おもふこと。

全463件 (463件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

• 夏休み

  今年の北海道は暑い。といっても、せいぜい32度ぐらいが最高気温なんだけどね。お店によっては、クーラーがないし、我が家にもない。でも、夜になると、十分涼しくなるので、それまでは扇風機の取り合い。父の病院へご挨拶へ行き、母と毎日コーヒーを飲みに行った病院近くの喫茶店へ報告へ行き、父と同室だった方の訃報を聞き、ご挨拶へ行きと、一連の儀式を終えて、母と私、一区切りをつけました。そして、ちょうど28日。母にはこれから思い切り泣いていいよって。。子供たちはあと一週間の夏休み。今回は、水泳、ラグビーの大会にバスケットのキャンプやらで、今週になってやっと全員が揃う。こんな休みはなかったね。みんなが大きくなった証拠。旅行行く？と聞くと、わーいっじゃなくて、行くの～？だって。寂しいね…。そのうち誰も行かなくなるんだろうね。それよりも、30度くらいで夏バテの私。これで、将来は東京暮らししたいって、無理かなぁ？

  2006年08月13日

  コメント(10)

• 儀式とバカ

  父のことは明日で一応、一段階、落ち着く予定です。というのも、色々な書類の書き換えを終わったものの、入院していた病院の支払いを明日10日まで伸び伸びにしていました。多分、早々にしたいといえば、どうにでもなったと思うけれど、母と私の中では、明日と決めていた。お世話になった看護婦さんにきちんとお礼をいい、本当に病室にいないことを確認するため。子供じみたことだけど、大事な儀式。これで、本当に父が亡くなったということを体にしみこませるためにね。実を言うと、ずっとずっと行きたくないんだけど（笑）いろいろ片付いたし、子供たちは普通の毎日で、あちこちへの挨拶まわりも終わったけれど、バカ兄の問題が日々起きています。といっても、わかっていたことだけど。ただ義姉がうつ病という診断を受けた。このことは問題の一つにするには大きすぎて、別枠で考えるけれど、そのことについてもバカ兄とは意見が合いそうもないので、困り者。行動のひとつひとつに振り回されている母と私。。私はともかくとして、母としては、辛い立場だと思うんだけど。姑と嫁ではなく、母のことはお友達のようなんだよね。できれば、避けたいような母なんだけど、嫁としては守ってあげているような口ぶりだしね。私としては、母の愚痴を聞くぐらいだけど、そのことに関してもバカ兄とはぶつかっています。兄弟の縁きりということができるのであれば、是非、真面目に実行したいと思いました。ただなぁ、バカ兄の保証人になったのが、私がばかだったよなぁ。。

  2006年08月09日

  コメント(8)

• 遺言書

  なんだか毎日、父の名前を書く機会が増えていた。世帯主であった父なので、母に書き換え作業が多い。預金通帳も亡くなったと同時に使えなくなり、法定相続人の謄本、印鑑証明など必要で、その手続きがやっと昨日完了した。というのも、私の戸籍謄本が、地元になく、郵送で取り寄せという手間がかかった。そして最後は土地の名義書換。これもすんなりかと思えば、父が12才当時の戸籍が必要なことと、バカ兄が土地を抵当に入れてお金を借りていたものだから、その手続きが全部完了するまでは相当かかる。そしてそれにかかる費用も結構痛い。法律事務所で言われたことは遺言書のすすめでした。そうすると、面倒くさい手続きは減るし、金額もその分かからない。遺言書なんてたくさん財産のある人のものかと思ったけれど、多くある人は書き換えなどの金額はいくらかけてもいいけれど、小さい土地の場合はやはり痛い。我が家も小さいので、本当に痛い（笑）こうして一つ一つのものが片付いてきて、実感を感じるけれど、まだ入院している気がする。病院へ最後の支払いへ行くのは10日前後。その日できっぱりと思えるだろうか…。と考えつつも３人の子供たちをみていると、今をきちんと生きなければと思う。父のことは忘れるのではなく、時々思い出すものだと。とにかく事務処理が一段落ついて良かったというか、なによりというか。まだがたがたしている方が気持ちも紛れていいかなってね。なんだか文章にならないけれど、今から、遺言書の内容でも考えようと本気で考えましたよ（笑）

  2006年08月02日

  コメント(14)

• 忙しいです～。

  やっと出てまいりました。葬儀が終わり、息つく暇もないまま、あいさつ回りの準備と事務整理の毎日。何もわからないのは当たり前だけど、役所関係は面倒くさい。その作業はまだまだ続きます。それと、兄の問題。どうしようもないほどだらしなさが、父を失った母の悲しみを払いのけるほど。こういうときはいろいろな問題が噴出するものです。私はというと、父の存在をまだ感じているため、亡くなったこと自体、信じられない。遺影をみると、悲しくなるけれど、まだ入院している気がしてたまらない。とにかく事務整理が終わらないと、です。それと兄もいっそのこと消えてくれればと、今回は思いました。

  2006年07月26日

  コメント(10)

• 報告

  14日、父が亡くなりました。今晩お通夜で、明日が告別式。とても安らかな最期でした。まだ実感はないですけれどね。

  2006年07月16日

  コメント(14)

• 兄

  昨日は兄と話ました。だから？ということのようだけど、兄とこんなに長く話したのはきっと初めてだろうと思います。生活、性格、全てだらしなく、今度は今度はと、口だけの人。信用なんかもうしないと、今まで来たけれど、もうだめ。何を言われても、口先だけの人間。それでも長男なんだから、と親たちにしてみれば、私が彼を立てないとということになる。それは表向きではいくらでもできるけれど、今さら頭を下げにきて、最後はいいわけだからの会話をして、空々しいなぁと、相変わらずの兄がいました。何をしても、何を言っても、子供だといわれても許せない自分がここにいます。私の中で兄はもういません。

  2006年07月13日

  コメント(12)

• 日本地図

  小学校、中学校の社会の時間に日本の地名を覚える授業があります。どこでもそうだろうけれど、地図が好きな子なら何の苦労もないと思うけれど、実は我が子たちは、地図に興味がなかったらしい。北海道はわかるけれど、あとの地名がなかなか頭に入らない。東北、四国、九州は大きく分けられるけれど、近畿、中部に至っては、順番がぐちゃぐちゃに。何回も何回も書いて、形で覚えてという毎日です。実は、私も関東まで自信はあったけれど、西日本は苦手でした。そして、主人は、関西はいいけれど、東日本はだめだったとか。どこで育ったかとか、興味によってなんだろうけれど。でも、今回の勉強で、しっかりと頭に入りました。私は大丈夫になったよ～（笑）でも、このブログでお知り合いになった方々が、このあたりに住んでいるんだと思うと、親近感も沸いてきました。地図を覚えるのにも、助かりました。みなさまに感謝です。

  2006年07月07日

  コメント(10)

