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カテゴリ:健康
こんばんは
電気代の計算が、簡単にできるようになったので、 次回は、また、違う電気製品の、エコに 挑戦してゆきたいと思います。 今日は、エコではなく、健康のテーマで。。。 血圧測定の落とし穴 (ためしてガッテン)と言うタイトルです。 今週の、ためしてガッテンは、血圧のことでした。 簡単に一言でいうと、 いつも測っている血圧の値が低くても、危ない(実は高血圧である)場合がある ということでした。 どういうことかと言うと、 詳しくは、下のNHKのホームページを見ていただきたいのですが。 ⇒ためしてガッテン http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130109.html 要は、 腕で血圧を測るとき、腕の根元の血管が、動脈硬化で、詰まっていると、 その先にある血圧計は、管が詰まっているがために、血圧が低く見えちゃうということ。 なので、血圧が低いと自信を持っていてもダメっていうこと。 番組では、実際に、10年以上の長期にわたり、几帳面に 毎日、血圧を測っていて、標準の血圧値だったのに、 大変重大な動脈硬化で、緊急入院した患者さんを取り上げていました。 なので、本当は、ちゃんと測るには、専門医で、 両手、両足の4か所で、同時に測定するのが良いとのこと。 でも、それは、家庭ではできないから、 まず、右手と、左手の血圧を測り、その差がないことを確かめること。 これは、基本で、血圧計の取扱説明書に記載してあるとのこと。 左右で、測定値に大きな差があったら、専門医にかかった方が良い と言うことです。 そのような場合は、病気ですから、ちゃんと、健康保険が 使えるので、安心して、受信してくださいとも言われてました。 まあ、そういう僕も、以前から気になってはいたんです。 実は、以前から、 右手と左手と、測定値が違っているんです。 それは、危険な証拠らしくて、これは、 真面目に測って、本当にそうなら、何か対処しないといけません。 僕の場合、左右もそうですが、 さらに、腕の高さの違いでも、10くらい値が変わります。 なので、いつも、同じ状態で測ることが良いのだと 思っています。 机の高さや、腕の高さなど、いつも同じところで、 同じような台に、腕を乗せて、測るのが良いのでしょう。 以上、 本当に、つたない説明で申し訳ないです。 参考になりましたか? では、 今日も、ぽちっと、お願いします。 ご協力のほどをよろしく。 ↓ こちらのクリック募金の方も、ご協力よろしくお願いします。 ↓ こちらもポチっと⇒震災のクリック募金 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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