おこたの紅絲線

今朝、たちゅを保育園へ送っていこうとしたら、と～ちゃんが事務所から出てきて
「送っていったろ～」というので、最初歩いて保育園へ行くつもりが急遽、車で行く事になりました。

送っていった帰り、と～ちゃんウチとは全く反対方向に走っていく・・・。
近くの現場へよって帰ることが結構あるので、そうやろ～と思っていたら
ずんずん走っていく・・・ドライブやんっ。

しばらくすると、国会図書館が見えてきて「どこいくんや～？！」と思っていたら、
そのお向かいにあるホームセンターへ！！
そこで見つけた、クラフトナイフ↑。
けしはんにもってこい！！針状になった先が使いやすそう。

見つけたとたん、と～ちゃんに「いつか欲しいな～」と言ってみたら。
帰りに「金払ろうてこい」って財布を渡すんで、？？と思っていたら
「カッターいるんやろ？」とあまりにもすっと買ってくれるので、びっくり
これで、またほりほり、出来るぞ～。って彫る消しゴムがもう無いんやけど・・・。


レモンクッキーの事で、補足というか、注意を書き足しました。
フリーページをご覧下さい。
　　

向かって左が「ワッフルシュガー」右が「あられ糖」です
ちょっと、目が大きいか小さいかで、言い方が違うようです。
ベルギーワッフルを焼くときによく使われるので「ワッフルシュガー」と
言うようです。


　　

皮付と皮無しのアーモンドパウダー（プードル）です。

参考に載せてみました。

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レモンクッキーのレシピで追記です。

今日、おこたオリジナルレシピの、残った生地（冷凍保存していたもの）を
焼いてみたところ、ある本に、アイスボックス系の冷えた生地を焼くときには
オーブンの余熱を長めにして焼くと上手に焼きあがる
と書いてあったのを思い出し、これを参考にして
（庫内温度が急激に下がるため、それを避けるため）

Ｔちゃんレシピでは180℃でと書いてあったのですが、190℃にして、焼き加減を見ながら
焼きました。クッキーのフチがきつね色の焼き色になるまで、約20分
かかりました。
Ｔちゃんの指示では180℃で25分くらいと言っていたのですが
お菓子初心者の私は、それを鵜呑みにしてしまって、焼き加減の番も出来ず
（訳は、先日の日記参照してね♪）炭になっちゃったんで、加減を見ることの大切さに
やっと今日気づいたって訳です。

昨日まで焼いてたクッキーは、一番初めに「レシピに忠実に作った物」は上手くいったのです。だけど、オリジナルは上手く焼けていなかった・・・。

急いては事を仕損じる。

「いらち」はダメですね～。