カテゴリ:国際関係関連
70年前もこんなに暑い朝だったのでしょうか?
今年も鎮魂の日がやってきました。 暑い日の光をはるかに超える灼熱地獄の中で多くの人が命を落としてから、世界は果たして良くなってきたのでしょうか? 北朝鮮やイランも核武装を進める中、核軍縮はいつも掛け声だけに終わっているのが現状で、アメリカの体力低下で、平和国家である日本までが「抑止」の前面に立たなければならなくなっている… 世界中のほとんどの人が平和を望みながら、一部の人間の思惑で世界中に紛争の火種があり、または戦争状態になっている… 人類は70年前の惨劇から何も学んでいないのが現状です。 この混とんとした世界が向かう先。 これを決めるのは人類、つまり私たち自身です。 週末時計の針が進むのを止めるために、一人一人が、自分に何ができるのか、本当に考えるべき時かもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/08/06 12:33:08 PM
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