カテゴリ:ainとnaiの自分大好きになるための旅
習い事の手放しをやってみた。
その前に、人前で話をするのが恥ずかしい~ というところから、手放しをしてみた。 すると・・・ 習い事に派生して、いたるところに母親の影がウヨウヨ。。。 それも手放して。 もってても仕方がないから。 母親の影の正体ってなんだろう? 答えは、承認欲求でした。 私(母親)を輝かせるアクセサリーとなりなさい。 そのために習い事に行かせて、教育熱心な親を演じているんだから。 しっかりとやってくれなきゃ、私(母親)が困るのよ。 あんなに塾に行かせて、いろんな習い事させて いっぱいやらせてあげたじゃない。 イイ親を演じるための演出だったわけですな。 子供のころは、親が絶対だから逆らえない。 歪な観念とか欲求を浴びせられてもあがらうこともできず。 心に影を落として、終わりって感じでしたね。 自分でやりたいと思ったことは、ぜんぜんやらせてもらえず。 親が認めたことだけやらされていたような。 高校になってから、父親に連れていかれた合気道は相性がよかったみたい。 このブログでも思い出話で書いてますが、結構がんばった。 そのときは母親は合気道が嫌いでしかたがなかった。 自分の手の届かない世界だから、腹立ってしょうがなかったみたい。 反発心でがんばったところはある。 占いのことかな。これはものすごく圧力をかけられた。 大学生の時から興味持ってやっていたから、適当に隠れて 楽しんでいた。 ピアノも社会人になってから少しだけやってみた。 これは、なぜかわからないけど、とにかくやりたかった。 25歳ぐらいのときに買った電子ピアノがいまだに家にあります。 この年になってもいつか機会あればやってみたいと、虎視眈々と チャンスをうかがうくらい、ピアノは好きです。 そんな感じで習い事に関するところを手放してみました。 どうなっていくのか、楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月03日 21時44分07秒
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