またまた…
彼が大変な状況に置かれることに。一難去りかけてまた一難。調べてみたら、今年は前厄。来年は本厄じゃないか。(私も本厄の年に悲しい出来事があった…)年が明けたら厄払いでもしてあげようかしら。相変わらず、お互い接点の少ない人生を歩み続けているけれど人生には起こるべくして物事が起きているのだと思います。起こった事がどういう意味をもつのかは後になってみないとわからない。目の前に課題があって、それをただただ乗り越えていくその過程においては、起こったことの意味、それに対して自分が行動していることの意味なんてわからないんじゃないか。今は比較的落ち着いている私の境遇だっていつどう変わっていくのかわかりゃしない。不変なもの、普遍なものがあることだけを信じて変わり行く人生と向き合っていくしかない。かな