おもふこと。

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• 風邪引いたよ。

  日曜日は体調が優れなく、ぐたぐた。食欲もなく、夕飯も食べずに寝てしまった。今日はあたりはなんとか元気なようだけど、じいさんのようなごほごほ咳で、まったく持って調子が出ない。日ごろから子供たちには風邪を引かないでねなんて言ってるけれど、私が倒れては、家事が進まない。私も黙って寝ているほどならいいけれど、手も口も出したくなる(笑)なんとか回復したいところだけど、年のせいか、治り方もすっきりとしない。なんて言っていないで、そろそろクリスマスツリーでも出そう！子供たちが幼稚園のころに作ったものを毎年飾っています。

  2006年12月12日

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• 最低の日

  おいいとのこと。車で30分ほどの町へ。まず法務局へ出向きました。そこで、書類の不備を言われ、出直し。長男に、失くしてしまった問題集の購入を頼まれ、書店へ。すると、そこの書店、数年前に店をたたみ、郊外の大型店にうつりました、と。狭い駐車場に無理やりとめたというのに…。そして、郊外まで走って挙句、当店では扱っておりません。で、しょんぼり。気を取り直して、私の名前で振り込まなくてはいけないものがあり、なんと間違って主人の名前で送金してしまい、あわてたあわてた。。ものすごく疲れて、落ち込んだ一日でした。そして、昨日は、法務局へ書類を届け、長男の問題集は先生へ電話をし、間違って送ったお金は返ってきました。何をやってもだめな日ってありますよね。なんだか次は何が起こるんだろうって、本当に嫌な一日でした。

  2006年12月07日

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• 結婚記念日は…

  娘の成長に目を見張る夜となりました。長女の作ったケーキは、主人と同じ方法で、性格どおりきちんと作られていました。何回か、helpはしたものの、ほとんどは長女の指揮の下、次女のを従えての共同作業でした。忙しいのと面倒くさいと言っていた長男も、揚げ物を担当し、子供たち三人による合同のごちそうとなりました。過去15回の結婚記念日は、主人がケーキを焼き、私が何かを作るというものでしたが、来年からも子供たちが担当すると張り切っている姿を見て、少し大きくなって成長した子供を持つ喜びを感じましたね。目頭が熱くなった16回目の結婚記念日とりました。

  2006年12月04日

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• 12月はじまりました。

  12月に入って、まってましたというばかりに雪化粧をした町。ただあまり量は降らなかったので、雪だるまがやっとできるくらい。昼間は太陽がでて解けるかと思いきや、凍ってしまいました。というのも、昼間の気温が０度という毎日。あちこち凍っていて、いよいよ子供たちの自転車も禁止となりました。朝の冷え込みもきつく、普段履く靴も冬靴となりました。11月30日、私たち夫婦の結婚記念日。毎年、主人がケーキを焼きますが、今年長女と次女が作ってくれる予定です。明日食べられるよう、今、製作中。母が姉妹で知床へ旅行へ行ってきました。旅行なんてと言っていましたが、姉たちと楽しいときをすごしてきたよう。知床、私も行きたかった…。12月は、うきうきしていた子供のころ。誕生日あり、クリスマスあり、お正月あり。その気持ちを子供たちにも味わってもらいたいと思います。

  2006年12月02日

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• 頭を使うとおなかが減る

  土日、長男はこれでもかというくらい勉強をしていました。なんだか不安はあるものの、今朝登校寸前まで本を開いていました。脳の栄養はブドウ糖だと聞いたことがありますが、昨日長男はよく食べました。運動もしていないのに、すごい腹が減るんだよなぁと言いながら、ご飯をがづがつと食べていました。そして、今朝もぺろりとお茶碗で三杯。ゆっくりとトイレに杯って登校していきました。普段めったに使わない脳が急に使われて、びっくりしたのでしょう。我が家の米蔵が寂しくならないよう、また安いお米を探す毎日です。今週は参観日あり、母親のお守り役あり、結婚記念日ありの盛りだくさんの週です。

  2006年11月27日

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• 飴と鞭

  昨日長男が７時近くに帰宅。あまりの遅さに小言を、いつものように。遊んできたわけでもないし、部活の一環だとしても、テストは近いし、今日は早く帰ってくるべき日にとかなんとか…。本人も罰の悪そうな顔で反省というか、うるさがっていた。そんなに言うものではないよという知人もいれば、やはり子供のことはもっと縛ってもいいという知人もいる。両方の言い分はよくわかるし、やはり臨機応変でいこうと思う。昨日も態度が横柄なら、雷を落としただろうけれど、叱られるのをわかっていたようなのと、もう遅くならないとの約束を信じて。そう、信じて、その辺でやめておこうと小言をとめました。ここらへんの境界線が各家庭が曖昧だったり、違ったりしているんでしょうね。やはりここまでは信じ、ここからはだめよというものをしっかりとつけておかないと、と思いました。知人と子育ての話をすると、ここらへんの違いなんだと妙に納得しましたね。今度、わけもなく遅くなったら、ご飯抜きというのが長男にとってはいたいこと。この罰は決して脅しではなく、過去に経験しています。とてもとても辛かったようです。。今朝も朝からお弁当もちで部活で出かけていきました。週末はテスト勉強に専念、これも約束です。

  2006年11月23日

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• 携帯の料金と冬のこと

  今月の携帯の請求額というか、使用料金。主人と私の二台で120円でおつりがくる額でした。長女が、持っていても無駄じゃない？と言われました(笑)そりゃそうかなぁ。でも、昨日母と買い物へ行って電話がなくて、携帯が大いに役立ちました。そんなのも月に一回くらいですね。私の携帯は保険みたいなものです(笑)外はまだ晩秋の景色。雪が降っても解けてしまうような暖かさ。長男は早く積雪がほしい。ボードの季節。たいした大きくはないけれど、車で五分のところにスキー場があり、去年は冬休みはほぼ毎日通っていました。今年は部活の関係でわからないけれど、雪ゴイをしているのをうらめしく見ている私です(笑)あと一ヶ月もしたら冬休みです。こちらは25日間くらいありますから、ゆったりとしています。早起きからしばし解放されることはうれしいです。。

