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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:子供とパソコン
ぱんぱんまんって本当に面白いの?と思う方、
うちの次女が遊んでいる姿を「ありちゃんのお家」にアップしたので バナーをクリックしておもちゃばこにいってみてください。 10ヶ月の子が遊んでいる姿をみて賛否両論あると思いますが、 以前から言おうと思っていたことですが、 通常我が家では子供には5分までしか遊ばせません。 PCに触りたいとまとわりついたときだけやらせます。 たいてい、大人がPCを使っているときに寄ってきます。 ま、5分手前であきて、次に「絵本よんで~」ときますけどね。 テレビや他のゲームの影響を考えてのことです。 泣いていたのにぱんぱんやらせると気持ちが切り替わってもう笑顔。 それでいいんです。 もとはPCにさわろうとしてだめだめといって悲しませた長女 にちょっとの間だけキーボードを好きなだけさわらせる ということからはじまったのですから。 障害訓練のために毎日一定の時間使うというのも大事でしょう。 ゲームがわるいのではなく、使う側がどう使うかが大事。 使いようによってはよくもわるくもなります。 上手に使っていいところだけ楽しみたいですね。 ぱんぱんまんは、できあがったゲームではなく、 自分達で応用をはたらかせて、オリジナルのゲームをつくる というのがコンセプトです。 パパママ、そして、少し大きな幼児さんにも参加させてアイデアをひねって、 オリジナルのゲームをつくってみましょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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