• トイレ考

  病院へ行くと必ずトイレに入ります（笑）ウォシュレットが気持ちいいです～。絶対に入ります。うん。いくんとさん、やっぱいいいでしょ？昔から、病院やデパートのトイレで、私でトイレットペーパーがなくなると、新しいのに交換、という瞬間が好きなんです。アホらしいことですが、やったぁと気持ちになって。だから、病院で、ウォシュレットを使い、ペーパーがなくなると、それだけで気分がいい（笑）我が家ではそうでもないのですけれどね。それにしてもトイレの狭い空間、好きな時間です。子供を出産して、いつもトイレを半開きじゃないとできない状態から、やや大きくなって落ちついてトイレタイムができることになってから、喜びを感じています。あ～だの、ふ～だのため息を思い切りついてしまうのは私だけでしょうか（笑）

  2006年07月03日

  コメント(12)

• 病床の父

  めまいを訴える父が入院したのが６月１日。主治医のいる病院まで、半ば無理やり救急車を走らせ、救急隊を困らせたものの、すまんせんでしたなんて言葉を発していました。早く退院したいと、少し衰えた体に鞭打ち、歩行器で練習し始めたのは15日後。だけど、20日過ぎて、退院は無理という判断から、急に言語がおかしくなった。今は、まだ病院なんだけど、もう歩行は、だけじゃなく、立つことも、言動もろれつも回らない。そして今日６月27日、誤嚥のため、口からの食事ストップ。退院のはずが、とんでもないことになってしまい、退院はまるで不透明な上、病状も悪化の道を辿っています。100パーセント父中心の毎日だけど、悲惨ではなく、親孝行なんだと思っています。子供たちと主人には不自由な生活をしてもらっていますが、今だけ。参観日が続くこの頃だけど、全くいけなくて、申し訳ないと。でもね、今の私には、父が大切なんだよ、と。本当にそうなんですよ。以前のような父には戻らないけれど、それは悲しいけれど、できること、やれることは最後までやりたいと思う毎日です。北海道にも夏らしい日が続くようになりました。父の畑には、今年は私達が種を撒きました。収穫には、一緒にとの思いを込めて。

  2006年06月28日

  コメント(15)

• この頃。

  父親の退院が決まりました。というか、もう家で過ごしてくださいというもののようです。あえて余命の宣言はないものの、容態はかなり悪化しているようです。困ったのが、脳の働きが極端に悪くなり、会話ができなくなったこと。歩行は困難で移動が難しくなったこと。役所へ行き、介護保険の話を聞き、きっとお世話になることになります。退院するのはうれしいけれど、母への負担を考えると、手放しの喜びではないことと、この先への不安はいっぱいです。我が家のインフルエンザ。長男から次女へ。こちらはただ風邪のようだけど、げほげほと咳き込んでいます。じゃぐったりとして、食欲もなくというのではなく、食べるのとは食べる。だけど風邪なのってね(笑)長男は中体連へ。今年は一年だから、試合には出ないけれど、ユニフォームを着て、壮行会に出るのだとか。今日はユニフォームを持ち帰ってきて、着てみたりしています。なんだか、幼い子供ようにはしゃいでいます。毎日、病院の行き帰りで一日が終わっているけれど、父との一緒の時間と考えると、どれも貴重です。これからが本当に大変なのかなと思っています。

  2006年06月17日

  コメント(12)

• 運動会が終わりました。

  運動会は無事におわりました。雨の日が多いけれど、なんとかうす曇りで肌寒いという日でした。いつも見られる無法者の姿はすっかり消え、観覧席での禁煙、バーベキューの禁止や当たり前のことなんだけども守っていたようでした。ただ飲酒だけはどうしてもという人たちがいて、運動会を見ないで大宴会という場面はありましたけれど。競技の方は、徒競走やダンスや運命走という内容で、いつも上位にはくいこまない我が子たちも、今回はくじ運がよかったかのか、上位三位までもらえるリボンをもらってきました。長女次女、ひとつずつというのも、その後の争いもなく、穏やかな運動会となりました。これがおわると親の出番はあまりなく、やれやれといった感じです。ワールドカップ、日本は負けてしまいました。いろいろはいいんはあると思うけれど、四年前に比べてレベルはアップしているかなというと、どうもそうではないような。と考えると、昨夜の負けもどうにかならなかったかなぁと思ってしまう。あとの二戦は頑張ってもらいたいです。長男が風邪をひきました。学校では２年生が学年閉鎖になるくらいだから、流行っているよう。昨日は登校したけれど、熱が下がらず、今日はお休み。一日何をしようかと迷っています(笑)ずっと寝ていなければならないほどではないんだよね。

  2006年06月13日

  コメント(8)

• 最近の名前事情

  今晩は久し振りに夕食を作ったような気がする。それもそう、一週間、主人がコックだったんだ…。父の具合は落ち着いたものの退院の話は出ていないので、まだまだ母と病院へ行くことになることでしょう。一週間のうち、家族が揃って食事というのは土日しかない。だけど、今日は長男が部活は早く終わり、そろって食事を。貴重な時間なような気がしました。日曜日は運動会。天気予報は曇り。どうせ毎年雨が降るのだから、期待はしていないけれど。ところで、今は子供の名前がなかなか読めない。子供たちのクラスでも半数以上は確かめないといけないことに。次女の名前は一回で読めた人は誰もいませんでした。女の子で、子がつく子供って、少なくなりましたよね。長女のクラスでは2人。次女のクラスではゼロです。ちなみに、長女のクラスのうち、一人は我が子です。これからの子のつく名前は珍しいということになるのでしょうね。私は、子がつかない名前ですが、最近の名前ではないです(笑)

  2006年06月09日

  コメント(12)

• 疲れたなぁ～

  家に帰りたいと言って、点滴の針すらもさせないんですけれど…。今朝の６時半、父の入院先からの電話。夜中に熱を出して、６人部屋なので一人部屋に移す過程で、起きたこと。病室へ行くと、勝手に病室どころか病院まで移したと怒り心頭。きちんと説明されなかったのが気に入らないらしく、一人部屋になったのもご不満そう。結局朝から夕飯が終わるまで父に付き合いました。話しが前後するし、御飯は一人で食べたら散らかすし、トイレも介助なしではだめというか、まだまだ立てない状態。思った以上に病状は悪いようで、退院のめども立たないよう。まぁ、ゆっくりといきますか。というわけで、毎晩主人コックの登場となりました。今日もお買物をして、なんだかごちそうだったよう。子供たちも朝から洗濯して、干して、帰ってきてたたんでと、ちょっと強制的に手伝いになりました。頼むわ～と朝７時に出掛け、帰ってきたのは夜九時。明日もなんだけど、病院からの電話はないといいなぁ。

  2006年06月05日

  コメント(12)

• 父、その後

  父の病状が思わしくなく、やむなく救急車を呼んだ。本来なら、車で向かうところだが、起き上がれず、ストレッチャーで運ぶことを目的に。町内の病院に仕方なくというのではなく、主治医のいる隣の市まで、無理を承知で運んでもらった。六月だというのに、初冬のような寒さの中、車で後を追った。散々我がままを言い、病人なのに無理をし、人の忠告も聞かないで、好き放題に振舞う父。それでも、骨と皮だけになって、目だけらんらん輝かせ、大声で話す父の姿はどことなく悲しげだし、こちら側を黙らせるだけの迫力さえ感じてしまう。どうしてかなぁ、なんて、ばかげいているような、対応の無理な父のつぶやきに誰だって、病気になったらそんな気持ちになるよと、慰めてみても、父の心情までは計り知れない。今は娘として、ただただそばにいて見守るだけ。父の姿をしっかりと記憶に留めるために。まだ、本来のお迎えはないと思います。昨日から入院はしたものの、来週には退院の予定。そして、また、元気な大声で話す日々が戻るでしょう。

