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カテゴリ:仕事関連
昨日、会社に出てみると電話機の電源が落ちていた。差込が抜けたのか?とデスク下の差込を見ても、電話機から来ている線は無さそう。 思い巡らしてみると、事務所を改装した時、抜けてはいけないから抜き差し出来ないようにして、制御盤でONOFFするようにしたのを思い出した。 制御盤にはたくさんのスイッチがあって、現場の電灯や機械の電源を操作するようにしているが、電話機とか時報の時計とかの、切ってはならないスイッチには「キルナ」と、大きく書いたカバーを被せている。 夜なべをして現場の電源を落とす時、手当たり次第、それも手が届かないので、備え付けの「棒」で、落とすのだが、そう滅多にキルナを落とすようなことは無い。カバーまでしてあるのだし・・・・・。と思いつつ、カバーをめくってみると、落ちていた。が、腑に落ちない。どう考えても、腑に落ちない。が、仕方なくスイッチONして復旧。時報の時計はもちろん狂っていて、1時間おくれていた。それも思えば腑に落ちない。私が帰る時、うっかりスイッチを落としたなら、1時間の時間差は不自然。でも、仕方なく納得。バッテリーの関係か・・・・・。 そして、今朝、再び、電源が落ちていた。 どうして?どうしてぇ~~~? おせぇて、おせぇて~~~!ってギャグは小松の大親分のギャグだが、私は声を大にしてそうおらびたい。 とりあえず時報の時計は合わせたが、ベルがちゃんと鳴るかどうかは分からない。万が一、狂っていたら、このベルを合わせる作業がまた、大変で・・・・・。考えただけでも気が滅入る。まぁ、一日、様子を見てみる。 それにしても、なぜ、電源が落ちるのか?何か大きな負荷が掛かっているのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月03日 09時19分33秒
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