新着記事一覧 | オジさんの戯言

広告責任者の悲哀

時流に乗るのも大切ですが、キャラクター選びは慎重に。

2005年08月14日

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バングルスのコピバン・・・5回目

今日はバングルスのコピバンでスタジオ入り。約2ヶ月のブランクが空いた。これまでのレパートリー5曲は、少しずつ向上している。あとは演奏よりもコーラスが課題。スタ練後は、追加レパートリーを検討。バングルス以外の曲も加えることとなり、シェリル・クロウ　"My Favorite Mistake" ヴァネッサ・カールトン　"A Thousand Miles"そして、バングルスのナンバー、　"Glitter Years"　と　"Waiting For You"の、以上4曲を追加。Sheryl Crow / "Globe Sessions"UICY-3263 (1999年)Vanessa Carlton / "Be Not Nobody"UICY-9838 (2002年)

2005年08月13日

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日帰り東京出張

朝、9時までに東京入りしなくてはならず、新大阪6:03発の新幹線に乗る。許された滞在時間は最長12時間。12時間の中で移転した営業所と工場のネットワーク設定をしないといけない。が、予想通り往生した。無線LANが壊れていたりして、16時過ぎまで営業所のLAN設定に時間を費やす。夕方と言えども、炎天下。片道1時間かかる営業所と工場を往復して営業所に戻ってきたのは20時過ぎ。ギリギリで最低限の仕事を終えた。帰りは21:18発の最終。家を出たのが朝の5時過ぎ。帰ってきたのが日付が変わった後の0時40分。出張なんて滅多にないけど、今までで一番過酷だったわい。

2005年08月10日

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White Sister

今日はJOURNEYのコピバンのリーダー・寺さんに、次回追加するレパートリーのスコアを借りにいった。前回のスタ練の時にTOTOをすることには決めたものの、具体的な楽曲は未定だった。で、この度演る曲が決定。果敢にも、"Child's Anthem""Good-bye Elenore""White Sister"にチャレンジすることになった。どうなることやら・・・。それに加えて、寺さんの知り合いが立ち上げたという、オリジナル曲を演るバンドにも誘われて、一応加入することになった。軽くOKしたものの、ヤバい。・・・4つめや。

2005年08月07日

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A Gleam

レベッカのコピバンをするにあたり、発起人のドラマー・R女史と昼飯を食いながら軽いミーティングをした。彼女が窓口になって、メンバー募集とスケジュール調整を行っている。応募者とはメールでのやりとりだけらしいが、非常に好感触とのこと。Voはボイトレ歴3年！吉田美和を目指しているという、本格派。この先がメッチャ楽しみ。今月20日が初顔合わせミーティング。

2005年08月06日

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Decade

Alanis Morissette / "Jagged Little Pill Acoustic"WPCA-12044 (2005年)

2005年07月31日

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国営放送

NHKの度重なる不祥事に対して、受信料の不払いが多発してるこのご時世にあって、クソが付くほど真面目に受信料を引き落とされているワシとしては、一言モノ申さずにはいられんのだよ。毎朝、起きてから家を出るまでNHKのテレビをつけるわけよ。起きるのがだいたい6時過ぎなので、「おはよう日本」というニュース番組がやっている。で、家を出る直前、6時40分頃だ。「ピックアップ日本」というコーナーがある。これがまずムカつく。谷地アナウンサーというオッサンが担当。全国各地のローカル情報を紹介するコーナーだが、谷地氏が「まずは○△放送局からです」とバックのディスプレイを差す。このディスプレイが描画のインターフェイスになっているのだが、谷地氏の持っている棒でなぞると描画できる。だからといって、谷地氏は無理矢理ネタに関する絵を描く。この余計具合に毎朝無性にムカつくのである。次に、「まちかど情報室」というコーナー。これが朝の朦朧とした精神状態を、極限のムカつき状態にさせてくれる。「まちかど情報」自体は別にどうでもいい。コーナー導入のジングル、約5秒。この間、コーナー担当者、永井某というアナウンサーのクサい芝居が異様に鬱陶しい。永井氏の微妙なテンションもムカつき度合いを増幅させてくれる。朝からムカつきたい人は、是非見てみよう。っつーか、こんなにムカつくなら、ワシが見なければいいんだよな・・・。

2005年07月29日

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唯一無二

エリック・ジョンソンの新作。一聴してすぐに分かる独特の甘いギター・トーンはもちろん健在。同様に甘いヴォーカルも健在。かつて1997年の来日公演を観に行った。ギタリストのソロ作品とか、ギターが主役の作品なんてものには手を出さなくなって久しいですが、エリック・ジョンソンは別腹（？）ですな。Eric Johnson / "BLOOM"VICP-63075 (2005年)

2005年07月24日

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651日

メールの履歴を見たら、ワシが加入希望メールを送った日付は2003年10月11日。「加入希望、29歳男性・・・」云々と書いてある。当時29歳だったのか。あれから651日が経過した今日、やっと初のスタ練を迎えることができた。場所は尼崎のベース・オン・トップ。ワシ以外のメンバーはキャリア十分でさすがに巧い。ただ、予想通りヴォーカルがメチャクチャ苦しそうだ。キーが高すぎる。恐るべし、スティーヴ・ペリー！演奏面では"Escape"が演っていて一番爽快で楽しいナンバーだ。こういう曲をライヴで演ったらメチャクチャ気持ちいいやろなぁ・・・。今後はJOURNEYの他に、TOTOのレパートリーを加えていくとのこと。これまた楽しみが増えてきた！

2005年07月23日

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Organization of accident

『逆・瓢箪から駒』（？）前々から密かに演ってみたいと思っていたものの、なかなか実行には至っていなかったレベッカのコピバン計画。ほんの数日前、とある友人と久しぶりにメールでやりとりしてたら、「レベッカのコピバンでも一緒にせぇへん？」という驚嘆のお誘い。そこから話は一気に進展！メン募を出したら、これまた驚愕の早さでレスポンスが来た。現在、早くも応募メンバーとのミーティング日程を調整中とのこと。

2005年07月21日

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Beth Hart

例えて言うならば、『巫女』。何かが降りてきたようなパフォーマンスです。すげーよ、このおねーちゃん！CD聴いて思っていた以上の『魂の叫び』。こりゃ、是非ナマで観てみたいねぇ。BETH HART / "Live at PARADISO"KOC-DV-9641 (2005年・輸入盤DVD)Beth Hart Official HP

2005年07月18日

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ESCAPE

加入から1年8ヶ月。何度となく始動の気配と沈黙を繰り返してきたバンドがいよいよ動き出す。次の土曜日、初のスタ練・・・らしい。今回のレパートリーはJOURNEY。"Don't Stop Believin'"、"Separate Ways"、"Escape"と"Send Her My Love"の4曲。"Escape"が思いのほか難しい。曲の展開・構成がちょっと変わってて覚えにくい。っつーか、ヴォーカルの人が果たしてスティーヴ・ペリーの音域を唄えんのかどうかが疑問だ。

2005年07月18日

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