保育事業部@カルテット

[ドイツ出張] カテゴリの記事

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  ラベンスバーガー社（ドイツ）の巨大パズル

  ラベンスバーガーの新商品は輸出部門のデイビッドさんに紹介してもらいましたこれ　すごいでしょ世界最大級のパズルですラベンスバーガー社の商品はコチラこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  キャロム（カロム）の販売の打ち合わせ　イタリア　メスピ社

  カーリングゲームファミリー・キャロムのイタリア・メスピ社でベノー社長と打ち合わせ好評のカーリングゲームやファミリーキャロムについて今年の販売計画の打ち合わせベノー社長はドイツ語オンリーなのでいつも一緒に仕事をしている辻井さんに通訳をしてもらいましたメスピ社のボードゲームその滑りの良さは世界一です→イタリア・メスピ社のおもちゃはこちら この記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  シロフォンつき玉の塔　本物を作り続けるベック・ファミリー　ドイツ・ベック社

  おもちゃの王様とも呼ばれるシロフォン付玉の塔（クーゲルバーン）をデザインしたクリストフ・ベックさんが創業したドイツ・ベック社むっちパパはおもちゃの講演をする時には必ずベック社のおもちゃを紹介、推薦しているのでベック社のブースでは大歓迎をうけました生前クリストフ・ベックさんは良いおもちゃは３０年間子どもが遊べる堅牢さを備えていなければならないとおっしゃっていましたベック社のおもちゃはその言葉の通り素晴らしいおもちゃで、なおかつ２世代、３世代と楽しみ続けられる堅牢さをもっていますその創業者クリストフ・ベックさんの志を継いでいるのがベックさんのファミリーです右から２代目、アルベルトさん、ドリスさん左が現社長　フェレーナさんです→ベック社のおもちゃはコチラこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  なぜ、ニック社はヴァルター社の品質を守り続けられるのか　ニック社社長ゲロルドに訊きました

  赤ちゃんのおもちゃの世界的な工房、ヴァルター社のおもちゃを引き継いで生産しているニック社とてもとても丁寧な作りでどこもまねできないような素晴らしいおもちゃづくりが魅力だったドイツ・ヴァルター社そのヴァルター社が閉鎖を決定し、ニック社がヴァルター社のおもちゃの製造を引き継ぐことになったときヴァルター社の素晴らしいおもちゃづくりがニック社に継承されるだろうかとその当時、むっちパパは心配していましたですが、その心配をよそにニック社から素晴らしい出来の「ヴァルター」のおもちゃが送られてきましたニック社のゲロルド社長に久しぶりっ！と挨拶をしてそのあたりを訊いてみましたヴァルター社で主席デザイナーをしていたペーターさんがヴァルター社製品の製造を開始して以来ずっとゲロルドにアドバイスをしてくれていると事そしてわたしたちが伝えている日本のお客様のクオリティに対するニーズをペーターとゲロルドが細かく製造工程に指示して常に現場では、クオリティの向上を目指しているとのことなるほどっ！ニック社はこれからも日本の子どもたちのために素晴らしい赤ちゃんのおもちゃヴァルターのおもちゃを皆さんのために作り続けてくれることでしょう→ヴァルター社の赤ちゃんのおもちゃはこちら この記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  今日はむっちパパが兄むっちとメッセ（見本市）に入ります

  今日はむっちパパがメッセ（見本市）に入ります会場の広さは千葉の幕張メッセの約３倍５９か国から約２７００社のおもちゃメーカーが出展する世界最大規模のおもちゃ見本市ですもちろん関係者以外一切入場できません無許可の撮影は一切厳禁世界中のおもちゃメーカーの最新商品が発表される見本市　ですから当然です　・　・　・　でもちょっと怖い　・　・　・　（汗）今回の国際玩具見本市の会場内で撮影した画像はすべて許可を得て公表するものです　・　・　・　念のため　この記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  デューラーズハウス（デューラーの家）　その角を曲がればまた名所　それがニュルンベルク

  ニュルンベルクの旧市街ハウフトバンホフ（中央駅）からカイザーブルクまでの約１キロの範囲に名所旧跡、博物館がぎっしりカイザーブルクに出かけたむっちは英語の通訳しかしてもらえないと知り、ガッカリでもそこはニュルンベルク道を曲がればデューラーズハウス（デューラーの家）ドイツ・ルネッサンスの画家アルブレヒト・デューラーが１５０９年からなくなる１５２８年過ごしていたそうですこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  むっちは、むっちママとニュルンベルクおもちゃ博物館に