  2006年11月21日

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• 長男の新人戦

  長男のバスケの新人戦は昨日行われました。二年生が６人なので、長男の出番はないと思っていたけれど、故障者が数人いて、何回も交代していて、長男も出番が回ってきました。とても緊張していたようで、動きもぎこちなかったですが、シュートも入り、無事に最後までがんばっていました。これで、今シーズンの試合は終わりです。弱小チームだからなのか、勝つということに執着がないというか、がつがつしていない部分はいいけれど、もうちょっと元気がほしいかな、と。でも、みんな結構仲良くて、楽しそうなので、勝つだけじゃないとおもえばね。四月からバスケをはじめた長男は、１０センチくらい伸び、体重は５キロ減りました。これだけでも満足な私(笑)幼稚園のころの彼を知っているお母さんは、相撲部屋行き？って本気で言われ続けましたから…、そのくらい、すごかったんですよ。。再来週からのテストに向けて、少し勉強にも身を入れてくれないとね。がんばれよ。。

  2006年11月19日

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• 津波、その後

  昨夜の津波。ご心配頂き、ありがとうございました。びっくりでした。すんでいる町は避難勧告も出ない内陸でしたが、オホーツク海へは車で20分でいける距離です。網走へは25キロくらいですから、今回はあまりの近さの津波にちょっと心配しました。こないだの竜巻、津波、このあたりではちょっと珍しい部類の災害です。何か悪いことをしたか、北海道？という気持ちです。結局何の被害もありませんでしたが、かなり多くの地域で避難勧告がでましたが、今日の避難率の数字があまりに低いのには驚きました。何々、大丈夫という判断なんでしょうけれど、全町で避難をというところでも10パーセント未満の避難率。確かに昨夜は冷えましたし、朝から雪が降っている地域もありますが、何もなくてよかったんだけど…。忘れたころにやってくる災害。今年は何回もこの言葉をくちにしました。昨日は父の喪中はがきの印刷をしました。母の分だけ。我が家は年明けに寒中見舞いとして、はがきを出すことにしました。お正月に年賀状というのは、ちょっと楽しみだったりしますし、このごろは寒中見舞いとしていただくことが多いので、話し合いの結果、そうしました。実は、筆王を試したいということもあるかな。お父さん、ごめんね。

  2006年11月16日

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• 写真

  七五三、なんですね。我が家は二つずつ離れているから、絶好の行事なんだろうけれど。実は、写真屋さんでの撮影というのは経験なしなんですよ。生まれたときのお宮参りから、長男の中学入学まで、機会はあったけれど、主人もしないというし、私もたいした必要性は感じなく…。両方の両親だけが、あった方がいいというけれど、主人のいらないの一声でとりませんでした。馬子にも衣装ということが、あまり好きではないらしく、セレモニー関係も必要最小限度にしたい主人。まぁ、それでいいやと思う私。でも、カメラは好きだから、三人の小さいときの写真は山のようにあります。２人目ができる長男が二歳までの写真は、下の２人がうらやむほどの量。今では子供たちが写真を嫌がるので、増えていませんが、かしこまった子供たちの顔よりも、普段着のまま表情のほうが価値はあると思っています。

  2006年11月15日

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• うれしくない雪

  ちらちらと雪が降ってきました。昨夜から雨降りでしたから、きっと真っ白になるねと話していましたが、ちらちらちらで今日は終わり。これからはどうかわからないけれど、本格的に冬が来ましたという証拠です。そんな中、部活に向かう長男は自転車にまたがっていきました。たくましさを感じました(笑)私はというと、いそいそと車に乗り込んでお買い物です。どうでもいいけれど、早くはるにならないかしらとつぶやく私です。

  2006年11月12日

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• 筆王

  今までノートパソコンを使っていました。今年で４年目。接触の部分の不都合により、時々画面が消えたりするようになりました。そこで、先日、新しいデスクトップのものに買い換えました。これで我が家で６台目のPCです。今までのPCには筆王が入っていて、住所録やその他の印刷物も補っていましたが、今年は筆王は搭載していないので、買いました。デザインも豊富だし、フォントの種類も多く、気に入りました。今までの筆王の住所録もそのままうつせたし(これが一番いいことかも)今年は年賀状は出さないけれど、季節のごあいさつ文のものは出そうと決めました。いつもは近所の写真などを使いますが、今年からは装いもかわります。明日も長男は練習試合の予定。とほほほっ、早起きですわ。。

  2006年11月10日

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• センチメタンルになったりして

  連日報道されている竜巻の被害にあった佐呂間町。私の住んでいる町からは直線距離にして50キロ、あるかな。車で行っても一時間かからない。先月も通った町。本当にのどかで小さな町、大変な被害でびっくりです。被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。今年はいろいろなことがあったけれど、まさかという出来事が多かった。まさかの断水に今回の竜巻。もっと大きいこともあったけれど。って、今年を振り返るのはまだ早いけれど、竜巻の件は、ここまでするかぁと思ってしまった。毎日、毎年いろいろなことがあるけれど、凹んだときに自分の脆弱さに嫌になってしまった。でも、負けてられないと思わなくちゃ、生きていくのも辛いなぁと思いました。毎日、笑って過ごせればいいけれど、悲しみや苦しいのを乗り越えて今の自分があるんだなぁと。。なぜか、お酒がほしい夜になりそうです。

  2006年11月09日

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• 中学校の参観日

  参観日。授業は行かなくて、懇談だけの出席でした。学校にとって、今はいじめや未履修問題などで、何かと親に気を使っているのがよくわかります。何でも言ってくださいという先生方だけど、過去の実績からいくと、その実力は親たちは十分周知のこと、だから、何か事件に発展しそうなら警察へ行きますという感じです。それほど頼りない先生方。学力についての担任の説明は今はあまり問題にはしていないけれど、子供の言動や行動の身勝手さにあきれます。注意はしているんですけれどね、とは言うけれど、その幼稚な行動は学校生活ではなく家庭生活の範疇では思うこと。長男もかなりの問題児(笑)学校での身勝手な言動や行動の真偽のほどを確かめに行ってきました。案の定の態度でした(笑)担任の対応はただの注意だけ。そうではなく、指導までも及んでもいいと思うし、親に相談してもいいのではないかと提案。あまりかかわりたくないのかもしれないけれど、溝は大きくならないうちにと思いますけれど、と。長男にはとくととくと話しました。結構うるさい親と奔放な息子。担任と私の意見としては、あと一歩大人になることを期待しています。

