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テーマ:心の病(7318)
カテゴリ:子宮筋腫
最後に日記を書いてから、4年が経過している。
皆さんお元気かな? 昨年私は、未婚のまま 笑、大きくなった子宮筋腫からの「子宮全摘出」のオペを受けました。(44歳時) なんと、出したものは、子宮を含めて2.4キロとなった。 つまり新生児くらいね。 そこまででも、国立の東○病院では、私生活に影響がないから取らないで良いと言われていた。 MRIも撮影しているのに。 そして、こっちはパニック障害なわけで、ここ20年弱旅行さえ行けてないのに入院なわけだ。 日記を書かないでいた四年間は、なんだかんだ、弱い抗不安薬は飲んでいて、また、微発作や予期不安などがひどい場合は頓服薬を飲みながら、お花の仕事もかなり落ち着き、どうにかこうにか、カウンセリングも受けず、まあまあ克服した感でやって来た。 が、開腹オペだ。 構えないはずがないわけだが、オペが決まってからが精神的には落ち着いたが、とにかく電車はまだまだ不安な私が自宅遠い病院に行くのも緊張するわけだが、なんと、難病でも奇病でもないので、大き過ぎる病院では、「担当医」システムがない。 また、オペ執刀医とも当日まで会うことがないこと、また、7月時点でのMRIにそれだけの大きさが映っているはずなのに、お腹が痛み出し、ある日から、お腹の膨らみがひどくなり、便通が悪くなるまで放置することに疑問と不安が増してしまい、地元の総合病院に転院させてもらった。 しかし、天下の東○病院でオペが決まっているというと、学閥なのかなんなのか知らないけど… 許可をもらってるのに関わらず、他の病院はなかなか受け入れないものなのですね〜… ということで、とりあえず約一年ぶりに検査に行って来ます。 奇跡的に癒着が全くなく、つるんと取れたので、その結果は良好です。 なので、また今度続きを書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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