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カテゴリ:R32GTR
その前にやることを、やっておかないと まずはタイヤ 見たことのないたいやメーカー 次にエンジンオイル メタPROを入れてから 4000キロ走っていました。 この汚れだと、交換です。 しか~し、この時代のエンジンは 今どきのエンジンオイルだとシール類に影響が出るので これを使います。 このオイルは昔のエンジンにやさしいオイルなので このDCターボというオイルあまり知られてないけど 実は、キャブ時代のSF、SGエンジンオイルの 旧車のオイルシールにもOKなオイルなんです。 32GTRもSG時代だけどね。 あとはフィスコを走ってきたので エンジン内部もチョット修復を兼ねてフェードエコを使います。 これは70スープラ号と同じメニューです。 さて次にブレーキフルード交換、ドット4です。 リヤ側はやはりほとんどパッド減ってないね。 これ昔の車の特徴です。 今どきの4輪ディスク車は、リヤが先に減ります。 そしてフロント パッドの残量を見ると・・・・ マジか~ フィスコ1回でここまで減るのか~(驚) キャリパーピストン面積的には充分な容量なのに やはりブレーキローターが小さ過ぎなのかも(汗) ここまで減るということは、かなりブレーキペダルを 強く踏んでいることにもなるよなァ~ 200キロオーバーからのフルブレーキには ちょっと辛いのかも・・・・ さて、ラストはコレ フルバケだけど、車検証上は 2名乗車ではないので これだと、車検は受かりません。 ということで、クッションパッドを貼ります。 マジックテープ付きなので 形に合わせて、貼るだけです。 ということで、これから車検に出しま~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.19 09:56:30
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