  2006年11月07日

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• 週末のこと

  週末は長男は練習試合の二日間。二日とも、マイカーが送迎用には早変わり。七人の部員を乗せての活躍ぶり。朝は六時半に出るというので、いつもと同じ五時おき。結構悲しい。でも、夜は早く寝たけれど。次女としりとりをしながら眠りについた土日でした。練習試合の方は、二年生の一人が怪我をして、一年生だけど出番は結構あったよう。18日は新人戦なので、少し出番があるとうれしい。で、今まで私が使用していたノートパソコン。接触が悪くなり角度によっては、全然うつらなくなり、とううと新しいのと交換。今は新品のデスクトップでとなりました。我が家では六台目。今は四台、あちこちで活躍しています(主人は結構PCマニア)義姉の父上が亡くなりました。きちんとした結婚式を挙げていないので、こないだ父が亡くなったときが母と義姉一家が初顔合わせでした。で、今回兄が義姉の親戚と初顔合わせ。母もお通夜からの出席で車で４時間。行ってきました。我家は出動なしで、弔電と香典だけ。結婚式は挙げなくてもいいけれど、駆け落ちのような結ばれ方はあとあとのことを考えると、迷惑のかかることなんだなぁとつくづく思いました。本人たちさえよければと思うけれど、こういうときは、きちんとやっておけばと私なら思いましたね。馬鹿兄はそんなことは考えていないとはおもいますけれど。子供たちにも、とくとくと話をしました。さて、午後からは長男の参観日。あまり来てほしくないようだけど、しっかりと担任と話をしてきますよ。

  2006年11月06日

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• 明日から11月

  さて、10月も終わりますね。カレンダーもあと二枚残すのみとなりました。今年は年賀状はないので、喪中の文面と住所録の制作。ちょっと寂しいですね。年賀状だけのお付き合いという方も結構いますし、私はあの子供の写真つき年賀状というのも必要な場合もあります。友人知人の顔をみるのは、そのときだけというときでもありますし。まぁ、今年はそのようなごあいさつは抜きとして、静かなお正月を過ごそうと思います。今日は父と母の結婚記念日。何もしなかったけれど、49年目。来年が金婚式でした。残念でした。それにしても49年。すごいですね。娘の私が40を過ぎているので、当たり前の年月だけど、大波大風が吹き荒れたらしいです…。今は一人だけど、心は繋がっているんだと感じます。おめでとう、お父さん、お母さん。そして、ありがとう。

  2006年10月31日

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• 親の出る幕？

  ５年生の長女のクラス。今時珍しい40人学級。あと数人で三クラスで25人くらいになるところなのに、ぎりぎりで二クラスに。昔は当たり前の数字だけど、今の先生はどうかなと思いつつ、半年が過ぎました。まだ30にいかない女の先生だけど、判定は、イマイチです。子供たちの話では、５年生と１年生の扱い方が同じで、子供扱いする。何か問題があると、生徒たちだけで解決させようとする。その両極端さがわからない。40人いれば、いろいろな子がいて、大きくはないけれど、いじめと言われる問題もあるよう。二クラス80人もいないから、大抵の子たちの名前と親までも把握できている。のは、親たちで、先生は右往左往。その程度のいじめならなんとでも解決できそうだけど、というものも、子供たちに丸投げ状態。保護者の中で、特別口うるさい存在もちらほらといます。彼女らの対応も大変そう（笑）今回は私は入っていないです。。今あちここちで問題になっているいじめや自殺、先生に頼ってばかりじゃだめですね。いずれにししても、相手あってのことだから、間に立つものが頼りなかったり、人間的に幼稚だったりするとこじれるばかり。口うるさい親たちが出番になると、今までも嵐が吹いたけれど、いろいろと台風一過であとは快晴になるのを、子供たちも親たちもわかっています。それがいいことなのか分からないけれど、それだけ先生が頼りないということです。今度はいつ登場かしら？

  2006年10月30日

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• 朝の登校風景

  朝の気温はマイナスになってきました。大人も子供も着る物に困る季節です。高校生の子たちの格好で、学生服やセーラー服の首元にマフラー。男の子は少し下げ気味のズボンにてをつっこみ、女の子は膝小僧をまっかにして、青いハイソックス。さすがにルーズソックスはいないようですが、スカートは相変わらず短い。中学生も制服の子がいます。今年もいましたよ、セーラー服のしたにジャージのズボンをはくというスタイル。寒いんなら、スカートはよせと言いたい。格好悪いよ、私から見たら。私がセーラーを着ていたウン十年前は、スカートは長かった。膝小僧を見せるなんてとんでもない。ふくらはぎまではしっかりあった。だから、タイツを何枚も重ねても平気だった。それも流行なんだろうけれど、流行を追って、病気になってしまっては洒落どころではない。今時期って、こんなに寒さが身に染みたかしら…。

  2006年10月25日

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• 今日の事件

  朝のニュースで、老老介護と幼児餓死での事件があった。両方ともに人を介しての事件だったけれど、その質の違いに、同じ人間としての運命を感じました。介護って、口で言うより本当に大変。父のボケの症状にしては軽かったけれど、重症になると、それこそ、あやめたくなるかも。こちら側も辛かった。。育児ノイローゼにしても、そんなとき、ありました…。ただ、餓死は別でしょう。これはあまりにもひどすぎる。金欠で自分も食べるものがなくてというならわかります。でも、そうではないでしょう。虐待だというのなら、人間以下の行為です。こういう人間は、刑に服してまた社会に出てこれるという日本の社会もおかしいと思う。かわいそうに、その餓死した子と介護の事件の夫妻のことを思うとたまらなくなりました。

  2006年10月24日

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• 寒いっ

  出ました、雪マークの天気予報。今朝の気温は零度でした。秋は短命、冬はダッシュの今日この頃です。外での競技はだいたいが10月で終わり。長男のラグビー、長女の水泳も納めの時期です。これほどまで、きっちりと変わり目があると、11月からは冬バージョンでって、感じになります。それなのに、南の地方と同じスポーツで土俵にたってと思っていたけれど、去年一昨年の駒大苫小牧の活躍はうれしいものでしたね。いろいろ工夫をしたらいけるかもと思いましたね。冬のスポーツ、スキーやスケートの少年団や代表も夏の間は黙々と体力づくりで、そろそろ本番という感じ。それで、いいのかなと思ったりします。それにしても寒いのは嫌いだといいつつ、ストーブもつけないから…。というのもね、今から暖かな部屋にしてしまうと、これからマイナス20度もいくと、体がどんどん甘くなってしまうのですよ。自分に律するためにも我慢我慢っていっても限界ですね。手がかじかんできた（笑）ばっかみたい～。雪は結局降らなかったけれど、いつ雪が降りてきてもおかしくないです。明日の朝も寒いんだろうけれど、ストーブはつけないぞー（笑）

