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カテゴリ:パニック障害
病を克服するにあたって、私にカウンセリングは不可欠である。
でも、それを実感し始めたのは、カウンセリングを続けて1年弱のころ。 なぜ、必要だったか、また、カウンセリングとはこういうものなんだな~、というのを私なりに、私のトンチンカンお笑い表現で、フリーページに「カウンセリングのすすめ」と2ページを使いまとめてみました。 過去の日記からの抜粋ではありますが、迷っていらっしゃる方や、カウンセリングってどんなものなのかな~、と思われる方は良かったら読んでみて下さい。 通院する精神科の先生も読んでくれて、「うまいこと表現出来てる(笑)」と言ってくれたので、まあ、お時間のある方は是非に。 やっぱり薬飲んでいるだけよりいいと思う。 それと、一人で薬だけで闘っていると、やっぱり、自分の角度からしか、病気を見られなくなるもんで、辛さばかりが先に立ち、見えないものは見えないままになってしまう。 少しでも気づくことが増えると、次第に病気に対する気持ちが変化し、それと同時に少しずつですが、出口も見えると思います。 でも、しばらくは続けないとダメと思うけど。 あとから、実感するものだから。 ★★★ という、本日は手抜き日記です(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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