  １４世紀からおもちゃの街として知られるニュルンベルクおもちゃ博物館は必見ですむっちはむっちママとおもちゃ博物館におもちゃ博物館は子どもをワクワクさせる仕掛けがいっぱいいっぱい遊んできたんですっておもちゃ博物館でも代表するのはネフの積木です（オブジェとして飾られていたアングーラ）→アングーラ、詳しくはコチラこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  ニュルンベルクからミュンヘンの都市間特急ICEの切符をDB（ドイツ鉄道）チケットでゲット

  ノイシュバンシュタイン城へのバスツアーはミュンヘンの駅前からでていますここはニュルンベルクなのでDB（ドイツ鉄道）のICE（都市間特急）でミュンヘンまで行かなくてはいけませんDBチケットはドイツ鉄道版「緑の窓口」４人でボックスになっているファミリーシートを薦めてもらいました予約完了めでたくチケットをゲットできましたこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  日曜日のニュルンベルク　ローレンツキルヒェから中央広場へ

  日曜日の朝ニュルンベルク市内の教会に行こうとローレンツキルヒェ（教会）駅で降りましたいつもはにぎやかな朝１０時日曜日はデパートはもちろんスターバックスさえお休みですローレンツキルヒェの鐘が静かな広場に魂を揺さぶるように響き続けますこちらはフラウエンキルヒェニュルンベルクはナチスが重要視した都市だったため第二次世界大戦末期空襲を受け街は徹底的に破壊されましたですが戦後ニュルンベルクの人たちは力を合わせ数百年の歴史のある教会堂や町の建物を復元して今に至っています繁華街の一軒一軒の店舗もも古くからの面影を残しています中央広場近くの木のおもちゃの専門店ですこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.07

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  オーガニック羊毛の染色の天才　カトリンさんにむっちママ　出会う

  オーガニックの草木染め羊毛、毛糸、フェルトの素敵な工房北部ドイツの片田舎シュタインハーゲンにあるヴォレ＝マニュファクチュア夫婦二人だけで羊毛から毛糸やフェルトを作りまた、植物で染め上げるすべての工程を営んでいますむっちパパはその羊毛と毛糸にすっかりほれ込んでいたのでむっちママとカトリンさんを是非とも今回、出会わせたかったのです今日、その出会いが果たせましたカトリンさんは日本語が話せないしむっちママはドイツ語が話せないので打ち合わせは後日ということに（笑）→ヴォレマニュファクチュアの毛糸、羊毛などはコチラこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.06

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  アンカー積木の　ドイツ・アンカー社　シーベル社長とむっちママ

  アンカー積木のドイツ・アンカー社、シーベル社長と再会を喜びましたむっちママは２年前にアンカー社を訪問シーベル社長からアンカー社の歴史や、製造工程世界に広がるアンカー積木ファンについて詳しく紹介されましたそれ以来親しく親交をもっていますアンカー社の積木は「石積木」中世のレンガ造りの建物をテーブルの上に見事にミニチュアとして再現できます⇒アンカー積木はこちら この記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.06

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  兄むっちとむっちママは　いよいよ国際玩具見本市の会場に向かいます

  兄むっちとむっちママは　見本市に向かいますメッセ会場の正面入り口は大改装中でしたウーバーン（地下鉄）の出口からホールの入口が分かれています木のおもちゃ、人形は「ホール１」から「ホール３」右側の入り口に向かいますこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.06

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  ブンデスリーガ FCニュルンベルク 対シュツ ッツガルト を　ニュルンベルク　イージークレジットスタジアムで観戦　

  ラッキー(^ー^)ブンデスリーガ公式戦のチケットをゲットできましたFCニュルンベルクのホームゲーム土曜日の６時半キックオフリーグ６位のシュツッツガルトを迎えますニュルンベルクのスタジアムはドイツ・ワールドカップで日本対クロアチア戦が開催された　フランケン・シュタディオン(スタジアム）現在はイージークレジット・シュタディオンとなっていますマイナスの気温の中試合前から盛り上がっています当日券はスタジアムのチケット売り場でゲット奮発して39ユーロのメインシートでも学割も子ども料金の設定もあり嬉しい１７位のニュルンベルクはホームで善戦終了３分前まで １対１あとちょっと！というところまでゴールに迫りましたが追加点をとれず・・・なっとくいかないジャッジに苛立つスキをつかれ追加点をとられあ～あという結果でしたつまりとってもエキサイティングなゲームだったのですこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.06

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• ニュルンベルクハウフトバンホフ（中央駅）で

  昔のニュルンベルクの様子が描かれている壁画です

  2010.02.06

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• ニュルンベルクに出発前の腹ごしらえ

  この宿ご自慢のソーセージをランチにいただいてニュルンベルクに向かいます

  2010.02.06

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  ヴォルフラムス＝エッシェンバッハ　ガストホフ-ゾンネの朝食

  ニュルンベルク郊外のヴォルフラムス=エッシェンバッハは１３世紀から続く、由緒ある街宿泊したガストホフ＝ゾンネゾンネは「太陽」の意味です１階は街でも人気のソーセージ屋さんとレストランひっきりなしにお客さんがやってきます朝食はおいしいハムをバイキング元気が出ます朝食込みで一人一泊２８ユーロは文句なしですこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.06

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  ニュルンベルク　国際玩具見本市に　セントレアから出発

  いざ　ニュルンベルクへ出発です今回はむっち、兄むっちも同行してもらいました初めての海外旅行に ちょっと緊張　？ニュルンベルクでは兄むっちにはアシスタントをしてもらいます見本市には入らない　むっちにはむっちパパが見本市でお仕事をしている間ニュルンベルクを観光してもらう（？）予定ですこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.02.05

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  第６１回ニュルンベルク国際玩具見本市　出張プラン中

  見本市事務局から会場の資料が送られてきました出展している、世界５９カ国、２７００のおもちゃメーカーが１２のホールに分かれて私たちを待っています商談、訪問するメーカーのブースを資料で予習（？）中ですこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.01.31

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  ドイツでの休暇は　ミュンヘンから　ノイシュヴァンシュタイン城を目指そうか

  ２月のニュルンベルクでの滞在は約１週間の予定ですせっかくドイツ南部、バイエルン州にいるので一日は休暇を取って ノイシュヴァンシュタイン城に行きたい！とむっちママと話しましたニュルンベルクからミュンヘンまでは特急で１時間ミュンヘンからはノイシュヴァンシュタイン城への日帰りバスツアーがありますむむ行けるかも・・・この記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.01.24

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  ニュルンベルク国際玩具見本市　滞在は　ニュルンベルクの南西　ヴォルフラムス＝エッシェンバッハに

  ニュルンベルク国際玩具見本市滞在は、ニュルンベルクの南西　ヴォルフラムス＝エッシェンバッハに決まりましたヴォルフラムス＝エッシェンバッハは人口は約３千人古城街道沿いのフランケン湖水地方にありますドイツ中世のミンネザングの詩人ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの生誕地としても知られ１９７０年代には、映画『大どろぼうホッツェンプロッツ』の舞台になった町です宿泊はGasthofという、１階がレストランになっている旅館ゴージャスではありませんが外国人旅行客はなかなか出会えないタイプの宿なので、楽しみこの記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.01.09

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  いってきまあす（・・・支度、はじめました）　第61回　 ニュルンベルク国際玩具見本市

  2月の初めにドイツ・ニュルンベルクで開催される世界最大のおもちゃ見本市第61回　 ニュルンベルク国際玩具見本市　　通称　「　メッセ　」　と呼んでますに出かけることにしました写真は第58回の会場の様子メッセが開催されるニュルンベルクは歴史豊かな街 1448年に建てられたワインハウス 聖ゼバルドゥス教会（15世紀完成）木のおもちゃの素敵なお店・シュピールツォルクキステ店頭・フレンド会員のみなさんメルマガ会員のみなさん【　メッセクイズ　】　でお土産をプレゼントしますョっどうぞお楽しみにメルマガ登録はコチラ　→カルテット・ネットクラブ　会員登録ページ　宿は？　・　・　・未定です（汗）この記事を楽しめた…という方はポチっとクリックしてください　　　↓

  2010.01.05

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• ２００７年国際おもちゃ見本市レポート（４）

  メッセ（国際おもちゃ見本市）訪問２日目、キャロム（カロム）で有名な、イタリア・メスピ社の社長に果敢に勝負を挑みましたが、あっさり敗退・・・。メスピ社のキャロム（カロム）を見てみる１社ごとに時間がある限り、一つ一つのおもちゃについてはもとより、おもちゃ作りへの姿勢やおもちゃにこめている想い、こだわり　ジョークにいたるまで、何でも聞いてきます。だから当然、この人のおもちゃを日本の人に伝えたい！！という気持ちになるのです

  2007.07.21

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• コラム　２００７年国際おもちゃ見本市レポート（３）をＵＰしました

  毎年２月のはじめ、私たちが「メッセ」と呼んでいる、ドイツ・ニュールンベルク国際おもちゃ見本市が開催されます。この２月のメッセ訪問のレポートの第３回です。むっちママのドイツ・スイス出張の報告が先になっちゃいそうな勢いです。負けていられないので、急いでまとめてます。ですから　とっても大急ぎです。写真は２月のニュールンベルク中央広場の夜の様子です。例年なら雪景色なのですが、今年は異常な暖冬で雪がほとんどありませんでした。

  2007.07.08

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