  2006年10月22日

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• 色バトン

  色バトン頂いてきました。Ｑ　好きな色は？　いつでも、みどりと答えます。Ｑ　嫌いな色は？　基本的にはないです。ただ、紫色のケチャップの類のものは苦手です。Ｑ　携帯の色は何色？水色。♪鳴らない～、ケータイ～。　Ｑ　あなたの心の色は何色？　グレイかな。晴れていない感じですね。不幸というよりは、なんとなく晴れないというか…。Ｑ　回してくれた人の心の色は？　ずばり、青！秋の高い空を思わせる透きとおった真っ青の青、です。O~ｎami こなみさん、楽しかったです。ありかとーー。

  2006年10月20日

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• スイミング教室

  長女はスイミング教室に通っている。教室というよりは、少年団という形で、コーチはほぼボランティアに近い。今は小さな町にもプールがある時代。わが町にも綺麗ではないけれど、一応プールはある。営業は５月から10月まで。今、60人位の子が各クラスに分かれて練習をしている。コーチの平均年齢は、60くらいかな。おばあちゃんという接し方。そこで、単なるおばぁちゃんか、コーチかの差で、子供たちの泳ぎは変わってくる。最初は楽しければいいと思っていたけれど、今は上のクラスに行くと、高度なものを要求してくるし、子供も応えたくなるという不思議な心境。今年はコーチが一気に若返って、長女は立派なスイマーになりました。こんなにもコーチの力で変わるのかとびっくりしました。毎週２回の練習だけど、確実に力はつき、自信にもなります。プールは暖房はあるけれど、冬には施設を壊せるように簡単な作りだから、とても寒い。だから湯船が用意してあって、そこに浸かってきてから帰ってきます。そこまでしなくてもって思いますが、水泳は成長にいいのよって聞いて、やっています。私もやればいいんだろうけれど、金槌です（笑）主人はなんでも泳げます、サスガ本州育ちです。長男も昨年まで通っていましたから、泳げます。次女は…、スイミングは嫌らしくマイペースです（…）教室で親が出欠をとったり、プールサイドでお手伝いをします。それは当番せいになっています。今年で三年目だけど、どの子もかわいくなってきてね。当番は好きな仕事です。それが、明日あります。ちとうれしい（笑）

  2006年10月18日

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• 寒くなりました。

  連日、初霜、初氷にこの秋の最低気温ですというニュースが。本当に寒くなりました。これからは灯油代が痛いです。暖かい地方で、夏のクーラー代と寒冷地の暖房代。宿命みたいなものですね（笑）長男が通う中学校は私が卒業したときと同じ校舎です。あの頃は体育館が寒くて寒くて、体育の時間は体育館10周くらいしてから、授業でしたし、手袋可の許可も出たくらい。今は改装され、暖房も入っています。小学校も、です。ただ、中学校は校舎全体が寒いらしく、女の子はカイロが手放せないんだとか。手が冷たくて字がかけないとか、今の話ではないようなこともあるようです。寒いのは集中力も忍耐力も低下しますからね。登校時の格好もジャンパーに手袋になりました。いよいよいよ、寒い寒い季節となりました。朝、目覚めたときに、この布団の中に満足するまでいられたらなぁと思うのは、私だけでしょうか（笑）

  2006年10月17日

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• いろいろ

  学芸会も無事に終わりました。とても楽しそうに踊る次女は、ご満悦でした。劇は、毎年戦争時のことをやるんだけど、とてもいいテーマなんだけど、いかんせん脚本や演出が決まらないなぁ。娯楽とまではいかないが、もう少し工夫がほしいかな。その点、ダンスはかわいいし、盛り上がりましたね。我が家の長女と次女は運動はあまり好きではないので、この学芸会はとても楽しみにしている。運動が好きな子にとってみれば、運動会が最大のステージであるように。夜はお約束のすき焼き。実は朝から何も口にしなかったら、もうおなかがすいてすいて。とにかくたべまくりました（笑）食欲なしの秋は返上と言いたいのだけど、やはり今日は1日調子悪い（笑）朝からニュースを見ていて、なんだか不快。いじめ苦で自殺した事件は、なんともやりきれない。担任の力がもっとほしかったなぁ。昔から、一歩踏み込めばいじめというパターンはみてきている。でも、そこまではやらないとか、先生の介入などでなんとか大問題にはならないのと、子供自身もやり過ぎというのをわかっていたような気がする。でも、今は、限度をしらない人達が多いのか、押さえが効かない、押えられない大人が多いのか…。大人のこらーっの人声で震え上がるような環境ではなくなってきているというのも、異常な現象の一つだと思う。

  2006年10月16日

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• 年かなぁ～

  昨日の昼ごはんはパン。クロワッサンの中に板チョコが一枚入ったもの。夕方、全然食欲がない。どうやら…クロワッサンに板チョコ。思った以上に体に効きたらしい。情けないことに、夜も今朝も食欲なし。そして、今日はハンバーガーを食べた。わざわざ隣町まで行って買ってきてくれたもの。がつがつとおいしかったけれど、またまた夕食時には食欲なし。今晩も食べていないというか、食べられない状態。そんなはずじゃないんだけど。食べることには自信があったのになぁ。外でだって、バイキングだって、負けないくらい食べるというのに。ちょっとショックでした。明日は小学校の学芸会。女の子二人は張り切っています。長男はバスに乗って一時間近くかかる場所で合同練習。夕飯時に合流です。その夕飯はすき焼き（笑）これは前々からのお約束ですけれど、私食べられるかなぁ…。

  2006年10月14日

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• 考えたこと

  北朝鮮の存在はとんでもない。どこまで突き進むつもりなのか、いいかげんにしないとと思ってしまう。日本は首相が変わりましたね。いろいろ期待しているけれど、日本の存在をきちんと世界に示すことの出来る外交と内政はわかりやすいものを望みますね。向井亜紀さんの件で、どうしてもひっかかる言葉。「出産しないと母になれないのですか？」これには、驚いてしまった。医学の発達で、子どもは色々な形で持てるようになったけれど、子どもができないということ自体、それは一つの夫婦の形だと思うし、子どもを持たないのも自由。ぽんぽんと三人も出産したあなたには何もわからないのよって、言われた一言。言いたいのは、実子と養子という面では、育てる上で、養子を望むくらいの気構えがあるのなら、たいした差はないと思う。養子だって、きちんとした子どもなんだと思う。子どもは養子でも実子でもいいと思う。どしてそれほど、実子にこだわるのだろうって。あなたにはわからないのよって、いつまでも頭の片隅にあります。

