お座敷猫くらぶ

[欧米ドラマ] カテゴリの記事

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• 海外ドラマ『名探偵モンク2』　残念～

  あーあ・・モンクの警察官復帰の望みが消えてしまいました。ああいう場合は、潔癖症（？）を考慮して口頭試験だったら結果は合格だったろうに・・。不合格に落ち込んで警部の部屋に閉じこもった時は笑ってしまいました。不貞腐れたモンクも愛嬌ありました。なだめる回りの様子も笑えました。（≧m≦)ぷぷ

  2005.04.21

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• 海外ドラマ『名探偵モンク2』　忘れた！(￣□||||!!　

  ショックです・・・。ご訪問頂いた方のコメント読んで気付きました。（気付いたのは翌水曜日であります）観るの忘れてたのーーーーーー。(T_T)すごく楽しみにしてるのに、何ボケてんだか・・。＿|￣|○ ********************************************暑い日が来たと思ったらまた寒い日に戻ったり。思わずまたオイルヒーターつけました。あまりの寒さにちょろちょろ動くチビまでもが固まっておりました。背中を丸めてちんまりと、ホットカーペットの上に座っている後姿は、ちょっと笑える・・。（≧m≦)４月になるというのに、まだホットカーペット等が片づけられません。季節はずれのモノはなるべく片づけなきゃいけないと思いつつ・・・。

  2005.04.12

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• 海外ドラマ『名探偵モンク2』　個性的な兄弟！

  今回は、なんとモンクの弟が出てきました。流石！モンクの弟はモンクに負けない個性的な人物。モンク家のちょっと変わった家族関係ももっともらしくて、すこし笑いを誘いました・・。だって、家族写真なのに、皆それぞれ均等な間隔をあけてそれぞれが写ってるんだもん・・。普通なら肩寄せ合ったりして家族写真撮るもんねぇ。モンクの愛妻が亡くなってから７年間音信不通だった弟・・。それが何故だったのかがわかりました。切なかったです・・・。最後、犯人に放火された家に飛び込んでひきこもりの弟を助けたモンクと家の外へ出られた弟の行動を、認めて誉めたシャローナの一言に、心がじ～んとなりました。モンクには、相棒シャローナがいてホント良かった☆って思っちゃった。シャローナって、すっごくいい人！！

  2005.04.05

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• ドラマ『名探偵　モンク２』

  きゃ～♪いよいよ来週の火曜日から放送がまた観られるなんて嬉しいわぁ。面白いんだよねぇ★(ﾉ≧∇≦)ﾉｷｬｯｷｬ吹き替えなんだけど、ご当人さんと、角野さんの声がソックリで忠実。ソレも気に入ってるところのヒトツです。ひとクセもふたクセもある困ったさんのモンクと、助手で看護師のシャローナとのかけあいもだ～い好きなんだよねぇ。（≧m≦)ぷぷぷ第二シーズンもまた色々やってくれそう。奥さんが亡くなったショックから潔癖症になっちゃった高所恐怖症の元刑事さんなんですよ。事件の謎を解いていくところなんか、思いもよらない視点からだったりするんで面白いんだよねぇ。(￣ー￣*)ｖ最近アジアンドラマを観る事が多いので、久々で嬉しいかなぁ。ＮＨＫ　ＢＳ２の海外ドラマで結構面白いミステリー作品がこれまでにもいくつかあったけれど、またそんな作品がくればいいなぁー。

  2005.03.26

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• 「アボンリーへの道」のまだ途中

  しか観てないんだけれど、書いちゃうわ。イライザおばさんが好きだーーーーーーーー！！最初はねー、なんじゃこのいけすかないおばあちゃんは！！って思ってしまってたのよ。我が道を行く的なところでキング家を振りまわしてるのが、好きじゃなかったの。でもねー、「あれ？」って思い直したのはセシリーが結核に罹った時だった。イライザおばさんの頼もしさを感じるひとつひとつの言葉や行動が、ぎゅっと私の心を掴みました。神経質になってるセシリーの母親をなだめたり、助けたりした時の的確な行動には、「参ったーーー。」なんと、御歳９０歳というご高齢だったとはとても思えないシャキシャキ感が素晴らしい。イライザおばさんが活躍する場面はとても面白かった。お金持ちのご夫人のお相手をするハメに陥った時も、品良く切り返すところがウププでした。(￣ー￣*)v詳しくは書きませんが、「さすが！！」と感心しきり。イライザおばさんの誕生日のお話は・・・胸にずっしりとくるものがありました。最初、これはまるで「渡る世間」だわ・・って見てたけれど、でも、途中から人間関係の大切さとか原点みたいなものと感じるられる様になりましたね。長崎の事件後、特にストレートな人間のかかわり方に心がひかれました。人間くささがとても心和みます。

  2004.06.20

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• 海外ドラマ「名探偵モンク」

  ＢＳドラマで、探偵というか、刑事モノって結構好きなのが多いんですよね。ＮＨＫのＢＳ２で結構楽しませてもらってます。以前放映されてた「騎馬警官」も面白かったし・・。「探偵フィッツ」もなかなかだったしなー☆　　　　　↑ハリーポッターの映画に出てくるハグリッド役の俳優が主演！「チャームド」も第１シーズンからずっと見てます。不思議と「ＥＲ」は見てない・・。何故かわかんないけど。「名探偵モンク」を見てて、今回ほどアシスタント（看護士）シャローナの我慢強さに感心した事はないわーーー。潔癖症でだだっ子のようなモンクにお付き合いできる所がスゴイ。事件は空港＆飛行機の中で起きたんだけど、飛行機のように限られた空間の中でのあの展開にはびっくりよ。モンクの変人ぶりに周りの人々の感情がどんどん昂ぶってくるのに、淡々と説明して行くシャローナのあの冷静さが、羨ましかったわ。私なら、多分ご当人よりも、パニくりそうだもの。怒りの頂点に達した、飛行機の乗務員のオバさまも怖かったワ。何気なく見てるだけで、その人の行動を読めるモンクは本当にスゴイ・・・。「夜の大捜査線」のシドニー・ポワチエは紳士だったけれどモンクは・・・・・・お騒がせ困ったちゃんだもの。でも、場面場面で笑わせてくれるので気に入って見てます～！ヽ(^-^*)ノやほ♪やほ♪ヽ（＊＾－＾）ノうぷぷ

  2004.06.15

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• ああ勘違い(-""-;)「アボンリーへの道」

  今週は集中して見られなかった前回分の「アボンリーへの道」をギリギリ分割で見終わった。途中で自分の勘違いに気付いてしまった。5/23の日記に書いちゃったんだけど、結核で入院してたセシリーは、まだ退院してなかったんですー。どうも、一瞬見た似た顔の子を、セシリーと間違えていたみたい。それにしても、入院する頃のセシリーはか弱い小さな女の子だったのに、えらく大きなごつい娘さんに成長していました。とても結核を患ってるふうに見えなかったワ。お話は、悲しい出来事があって辛いものでした。やっぱり、命はかけがえのないもの・・です。この何回か分で登場人物（子供達）が大人びてきて、その成長ぶりを見てると、自分がご近所のオバちゃんみたいに「まあ、大きくなっちゃって・・・・」なんて言葉漏らしてしまいました。

  2004.06.05

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• 『ザ・インターネット』

  えらいこっちゃでございます。またまた、気になるドラマが増えそうです。母友情報によりチェックしました。月曜民放深夜に始まった、『ザ・インターネット』これね、サンドラ・ブロックが主演してた映画のドラマ版ですのよ。映画じゃなくてドラマだから、展開も早いし、お話的にはいろいろと事件が絡まってきます。まぁ、私の大好きな、負けない強いおねーさんキャラの主人公が頑張っています。ま、面白ければしばらくは見る事になるでしょう・・。それにしても、この時間帯は『モンスター』と『攻殻機動隊』の時間とブッキング。あちゃーーーーー。リアルタイムで見られる程、元気でなくなりましたので調子悪いビデオデッキに鞭打って、予約録画致します。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　昨夜『英語でしゃべらナイト』を楽しみに見てました・・・海外で交渉人として活躍されている女性がゲストに出てらしたのね・・。その方がおっしゃることに、(-_-ﾒ)となりましたね。「日本語をちゃんと喋れなければ、英語も喋れない」・・みたいな事を・・。そりゃそうだ！！(^_^ﾒ)やっぱり国語が出来なきゃねーー。納得です・・。　パックンがその女性の美しい英語に感動してたー。言葉の選び方や、使い方が洗練されてるんだろうなぁ・・・。