  2006年06月02日

  コメント(12)

• 運動会

  長男の運動会が終わりました。晴天といきたかったですが、いつ降ってもおかしくないどんよりとした天気でした。私の頃にはなかった中学校の運動会ですが、なかなか迫力もあり、楽しかったです。長男は100メートルと大繩とびの綱を持つ人。走るのは苦手ですが、精一杯走っていましたし、綱を持つ手も逞しさを感じました。応援席も小学校とはちと違い、比較的お行儀よく見ていました。といっても、ビール片手やたばこのはいが飛んできたりというのはありましたけれど。最後まで、緊張感のある運動会を見ていて、なかなかいいものだなと思いました。本人はすっかりつかれ、寒い一日でしたので、こちらも疲れましたね。小学校は来月の11日です。長女と次女は練習の毎日です。五年生の長女は組体操を。次女は『ジンギスカン』という曲で踊るらしいです。そう、あの懐かしい♪ジン、ジン、ジンギスカ～ン、です。こちらは緊張感というより、楽しんでという感じですね。携帯のその後ですが、母からしかかかってこないです(笑)昨日も夕方かかってきて、焦って出たため、思わず電源を切ってしまいました。。携帯への道は長く険しいです(あはは)

  2006年05月30日

  コメント(10)

• ついに、携帯を。

  やっと携帯を持ちました。長男に、ではなく、私です(笑)専業主婦で、買物くらいしか外に出ない生活だったので、必要性は全く感じなかった。PCを始めたときも、贅沢品だと思って、しばらくは手もつけられなかった。今では生活の一部だけどね。携帯は、突然具合が悪くなった父が連絡との連絡用ですね。何回かすれ違いということもあり、こりゃ持った方がいいかなと。今まで我が家には主人が持っていましたので、何かのときは借りて、それで十分でした。機種を選ぶとき、一番安いもの、使いやすいもの。一円という商品を選び、なんとカメラがついていることにビックリ。ほとんど鳴らない携帯。アドレスには、主人と母のものしかはいっていません。未だに操作におぼついている私。三歳児が新しいおもちゃを与えられているような感じです。長男が羨ましそうに触っていい？って、三歳児のおもちゃのように扱っています。ほしいんだろうな、きっと…ふふふ。

  2006年05月24日

  コメント(12)

• 日曜日の出来事

  昨日は「ウォークラリー」に参加しました。今年で６回目。与えられた簡単な地図をもとに、決められた場所でクイズをしたり、問題を解いたり、簡単なゲームをして、規定時間により近くゴールをするというもの。これがね、クイズや問題はなんとかわかるけれど、ゲームとゴールの時間でいつもロスが多く、昨日もやはりゴールは早すぎ、ゲームは輪投げ、これも低得点で、散々たる結果でした。　でもね、家族で、話をしながら３キロのウォーキングと思えば楽しかったし、写真と写真たてをもらって、昼食は焼きそばを頂きました。我が家の春の伝統行事となりつつあります。だけど、今年は４人。長男は部活。というのは本当だけど、そろそろそんなものには付き合ってられねーよ、という感じでした。他のチームも、中学生の参加はほとんどなく、どうしても小学生が中心ですね。日曜日に別行動というのは、成長した証なんだろうとつくづく思いました。無邪気に付き合ってくれた長女と次女もいつまでついてくれるのやら…。帰ってから、父が畑をおこしたいというので、主人と出掛けました。簡単な耕運機。主人は簡単にやるけれど、父は悪戦苦闘。毎年、畑には命を注いでいるだけに、情けないなぁのつぶやきには、声をかけられませんでした。今年も長いもを植えました。当然、収穫は主人の仕事となります。頼みます。とても気持ちのいい天気の一日でした。

  2006年05月22日

  コメント(10)

• 今度は暑すぎ

  桜が咲きました。と思ったら散り始めました(笑)先週、やっと咲いたのに、いきなり30度近く暑くなって、おまけに連日の強風で、桜吹雪となりました。今年は特別少ない期間しか楽しめなかった桜。でも、その他は一気に咲きました。チューリップ、水仙、つつじ、木蓮、梅などが綺麗です。こちらは春が運動会シーズン。毎年雨の中での運動会なのに、やはり同じ時期にあるようです。今年からは我が家は中学の運動会も加わります。中学は今月末で、長男は毎日練習が大変そう。暑いこともあり、顔は日焼けで、体はぼろぼろ…。小学校もグラウンドでの練習が始まり、毎日のように外で練習です。次女は数回夕飯抜きで寝てしまいました。今湯は明日はお休みだというのに、10時前には三人とも就寝。日曜日は朝から予定が入っているので、明日はゆっくりしましょうと私だけが言ってます(笑)でも、この時期きっと大きく成長しているんだなぁと感じますね。特に今までが閉ざされていただけに、太陽光線がうれしいですわ。本当は紫外線や日焼けはいけないんだろうけれど、今の時期、子供たちは外で元気に遊んで欲しいと思います。私はそんなことをしたら、ね～。北海道の今の季節が一番好きです。

  2006年05月19日

  コメント(10)

• 自己紹介バトン

  hooly.t01さんより自己紹介バトンなるものを受け取ります。Q1．回す人を最初に書いておく。私からはまわさないこととします。Q2．お名前は？h@lyといいます。ナント読むかは本人もわからないです(笑)Q3．おいくつですか？そういえば、数年前に40代になりましたね。この頃は小姑のような発言に年を感じますわ。Q4．ご職業は？ 完全な専業主婦です。完璧なと言えないあたりが辛い…。Q5．ご趣味は？これがさぁ、台所にいることかな(笑)Q6．好きな異性のタイプは？ 女々しくない人かな。ちなみに主人は女々しくないですよ。あはは。Q7．特技はなに？なんだろう。役に立たない絶対音感とか(笑)ウサギ飛びが得意とか…。なんだろうかなぁ。Q8．資格なにか持ってますか？ 車の免許くらいでしょうか。Q9．悩みが何かありますか？ないと言えば嘘ですね。一番は聞かれたら、おなかの贅肉でしょうか…。がはは。Q10．好きな食べ物、嫌いな食べ物は？ なんでも頂きますぅ。嫌いな物はないです。Q11.あなたの愛する人へ一言！ もちろん主人に。これからもよろしく。毎日ぼんやりと頑張っています。こんなんでいいんでしょうかぁ？

  2006年05月16日

  コメント(11)

• 母の日にはカレーだねって。

  母の日の今日は、以前から長女がカレーライスを作ると張り切っていた。次女も一緒にということで、昨日のうちに買物も済ませ、今日は午後２時から台所でごそごそ。手出しはだめの私は、夕飯を作らなくてもいいというだけでうれしかった。そのうち、「いったあーーい」と次女。指をきって、脱落。あとは長女が一人奮闘していて、食べる少し前に、長男が参戦し、カツを揚げて、無事カツカレーの出来上がり。それにしてもおいしかった。こんなに成長したと思うと、本当に幸せなカレーでした。母には、昨日、お花を持って行きました。カーネーションとバラの鉢。花の大好きな母は喜んでくれました。そして今日は、子供たちに少しだけどカレーのおすそ分け。すっかりくたびれた子供たちのようだけど、お母さんはうれしい日だったぞー。桜がちらほらと咲き始めました。

