会貢献なんて考えなくても。先ずは私利私欲で進んでいけば。それぞれの私利私欲を効率よくした形が会社であり、それぞれの私利私欲の集まったものが社会であり、それぞれの私利私欲の経てきた道が歴史なんだ。そして何れ、その私利私欲が私利私欲の為に、社会貢献を求めるようになるのだから。

  2006.03.30

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• 自然回帰

  本を読むのではなく、生命の歴史から学ぶ。人の話を聞くのではなく、自然の摂理からの声を聞く。そこに真実はある。いや、そこにしか真実はない。生命は最善の道を選択し、とてつもなく長い月日を歩んできた。今ある自然はその長い時間を経た結果なのだ。今まで知らないところに素晴らしい道がある亊を期待し、かなり遠回りをしてきた気がする。でも、最良の道は子供の頃から身の周りに存在していた。これで自分の進むべき方向は明確になった。求めていたのはこんな簡単な事だったのだ。空気や水、空と大地、そして様々な生命が存在する中で、昼と夜、気候の変化や引力、それらに逆らうことなく生きる亊こそ、潜在能力を含めた全ての能力を発揮でき、しかも様々な負担も回避し、精神も肉体も健康でいられるのだ。もう迷うことはないだろう。やっと見つけられたという安堵感。とうとうここまで来れたという充実感。結局、探していた目的地は一番近かったのだ。---------------------------------------最近の心境をモテる為にキザに表現してみました。（笑）でも、心からそう感じているんです。くれぐれも惚れないで下さい。（爆）

  2006.03.23

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• 誰に評価されたら一番自信が持てるのか？

  人は誰かに評価してもらえるとそれが大きな自信になる。では、誰に評価されると一番自信が持てるのか？友人、お客様、それとも有名人？最近分かったのが、自分自身が評価できれば一番自信が持てるということ。でも普通、自分の評価だけではそこまでの自信に繋がらないものだ。それは、評価する側の自分が自己擁護が基本にある評価をしてしまうので、その評価に自信が持てないからなのではないか。ということは、自分が評価できる自分を育てると同時に、その自分を評価する自分も育てないといけない訳だ。・・・う～む、ちとややこしい話だ。（笑）自分を評価する基準は客観的である必要はなく、むしろ極めて主観的な評価でいいのだと思う。それこそが、一番自分が評価したい、されたい部分だろうし。・・・う～む、自分で書いていてもよくわからん。（笑）とにかく、自分が自分を評価できたら最強の自信が持てることは間違いない。よしっ、自分が絶賛する程の自分を目指して行こう。なんて、ホントは女性にカッチョイイ～と言われるのが最高なんだけどね。自分には内緒だけど。（爆）

  2006.03.13

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• 最低の男、最高の男とは

  先日、恋愛研究所発表（ウソ）の最新アンケート「最低の男、最高の男の10カ条」の結果が出ましたっ。それによると、最低の男とは、1　金持ちである。2　長身である。3　高学歴である。4　オシャレである。5　イケメンである。6　スポーツ万能である。7　よく気がつき、まめである。8　語学堪能である9　グルメである。10　おならが上品である。なのにモテない。これが最低の男。それに対し、1　金持ちではない。2　長身ではない。3　高学歴ではない。4　オシャレではない。5　イケメンではない。6　スポーツ万能ではない。7　よく気がつかなくて、まめではない。8　語学堪能ではない。9　グルメではない。10　おならが上品ではない。なのにモテる。これが最高の男ということだ。私の場合、最高の男の条件の9までは見事に概当しているし、10については現在研究中だ。肛門近くの筋肉を硬化させ共振周波数を上げることで、振動音が少なく美しい音色の誰に聞かせても恥ずかしくないおならになるようだ。更に皮膚表面の汗をより高い周波数で振動させる亊で、マイナスイオンを発生させることも夢ではない。ただし、これはナノレベルの話なので・・・これ以上の炸裂は危険なのでこのへんで終了～っ。（爆）まあ、とにかく私もモテモテになる日も近いという事か。（爆）目指せ一夫多妻の家庭。（爆）※実はあの家に近いので、仲間に入れてもらおうかと思ってました。（爆）

  2006.02.14

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• 「食う為に働く」

  「食う為に働く」良く言われる言葉だ。でも、私は思う。「食う為に働く」ではなくて、「働く為に食べる」んだよね。まあ、どうでもいいんだけどね。おしマイケル。（笑）

  2006.01.30

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• 体調悪化から得た亊

  遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。いや～、実は昨年末から急激に体調が悪くなってしまって、どうやら、胆嚢か肝臓あたりが怪しいようで、ただいま精密検査の結果待ちなんです。原因は「超人」を目指したからなんです。（爆）相変わらずバカですね。超バカです。（笑）でも、私のような不器用な人間がそれを補うには人より多くの時間が必要でした。だから15年間、睡眠は1日3～4時間程度でやってきたんですが、まだまだ時間が足りないので、それを更に2～3時間にしたのが間違いでした。最初は全然問題なかったので、私は超人なのか？と勘違いしてましたが、やはり凡人でした、アホでした、そこまでは無理でした。って当たり前か。（笑）でも、良～く分かりました。自分が目指すべきなのは「超人」なんかではなく、「真自分」だと言うことを？「真自分」とは、ホントの自分、じゃあ、今の自分はウソなのかと言うと、そうではなくて、今の自分もホントの自分なんですけどね。これについては改めて偉そうに書きますね。（笑）とにかく、検査の結果が出るまではおとなしくしてます。

  2006.01.07

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• 男は膨張率だぜ。

  男は膨張率だぜ。友人の良く言うセリフだ。私もそう思う。（爆）普段はちょこんとしてても、控えめでも、腰が低くても、イザとなったらシャッキっとしてパワー出せないとね。普段から態度が大きくて、堂々としてても、イザという時に、役に立てなきゃダメじゃん。能ある鷹は・・って言うし、男は見かけだおしじゃしょうがないよね。根性が必要な時にシャッキっとできなくちゃダメよダメ。あっ、何でこんなに熱くなっているんだろう・・・（爆）

  2005.10.29

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