きれいなママでいたい。
最近、同じマンションのママ友達が何人かできました。同じマンションだと、雨の日でも濡れずに行き来できて本当に便利。皆さん節度のある人たちなので、いきなりピンポン攻撃もないし、ほどほどにいい距離でお付き合いしています。で、今日はトモと同じ学年になる3人と一緒にお茶しました。その中ではトモが一番月齢が上なので動きが激しく、ほかの2人を泣かさないかちょっとヒヤヒヤでしたが、3人で仲良く遊んでくれて親たちもおしゃべりを楽しむことができました。さてさて、そこで「いくつ?」って話になって、正直に自分の年を言うと、ほかの2人にひっくり返られました。こっちは2人は私よりも4,5歳若いかな~って気づいていたんですが、2人とも自分たちと同じくらいかそれよりも若いか、と思っていたそうです…(謎)「若さの秘訣は?」と聞かれて「精神年齢かなぁ…」と言うと爆笑。お二人さん、若く見てくれてありがとう(嬉)-----------------昔の日記を書こうと思ったら、前月までしか新規の日記は書けないと言われて大ショック。こっそり書くつもりだったんだよなぁ。ということで、ここに追加します。10月2日ヨーロッパから夫が戻ってきました。フィンランドとかイギリスとかパリとか、今回はとにかくあちこちに行っていたので本人も疲れたみたい。で、今回のお土産は、というとフィンランド:ムーミンの携帯ストラップ、キシリトールガム(ムーミン柄)イギリス:フォートナムメイソンの紅茶とショートブレッドまぁね、何を買ってきてもアメリカ土産のペッツよりはマシですよ、はぃ。私には食べるものばっかりって、やっぱり食い気の嫁だと思っているのね。トモには電池式の動くおもちゃ。かわいいピンクのふわふわな豚さんです。電池がちょうど切れていたので、疲れた~と言っていたのに動いている様子を早くトモに見せたくて、夫が近くのコンビニまで行きました。こういうマメさ、たまには妻にも見せてくださいね。走って帰ってきて(ほんとに早く反応が見たかったみたい)、はぁはぁ言いながら電池を入れ、トモを呼び寄せてからスイッチON!豚さん、「ふごふごふご」と声を出し鼻をうごめかせて、そのあと足が動き前進。その音を聞き、動く姿を見てトモはもう大泣き、パニック状態です。かわいいね~と言って、一緒に愛でるつもりだった夫はあまりの反応に大慌て。「え?え?こわい?こわくないよ、かわいいよ」でもトモは私にしがみつき、豚さんに必死で「ばいばい」をする始末。そのあまりにも必死な様子に笑っちゃかわいそうだけど、笑いをこらえることができませんでした。もちろん動画も撮っちゃった。うふふ。意地悪なお父さん、お母さんでごめんね。