  2006年05月14日

  コメント(12)

• バスケ部なのにやせないのは。

  「バスケ部に入ったんだって？練習きついらしいから、スマートになるわ～」って、言われて数日たちました。それがね、体重増える一方の長男(笑)幼稚園のとき一緒で、小学校が違っていて、中学でまた再会という子が多いので、幼稚園の時を知っている彼らは「あのままいったら相撲部屋だったよね」って言われます。むかっとくるどころか、納得ですもん、それが。幼稚園時代が一番肥えていて長男。今も細身ではないけれど、かなり着やせするタイプらしく、体重を言うと、そんなにある？と言われる。でも、そんなにきつい練習で、家でもそんなに食べないし、どうしてかなと聞くと、女子が給食を残して、あげるわって言われてもらっているらしい。ここの給食、なかなかおいしいし、長男の好きな味だから、時には数人分になるとか。。納得ですなぁ。女の子は太っちゃうからたべないんだとか。。ダイエット、でしょうね～。長男の体重、一体どうなることやら。今後が楽しみです。えっ？私？。ダイエット？無縁だなぁ(笑)桜はまだです～。

  2006年05月12日

  コメント(8)

• ＧＷ最終日　その三

  長男は七時前に帰宅。どこの家だったのかという質問の前に、母さんの同級生の家だったよって。お邪魔していた家のお母さんとは高校時代からの友人でした。卒業した後も行き来のある、年賀状も交換している数少ない一人。そういえば、名前を聞いて、納得でした。すぐにお礼の電話をしました。話すのは、６年ぶりぐらいでしょうか。長男は彼女の長男の後輩となりました。おなかいっぱい焼肉を頂いてきて、満足で、一日いっぱい遊んでもらってご満悦の長男でした。どこへも行かず、何もなかったＧＷがおわります。私は体調不良となんとも疲れた毎日だったけれど、ちょっと横になるわなんて時間もあったり、お手伝いを随分としてくれた子供たち。感謝感激のＧＷでした。水泳、ラグビーの少年団や試合とかで、これからは忙しくなります。体調不良も今日で終わりですね。明日からは早起き、頑張るぞー。

  2006年05月07日

  コメント(10)

• GW最終日　その二

  ああ、もう夕方(笑)結局は何もしない一日でした。お昼は好きなものを食べていいよというと、カップラーメンとなり、それぞれに好きなものを買いこんできました。長男は朝からバスケ部の先輩からお呼ばれをして、まだ帰ってきません。夕飯まではどうなることやら…。一応我が家の帰宅時間は６時になっていますが…。親たちが小さな畑を持っています。毎年大豆や長いもや植えていますが、今年は父親が断念しました。ずっと頑張ると言っていたけれど、見回りだけで息が切れていて、本人も参りました、なんでしょうね。無理だろうなと思っていたけれど、やってみたらとずっと言っていたけれど。寂しいなぁとつぶやいていました。昨日今日で、桜のつぼみが膨らんだ気がします。春を感じられる２日となりました。

  2006年05月07日

  コメント(4)

• ＧＷ最終日　その一

  いきなりショッピングリストなんて。安い米を求めあちこち彷徨っています(笑)最終日の今日、やっと熱も下がり、外も暖かくなり、さぁてと何をしようかという感じです。といっても、何の予定もないんだけど。

  2006年05月07日

  コメント(0)

• 昨日は父の病院の日

  ハードな一日でした。８時過ぎに病院へ向かい、帰って来たのは夜７時を過ぎていました。連休の合間ということもあり、駐車場の確保から大変でしたけれど。父親は一ヶ月くらい前から、耳の聞こえが悪くなり、すぐに診てもらえばいいものをやっと昨日、診察されたときには、時既に遅し。老体にはきつい薬しかないらしく、もう放っておくしかないとのこと。いつもの検診では、貧血状態がひどいので、輸血をとのことで、この時間が長かった。母と２人、静まり返った病院で、ぼそぼそと話をしていた。熱があがってきたので、解熱剤を飲みつつ、早く帰りたいなぁと思いながら。。外はなんと雪！一面銀世界の中、車を走らせました。主人と子供たちはカツどんを作って食べていました。なんと私の分まで…。うれしかったぁ。。それを食べて、お風呂に入って、すぐに寝ました～。というわけで、連休が始まりしたね。今日は何もなし、明日も、あさっても…(笑)明日から長男は部活だし、私は完全回復を目指さないと。

  2006年05月03日

  コメント(10)

• くらくらからぱらぱら

  風邪、治らないですね～。これは年としか言いようがない(笑)昨日は早々とくらくらとするお買物をしてきました。スポーツショップへ行くと、長女と次女のジャージ、水着など、いろいろ買った上に、極めつけは次女の自転車でした～。こんなに一気にお金を使うと、頭もくらくらからぱらぱらになって帰ってきました。バスケットシューズとバスケットボールとスパイクと、長男はご満悦。部活動で毎日しごかれているのをみると、うれしくなりますね。そろそろスパイクタイヤから夏タイヤへ交換時期です。主人いわく、新しいタイヤじゃないと…、あ～、またくらくら～。くらくらする体で帰ってきたら、体が熱くって。熱を測ったら38度の私。でも、負けるものかと食べまくって、寝て起きたら、熱はないけれど、午後からつらつらと発熱。でも、頭はぱらぱらのままですから(笑)普段どおりの主婦をしています。夜だけは早く寝ます。明日は父の病院。今回は、耳の具合も悪いようで、ちと長丁場。ガッツです。

  2006年05月01日

  コメント(10)

• くらくら～。

  風邪引いても寝てられない月曜日(笑)今は家庭訪問期間中で、３人共に帰りが早い。今日は午後から雨。雪なら放っておくけれど、傘を持って小学校へ。といっても、結局は車でお帰りとなりました。まだ残雪が残る中、雨がアスファルトをたたきつけ、なんとなく春の匂いが漂う。鉄っぽいあの香りです。この季節やっと雨なんだと思うと少しはうれしい。というわけで、風邪は治らず、ぐずぐずしていますが、こうしてPCの前にいます(笑)長男は正式にバスケ部入部が決まりました。はい、シューズね。ラグビーのスパイクもね。そうそう、ユニフォームもね。あ～くらくら…。財布からどかどかとお札君が去っていく季節。今年は特に痛みをも感じています(笑)さてさて、ゴールデンウィークが目前ですね。皆さんは何か楽しいご予定、ありますか？我が家は、子供たちがうれしいお買物。上記のもののほかに、次女の自転車、長女の水着…。夫婦して、くらくらなお休みとなりそうです(苦笑)もう、寝ます…。

  2006年04月24日

  コメント(14)

