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2006年10月18日
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カテゴリ:PTAの話
今日は、奈良市のPTA広報紙の展示会でした。

展示会といっても、市のPTA(市P)の評価が入ります。
その評価を見に行ったのです。

凹みました。やる気なくしました・・・。

そもそも、市Pと、私が思ってる「評価の目先」が全く違っていた事。
市Pの評価は、技術的なことばかり。文評は全くなし。
技術面は、指摘されて仕方ない部分。
だけど、評価された新聞は、私たちが初めて作った号のみ。
今年度はまだ1号しか出していないので、仕方のないことなのですが、評価が入るのは、この1回分だけだったと思う。それってどうよ!!って思いもあります。
平成18年度の第一号なんて、すべて自分たちの力、知恵で作ったわけではないのです。
半分は、前委員長、本部役員の力量です。

一生懸命考えても、これはダメだの、なんだのと、こねくり回された挙句、評価は
「割り付けのタブーを意識しているのは良くわかるが・・・」とか「編集後記が長すぎるので、これほど長い記事なら、広報のつぶやきとしてシリーズ化してはどうか?」とか
割り付け・・は気にはしていたけど、やいやい言っていたのは、前委員の本部役員さんたち。
編集後記のスペースも、2面の最下段は編集後記に使えると言っていたので、そのまま使っただけ・・・・・。私の勉強不足なんだけど、この評価に、何か納得いかない。
アイディアをくれたのは、ありがたいんだけど、私は出来るならそうしたいんだけど、
本部が何と言うか・・・。

引継ぎを兼ねた、前委員長=本部役員の副会長さん。

いい人なんだけど、本部の別の役員さんも会長以外は、すべて広報経験者。
甘えられるから恵まれてるとも思うけど、横槍も入りやすい。
これだけ人の目と手を尽くして、作ったのが、この評価・・・・
結局、歴代たいした物を、作っていなかったと言う証拠なのか?
そう言う先輩たちの言いなりで、作った新聞だったからいけなかったのか?
市Pの評価を見ていても、評価員の好みだけで、褒めたり、技術的なアドバイスがあったりしてるようにしか、思えなかったので、余計にそう思って仕方ないのだ。

先輩たちの言う事は、なんせマニュアルどおりの事しか言わない。
ちょっと変わった事を言うと(視点をわざと変えて、相談してみると)
広報誌には制約が多いのもわかるけど
うぅ~ん、考えてみるわ~とは言うけど、いい返事は返ってこないし、
「いいねんけどな~、こう思うねん・・・」と大概は言われる。
それに対して、食い下がると言うか、どういう意図でそう言ったか?からの説明をして
こういう理由でやってみたい記事なのです。まで言わなきゃ、話にならないことが多い。
ようは、上からケッチンを食らうのだ。
私は「ケッチン=市Pへのゴマすり」じゃないけど、悪い評価を出されるのが怖くて
顔色を見てやっているようにしか取れない。
そんなものを作っていて、何が楽しいんや。と思うわけ。

評価のいい学校は、年間の号数もたくさん出している。だから上手いのか
上の好みが良くわかっているのか・・・・。

市から大目玉くらうの覚悟で、作るか、上の言いなりで作って、テキトーにやるかですね。

主人からは、「記事への文評が無かったって事は、それだけ、評価員の目に留まる記事ではなかったと言う事やろ。どうでもいいことやんけ、どうでもええようにやっとけ」みたいな事を言われました。私は、技術も大事だけど、一番評価して欲しかったのは、「記事内容」でした。
着目点とか・・・そういったところの評価が欲しかった。他の学校へは、そう言う評価も入っている所があっただけに、余計主人の一言は悔しかった。市P の評価も悔しくて
今まで、こね回されて、振り回されて、家では、主人に、役員の仕事に対して嫌味を言われながらも、必死でやってきたのにな~
って思うと情けなくなって、訳もわからず、気が付くとご飯の時に
号泣してしまいました・・・。雫

子どもはびっくりしてました。しょんぼり

これからどうやって、やっていこうか・・・
ゴマすりの広報誌なんて作りと~無いわっ!ってやる気なくしてます。怒ってる







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最終更新日  2006年10月18日 21時31分02秒
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