久々にカチ~ンと来た
2日たってやっと書き込めるようになったほど・・・。義父から「前に渡した絵本の作家さんに知り合い経由で会う事になったからサインもらうために本を持ってきて欲しい」と電話がありました。義父からもらった絵本で作家さんに会えると言えば1冊しかない。タイトルを確認したら「違う違う」と。ん?でも家にはこれしかない。「何て言うタイトル?何て名前の作家さん?」って聞いても「わかんない」って。これこれこう言う内容で~と説明を聞いたんだけど、一向に覚えがない。娘に聞いても知らないな~って言うし。「その内容の本はもらってないよ」と言うと「今から見に行くから本出しておいて」と。丁度旦那が休みだったので、私は念の為本棚を探し、旦那に義父の相手をしてもらって今までもらった本を全て見せた(漫画の伝記とかも)すると「いや、この中にはない。とりあえず帰るけど渡してあるはずだから探して」って言われました。そんな事言われても・・・。ほんとに全く覚えなし!私が本好き&娘にもそうなって欲しいと思ってるので漫画や月刊誌ならともかく絵本なんて絶対に捨てるはずがないと自信がある。旦那に訴えるも「俺は知らないよ~」って感じ。どれだけ家中探しても結局みあたらず、無い頭しぼって考えてももらった記憶すらない。その後義父からかかってきた電話を取った旦那の口からは「無いわ~ごめんね」の言葉が。自分の名誉の為にも旦那に「絶対もらってないっ」って言ったら「でも渡した記憶あるんだってさ」・・・って言われた(ToT)確かに部屋は汚いさ!だらしないさ!無くしたと思われたって仕方ないのかもしれないけど、まだ義父と私、お互いの不確かな記憶・憶測の段階でしかないのに100%義父を信じてるって・・・。いつどう言う状況で渡したか聞くくらいしてくれたっていいんじゃないの?!とその時点で内心かなりふてくされてた私。怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX (-"-;)ムムその後また義父から「サインもらったから本取りにおいで」電話があり、娘と出掛けて行こうとする旦那。「結局実家にあったって事?」って聞いたら「いや、渡したはずの本があったってワケじゃないみたいだよ。用意したって言ってた」と。ふ~ん、と思い下のチビと家で釈然としないままお留守番。でも帰って来た娘がもらって来た本を見て確信「この絵本は見た事もない。絶対もらってない」裏表紙の内側に娘の名前入りでもらったサインを見せてもらった後に読んでみようと思って表紙をめくると・・・7月の日付入りでもう一つサインが。って事は7月から今日までこの本は義実家にあったって事でしょう?!家にくれたわけじゃないじゃん!無くしたから新たに用意したものでもないじゃん!怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (("o(-"-;)プルプルふざけるな~(`Д´) ムキー!・・・と思うと共に出てきて良かったって安堵感も。だって「せっかくあげた本を無くした嫁」って言う不名誉な濡れ衣を着せられずにすんだから。↑の様な指摘をあくまで冷静に旦那に問いかけてみた。「私が無くしたわけじゃなかったんだね・・・」って。バツ悪そうに「そうだね~、今忙しそうだったから後から実家に電話してみるよ」って逃げ腰(笑そこで娘が「ママかわいそう!一生懸命探してたのにね」旦那「・・・・」私の心の声(もっと言ってやってくれ~!!)その日の夜にまたまた義実家から電話。ナンバーディスプレイなので、番号を確認した時点で私に電話取る気はゼロ。旦那に「実家だよ」と押し付けてテレビ見てるとどうやら絵本の話らしかった。その後旦那から「オヤジが謝っておいてって」って。この辺で 怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX o(`Θ´)○☆パンチ!文句は替わってでも言うくせに、謝る時はそれかよ凸(-_-メ)と思ってしまった。自分には関係ないよ~って態度の旦那もムカついて、思わず「何さ、一緒になって無くしたと思ってたくせに。お義父さんに無いわごめんねとか謝って。私に謝れ!!」と言って「ゴメン(TωT)」と言わせました(笑 ←鬼嫁義父の自分勝手な妄想&行動は毎度の事だから「またかよ」って腹立つだけで終わるけど、旦那が私よりも義父の言い分を信じた事は、怒りもあるけどかなりのダメージでした(T△T)今後義父とのやり取りは、やっぱ間に旦那を置かない方がいいなと思わされた出来事だったなぁ。