• パン作りに行ってきました。

  昨日は、母のお付き合いでした。母が所属するサークルで、パン作りをするそうで、一人でも人数がいた方が安く上がるということで、お呼ばれしました。パンといっても、こねるくらいで、あとはおしゃべりが目的、と思ったら、食パン三斤と、菓子パン86個が一人にあたる量だから、とてもとてもハードな一日でした。朝７時半から３時まで、立ちっ放しというのも、なかなか疲れました。菓子パンは、あんこ、うぐいす、青林檎、甘納豆、くるみ。子供たちは飽きるだろうと思ったら、おいしいと言うけれど、あと何日かは続きますよ～。今晩は食パンの端を厚く切り、器にして、中にグラタンを入れ、そのままパングラタンに。いつかやってみたかった一品でした。おいしかった。昨日は八人のおば様たちと一緒で、風邪引いている人もいたりして、帰ってきたら、ぐったり～。今日は一日気分が優れず、寝てばかり。どうやら風邪、らしい。明日の朝はパンだから、何もしなくていいというのはうれしい。。いつになったら、86個のパンなくなるかなぁ。食パンも残っているし…。

  2006年04月23日

  コメント(12)

• 家庭訪問、子供預金

  家庭訪問が終わりました。今日いっぺんに３人の先生方が訪れました。主人は残念ながら、同席できず、終始和やかな会話でした。最初に長男の先生。おとなしき責任感のある態度だとか。それは相当な化け猫の皮ですわ～と笑い飛ばしました。本人はまだ緊張がとけない部分があるらしく、それと先輩との付き合い方で少しぎくしゃくしているよう。先生、これは本性ではないですよって(笑)バスケ部に正式に入部するらしく、練習にも参加しています。とても楽しいようで、何よりです。長男の先生が少し遅れたため、長女の担任と鉢合わせ。実は、長男の先生と長女の担任のご主人は同僚。玄関でごあいさつ…。長女の担任は、過去も今日も同じコメント。何の心配もなく、安心してみてられる児童です。勉強も生活面でも真面目で…と。おちゃめな一面もあることもわかって、何よりです。次女の担任も同様です。真面目に取り組み、他人に気遣い…と。ここまでくると、すっかり親ばかになっている自分がいます(笑)長女、次女の担任共に長男の話になったのは面白かった。バスケ部ですか、ますます大きくなりますねって。夜は水泳の総会の準備。なんだかばたばたの一日でした。それにしても、今月はお金がかかる。今までもそうだったけれど、学校が二つになって、PTAや体育文化費やリコーダーやら、とにかく毎日毎日札がなくなっていきます。三年後には、高校、中学、小学となる…怖いです～。長男が産まれて、体重預金なるものを実行していました。3496で生まれたから、3496円と。でも、二年経って長女が産まれて、一年経った頃、長男は30キロ近くなり、断念。それで、毎月千円かそれ以上という金額をコツコツと預金してきました。でも、時たま忘れたりして…。お年玉もおこずかいも入れたり。長男の残高は20万を超えました。これをよく見せます。大きくなって、私たちから巣立つ時に持って行ってねって。それまでは頑張るからねと。長男がぼそっと、使えないなぁ、とつぶやいた。その言葉、とてもうれしかったなぁ。

  2006年04月21日

  コメント(10)

• とても疲れました～。

  今日も～なぜ降るの～、雪～。。もう、いらないですよ。こんなに遅くまで雪とお世話になるのはあまりないことです。いつもなら、がんがん暖かくなっている頃だと言うのに。学校の新学期初めての参観日。日曜日開催になったのは、多くの人を集めるため。そのせいか、お父さんも多数いて、大賑わいでした。我が家も夫婦で行きました。午前は小学校の参観日、PTA総会、学級懇談会。午後は中学校の参観日、PTA総会、学年懇談会、学級懇談会。とまぁ、久々のハードスケジュールでした。どれも見学だけだといいんだけど、総会では発表の機会もあり、懇談会は役員選出と…。今年はやらないと決めましたので、えいっ、手を挙げようと思ったときもありましたけれど、だんまりでした。３人の子供のクラス、どこも全員は決まらず、あとは家庭訪問の時にお願いに回ったり、電話攻撃ですね。そして、恐怖のくじ引きで、全てが決まります。父親のことが落ち着かないと何もできないと。不器用な人間だから、いっぺんにいろいろなことはできないし、半端なのはだめだし。来年というか、落ち着いたら何でもするから、というのと、もう少し休ませてよというのが本音。やっていない人もいることだしね。懇談会も、いつものメンバー(笑)中学もそうでした。次は家庭訪問。今回は今度の金曜日に三人とも集中。こちらは緊張することもなく、好きなことをぶつける予定です(笑)あさっては主人の誕生日。明日はケーキとお寿司で一日早い誕生日パーティです。食べるぞ～。

  2006年04月16日

  コメント(12)

• ４月はやっぱり忙しい

  やっと正常運転に戻りつつある日常。緊張しながらも、長男の学生服姿も板に付いてきました。あと数日したら、ジャージ登校になってしまうけれど。このデザインが古い。最近の形ならいいけれど、私が学生の頃、だから数十年前、のものと同じ。学生服で登校の方がいいのになぁ～。今年の春は行ったり来たりで、どうも落ち着かない。四月も半ばだというのに、まだ雪はたくさんあるけれど、日当たりのいい場所で福寿草を見つけました。これでやっとやっと、春を証明できそうです。今月はあと、参観日、日曜日に午前は小学校、午後は中学校に、家庭訪問と役員決めと慌しい。今年は役員、だめかなぁ。というのも、突然の父の都合というのが多いこの頃。昨日も運転できないから、連れて行ってとアッシーくん。急な約束破りも出てきそうだしなぁ。

  2006年04月12日

  コメント(12)

• 中学の入学式

  ボタン雪が降りしきる中、今日は長男の中学の入学式。昨日は長女と次女の小学校の始業式。ともにクラス替えのどきどきの登校。今年の３人の担任は、女の先生ばかり。当然というか、みな私より年下。そして、みな正体不明(笑)家庭訪問でじっくりと、姑根性丸出しで観察します。今日の入学式。先生方が生徒たちに下手に出ているなぁという印象でしたし、式の間、私語がとても多い式でした。学校内は携帯は持ち込み禁止のはずが、廊下でメールを打っていたり、おやつを食べている姿をまともに目にすると、おひおひという感じでした。それを注意しきれない教師にもね～。こりゃ今後はどんなことが起こるやら、ですね。こちら側としては、静観していられるかどうか(笑)配られた教科書をみて、そのカラフルさにビッくりですね。国語もお堅い小説ばかりではなく、最近テレビに出ているような人の作品まであるんですね。私も卒業した中学でした。あの頃はのどかというか、全然雰囲気が違うものですね。それは長いと年月ではなく、子供たち自身の雰囲気なのかなと思いました。まるで先生方をなめきった態度の生徒。それを叱らない教師たち。PTA会長の挨拶で、しつけをお願いしますなんていうのがありましたが、一瞬耳を疑いましたね。しつけね～。どっと疲れた式でした。。

  2006年04月07日

  コメント(16)

