LFAの超ワイドボディー、どれだけ太いタイヤが履けるのか
ボディーのキズ、汚れを見ると、そうとう走り込んだあとみたい
そんなに、レースに出ていたのか
レースは走る実験室、いろいろなノウハウを得たんだろうな~
これLFAのレース用エンジン、
なんだかF1エンジンを大きくした感じの仕上がり
驚くのはクラッチとフライホイール大きさ、
こんなに薄いフライホイールって、
なんだかフライホイールじゃないみたい
軽量すれば良いっていうパーツでもなく回転慣性力の
一番効率のいい重量にしてあるんだろうな~
クラッチもこんなに小さくなっちゃって、時代の進歩ですね。
レースの場合、いかに軽くするか、しかも強度をたもって
これも技術革新ですね
それにしても、ベース車の値段が高いのに
いったい、このLFAレースカー1台、いくらなんだろうね