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カテゴリ:JZS161アリスト
車が古くなると、イロイロありますね!
今回はエンジンを掛けようと キーをひねったら、パキッ・・・音とともに 手にイヤな感触が キーを見てみるとやっぱりだ~ キーの樹脂部が割れました。 ウ~ンやばい・・・ とっても回し辛いです。 キーの根本って、すごい力が掛かるから 普通の接着剤程度じゃ、すぐ壊れちゃうんだよな~ とりあえず新品注文するかと思いましたが ディーラーさんで注文すると キーが内溝タイプになると 2万円近く掛かるので 今回は、長野県にあるキー専門店に発注しました。 発注時にキーナンバーを添えて注文すると 内溝タイプでも、正確にカットしてくれます。 さて新しいキーが来るまでは、接着剤で接着して なんとか持たせようとしましたが 次の朝、キーをひねると やっぱり粉砕しました。だよね~ ここは、接着剤とビニールテープでグルグル巻きが正解かな で3日後に来たのがコレ ブランドSilca(イタリア)社のブランクキーです 中国で作られていますが、品質管理レベルはイタリヤなので 高品質ですよ。 中のトランスミッターを新しいキーに 移植すれば、元通りに使えるようになります。 壊れたキーはこんな感じ 21年間ありがとうございます。お世話になりました。 新しいキーにトランスミッターを移植 ちょっとツヤがないのと、キーの裏に トヨタマークがありませんが 全く問題なく使えます。 今回は、5000円でお釣りがくるぐらいの 金額でできました。 同じようにキーが割れて壊れて困っている方は たくさんいると思います。 キーナンバーが分かる方は、このメーカーがオススメです。 キーナンバーが分からない方は 確認方法はあるのですが セキュリティー上、ブログに書く訳にはいかないので 控えさせていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.06 12:43:10
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