• ♪春なのに～大雪なんですぅ。

  雪、いてもいいよなんて言ったからかなぁ。朝から大雪(笑)一日零度という真冬日。こないだの雪も昨日はだいぶなくなって、始業式も入学式も大丈夫だねと言っていたのに…。重たい雪かきのせいで、午前中は潰れました、ふ～。昨日、引越しのお手伝いをしてきました。近所の方がたくさんいると思ったので、挨拶だけと思ったら、誰もお手伝いはいなかった。今は、近所の方には頼まないし、第一、声もかけてくれないんだとか。その方がお互い気を使わなくていいんだけどね。業者の方が荷物を運び出し、その後を綺麗にお掃除をして、ちょっと座っておしゃべりして、お別れしてきました。父の容態が落ち着いてきました。今までで一番調子がいいようです、今日は寿司が食べたいときた。こういうのは大歓迎。ではでは一緒に行きましょうと、今晩はお寿司…。回転寿司だけどね、行ってきます。実は昨夜、我が家は焼肉でした。で、今晩は寿司…。子供たちのはちきれんばかりの歓喜の声、聞こえるでしょうか(笑)これで明日からは、白米だけの献立が続きます。。覚悟しろよっ。

  2006年04月03日

  コメント(10)

• ４月です

  まだ残雪がありますが、お日様が照ると春を感じます。転勤族が落ち着くころですが、今年もまた別れがありました。小さな町ですので、転勤のある公務員の数が多いので、３人の子供の誰かの知り合いが移動ということは毎年あります。今年は明日引っ越し予定の長男のクラスの女の子。子供同士はそれほどではないけれど、お母さんとは一緒に役員をしたこともあり、三年間でしたが、お付き合いさせていただきました。別れと出会いがクロスオーバーするこの時期。落ち着かないし、寂しいけれど、同時にわくわくするのは、春のせいでしょうか。

  2006年04月01日

  コメント(8)

• 雪

  昨日の夕方から、吹雪模様のお天気。今朝起きたら、なんと積雪40センチだった。季節外れの大雪という表現は少しオーバー。遅い降雪でしたね、雪かきの必要がありますね、の天気予報のコメント。交通機関の乱れは峠と小さな空港くらい。昨日までは、自転車を乗ることも出来たし、春そのものだったのに、今朝は銀世界。でもね、この雪とこの暖かさ。きっと数日でまた春に戻ります。そう思ったら、真冬の雪かきのイライラさを全く感じません。来週は入学式。それまでには雪はなくなるでしょう。季節外れといえば、ゴールデンウィークに吹雪と言う日があり、あれはすごかった。すぐに消えてしまったけれど、おいおい、いくらなんでも、と。スタットレスタイヤを外すのがゴールデンウィーク前くらいだから、運転は大丈夫だけど、桜のつぼみが震えてる～ってね。あちこちで桜、綺麗ですね。着実に南から桜前線がこちらに向かっていると感じています。雪、もう少しだけ、ゆっくりしていていいよ(笑)

  2006年03月30日

  コメント(12)

• パンを焼いています。

  熟したりんごを頂きジャムを作っているうちに、無性にパンを焼きたくなり、即実行。午後からはずっと台所にいた。ミートソースを作ったり、ジャムの下ごしらえと鮭のそぼろ作りに冷蔵庫の整理。こんな時間は久し振りかなぁと思いつつ、楽しんでやっていた。どうやら、こうして台所で半日過ごすというのは私にとってはとても気持ちがいいんだなぁと感じました。家族のために愛情こもった料理をなんてことではなく、なんだかごそごそと手を動かしている自分に酔っているのかも(笑)いやいやただ単に久し振りだからかもしれない。。ずっとパンを焼こうと思わなかったけれど、パン生地をこねていると落ち着くような気がする。そっか、自分もやっと落ち着いたのかなぁと納得。少し前なら３時おきで焼きたてパンよ～なんだけど、早起きまではできそうもない。。100パーセントまではあと少しです。今日のパンはフランスパン二本の予定。

  2006年03月28日

  コメント(10)

• ノスタルジー

  先日、長男の少年団の小学部の卒団式、といっても、ボウリングとその後は居酒屋で食べてきたというだけですが。長男を迎えに車を出した午後八時半。最終便の飛行機が近所の空港から飛びたちました。近所というのは語弊があるかな。20キロくらいはあるから。この最終便は東京行きです。いいなぁ、飛び乗って行きたいなぁという衝動にかられました。23年前、ここの地から東京に向けて飛んだあの日のことを思い出されました。両親と離れる寂しさや都会への強い憧れや知らないと地へ行く不安。さまざまなことが胸や頭をよぎり、あの頃は小さなプロペラ機でしたから、かたかたという感じで三時間機上の人となりました。今はジェット機となり一時間半で羽田に着きます。送別会と言って、居酒屋で食べ飲みするわけでもなく、友人たちと別れを悲しむこともなく、淡々とこの地とさよならをしましたっけ。今、ここにこうして住んで、子供たちと新たな思い出を刻んでいることがなぜか不思議です。そして、心の中で東京へ望郷の念にかられる自分を見つけたことも。

  2006年03月27日

  コメント(8)

• 春到来

  卒業式、父の退院、子供たちの終業式が終わり、明日からは春休み。私もぼやきはやめて、胸躍る春を迎えようと思う。感動的な涙腺を刺激される卒業式かと思ったけれど、淡々と式が行われ、あれあれもう終わり？という調子でした。教室でも生徒たちは普段どおりの会話だし、じゃあねばいばいという感じ。長男もなんだかなぁという感想。娘たちの終業式。長女の担任の転校が発表され、今日花束渡してのお別れのセレモニー。一部の女の子たちは号泣に近いけれど、後の子たちは、じゃ先生ばいばーいって。今生の別れでもないから、こんなものなのかなと思ったけれど、あまりにもあっさりとしていて、呆気にとられました。我がままな父親は水曜日に晴れて退院。すっかり元気になって、体力は落ちたけれど、食欲も戻ってきて、いつもの調子の戻りそう。でも、たまに聞く救急車の音には特別敏感になってしまいました。あちこちで桜の便りを聞きますが、こちらも一歩ずつ春に向かっています。今年流氷が海岸から離れるのが平年よりもすごく早く、海明けと言います、春も早いようです。昨日今日は雪がふっていますが、地面に落ちると解けてしまう春の雪。名残雪です。来月の入学式には雪はなくなっていると思います。

  2006年03月24日

  コメント(10)

• つぶやき

  年かなぁ…。お見舞いに行くのもそんなの遠方ではないし、運転も疲れないと思ったけれど、今朝はさすがに、つぶやいてしまった。午前中に父の顔をみてきて、早々に帰って来て、それから体が動かない。といっても、横にもなれないしね。今晩は謝恩会なんだけど、多分無理と思っていたのが正解。とてもじゃないけれど、出掛けられないし、謝恩会の席で倒れたなんてしゃれにもならないし。まいったね…。月曜日が卒業式。学生服一式も揃えたし、スーツも用意が出来て、ふーという感じ。雪の予報が嫌ですわ。。日本の各地で桜の便りが聞ける(と同時に花粉で悩まれている方も)ようになりましたね。いよいよ春到来ですね。これからの季節は、生命の息吹が感じられ、枯れ木に新緑が鮮やかになり、気分も晴れます。冬は寒かったからなぁ、ご苦労さんだったねとついつい樹木に声をかける私です(笑)

  2006年03月18日

  コメント(8)