  2004.06.01

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• 「アボンリーへの道」ばかり

  日曜だし・・旦那留守だし・・・何処にも出掛けないし・・。昼前ぐらいから見た。録画二日分！子供もチラチラ。前回の分をすっかり録画し忘れたので何かおいてけぼりっぽいか？と思いながら・・・1話目はフェリシティーの妹（名前ド忘れ）が結核に罹り苦悩する家族。サナトリウムへ入院するまでの経過・・。今じゃ死に至る病とは言わない結核。あの時代では本当に怖い病気だったんだな。医療の進歩は素晴らしい。よい治療法があるにもかかわらず、家族で看てやらねばと思いつめる気持ちもわかる。あの時代ならそうなるんだろうな・・。知識がないばかりにわからない。だから病人も家族もふらふらになる・・・・。お互いがストレスを溜めていた・・。無事入院して、完治したようで良かった。だって、あと何話目かに元気になった妹がいきなり元気で出ていた。そんなーーー。いきなり？退院したの見てないよ。じゃ、このドラマも端折ってあるって言う事？時々海外ドラマではあるよねー。実際の作品の順番変えて放映したり、飛ばしてたり・・。どうしたって放送分でしか見られないだろうしね・・。それにしても最近、セーラが出てこないワ！って思ってたら出ました！セーラの初恋物語？ちょっと初々しかったです。うふ今日は一日アボンリーデイでした。吹き替えなのでとっておきの邪道（三倍速）は使えませんでした。^_^;

  2004.05.23

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• またもやしくじる・・・

  あー、情けないさー。海外ドラマの「２４」始まるのでるんるん！で録画設定したのに、録れてなかったのさー。その部分しか見てなかったから、野球の試合で延長なんて頭に入りもしなかったから、そのまま設定。今朝気付いてショック・・・。でも、途中までなら・・と渋々見ようとしたら、なんと全く録れてなかったのよね。アッ！！（◎＿◎；）うっそーーーー！お馬鹿にも程がある。深夜なので水曜のＡＭ１時って自分ではちゃんとしたつもりだったのに、ＰＭで設定が入ってたのよー。(T_T)ばっかじゃなかろうか！！！いつもならＧコードで入れてたのに何であの時入力の仕方変えたのか・・・。はぁーーー。なんか、こんな失敗を以前はしなかったのに・・・・どーゆー事なんだろう。歳のせい？うーー。┐(￣_￣;)┌ ﾎﾜｲ?

  2004.04.07

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• 「アヴォンリーへの道」は渡鬼の道だった

  最近ハマって見ている「アヴォンリーへの道」だけど・・。ふと気付くと、これって何かに似ている～・・・・・・「似ている～・・」（ちゅらさんのミルク好きの人の口癖）と思ってしまった。そう！これはまさしくあの、渡鬼（渡る世間は鬼ばかり）です。赤城さんもいる。ピン子もいる。えなりくんもいるではないか！！私は・・渡鬼をあまりすきじゃないの。だって家族間のグチャグチャなんて見てても、気が滅入るだけなんだもの・・・。何て勝手な事言ってるんだ！とか腹が立つからだったりするのね。それなのに・・それなのに・・見方を変えたらまんまソレだったのよ・・・。でも、外人さんがそれをやってくれる分にはそれ程、鼻につかない。矛盾してるんだけれどね・・・。だけど、最近は「アヴォンリーへの道」を見ながらツッコミを入れている自分に気付く。これって、渡鬼を見てツッコミを入れてるオバちゃんと何ら変わりは無いのよね・・・。ヽ（・＿・；)ﾉ

  2004.02.26

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• 思わず懐かしくてついつい見ちゃう「アヴォンリーへの道」

  毎日、夜中にＮＨＫ教育ＴＶでやってるのよね。アヴォンリーって聞いてピンとくる人もいると思うけれど、ルーシー・モンゴメリー原作の海外ドラマなのよね。リンド夫人とかがちょこっと出て来たりして、赤毛のアンの気配を感じるようなお話。子供が主役なんだけど、あの生意気な言葉遣いとかがたまらなく面白いんだよね。それに、主人公のセーラ達の服装が可愛いの。あんなかわいいエプロンやドレスなど見てるだけで楽しいのよね。赤毛のアンのシリーズは中学の頃ハマって文庫本で１６冊読んだけれど、とっても面白くて何度も読んでたのね。今もその文庫本はモチロン持ってるんだけれどもう紙の色も古く変色してるし、字もかなり小さいから読みづらいだろうな。中学生の時に読むのと、社会人になってから読むのとでは、違った面白さを感じられると思う。母の立場で読むと、又違う感想を持つ事もあるかも知れない。****************************************またまた楽天さんの点検日だね・・明日・・。長い時間かかるのかなぁ？

  2004.02.20

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