  2006年10月11日

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• 秋の嵐

  昨日１日嵐でした。あまり雨の降らないところなので、風雨が激しいのは珍しいこと。数日前から被害も予想されていたし、注意報も警報に変わると、やはりその通り。ひどい降り方になり、避難勧告まで出て、町中大騒ぎとなりました。今日は朝から雨も上がり、風もなくなっていました。一気に気温が下がって、落ち葉を楽しもうと思っていたあちこちの木は枯れ木になってしまいました。初秋も一過され、なんだか秋深しという風景になってしまった。体育の日で、運動でもと思ったけれど、手袋がないと手が冷たくなるほどの寒さ。ストーブをつけてもいいくらい。小学校の学芸会は来週の日曜日。それが終わると、秋も晩秋となります。寒いのは嫌です、憂鬱です。

  2006年10月09日

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• 音楽はいいなぁ。

  やぁ、どうしてる？って、懐かしい人の声がきこえてきそう。家にあるＭＤやＣＤを整理していたら、やっぱり手が止まった。懐かしいのばかり出てきてしまったよ～。音楽は、そのときの情景や感情や声までもが蘇ってくるから不思議。数日前のおばたちのように、あっという間にタイムスリップしてしまう。いつもいつも車の中でも普段でも聞くのは80年代なんだけど、ＣＤに収まっている曲のラインナップは、その頃のもので、これまたジャストミートという感じ。通いつめたディスコや飲み屋や昔通り過ぎた人達のことを思い出しますね。きっと一人身でお酒が飲めるのなら、ちょいと出掛けようかなぁということになるかなぁ。。今が嫌で、昔がいいというのではなく、夫も子供なく、一人で寂しさもあったけれど、何よりも自由だったあの時間はかけがえのないものでした。そんなときを、少しは羨ましがってみたり、若気の至り、あったなぁ～、とかね。子供たちには、煩い親だけど、こんな青春時代を話すとぶっ飛ぶと思いますね。話すかどうかはわからないけれど、子供たちにもこれから先30年後くらいに、楽しかったね～といえるような青春時代を過ごしてほしいと思います。おっと、今はだめよ、18過ぎてからね（笑）

  2006年10月04日

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• 学校祭と学芸会

  小学校ではもうそろそろ学芸会。中学校では学校祭。芸術の秋といったところ。小学校では、一から十まで先生がお抱え。もちろん指導も何もわーわーと大声で怒鳴っているとか。集団行動で、できない子ややらない子らで、先生もヒートアップですね。中学校では、劇の脚本から生徒主導。生徒会が中心になってのもので、まだ１年生はわけわからないけれど、なんだか毎日忙しそう。めんどくさいんだよとか、先生熱くなりすぎって、不満ばかり言っている長男。確かに、面倒くさいのもわかるし、熱い先生もうるさい存在かも。でも、中に入り込むと楽しいんだけどねって思う。今は、そんな気はないようだけど、熱い先生にあたって、何かを感じ取ってくれればと思う。まぁ、今は何を言ってもやっても、うざいなんだけどね。中間テストが終わりまして、あとは国語が返却されるのみ。相当自信なかったようだけど、どうしてどうして。なかなか良い点が揃っています。さて、国語はどうかなぁ？長女と次女は学芸会が大好き、踊りも歌も劇も大はりきり。中学になっても、熱い先生と熱くなれそうです。

  2006年10月03日

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• 恐るべし、長老姉妹！

  母が従兄弟が入院したと聞いて、お見舞いがてら、叔母達とおしゃべりをするというので、車で30分ほどの送迎、とお世話係（あとでわかります）母は現在73。叔母達はそれぞれ、78、80、83。で、病院へ行き、83の叔母宅まで送迎です。家に入ると、どかりと座ってしまうと、おしゃべりに花が咲いて、動き回るのは当然私の仕事。年を聞いてびっくりだけど、顔を見ただけでは、そうは見えない。だけど、行動はね（笑）一人は身体障害者の駐車場に止まれるくらいの大病をしている。お口はそりゃ、達者達者。体は少しがたがただけど、踊りが好きで、歌が好きでということで、約５時間、唄って、踊って、食べて、喋って…。私は、お茶入れて、食器洗って、掃除して、カセットテープを再生して、運転手でした。でも、とてもとても楽しかった。私にしてみれば、みな大好きな叔母達だし、なんといっても母が踊りだしたときは、うれしかった。話もあちゃこちゃ飛ぶし、漫才みたいな会話。昔と全然変わらない。50年も60年も前の話を何回何回もしたり、がはがは笑い転げたりして。とても楽しい時間でした。ところで、母は11人兄弟の10番目。今日の叔母達は、６、７、８番目。３番目の叔母だけが、逝去しましたが、なんと、あとは健在なのです。一番上は今年94才。こないだは父のお葬式に来てくれました。一番若々しく、かわいらしく、素敵な叔母です。あとも、元気そのもの。長老姉妹と名づけていますが、本当に元気な叔母達なのです。こちらが元気パワーをもらいました。

  2006年09月29日

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• 昨日の夜は…

  昨日の午後、町の車が巡回。貯水場での事故により、しばらく断水を予定しています。。ってさ。えーー？断水？って、大騒ぎ。慌てて蛇口をひねると、ちょろちょろしか出なくて、４時半に給水車が参りますって。来たのは、隣町の消防車。家のバケツを持って、給水してもらって、とりあえず、飲み水とトイレの水を確保。夕食はスーパーへ。お惣菜やおにぎりや。結局、朝には普及して、シャワー浴びて、洗濯して。それにしても、なんだか不自由な一夜でしたよ。で、思い出したのが、少し前に、広島の方で、長いこと断水でしたよね。本当に本当に、不便な毎日だったと思います。ね、いくんとさん。。水、本当に、生活いや命を維持するためには、便利な毎日を過ごすためには不可欠なものだとしみじみ思いました。子供たちは朝起きて断水なら、臨時休校だねと盛り上がっていましたが、朝にはきちんと出ていました。残念でした、と、登校しました。

  2006年09月27日

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• 秋の日

  午後５時。まだ明るいけれど、五時半になると真っ暗。そんな日が続いています。小学生の帰宅時刻は午後５時になりました。半袖半ズボンで遊んでいた子供たちはいつのまにか、長ズボンのジャンパー着用となり、おやつで食べていたアイスは袋菓子に変わりました。農家では収穫時期の真っ最中。畑に刈り取りの音が鳴り響いています。この時期、なんだか寂しいんだよね。少し寒くて、陽が照ると暑くて、なんとなく気持ちいいんだけど、だんだん寒さが募るというのは、嫌だなあ。来るべきあの極寒が迫ってきてね。秋に運動会というのは、幼稚園ひとつだけで、運動会は基本的に春の行事。来月は、学芸会に学校祭の時期です。その前に、長男は中間テスト。う～ん、今度はもう少し頑張ってほしいんだけどなぁ。。山は紅葉が始まっています。高い山では初雪の便りも聞かれます。あんなに暑かった夏は、遠い遠い日になってしまいました。

  2006年09月26日

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• おはぎとお茶の話

  お彼岸。このときは、忙しくなければ、おはぎを作ります。明日も早速朝から、母と長女、次女と作る予定です。結婚するまで、餡子は嫌いで通した私ですが、主人が大好きで、作れと言われて、作り始めて15年。私もいつのまにか餡子が好きになりましたよ。みなさんの地方では、おはぎは何と言いますか？私は「おはぎ」、母は「ぼたもち」です。餡は粒餡。御飯は半殺し状態です。母に敬老の日に贈り物として、母が大好きなお茶を贈りました。いつも安いものしか飲んでいないので、私も今回は奮発をして、80グラム5000円なんというものを買ってみました。今日着いて、母と飲んでみたところ、この味でいいかなぁ、これでいいのかなぁと試行錯誤。とにかく甘くて、香りが良くて、後味がものすごくいいものです。母の喜ぶ顔が何よりでした。

  2006年09月22日

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• 物々交換

  そろそろ枝豆は最後の収穫となりました。味噌をつくるつもりでたくさん植えました。でも、今年は味噌は作らないことに。だから、ご近所によく配りました。迷惑だったかもしれないけれど、半ば押し付けでした（笑）枝豆が、こないだはありがとうと、とうきび、トマト、卵、ねぎ、大根…。いろいろなものと物々交換となりました。今夜は、トマトと枝豆とじゃがいも（我が家の）。そして、釣って来たよ、と大きなマス。鹿児島から送ってもらったさつま揚げの食卓となります。それぞれの顔を見える幸せな食材たちとの饗宴です。

  2006年09月20日

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• 身はくたくた、心はとほほの日曜日

  昨日は、長男はラグビーの試合、長女は水泳の大会。どちらも車で２時間ほどかかる場所でしたので、それぞれ集合が朝六時前。子供たちは５時おき、私は４時起きでした。残された主人と次女と私は長男の試合観戦をして大急ぎで帰ってきました。子供たちはバスで送迎でしたので、それに間に合うようにと。夜は全員くたくたになって、今朝は遅くまで寝ていたかったけれど…。今日お休みで良かったあ～。長男が金曜日にバスケットシューズが壊れてしまい、急遽ヶ買いに行くことに。今日の練習が午後からなので、急いで急いで。田舎に住んでいるので、スポーツショップまでは車で30分走らなくてはならない。でもね、シューズ、三ヶ月でしたね。新品も高いっ。。14000円でした～。とほほ。。三ヶ月はもってよね。。もうっお願いっっ。ラグビーのスパイクも今年のものは小さくなったとかで、またまた来年は新調しないとね。とほほほ。。。こちらは冬になると、冬用の靴になるので、今は小さくても我慢しなさいってなる。外でのスポーツは10月いっぱいで終わります。冬も又、新しいのを買うことになります。長男・長女・次女で×３です。とほほほ。。

  2006年09月18日

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• 鳴らない携帯

  父の病院通いがきっかけで持ちはじめた携帯。そろそろ４カ月が過ぎます。ここ最近全然なりません（笑）たまにバカ兄が自宅にかけりゃいいもの、しょうもない話題でかけてくるか、兄嫁も又バカ兄と同じ行動。それくらいで、一向にベルはなりません。なんて、当然と言えば当然。番号を教えていないですもん。ほとんど、携帯は個人の電話ボックスのような存在です。こちらからはかけるものの、かけられては困るみたいなものです。先日、お祭りのときに、次女が私を探して、携帯にかけたけれど、ベルの音が小さすぎて聞こえなかった。もう一回は電池切れ…。全然使いこなされていない携帯。でも、料金だけはきちんととられてね。ＰＣもつかいこなされていないし、携帯も。まるで無駄なおもちゃを与えられているような感じです（笑）もうひとつ、出掛ける時に必ず忘れるもの、だめだよね。

  2006年09月16日

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• 今日のニュースから

  紀子様が退院された映像を見ながら、日本って平和なんだなぁと思いました。でも、夜のトップニュースでは、麻原の死刑確定の文字が。彼の非道な行為。平和なはずの日本がどんどんと凶悪化してきた、序章のよう。あの変から日本の社会が、歪んできたというか、マスコミがどんどんと深く報道するようになったというか。お茶の間にいて、なんでも情報が入ってくるのはいいけれど、やりすぎだったり、それをみて刺激されて、真似た犯罪が起こってみたり。いずれにせよ、あの麻原の存在そのものが平和ボケしていた日本に警告を促した感じ。今、飲酒運転で騒いでいるけれど、今に始まったわけではない。この異常な騒ぎ方で、法律がかわるのはいいことだと思うけれど。今まで、飲酒運転の被害者になった方々のことを思うと、悔しさで一杯だと思う。飲酒運転で殺人を犯しておきながら、のうのうと生きてるなんて。そして、何もしていない被害者が存在できないなんて。理不尽です。飲酒運転、万引きなどはとてもとても重たい罪なんだと思います。それと、痴漢行為。。植草教授…ね。。ニュースをみていて、いろいろと家族で話した夜でした。

  2006年09月15日

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• 炒飯

  炒飯といえば…。みなさんは具は何をいれますか？たいてい冷蔵庫の中に残り野菜を細かくして、後始末飯とも言うことも多い（笑）主人のものは、チャーシューとねぎと卵。ひき肉、玉ねぎとピーマンのみじん切りというのは父のもの。たまに気が向いたときに作ってくれましたっけ。母のものもやはりそのときの野菜でした。我が家では簡単なんだけど、とても喜ばれる一品です。