• 父ネタが続きます…

  ということは、ここ数日は父に振り回されているということです。昨夜は、おとなしく退院して落ち着いたかと思ったけれど、夕方に不安がってしまい、時間外で病院を訪れました。入院したところではなく、主治医のいるところですが、救急の医師だけなので、「あのね～、昼間に無理やり退院してきて、やっぱり不安だからここに入院したいというのは勝手だよ」と言われ、またまた不安になって、「いろいろな数値は心配ないですから、安心してお休みなさい」と励まされて帰ってきました。おひおひ、今夜は安心して眠れると思ったのに、昨夜は一睡もできず朝を迎えました。そして、朝早く主治医に会いに、恋人にも再会するような気持ちで、車を走らせました。昨夜は父はぐっすりと眠れたとご機嫌さんで…。主治医の言葉は意外なものでした。抗がん剤の効き目はいいのだけど、副作用のむくみが取れないこと。抗がん剤を変えたいということで、病院に通う回数がぐっと増えてしまうと。実は、この頃は足も弱って、というか骨そのものが弱くなり、車の運転もちょっと遠慮していたのに、通うなんて。暇な私がそばにいますが、病院となると一日ですからね。主治医が「入院してみようか」の一言で、こっくりうなづいた父。午後から入院となりました。この病院ではわがままは言いません。というのも、看護師の態度が好感度が高いのですよ。ここなら点滴もいいと素直になっていました。結局は、不安でたまらないんだと思うのです。ただ、こちらとしては、励ますか、奮い立たせるかぐらいの言葉しかなく、なかなか通じているのだかどうか…。とりあえず10日くらいだと思いますが、母の解放された夜が続きそうです。今日遅めの昼食をばくばくしながら、安心したのはこっちの方だよねとつぶやく母。明日はゆっくりと病院に行きましょうね。

  2006年03月14日

  コメント(14)

• 困ったチャン。

  もう、点滴は嫌っ。もう、帰るっ。今年78になる父親の朝の第一声でした。なんだか主治医のいない病院が気に入らないのと、看護師の態度が全然優しくないのが嫌みたいで、早く退院するんだって、まるで三歳児。普段から、頑固、じゃなくて我がままなんだけど、今回は困った。月曜日に退院というのは最初から言われていたけれど、医師が言うのは、危険、退院はさせられないというのを無理無理退院してきました。大変なのは母親だというのに、全くお構いなし。家に帰って来て、１人元気ですわ。今晩だって、救急車のお世話にならないといいんだけど。母親はここ２日、たっぷりと睡眠が取れたよう。日曜日は朝ごはんも用意せず、出掛けたら、３人でおいしそうなものを作っていました。これは大きな成長の発見でした。

  2006年03月13日

  コメント(10)

• 昨夜は…

  真夜中の救急車。そう慌てない。近所はお年寄ばかり。昨夜も、誰かなぁなんて思いながら、やり過ごしたけれど、数十分後の電話のベルで、鼓動は一気に早まった。救急車を呼んだのは、父親だったのかぁと。運ばれた病院へは10分もかからない。急いで主人と出掛けた。長男に一応説明はしたものの、完全に寝ぼけていたよう。父は突然心臓が苦しくなって、と言う。病院へ到着したときには、すっかり落ち着いていたけれど、このまま家にいるのは不安に思い、119番にダイヤルをしたらしい(ダイアルって死語？)その症状は、かかりつけの医者にしてみれば当然おこりうる症状であるけれど、主治医のいる病院へは、運ばれず、応急処置ということで、近所の病院へ運ばれ、治療ではなく、様子見ということで日曜日まで入院ということに。母親に救急車に乗る前に電話をしてくれればと話していたが、なんと母はヘアカラーリングの最中で、本人もかなり動揺していて、慌てていたらしい。母親らしい…。。病院へ着いて、とりあえず私に連絡をくれたという状態。私としては、救急車に同乗したかっただけなんだけど…。今朝、病院へ行くと、もう帰りたいという父親。病院では一応の検査を、と引きとめているが、落ち着いた父親にとってみれば、そんなことはどうでもいいこと。原因だってね、今飲んでいる薬の副作用なんだしって、医者に食ってかかってね。それだけ元気なら、大丈夫だわ。。昨年の夏に癌宣告を受けてから半年。癌そのものは落ち着いているものの、骨転移と薬の副作用に悩まされる今日この頃。もともと短気な性格と愚痴っぽくなり、そばにいる母親にとってみれば、この数日間の入院は、少しだけほっとしているようにも見える。癌患者も大変だろうが、身近にいる人たちにとっても大変な毎日だ。娘である私としては、父親はもちろんだが、母親の方が心配だったりする。しばらくは両親中心の毎日が続きそうだ。

  2006年03月11日

  コメント(14)

• 役員の話

  小学校では最後の役員会。今年度の反省と来年度の計画案の話。クラス役員の選出で、毎年、決まらなくて、最後は担任が家庭訪問の際にお願いするか、子供たちにくじ引きかじゃんけんをさせて、矯正的に約を引き受けてもらうという方法をしている。なぜそうなるか？それは、役員数が多いからだという見解で、今の役員数を半分にしてはと゜うかという提案が数ヶ月前にあった。各クラスでは、反対の嵐。それまで学年で複数だった役員を１人だけにするという。１人では重圧だというのが最大の理由。役員会で各クラスの意見を述べる父兄に対して、１人でも大丈夫じゃないですか、大人なんだしという教頭。知り合いのお友達同士だから役員ができるんですよという父兄。そう、クラス役員選出のときに、みな携帯でお互い確認し合い、選出された役員の顔プレはみな仲良しばかり。そんなんだから、１人になると何もできるはずがない。あえなく、この提案は却下というか、まだ時期尚早ということになりました。参観日でも、グループができるし、普段でも１人でいるお母さんというのは極めて少ない。教頭が言う大人というには程遠い人たちが父兄という立場にいます。役員もあの人がいるからという理由が理由であったりして。なんかね、私としては、かかわりたくないから、役員だって、したければするし、だれがいようとも関係ないのだけどね。四月には役員選出になるのだけど、相変わらず知っている顔ばかりの役員になることでしょう。そして、お友達のお母さんたちが固まってね。それでもきちんと仕事をするのなら、それはそれでいいんですけれどね。困るのは、くじ引きで決まったお母さんたちのほとんどが、全く活動をしないということ。これには、昨年もトラブルんがありましたね。それこそ大人なんだからといいたいですけれど…。

  2006年03月04日

  コメント(12)

• ごちそうさまを言うために。

  明日はひな祭り。毎年恒例のちらし寿司の日。ピンクのでんぶが、春を呼んでくれるような気になる。我が家では、ご飯を残すのはご法度。普段でも、おなかいっぱいと残しても、誰かが平らげる。それは、外食でも同じのこと。御飯を少し残すことが美徳と思っている人たちとはとてもご一緒できないわけですが。作った人へのお礼と、野菜や肉に対しての感謝の意をこめて、我が肉と血になるということを認識させている。その行為を卑しいと思われても一向に構わないけれど。。それで、毎回の料理で、私の分はきちんとお皿に盛らないことが多かった。子供たちがおなかいっぱいと言うことを覚悟して、胃袋をあけておいたけれど、この頃はそのおこぼれがこない(笑)少食の長女がそうでなくなり、仮にあまったとしても大食漢の長男の胃袋へと流れていくことに。ご飯を残すことを罪と教えてきた我が家。給食では好きではない献立のときは、少しだけ盛ってもらい、残さないよう努力しているよう。たまに、他人の残してのをみて、いいの？と聞いてきたのはもう数年前のこと。人は人だよって。残飯禁止は我が家の家訓のひとつです。

