「のぼうの城」劇場公開まであと2ヶ月あまり。
前売り券も今週発売になりって、いよいよ感が増して来ました。
そして、嬉しい事に「のぼうの城」のオフィシャルブックが10月16日に角川書店（1575円：税込）から出版される事になりました♪
詳しい内容はまだわかりませんが、全32ページで「唯一の公式ガイドブック！」というふれこみなので、期待は高まるばかり♪
出演者インタビューとか撮影風景とかガッツリ載っている事でしょう～。
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そして、原作者の和田竜さんが小説「のぼうの城」の元となった脚本「忍ぶの城」の本が9月11日に小学館（1365円：税込）から発売されます。
本のタイトルは「のぼうの城 オリジナル脚本完全版」
和田さんはこれで脚本賞を受賞されたんでしたよね。
そして、この脚本に登場する『のぼう様』は小説のような、ぬぼ～とした大男ではない。とも聞き及んでいます。
こちらの　のぼう様の方がより萬斎さんのビジュアルに近いんじゃないでしょうか。
そして、巻末には野村萬斎さんと和田竜さんの対談が掲載されているそうです～。
ぜひとも、読んでみたいですね。
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また、公開近くになると、映画雑誌やエンタメ雑誌でたくさん特集とか組まれると思うので、アンテナ張ってモレのないようにしたいです。

今、わかっているのは10月20日発行の「TSUTAYA CLUB MAGAZINE」（TSUTAYAのフリーペパー）に犬童監督＆樋口監督への取材が掲載されるという事。
まだ先だけど、忘れないようにしないと。。



昨日、「のぼうの城」の試写をご覧になった方のブログを読んだら、内容は申し分ないそうで、最後のエンドクレジットを見逃してはイケないと書かれていました。
まさか、陰陽師みたいに萬斎さんの舞の独壇場～って事はないでしょうけども。
何か面白いクレジットになってるのかもしれませんね。
撮影シーン映ってるとかNGシーン映ってるとかだったらいいのにネ。



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