  2006年09月14日

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• ＲＥＳＥＴ

  昼間、とても暑かった。気温は25度くらいしかないのに、まともに太陽の下にいると、じりじりという暑さだった。なのに、夜には冷え込んできた。窓から見える景色は、色鮮やかな花々ではなく、少し疲れた木々たち。色も黄緑や場所によっては、紅葉しかかっているところもあります。えっ？、紅葉って、まだ早いよね。今年は夏が暑かった分、焼けたということのようです。私の家のまわりは小高い丘のようになっていて、建物は何もないです。木と花しか見えません。あとはご近所の見事なガーデニングです。たまに何も考えずにぼけらーとみている時間が多いけれど、今年はそんな余裕がなくというか、みなかったかなぁ。改めてみていると、自分の周りは何も変化しなくて、順調に回り続けている。私だけがざわざわとしていたことに気がつきます。そして、このぼけらーの時間が自分にとって、とても貴重な時間であることがわかりました。しばらく何も考えずにって、夕飯のことや子供たちのことを考えているけれどね。いろんな意味でリセットできたことを確認しました。あ～、ただ、バカ兄だけは例外。このことを考えると、頭爆発だから、避けています。。もう少ししたら、またまた噴火すね予定です（笑）

  2006年09月12日

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• 秋の気配

  今朝は早起きをしました。テレビでは、お盆過ぎから、スタットレスタイヤとストーブのＣＭが流れています。今までは実感なかったけれど、今朝はそろそろなんだと思わせる寒さでした。日曜日、長男のバスケの試合がありました。1年生大会です。今年の1年生は5人しかいないので、みんなフル出場。毎朝７時には家を出て練習に励む長男。そりゃ張り切っていましたよ。でも、すごく緊張していたようですが…。身長があるのと、何でもやりたがる性格で、反則も多かったけれど、なかなか格好いいプレーもありました。結果は負けてしまったけれど、大きく成長できた大舞台でした。ご苦労様でした。観戦していたのは主人と私だけ。妹たちは暇だから、観戦せずに図書館とイベントに出掛けました。それぞれ大きくなったんだと実感できた日曜日でした。秋祭りが終わると追い立てられるように秋の登場です。これまた駆け足なんだけれど…。北海道を旅行するのなら、この季節がお勧めだといつも思います。気候もちょうどいいし、なんといっても食卓に上る食材がおいしい。農作物も海の物も豊富です。

  2006年09月12日

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• 清算書

  先週のお祭り、週末にもイベントがあって、お財布の中が暖かな3人のお子さんたち。母からもらったお金はそのまま渡し、さてさて残りは…。長男と長女は、母からもらったお金には手をつけずに貯金へ。小学三年生の次女は、こんなにお財布に現金が入っているのは初めて。お祭りも楽しいし、お友達も一緒にいて、見事全部使ってきました。おこずかい帳をつけながら、長男と長女にそんなもの買ってぇなんて言われながら、それでも楽しかったらしく、満足げでした。２人の過去もそんなものほしいの？というものがあったじゃないのよ。今年は覚悟の上だったから、いいんじゃないって。でも、週末のイベントでも使い果たしてきた次女。こりゃ、まいったね（笑）今度から考えるわって、早速お手伝いでおこずかい稼ぎをしています。お金の使い方を教えるのは自分でわからないとね。

  2006年09月11日

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• 進化バトン

  よしてんさんから、進化バトンなるものを頂いていましたっけ。【進化バトン♪78代目】問１　幸せになれる食べ物は？なんだろう。旬の食べものですね。これっというのがないかなぁ。今は、我が家の枝豆です。最高っすよ。問２　今、一番欲しいものは何ですか？本心は現金（笑）でも、本心の本心は健康です。問３　海外へ行くならどこに行きたいですか？イタリア、です。理由は、イタリア語の語感が好きだからかな。いつか行って、住みたいと思っています。問４　ドラえもんの道具みたいな夢の道具が手に入るとしたら何がほしい？どこでもドアですね。好きなところへすぐに行けるというのが魅力的です。子供のお迎えとか、買物とか（ちっちゃいなぁ、私。。）問５　暇なときの過ごし方を教えてください。何もしない。ぼけらーとしている。問６　次、行こうと思ってる旅行先是非東京へ行きたいです。一人でね。問７　１つどんな願いでも叶えてもらえるなら何を叶えてもらう？父に会いたいです。これは実感です。亡くなる数週間前の会話をしたいです。うまく話せなく、じれったそうにしていて、せめて言うことさえ分かればと思っていました。そして、母と一緒に生活をさせてあげたいです。こんな感じですよ～。

  2006年09月10日

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• 秋祭り

  高い空。深い青というより、澄んだブルー。に、いわし雲。今日のお天気です。すっかり秋空になってしまいました。天気予報をみていると、秋の高気圧の範囲内に入ってしまったようで、もう暑いという日はあまりないのだとか。窓のから見える風景。毎年５月にほぼ同時に咲く梅と桜の木。松の木。ぼうぼうと生えている雑草たち。濃い濃い緑色をしていたと思っていたら、ちらちらと葉っぱが落ちはじめ、草も少しずつ枯れてきました。今日からのお祭りが終わると、本格的な秋の始まりとなります。空が、草花が、そのことを教えてくれます。母が子供たちにお小遣いをくれました。いつもはそれらは取り上げて、さっさと貯金をしていますが、今年からは子供たちにそのまま渡すこととしました。一つはお金の管理ができるようになったこと、もう一つは母に絶対に渡してよと念を押されたこと。これには笑ってしまった。はいはい、きちんとわたしますってね（笑）子供たちにとって、自分でお金を使うときは、このお祭りの期間だけ。この一年間、お手伝いをしたりして、お金をためてきました。どう使うかは自由。ただね、出店のものって、結構高い。焼き鳥100円、カキ氷150円、たこ焼き400円なんて、くじ300円。そんなんだから、1000円なんてあっという間。いつもはあまり使えない子供たちだけど、今年はたくさん使ってみてくださいってね。今年の秋、少し大人になれるかな、我が子たち。

  2006年09月04日

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• カレーパンのおかげ

  月に一回くらいしか作らないカレーライス。なんとなく作りたくなって、月初めに作りました。って、わざわざ書くことでもないか（笑）いえいえ、本題はこれからで、少しだけ余って、カレーグラタンでもないし、冷凍庫行きでもないし、ということで、カレーパンに。ここのところずっとパンを作ろうとは思わなかった。いや、思えなかった。ところが、今回はすっとパンを作り上げて、子供たちの久し振りだね、どうしたの？という言葉で、やっと私の中に日常が戻ってきたような気がしました。さまざまな諸手続きが一段落したことともあって、安心感もあるかな。こうやって、一歩一歩なんだなぁと改めて感じました。明日からは秋祭りです。子供たちはおおはりきり。夜店でふらふらするのがお楽しみなんですね。わくわくする気持ち、よくよくわかります。私も密かにわくわくです（笑）

  2006年09月03日

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• この頃考えたこと

  殺めるという言葉は、なぜかどこか謎めいているというか、訳ありかなと思わせる。昔、病身の親の前途を悲観し、泣く泣く殺めるという事件を聞くたび、世の中には不幸な家庭もあるものだと思った。それと、家庭内暴力を振るう息子を、押えきれずに殺めてしまうという類の事件も。ここ数年の殺人事件。親を友人と殺した。子供を虐待死させた。殺したくて殺人をした。放火をした…。って、どれも深刻な心情が絡んでいるとは思うけれど、殺めたという言葉はあてはまらない。あまりにも短絡的というか、先のことを考えられない人間が多過ぎる。そして、幼い３児を一瞬して失う事故。飲酒運転の末の出来事、なんたることか。これは親として、非常にショックな事故でした。殺人を犯していけませんとか、飲酒運転はだめですよというのは、学校で教えるべきことか、家庭で身につけるものかなんていうのはばかばかしい議論だけど、改めて言わなくても、非人間的行為であるという認識があまりにも欠如しているよう。バラエティなどをみていても、放送用語ギリギリの言葉で遊んでいる。大人は承知していても、子供たちの頭の中にはどうインプットされるのかなと思うと、怖いような気がする。その子供たちが大人になるころは、常識の範囲や定義が変わってくるのではないかな。数年前、渋谷でチーマーなんていうグループが闊歩していたとき、未成年の子が、今殺人を犯しても、刑務所行かなくてもいいもんって言っていたのが印象的。それもたばこを吸いながらね。なんだか世の中おかしい方向へ行っているよう。今中学3年生が修学旅行へ、三泊四日で行っています。おこずかいを３万持たせたんだという親。これもおかしいと思ってしまう私。

  2006年08月29日

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• いもの収穫をしました。

  両親がちいさな畑を持っています。畑仕事は父の仕事。だから、去年は、途中で手術などで、途切れ途切れでしたので、最後の方は母と2人で。今年も種まきまではしましたが、発芽を見ることなく、父は逝ってしまいました。今年もそろそろ夏の仕事。昨日、じゃがいもの収穫をしました。ごろごろと早生じゃがいもです。もう少し経ったら枝豆の予定です。それにしても残暑が続いています。最後の頑張りでしょう。

  2006年08月27日

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• 日々後退？

  長男が友人からＣＤを借りてきて、ダビングをしていた。グループ名は「ソールド・アウト」だという。この頃話題になるグループ名は理解不能。でも、今回はわかった。「売り切れ」だねって。「sold out」ところが「soul'd out」だという。やはり、私の理解不能の世界でした。やられた…。一回聞いてもわからないグループ名がたくさんある。「ケツメイシ」も「何とかメロン」だっけ（笑）未だにわからない…。車で聞く音楽は相変わらず80年代で、ユーミンに至っては、未だに荒井由美と言ってしまう。父が入院して持ちはじめたケータイ。これもまるで使いこなせなくて、やはりアナログ的な生活の方があっているみたいです。この頃近所の老人たちと話し合うような気がしています（笑）

  2006年08月24日

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• 夏が終わりそう…かな。

  昼間はまだ真夏日になるこの頃。昨日から二学期も始まり、今日からは給食も。北海道の短い夏もそろそろ終盤にきています。満開のコスモスに加え、朝晩の冷え込み。それと虫の声。チロチロ、ジージーと夜になると、賑やかになりました。長男の所属するバスケ部。３年生が引退し、９月の１年生大会。これが目下の目標。実は１年生の部員は５人しかいなく、そう、フルメンバー。みんなが真面目に取り組めばいいけれど、なかなか不協和音だったりして。それで、今日からは１年生だけで朝練をすることに。７時には家を出て行きました。自分たちで考えてのことだから、しっかりと頑張ってほしいものです。夜はすっかり世界バスケの中継をみています。好きなテレビが見られなくて、下の女の子たちは少し不満。少しの期間だけだからとね。どうでもことなんだけど、ポケットティッシュがなくなった（笑）今まで買ったことなんかなかったのに、特に東京や埼玉にいたときは、ダンボールにはいて捨てるほどあった。こちらにきても、ポストになんかのチラシと入っていたり、銀行でくれたりしていたが…。そういえば銀行でもくれなくなったかなぁ。。保険の人もそうだなぁ。。子供たちが毎日もって行くからだろうか。私のかばんには、いつのものか知らないけれど、使わないからそのまま残っている。だから、今日買ってこなくては。初めてだと思います。

  2006年08月22日

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• 部活が楽しいわけがわかった。

  長男のバスケの試合を見に行きました。引退する３年生との交流試合。まだまだ動けない長男だけど、一生懸命さは伝わってきました。部活が楽しくて、先輩たちにもかわいがられているのがよくわかりました。来月は１年生だけの試合が待っています。その後は親を交えての交流会。部員は40名近くいるけれど、親の出席は５人。こんなもんだそうです。みんなで焼肉をつつきながら、子供たちの会話を聞いていて…。女の子は言葉つかいがめちゃくちゃでした。おい、おまえなんて当たり前。先生に対しても敬語は全くなく、男子もそうですが、お友達感覚。それでいいのかなぁと思いましたが…。強いチームではないので、部活が楽しく体を動かせるのならと思いました。先輩たちは怖いんだろうなと思っていたようけれど、そんなことはなく楽しそうな長男の表情。まぁ、何よりですね。

  2006年08月20日

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• 盆

  お盆過ぎは涼しくなるのが北海道なんだろうけれど、週間予報によると、まだまだ残暑が続くとか。それにしても暑いっっ。来週には学校が始まります。今日満開のコスモスを目にしました。確実に季節の変わり目を感じますが。でも、暑いです～。盆。父はどこの檀家でもなく、何も宗教もなく、本家でもなかったので、父のお葬式は熱心な母の兄の薦めでキリスト教の式でした。地元の人はクリスチャンなの？と！ですが、いろいろあってねと説明しまくりでした。母にとって、宗教などはどうでもよく、式だけが大事でした。その後いろいろと面倒くさいことは残っているけれど、町内で檀家になると、あまりにも知り合いが多く、逃避したという感じでしょうか。そんななので、盆は我が家は関係なし。初七日や四十九日などいうのもなく、という日常です。母の家にあると父も、お線香などはなく、ろうそくもなく、ただただお骨とたくさんのお花が飾ってあるだけです。お墓は作らないというのが父と母の遺言。このことについては、嫁に行った私には口出しできない問題です。墓守はバカ兄の仕事と位置づけている母は、墓なんてとんでもない、と。母のしたいようにしたらいいと思っています。

  2006年08月16日

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