  2006年03月02日

  コメント(12)

• 10年たつと…。

  次女は８歳になりました。ということは、あと10年で、高校卒業の予定です。10年後、何をしているだろう。東京かニュージーランドかイタリアに住んでいたいです。ニュージーランドは数年前に主人が行って、気に入ったこと。イタリアは、昔から私の憧れの国。たまたま始めたイタリア語も細々と続けています。イタリアの建造物は是非とも見たいですね。旅行ではなく、長期で住むか滞在が夢です。10年単位でみていくと、10年前は長女が産まれていたし、20年前は、ぶいぶいと遊んでいたし、30年前は６年生だったなあって。10年後、私はどこにいるのかなぁ？

  2006年02月24日

  コメント(14)

• 春からは中学生

  中学校の説明会がありました。実はそこは数十年前に私の母校でもあり、久し振りの校舎。懐かしさよりも、あれあれ？とボケぶりが露呈したのでありました。授業内容が全く小学校とは違うことの説明の後、生活指導の話。ここの中学は、パトカーがきたり、登校拒否が増加したり、援助交際が明るみに出たりと、非行のオンパレード。関係ない子も多いけれど、ひとつでも問題があると、その影響は大きいです。今までは噂だけでしたが、先生方の対応に問題があるのではと思っていました。実際に、生活指導の先生と校長の話を聞いて、わかりました。完全に生徒になめられそうな軟弱な先生方でした。１年生はおとなしくしていないと、上級生からお仕置きがあるなんていう噂はどうなんですか？と問いただす親に対して、それはわかっていますけれど、なかなか見つけるたびに注意はしていますが…。なんちゅー態度なんですか。これは先生なんかには頼りにならないと、改めて思いましたね。子供たちも不安なんですよ。そんなことないと親が言っても、安心できない環境なまもわかりました。まずは先生だけど、とにかく親がきちんと子供を守らなくてはと思いました。で、昨日の園児の事件。信じられないような事件がまたおきましたね。子供が本当に安心できる環境というのは、なんなんだろうと改めて感がさせられる数日でした。今晩は、長女の誕生会です。次女が折り紙でプレゼントを作っています。春が又一歩近づきました。。

  2006年02月19日

  コメント(14)

• バレンタイン後記

  この頃、昼間なかなか時間がなく、夜はすぐに睡魔がやってくる。バレンタイン。長男が初めてチョコレートを頂いてきました。義理と友チョコと失敗作ですって。計五個のチョコ。家族で分けましたというか、一人で食べる気？と脅して、山分けさせました(笑)我が家では、14日に、主人にはココアフォンケーキを。家族でチョコムースを食べました。ホワイトデーには、お返しをしなきゃと言うので、ハートのクッキーを焼こうよと私1人で張り切っていると、ため息をつかれてしまった。適当に買ってくるよですって(笑)それにしても、友チョコの広がりは大きいようですね。作る子はきちんと作るんだとわかると微笑ましてですし、いいことですよね。昨日今日と気温が上昇。やっと雪が解けているなと実感できる気温となりました。まだまだ三寒四温なんだろうけれど、ゆっくり春に向かっていることがわかるだけでもうれしいです。来週は長女と次女のお誕生日。２人の誕生日は３日しか離れていないので、今度と次の日曜日にそれぞれお祝いをすることにしました。盛大に食べますよ～(笑)まずは長女。ケーキはフルーツケーキとピザをリクエスト。10回目のおめでとうです。２月は逃げるって本当です。もう半分過ぎましたもんね。３月は去るでしたよね、きっと早いんだろうな(笑)

  2006年02月16日

  コメント(8)

• バレンタインとチョコ

  バレンタインデーが近づきました。スーパーでは、コーナーができるほどですが、以前ほど人はたむろっていないような感じ。女の子が数人でぺちゃぺちゃ話ながらという風景はいつもあったような気がしますが、今日もそのようなワンショットは見られませんでした。長男は、もらったことなしですから、今回も知らんふり。長女と次女もあげたことないので、関係なし。主人と私は、そういえば、そんな時期あったかなぁ。とにかく甘いものが好きだから、形ではなく、でかいチョコレートをたくさん買い込み、ばくばく食べた記憶しかない(笑)とてもロマンチックな告白なんかとは無縁の我が家です。3人の子供たちにしたら、これからのことなんでしょうけれど、２人の女の子はいそいそとチョコを作るような女の子になったらなぁと思います。私がそうでなかったから、そう思いますね。

  2006年02月12日

  コメント(16)

• 冬のつぶやき。２月編。

  主人は家で仕事をしているため、朝の出勤という必要はありません。今朝は長男がスキー授業のため、スキー道具一式を学校まで持って行くために７時半にエンジンをつけました。冬は暖機運転が必要です。それはエンジンのためであるけれど、なんといっても車内がマイナスの気温。それも今朝は冷え込んで、車内の寒暖計はマイナス10度でした。10分やそこら暖気したって、プラスになるわけでもなしで、そのままマイナス10度の車内のまま学校へ。車で五分です。車内の窓に氷がはっていましたよ～。ぶるぶる。でも、通勤の必要な人たちは、朝こんなに大変な思いをしているのだとしみじみ思いました。ご苦労様です。。子供たちは白い息を吐きながらの登校は3月まで続きます。網走に流氷が接岸。そちらからの風は冷たいですが、だんだんと日も長くなったり、太陽の力がほんの少し強くなったなと感じたり、と確実に春に近づいているというこの頃です。今日から札幌雪祭りが開幕しました。と同時に北海道内はあちこちで小規模ですが、雪祭り、氷祭りが開催されています。行くのはいいんだけどね、寒いんだ、これが(笑)子供が小さいときは氷の滑り台に乗りたがったけれど、今では全く興味もないし、行こうとも言わない。良かったぁぁ。寒い日は家の中で、PCをしているのが平和です(笑)

  2006年02月07日

  コメント(20)

• 兄弟、姉妹

  昨日は一日吹雪。今日も一日雪模様でした。それに気温が上がらず、昼間だというのに、マイナス10度くらい。一度も外に出ずという日でした。長男はボードへ出掛けて行ったけれど、長女と次女は2人で部屋で遊んでいました。昔はお人形やおままごと。今はゲームを考えたり、絵かきをしたり…。そういえば、私も女の兄弟が欲しかった。私には兄しかいないから、それも年が六つ離れているので、一人っ子という意識の部分があった。だからこそ、お姉ちゃんか妹、欲しかったなぁ。それは今も欲しいかな。だから、我が家の２人の娘には、良かったと思うと同時に羨ましく思う。今月はその２人の誕生日があります。子供の誕生日というのは、こんなにも忘れないものかと思うくらい鮮明に覚えています。そして、繰り返し語っています。とてもとても幸せなことだったと。

  2006年02月05日

  コメント(18)

全463件 (463件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >